【センバツ2019】古川高校(宮城)21世紀枠推薦校|平日2時間練習の進学校

古川高校(宮城)21世紀枠推薦校|創立122年目の県内有数の進学校

▷2019センバツ出場校一覧(32校)
※古川(東北)は各地区の21世紀枠推薦校9校に選出

センバツ21世紀枠推薦校の「古川高校」は、創立122年目の県内有数の進学校。

秋季宮城大会で準優勝。準々決勝では東北高校に4-3で、準決勝では大崎中央に4-0で勝利。東北大会は4強。進学校として文武両道を貫き、平日は2時間程度の練習時間。

15年9月の豪雨で近隣の渋井川が決壊した際、いち早く後片付けに駆けつけ、東日本大震災の被災地である塩釜市・野々島での復興支援に毎年参加。1897年(明30)創立。

これまで春夏甲子園出場無し。

>宮城大会の試合結果一覧
>全国の21世紀枠推薦一覧

古川高校の横顔・チーム紹介

東北地区推薦校に古川(宮城)が選出。秋はエース右腕・千坂優斗(2年)を投打の中心に、57年ぶりの東北大会出場で2勝を挙げて4強入り。宮城県大会準々決勝では甲子園準優勝経験もある東北に4-3と競り勝つなど、ほぼ1人で投げきった。

今年も60人以上の国公立大学現役合格を誇る同校の中で、千坂は学力も理系クラス120人中、10番台をキープする「IQ鉄腕」。ナインも学力上位で、毎日7時間授業を終えた後、約2時間の練習に集中している。

また、校内では学校行事で掃除や駐車場係など、裏方役を野球部で率先してきた。15年9月に近隣の渋井川が氾濫時には片付けなどを積極的に手伝い、東日本大震災で甚大な被害を受けた塩釜・野々島では菜の花畑整備などの復興ボランティアにも携わってきた。

野球部は1921年創部。甲子園出場なし。部員25人。主なOBは、さとう宗幸(シンガーソングライター)。金和宏校長。

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21世紀枠推薦候補9校に選出

全国各地区の21世紀枠推薦高校が「9校」が決定(12月14日(金))。出場する3チームは1月25日(金)に決定する。

<21世紀枠推薦候補9校>
北海道 北海道釧路湖陵
東北 県立古川(宮城)
関東・東京 県立石岡第一(茨城)
東海 市立清水桜が丘(静岡)
北信越 県立金津(福井)
近畿 府立八尾(大阪)
中国 県立平田(島根)
四国 県立富岡西(徳島)
九州 県立熊本西(熊本)

古川高校ベンチ入りメンバー

2018年秋季東北大会ベンチ入りメンバーは以下の通り。

背番号 選手名 投/打 学年
1 千坂優斗 右/右 2年
2 髙橋寛太 右/左 2年
3 甲田柊也 右/右 2年
4 熊谷光翼 右/右 1年
5 小野広翔 右/右 2年
6 小松大介 右/右 2年
7 尾形爽 右/右 2年
8 大石雄大 左/左 2年
9 船橋暖人 右/右 2年
10 高橋涼人 右/右 1年
11 大場陽 左/左 2年
12 本多海真 右/右 2年
13 佐藤樹 右/右 2年
14 佐藤翔大 右/左 1年
15 眞田悠平 右/右 1年
16 今野貴康 右/右 1年
17 松浦吏勇 右/右 1年
18 小堤壮馬 右/右 1年
19 斎藤拓望 右/右 1年
20 阿部克己 右/右 1年

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センバツ2019日程

第91回選抜高校野球は、3月23日(土)から12日間(準々決勝翌日の休養日を含む)、甲子園球場で開催される。出場校を決める選考委員会は1月25日、組み合わせ抽選会は3月15日に行われる。2019年は32校が出場し、このうち3校は21世紀枠となる。

21世紀枠の選考基準・選出理由

勝敗にこだわらず多角的に出場校を選ぶセンバツ大会の特性を生かし、技能だけではなく高校野球の模範的な姿を実践している学校を以下の基準に沿って選ぶ。
(1)秋季都道府県大会のベスト16以上(加盟校が129校以上の都道府県はベスト32以上)が対象
(2)以下の推薦例のいずれかに当てはまる学校
・少数部員、施設面のハンディ、自然災害など困難な環境の克服
・学業と部活動の両立
・近年の試合成績が良好ながら、強豪校に惜敗するなどして甲子園出場機会に恵まれていない
・創意工夫した練習で成果を上げている
・校内、地域での活動が他の生徒や他校、地域に好影響を与えている

21世紀枠はいつ決まるのか

各県の21世紀推薦校が発表され、その後、東北、関東・東京、東海、北信越、近畿、中国、四国、九州の各地区で1校に絞り、北海道と合わせた9校が候補校として12月頃(詳細日程は別途)発表される予定。
その後、1月25日の選考委員会で、候補校9校から東日本(北海道、東北、関東・東京、東海、北信越)と西日本(近畿、中国、四国、九州)に分けて各1校を選び、残る1校は地域を限定せずに選出される予定だ。

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