【観戦記】2026年3月19日(木)

■センバツ2026年が開幕。開会式での「今ありて」、これはいつ聴いても、心にぐっとくるものがあった。開会式では、北照・手代森煌斗キャプテンが選手宣誓。事前報道では、前日リハで緊張のあまりに詰まる場面があったとのこと。そんな心配をしながら、見つめた。言葉の出だしから、素晴らしかった。「16年前」という第一声に、掴まれる。以降の言葉も、オリジナリティが溢れていた。勝手な私の心配をよそに、まさに「威風堂々」たる選手宣誓だった。
■第1試合は、久しぶりの縦縞・帝京と、夏の覇者・沖縄尚学による開幕戦。末吉くんは、少しスリムになっていた。その影響か、球速も140キロ台中盤がMAXだった。「剛腕・末吉」、その印象とは違った姿だった。攻撃力が課題だった沖縄尚学が1点を先制。末吉くんも素晴らしいピッチングで、このまま1-0かな?と思いきや、魔物が登場。魂の帝京が、終盤に逆転。きっと石橋さんも観戦しているはず!!と、試合後にTwitterをのぞいた。イケメン新垣くんは2番手で登板した。140キロ中盤を投げ込んでいて、夏に向けてさらに成長しそうだと感じた。
■第2試合は、中京大中京vs阿南光。阿南光の小田くんは、昨秋はマダックス達成。力感のないフォーム、ポーカーフェース。一人では決して自滅しない、崩れなそうな好投手だった。2番手であがった貝出くんも右サイド気味からキレのあるボールを投げていて、これは夏もあるな!と感じた。センターの幸坂はフェンスに直撃しながらのキャッチ。2度も素晴らしいプレーを魅せた、ベンチに引き上げる際の笑顔も印象的だった。
■第3試合は、注目左腕の徳丸くん擁する崇徳vs八学光星。1回表から八学光星は2死満塁のチャンス。しかしここで崇徳は、無失点で切り抜ける。直後の1回裏に一挙3点を先制。これは「崇徳にツキがあるかも」と思いながら観戦した。同点で迎えた8回に試合が動く。八学光星の1番菅沼くんが打った瞬間とわかる勝ち越し2ラン、美しいホームランだった。直後の8回裏、八学光星が立て続けにエラーし、崇徳が土壇場で同点に追いつく。「これは、まだ崇徳にツキがあるな」と感じた。しかし、迎えた10回表、八学光星の先頭・6番山入端くんがナイスバント安打を決めて、無視満塁に。これで一気に流れが変わった。徳丸くんは、計166球を力投。1番新村くん・2番國川くんの打撃も良かった。この悔しさをバネに、また夏に成長した姿を見せてほしいなと思い、センバツの中継をOFFにした。
[全国各地] 試合日程・結果
【全国大会】
・センバツ・夏の甲子園・U18代表
・国スポ・明治神宮大会・プロ志望届
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【地区大会】
・北海道・東北・関東・東京・東海
・北信越・近畿・中国・四国・九州
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【都道府県大会】
・北海道
・青森・岩手・秋田・山形
・宮城・福島
・茨城・栃木・群馬・山梨
・埼玉・千葉・東京・神奈川
・長野・新潟・富山・石川・福井
・静岡・愛知・岐阜・三重
・滋賀・京都・奈良・和歌山
・大阪・兵庫
・岡山・広島・鳥取・島根・山口
・香川・徳島・愛媛・高知
・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分
・宮崎・鹿児島・沖縄
[目次]

