【選手名簿】札幌大谷 野球部ベンチ入りメンバー2019/春季北海道大会|サブマリン太田と本格派西原に注目

【選手名簿】札幌大谷 野球部ベンチ入りメンバー2019/春季北海道大会

背番号 選手名 投/打 学年
1 西原健太 右/右 3年
2 飯田柊哉 右/右 3年
3 山口竜 左/左 3年
4 釜萢大司 右/左 3年
5 佐藤颯馬 右/左 2年
6 北本壮一朗 右/右 3年
7 中川征典 右/右 3年
8 田口恭大 右/左 3年
9 佐野翔騎郎 右/左 2年
10 小関慎之助 右/右 2年
11 阿部剣友 左/左 2年
12 大野柚太 右/右 3年
13 青山弥稜 右/右 3年
14 木元勇吾 右/右 1年
15 清水悠我 右/左 3年
16 増田大貴 右/右 2年
17 太田流星 右/右 3年
18 竹嶋亮 右/左 2年



センバツ・札幌大谷(北海道)初出場

【更新済】公式ガイドブック(3月13日発売)から全出場校のベンチ入りメンバーを更新

秋の北海道大会、さらには明治神宮大会で優勝した札幌大谷。センバツ初出場となるが、星稜などとともに優勝候補の一角に。エース西原健太・サブマリン太田流星のダブルエースにも大いに注目したい。

また、アルプススタンドでの友情応援として、京都大谷(京都市)、京都光華(京都市)、大阪大谷(大阪市)、東大谷(堺市)の4校の吹奏楽部が参加し、300人規模の応援団が結成される見通し。

2回戦・明豊戦/1-2で敗れる

明豊2-1札幌大谷(終了)
大谷000 001 000=1
明豊000 110 00X=2
【明】若杉、大畑
【札】阿部、太田

明豊が明治神宮大会王者の札幌大谷に競り勝ち、春の甲子園初の8強入り。横浜高校戦で見せた強力打線だけが持ち味ではなかった。先発したエース若杉が7回まで好投。その後、8回から大畑がが最速140キロ台の直球で、札幌大谷の打線を封じた。札幌大谷は、長身197センチの阿部剣友が先発し、3回まで1安打に抑える好投。その後、サブマリンの太田流星に継投するも、勝ち越しを許した。

【第7日 3月29日(金)】
札幌大谷 1-2 明豊 (結果)
盛岡大付 1-9 龍谷大平安 (結果)
筑陽学園 3-2 山梨学院 (結果)
※開門時間:8時 第2試合 21,000人



初戦・米子東戦/サブマリン太田が好投

米東001 000 000=1
大谷103 000 00X=4
【米】森下
【大】太田
【本】北本(先頭打者弾)

昨秋の明治神宮大会王者で甲子園は春夏通じ初出場の札幌大谷(北海道)が初戦を突破した。初回、先頭打者の北本壮一朗(3年)が左越えに先制ソロを放ち先手をとると、1-1の3回1死一、三塁で3番飯田柊哉(3年)の三塁ゴロの間に勝ち越し。投げては、先発の右横手投げ太田流星(3年)が、9回4安打1失点で完投した。

【第2日 3月24日(日)】
習志野8-2日章学園 (結果)
明豊13-5横浜 (結果)
米子東1-4札幌大谷 (結果)
※開門時間:7時50分 第2試合 41,000人

▷今後の試合スケジュール


チームの特徴

【主な成績】
・北海道大会優勝、明治神宮大会優勝
・明治神宮大会では優勝候補の星稜に決勝で競り勝つ。

【チームデータ】
・部員数:56人(マネ0)
・12勝
・[率].358[本]5[防]1.44[盗]24
・スポーツ紙評価:B・A・A
(日刊・スポニチ・サンスポ)

【投手力】
・投手力が際立つ。エース西原健太(背番号1)サブマリン太田流星(背番号17)に注目。防御率では太田流星が0.95(5位)、西原健太が1.50(8位)。1試合平均の被安打数では太田流星が4.37(1位)、西原健太が6.00(6位)と相手の打撃を封じ込める。

【打撃力】
・打撃力では、打率.358(4位)、平均犠打数3.33(5位)、平均盗塁数2.00(7位)と手堅い野球をし、平均得点7.67(6位)

【トピックス】
・メンバーの多くは16年に「札幌大谷中学」で日本リトルシニア全国選抜で8強。
・釜萢大司(背番号4)は野球部では数少ないSコース(特進クラス)に所属
・飯田柊哉主将(背番号2)は「キャプテン、イケメン、でも憎めない天然キャラの三本柱」とチーム評価。

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センバツベンチ入りメンバー

背番号 選手名 投/打 学年
出身中学/中学時代の所属チーム
1 西原健太 右/右 3年
 札幌大谷
 打率.372/本塁打1/打点12(43打席)
2 飯田柊哉 右/右 3年
 札幌大谷【主将】
 打率.342/本塁打1/打点6(38打席)
3 清水悠我 右/左 3年
 札幌大谷
 打率.375/本塁打0/打点5(16打席)
4 釜萢大司 右/左 3年
 札幌大谷
 打率.450/本塁打0/打点6(40打席)
5 佐藤颯馬 右/左 2年
 函館尾札部/函館ボーイズ
 打率.300/本塁打0/打点8(40打席)
6 北本壮一朗 右/右 3年
 札幌大谷
 打率.389/本塁打1/打点9(36打席)
7 中川征典 右/右 3年
 平岡緑/札幌北広島ボーイズ
 打率.250/本塁打0/打点2(28打席)
8 石鳥亮 右/右 3年
 札幌大谷
 打率.413/本塁打1/打点19(46打席)
9 佐野翔騎郎 右/左 2年
 日章/札幌北シニア
 打率.310/本塁打0/打点7(42打席)
10 小関慎之助 右/右 2年
 北栄/札幌栄リトルシニア
 打率.308/本塁打0/打点0(13打席)
11 大野柚太 右/右 3年 
 札幌大谷
→(変更) 山口竜 左/左 3年
 札幌大谷/札幌大谷シニア
12 中川諒 右/左 2年
 大曲/北広島シニア
 打率.-/本塁打-/打点-(-打席)
13 青山弥稜 右/右 3年
 札幌大谷
 打率.500/本塁打0/打点3(4打席)
14 津崎愛斗 右/右 2年
 小樽長橋/小樽リトルシニア
 打率.-/本塁打0/打点0(0打席)
15 田口恭大 右/左 3年
 札幌大谷
 打率.333/本塁打0/打点0(3打席)
16 將田勝基 右/右 3年
 札幌大谷
 打率.250/本塁打0/打点3(24打席)
17 太田流星 右/右 3年
 札幌大谷
 打率.000/本塁打0/打点0(1打席)
18 阿部剣友 左/左 2年
 大野
 打率.-/本塁打0/打点0(0打席)

 

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センバツ直前トピックス

【3月12日 練習試合】今季初の練習試合で箕島(和歌山)に3-2で勝利。太田流星が先発し、3回2安打無失点、6三振を奪う好投。「調子は悪くないが、2四球を出したところは、しっかり修正したい。」インフルエンザから回復。

【3月16日 練習試合】札幌大谷は、3月16日に練習試合を行い、南部5―8札幌大谷、三重上野13―6札幌大谷と一勝1敗。南部戦に「5番・一塁」で先発した最速142キロ右腕・西原健太が、19年チーム第1号を含む4安打2打点と大暴れ。

【3月17日 練習試合】札幌大谷が3月17日、北野(大阪)と練習試合を行い、2―2で引き分け。4番に座る石鳥亮が、左投手から3安打1打点と快音。趣味はプロ野球選手の打撃動画を視聴すること。合宿の宿舎にはWi―Fiが設置されておらず視聴も限られ「1日中打撃のことを考えている」という“打撃マニア”。

【3月20日 練習試合】札幌大谷は3月20日、夏の甲子園8強の近江と、本番前最後の練習試合を行い、3―9で敗れた。太田流星が3回1安打無失点と好投。練習試合は5試合で3勝1敗1分け。



明治神宮大会 初出場で優勝

優勝・札幌大谷が、決勝戦で前評判の高かった星稜を接戦の末で撃破した。

打線は、決勝で逆転打を放った北本、打率6割の釜萢の1、2番が中心。決勝では大型エース右腕・西原が1安打完封の見事なピッチングを魅せた。また、準決勝では、8回まであわや「ノーヒットノーラン」という好投を魅せたサブマリン投法・太田流星のピッチングも光った。

▷特集 明治神宮大会2018
▷札幌大谷2-1星稜!エース西原が圧巻投球
▷星稜7-4高松商業|東海林の本塁打で試合決めた
▷札幌大谷5-2筑陽学園|太田流星ノーノー目前
▷高松商業9-6八戸学院光星|立岩の3ランで決着
▷札幌大谷7-3国士舘|1年生投手・増田大貴が活躍
▷星稜9-0広陵|エース奥川が圧巻11奪三振
▷筑陽学園10-1桐蔭学園|福岡大真がソロアーチ
▷札幌大谷6-5龍谷大平安|エース西原粘りの投球
▷八戸学院光星7-3東邦|武岡本塁打で試合決めた

創部以来10年目の悲願

札幌大谷は1906年に「私立北海女学校」として創立された元・女子校。09年度から共学化。主な卒業生は里田まい。09年に創部された野球部とサッカー部は強化運動部とされ、サッカー部は12年に全国高校総体に初出場。

野球部の中心は、16年に「札幌大谷中学」で日本リトルシニア全国選抜で準々決勝進出したメンバー。札幌大谷のチームの柱となる投手は、2人。

本格派右腕の西原健太、右サイドスロー・サブマリンの太田流星だ。決勝で2番手でマウンドに上がった太田流星は、歓喜の輪が解けると過呼吸を発症し、医務室に運ばれた経験を持つ。

エース西原は、今秋の全道大会・準決勝の駒大苫小牧戦、決勝の札幌第一戦で先発したが、ともに3回途中までに4失点で降板。笑顔の仲間の横で西原は号泣した。「チームメートが自分の失点を返してくれた。悔しい反面、感動した」。

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太田流星、サブマリン投法

明治神宮大会2018では、札幌大谷の太田流星が、筑陽学園相手にあわやノーヒットノーランの好投。太田流星は「サブマリン」投法を繰り出す。筑陽学園戦でのマウンドさばきは、自信に満ち溢れた雰囲気を放った。秋季北海道大会では、優勝の瞬間で過呼吸になって医務室に運ばれた男である。

西原健太 184センチ本格派右腕

エース西原健太は、身長184センチ・体重90キロの本格派右腕だ。明治神宮大会の初戦・近畿大会チャンピオンの龍谷大平安を撃破。メンバーのエラーにもめげずに粘りのピッチングを見せた。さらに決勝戦では優勝候補の星稜をヒット1本に抑える好投でチームを優勝に導いた。

超長身左腕 阿部剣友(2年)

明治神宮大会・国士舘戦の先発のマウンドには1年生の196センチの左腕・阿部剣友があがった。ピンチを招きながらも、1回を無失点に抑え、全国デビュー。「人生で1番緊張した。調子は悪くなかったけど、緊張から思い通りに投げられなかった」。自己最速を1キロ更新する134キロを計測。ネット裏のプロスカウト陣からは「このピッチャーが見たかった」と声が上がるほど長身左腕である。

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