【選抜2019】岩手県の21世紀枠推薦校は千厩(せんまや)に|大船渡は選出されず

岩手県の21世紀枠推薦校は千厩に

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岩手県高野連は11月6日、岩手のセンバツ21世紀枠推薦校に「千厩」の選出した。同校が推薦されるのは初。秋季岩手県大会で準々決勝に進出。

推薦理由について、「2年前から校地内のグラウンドが工事により使用できない状態であり、近隣の球場を使用できる日のみグラウンド練習が可能である。移動には25分程度を要し、施設面のハンディを乗り越えて秋季県大会ではベスト8進出。また、数年前は新チームの部員数が12名であったが、部員が率先してさまざまなボランティア活動に参加するなど、校内外での活動が地域に良い影響を与え、部員増につながった」とコメントした。

大船渡高校は21世紀枠推薦校には推薦されず

秋季県大会3位決定戦で専大北上に10-11の接戦を演じた、最速157キロ右腕・佐々木朗希(2年)要する大船渡は推薦されなかった。

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センバツ2019日程

第91回選抜高校野球は、3月23日(土)から12日間(準々決勝翌日の休養日を含む)、甲子園球場で開催される。出場校を決める選考委員会は1月25日、組み合わせ抽選会は3月15日に行われる。2019年は32校が出場し、このうち3校は21世紀枠となる。

21世紀枠の選考基準・選出理由

勝敗にこだわらず多角的に出場校を選ぶセンバツ大会の特性を生かし、技能だけではなく高校野球の模範的な姿を実践している学校を以下の基準に沿って選ぶ。
(1)秋季都道府県大会のベスト16以上(加盟校が129校以上の都道府県はベスト32以上)が対象
(2)以下の推薦例のいずれかに当てはまる学校
・少数部員、施設面のハンディ、自然災害など困難な環境の克服
・学業と部活動の両立
・近年の試合成績が良好ながら、強豪校に惜敗するなどして甲子園出場機会に恵まれていない
・創意工夫した練習で成果を上げている
・校内、地域での活動が他の生徒や他校、地域に好影響を与えている

21世紀枠はいつ決まるのか

各県の21世紀推薦校が発表され、その後、東北、関東・東京、東海、北信越、近畿、中国、四国、九州の各地区で1校に絞り、北海道と合わせた9校が候補校として12月頃(詳細日程は別途)発表される予定。
その後、1月25日の選考委員会で、候補校9校から東日本(北海道、東北、関東・東京、東海、北信越)と西日本(近畿、中国、四国、九州)に分けて各1校を選び、残る1校は地域を限定せずに選出される予定だ。

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