【センバツ2021】高知県の21世紀枠推薦校 土佐塾高校が選出

高知県の21世紀枠推薦校は土佐塾高校

センバツ2021年の高知県における21世紀枠推薦校が「土佐塾」高校に決まった。高知高野連が11月3日に発表した。

土佐塾高校は1987年に開校、硬式野球部は2012年に創部された。春、夏を通じて甲子園出場はなく、21世紀枠に推薦されるのは初めて。現在の部員は選手17人、マネジャー2人。

エース寺田啓悟投手(2年)は「両投げ両打ち」として注目を集めた。投げる腕を変えるたびに主審に申告し、左右に指が3本ずつ入る両利き用のグラブを、その場で右に持ち替える。文字を書くのも、箸を持つのも右だが、小2で野球を始めたときにはすでに両投両打だったという。

【21世紀枠推薦理由】
県内屈指の進学校で勉学との両立を実践している。また、部員数は少ないが、現チームは全員が県内出身者で、地元に密着した教育を行っている(困難環境の克服、文武両道)。2020年の秋季県大会では4強入りした。部員の自主性を重んじ、あいさつを率先するなど他の生徒たちの見本となっている。

【秋季高知大会の戦歴・結果】
・3位決定戦 土佐塾 5-8 高知中央
・準決勝 土佐塾 1-10 高知(7回コールド)
・準々決勝 土佐塾 6x-5 高知工業
・2回戦 土佐塾 5-2 宿毛工

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