高知 21世紀枠推薦校 2026年
センバツ2026年 高知 21世紀枠推薦校
🌸推薦校 :高知農業 ※11月5日(水)発表
→地区推薦校に選出 ※12月12日(金)発表
→出場校に最終選出 ※1月30日(金)発表
🌸推薦理由:センバツ出場は、春夏通じて初めて。1890(明治23)年創立の県立高校。1947年に野球部が創設され、4年ほど活動したが廃部となり、1999年に復活。その後、「強豪2校(明徳義塾・高知)に勝てるような『県立の星』となれるチームをつくりたい」と、下坂充洋監督(33)が2019年に就任。しかし、2021年には新入部員が入らず部員が3人になり、連合チームでの出場を経験。その後、下坂監督は中学生向けの学校説明会に参加するなどして農業高校の魅力を発信し、少数部員の困難を克服。2023年夏以降は、単独チームでの出場を続けている。未就学児の野球体験教室にも取り組み、地域に良い影響を与えている。現在の野球部員は、18人(+マネージャー3人)。2025年秋季高知大会では、ベスト8入り。準々決勝では、延長10回タイブレークで敗れたものの、優勝した明徳義塾をあと一歩のところまで追い詰めた。
🌸戦歴 |秋季高知大会2025年
■準々決勝:高知農業 2-3x 明徳義塾(10)|■高知農業は、計3安打を記録。0-0で迎えた4回表に、実家がナス農家である5番ライト栗山典天(2年)によるタイムリー3塁打などから2点を先制。その後は、得点を奪えなかった。投手陣は、最速135キロの直球を持つエース山下蒼生(2年)が延長10回を一人で投げ抜き、被安打6・四死球5・奪三振10・失点3・計137球と好投した。
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■2回戦:高知農業 1-0 土佐塾(10)|■高知農業は、計5安打を記録。投手戦となった試合は、0-0のまま迎えた延長タイブレーク10回表に、6番サードの上森理玄(2年)が決勝打を記録した。投手陣は、先発のエース山下蒼生(2年)が延長10回を一人で投げ抜き、被安打4・四死球2・奪三振3・計114球の好投で相手打線を完封した。
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■1回戦:高知農業 12-2 宿毛工業(5)|■高知農業は、守る1回表に2点を先制されるも、直後の1回裏に3点を奪ってすぐさま逆転に成功。攻撃陣は、計10安打+7盗塁を記録。2番センターの杉本仁(2年)が3打数2安打3打点+2盗塁、3番先発の山下蒼生(2年)が4打数3安打5打点+1盗塁、5番ライトの栗山典天(2年)が4打数2安打2打点+1盗塁と活躍。投手陣は、先発のエース山下蒼生(2年)が2回2失点、その後は2人目の背番号4永吉斗和(1年)が残る3回を被安打0・無失点に抑えた。
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🌸21世紀枠推薦校(地区推薦校一覧)
・北海道 :士別翔雲 ※全道8強
・東北 :名取北 ※宮城3位、東北1回戦
・関東東京:上尾 ※埼玉4強
・東海 :四日市 ※三重4位
・北信越 :若狭 ※福井準V、北信越1回戦
・近畿 :郡山 ※奈良4位
・中国 :県鴻城 ※山口3位、中国1回戦
・四国 :高知農業 ※高知8強
・九州 :長崎西 ※長崎準V、九州8強
[2025年] 小津高校
センバツ2025年 高知 21世紀枠推薦校
🌸推薦校 :小津高校 ※11月11日(月) 発表
🌸推薦理由:選出は、4回目。2024年秋季高知大会では、ベスト8入り。初戦となった2回戦では高知農業に14-2(5回コールド)で勝利。続く準々決勝で高知高校に0-6で敗れた。グランドは他部と共用で、限られた練習環境の中でも創意工夫を凝らして成果を出している点、清掃ボランティアに参加するなど地域住民からの信頼も厚く、他生徒の模範になっている点なども評価された。同校は、1873年に開校した海南私塾が前身で、高知で最も古い歴史を持つ高校である。
🌸小津高校の戦歴|秋季高知大会2024年
・準々決勝:小津 0-6 高知高校 ⚫︎
・2回戦 :小津 14-2 高知農業(5)
[2024年] 宿毛工業
センバツ2024年 高知 21世紀枠推薦校
🌸推薦校 :宿毛工業 ※11月8日(水) 発表
🌸推薦理由:21世紀枠推薦校への選出は、2021年(22年開催大会)に続いて2回目。秋季高知県大会では16強入り。人口減少が進む郡部に位置し、少人数ながら安定した力を持つチームを育て、毎年秋には野球部などが中心となって、国道清掃ボランティアを20年以上にわたって続けるなど他の生徒たちの模範となっている点などが評価された。
🌸宿毛工業の戦歴|秋季高知大会2023年
・2回戦 :宿毛工業 5-10 岡豊 ⚫︎
・1回戦 :宿毛工業 6-0 0丸の内
[2023年] 須崎総合
センバツ2023年 高知県 21世紀枠推薦校
🌸推薦校:須崎総合 ※2021年11月1日(月)発表
🌸推薦理由:須崎と須崎工業が統合して2019年4月に誕生。21世紀枠推薦校への選出は初、これまで甲子園出場経験はなし。部員は選手13人とマネジャー1人。秋季高知県大会では8強入り。全力プレーに加えて率先した挨拶などで地域の見本となっていること、人口減少の進む地区の中にあって少ない部員数でまとまりのあるチームづくりに取り組んでいることなどが評価された。
🌸須崎総合の戦歴|秋季高知大会2022年
・準々決勝:須崎総合 00-3 高知 ●
・2回戦 :須崎総合 10-4 高知丸の内・高知海洋・幡多農・清水
・1回戦 :須崎総合 16-4 追手前(5)
[2022年] 宿毛工業
センバツ2022年 高知県 21世紀枠推薦校
🌸推薦校:宿毛工業 ※2021年11月4日(木)発表
🌸選出理由:春と夏を通じて甲子園出場はなく、21世紀枠県推薦校への選出は初めて。秋季高知大会ではベスト8入り。推薦理由として、①人口減少の進む郡部で少人数の部員ながら毎年安定した力を持つチームを育てていること、②数年間にわたり成績は良好で強豪校に惜敗するなど甲子園出場の機会に恵まれていないこと、②国道清掃のボランティアを20年以上続けるなど他の生徒たちの見本となっている点などが挙げられた。同校は幡多農業高校山奈分校、宿毛農工高校を経て1969年に改称。野球部は81年に創部。男子部員は13人、女子マネジャー1人。
🌸宿毛工業の戦歴|秋季高知大会2021年
・準々決勝:宿毛工業 0-9 高知(7)
・2回戦 :宿毛工業 6-0 室戸・安芸・安芸桜ヶ丘・高知農業
[2021年] 土佐塾
センバツ2021年 高知県 21世紀枠推薦校
🌸推薦校:土佐塾 ※2020年11月3日(火)
🌸推薦理由:県内屈指の進学校で勉学との両立を実践している。また、部員数は少ないが、現チームは全員が県内出身者で、地元に密着した教育を行っている(困難環境の克服、文武両道)。2020年の秋季県大会では4強入りした。部員の自主性を重んじ、あいさつを率先するなど他の生徒たちの見本となっている。1987年に開校、硬式野球部は2012年に創部された。春、夏を通じて甲子園出場はなく、21世紀枠に推薦されるのは初めて。現在の部員は選手17人、マネジャー2人。
🌸エース寺田啓悟投手(2年)は「両投げ両打ち」として注目を集めた。投げる腕を変えるたびに主審に申告し、左右に指が3本ずつ入る両利き用のグラブを、その場で右に持ち替える。文字を書くのも、箸を持つのも右だが、小2で野球を始めたときにはすでに両投両打だったという。
🌸土佐塾の戦歴|秋季高知大会2020年
・3位決定戦:土佐塾 5-8 o高知中央
・準決勝 :土佐塾 1-10 高知(7)
・準々決勝 :土佐塾 6x-5 高知工業
・2回戦 :土佐塾 5-2 o宿毛工
◆目次
[47都道府県] 21世紀枠推薦校一覧
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