【観戦記】2026年3月28日(土) 高校野球【観たこと・感じたこと】

【観戦記】2026年3月28日(土)

■3月28日(土):センバツは、休養日。各地の春季大会レポートは、以下のとおり。

[春季大会(各地)]

[関東]

神奈川:地区予選が全て終了。センバツ出場の横浜を含む計79チームが県大会を決めた。抽選会は4月2日(木)、開幕は4月4日(土)予定。

[東海]

静岡:敗者復活戦以外の県大会出場校が決まる。静清は、東海大翔洋に3x-2(延長10回サヨナラ)。静岡商業は、科学技術に1-0で勝利。科学技術は惜敗だった。富士は、桐陽に1-0で完封勝利。聖隷クリストファーは、遠江総合に5-0で完封勝利。駿河総合は、静岡市立に3-2で競り勝つ。9回表に1点を勝ち越した。浜松商業は、浜松開誠館に5-0で完封勝利。初回に4点を奪い、主導権を握った。藤枝東は、静岡学園に3-0で完封勝利。磐田南は、島田工業に1x-0(9回サヨナラ)。浜松日体は、浜松工業に3-2で勝利。いずれもロースコアの接戦が目立った。


愛知:尾張地区は、愛知黎明・一宮・清林館・修文学院・小牧南・大成が準々決勝へ。西三河地区は、三好が刈谷工科に、杜若が刈谷にそれぞれ勝利し、決勝進出。知多地区は、2次トーナメント開幕。横須賀・東浦・日福大付・大府が準決勝へ進出した。


岐阜:東濃地区のみ開催。土岐商業は、中津工業に12-0(8回コールド)。鶴巻・長瀬・馬渕くんが2塁打を記録。堀内→水野太くんの継投で8回零封した。中津商業は、中津に7-1で勝利。萩原くんが2塁打2本と活躍した。


三重:北地区は、海星が菰野に18-0(5回コールド)で決勝進出。思わぬ大差に。四日市南は、川越に勝利し、敗者復活戦から県大会出場を決めた。先日、初戦敗退した津田学園は、敗者復活戦で四日市商業に6-3で勝利。中地区は、津商業が上野に9-2(7回コールド)。近大高専が高田に2-1で勝利し、ともに決勝進出。敗者復活戦では、久居・鈴鹿・津東・津西が県大会出場を決めた。南地区は、伊勢が松阪商業に5-4(延長10回)で、昴学園が明野に4-1で勝利し、共に決勝進出。敗者復活戦では、木本・紀南・熊野青藍の連合チームが、宇治山田商に4-2で競り勝ち、県大会出場を決めた。連合チーム、強い!!



[近畿]

兵庫:尼崎小田は、尼崎北に4x-3(9回サヨナラ)。伊丹北は、鳴尾に13-12(延長13回)で勝利。鳴尾は、9回裏に2点、10回裏に2点を返して粘るも、最後は競り負けた。姫路は、飾磨工に11-10(延長11回)で勝利。育英は、灘に7-2で勝利。須磨友が丘は、六甲アイランドに6-3で勝利。須磨学園は、神港橘に10-3(8回コールド)。2回裏に一挙5点を奪い、逆転した。兵庫は、神戸第一に4-2で勝利。3回表に3点を先制して逃げ切った。明石は、西脇に6-0で勝利。初回に5点を先制し、主導権を握った。なお、トーナメント表の更新はされていない。

[中国]

広島:西部地区は、舟入・修大協創・広島商業が県大会出場。東部地区は、福山工業・如水館が県大会出場。北部地区は、祇園北が県大会出場。南部地区は、海田・国際学院が県大会出場を決めた。これで4地区全てのグループ1位が決定。今後は敗者復活戦が行われる。



[四国]

香川:今日で、ベスト8が決定。三本松は、丸亀に8-5で勝利。初回に4点を先制し、主導権。3番三好くんが5打数3安打3打点、ファースト浅田くんが3打数2安打3打点と活躍。投手陣は、鎌倉→川崎くんが継投し、終盤猛追する相手を振り切った。高松商業は、寒川に6-2で勝利。終盤に突き放した。キャッチャー河田くんが4打数3安打2打点と活躍。先発の尾崎くんが6回2失点、2人目の森満くんが残る3回を完全救援した。


徳島:準々決勝2試合。生光学園は、那賀に7-3で勝利。先発片山くんとレフト坂東くんが共に2安打2打点と活躍。投げても、先発の片山くんが8回を被安打4・四死球2・奪三振11・失点1と好投し、投打二刀流の活躍をみせた。海部は、城南に13-0(5回コールド)。3番ライト天見くんが4打数4安打2打点、4番センター黒川くんが3打数2安打5打点と躍動。中軸が仕事を果たす。投げては、先発の西宮くんが5回を被安打2に抑えて零封した。


愛媛:準々決勝4試合。聖カタリナは、北宇和に13-3(5回コールド)。リードオフマンの三瀬くんが4打数3安打2打点+1盗塁と活躍。投手陣は、斯波→白石くんの2投手が継投。四死球8つを与えるも、計3失点に抑えた。宇和島東は、西条に4-2で勝利。先発の片上くんが9回を被安打9・四死球1・奪三振8・失点2と好投。3番キャッチャー中島くんが4打数3安打と活躍した。新田は、今治西に7-0(7回コールド)。1番酒井くんが4打数3安打1打点、3番指名打者の木下くんが4打数2安打3打点と仕事を果たす。投げては、先発の築山くんが7回を被安打2・四死球1・奪三振9で零封した。松山聖陵は、小松に13-12(延長10回)で勝利。2点を追う土壇場9回表に同点に追いつき、最後は競り勝った。1番田中くんが4打数3安打1打点+3盗塁と、韋駄天ぶりを発揮。キャッチャー島津くんが5打数4安打2打点と活躍した。投手陣は、川辺→宮崎→竹内くんの3投手が継投し、被安打11・四死球12を与えるも、粘り勝ちした。


高知:準決勝2試合。高知商業は、明徳義塾に4-2で勝利。中盤に同点に追いつき、9回表に2点を勝ち越した。投げては、先発の北添くんが9回を被安打8・四死球1・奪三振6・失点2と好投。一方、敗れた明徳義塾は、先発の藤本くんが8回2/3を投げて、四死球を10つ記録した。高知中央は、高知に3-2で勝利。1-1で迎えた8回表に2点を勝ち越した。投手陣は、先発の松浦くんが5回1失点、2人目の堅田くんが4回1失点と好投。打者では、4番下瀬くんが4打数2安打1打点と活躍した。決勝戦のカードは、高知商業vs高知中央に決まった。



[九州]

福岡:4回戦。福岡工大城東は、八女学院に2-1。東筑は、真颯館に6-2。東海大福岡は、近大福岡に4-3。飯塚は、嘉穂に5-3。大牟田は、東福岡に4-2で勝利。中盤に2-2の同点に追いつき、9回表に2点を勝ち越した。これで大牟田は、沖学園・東福岡の2校をいずれも2失点に抑えての勝利となった。福岡高校は、新体制がスタートした西短大附に5-4(延長10回)で勝利。3-4で迎えた9回表に同点に追いつき、10回表に2点を勝ち越した。これで福岡高校は、福岡第一・西短大附を連続で撃破したことになる。


熊本:3回戦。熊本北は、八代東に8-5で勝利。レフト松本くんが、本塁打を含む4打数2安打4打点と躍動。先発の五反田くんが8回を被安打1で5失点(四死球が6つ)、2人目の星子くんが残る1回を無失点に抑えた。鎮西は、済々黌に5-0で勝利。先発の坂本くんが5回無失点、2人目の山浦くんが4回無失点と好投し、完封リレー。3番サード荒井くんが4打数3安打2打点+2盗塁と活躍した。東海大熊本星翔は、開新に8-5で勝利。5-5の同点で迎えた7回裏に勝ち越した。ライト村上くんが5打数4安打3打点と活躍。投手陣は、先発の和倉くんが3回1/3を4失点、2人目の三池くんが5回2/3を1失点と好リリーフした。城北は、八代工業に11-2(7回コールド)。キャッチャー山東くんが3打数2安打5打点と活躍。先発の栗林くんが4回2失点、2人目の藤吉くんが残る3回を被安打1・無失点に抑えた。


大分:2回戦。佐伯鶴城は、大分南に7-4で勝利。キャッチャー野田くんが2打数1安打3打点と活躍。投手陣は、先発の岩本くんが6回2失点、その後は柴田→末廣くんが救援した。情報科学は、中津南に1-0で勝利。サード廣井くんが3打数3安打1打点、決勝打を記録。投げては、先発の若林くんが9回を被安打2・四死球1・奪三振3・計104球で完封した。中津東は、宇佐に3-2(延長10回)で勝利。2番セカンド吉田くんが2打数1安打2打点+2盗塁と活躍。先発の松村くんが2回2失点、その後は2人目の山口くんが残る8回を被安打1・四死球2・奪三振7・無失点と好リリーフした。大分工業は、国際情報に3-1で勝利。1番指名打者の安田くんが3打数3安打とチャンスメイク。(→1番指名打者!) 先発の阿南くんが5回無失点、2人目の福田くんが残る4回を1失点と好投した。


鹿児島:2回戦。鹿児島高校は、隼人工業に6-5で勝利。龍野くん・原田くんが共に2打点を記録。先発の福永くんが7回1/3を5失点、その後は小原くんが無失点に抑えた。鹿屋農業は、高専にコールド。1番内村くんが最多3安打、小坂くん・八久保くんが最多3打点を記録。先発の田吹くんが5回無失点と好投した。川内は、鹿屋に1-0で勝利。先発の堀之内くんが9回を被安打3・四死球4・奪三振7で完封。2番センター三島くんが決勝打を記録した。国分中央は、鶴丸に2x-1(9回サヨナラ)。先発の川内くんが9回を被安打4・四死球2・奪三振3・失点1と好投した。


沖縄:3回戦。これでベスト8が出揃った。興南は、ウェルネスに8-1(8回コールド)。思わぬコールド決着に。レフト瀬長くんが本塁打を含む4打数1安打3打点、3番DH山川くんと4番丹羽くんが共に2安打2打点と活躍。先発の後藤くんが6回を被安打1・四死球2・奪三振7・失点1と好投し、その後は松鳥くんが残る2回を無失点に抑えた。KBCは、美里工に9-0(7回コールド)。セカンド宮城唯くんが3打数3安打4打点と躍動。投手陣は、高橋→東くんの継投で零封した。具志川商業は、知念に4-1(延長10回)で勝利。仲村渠→中村→山根くんの3投手が継投した。美来工科は、カトリックに5-1で勝利。サード東門くんが4打数4安打2打点と活躍。先発の垣花くんが7回1失点と好投し、その後は島袋→長嶺成くんが無失点に抑えた。エナジックは、沖縄工業に6-1で勝利。1番玉城成くんが3打数3安打2打点+2盗塁と躍動。投手陣は、先発の大城くんが3回無失点、2人目の大野くんが2回無失点、3人目の内間くんが残る4回を1失点に抑えた。宮古は、北中城に3-1で勝利。先発の仲里くんが9回を被安打4・四死球2・奪三振7・失点1と好投した。名護は、沖縄水産に9-5(延長10回)で勝利。4-4の同点で迎えた10回表に5点を勝ち越した。4番比嘉くんが4打数2安打3打点、セカンド小濱くんが5打数3安打1打点と活躍。投手陣は、宮城一→仲宗根直→新垣くんの3投手が継投した。那覇は、小禄に5-3で勝利。サード池田くんが5打数3安打1打点、センター眞喜志くんが5打数2安打2打点と活躍。先発の上原世くんが8回を被安打13・失点3と粘投し、残る1回を眞喜志くんが無失点に抑えた。一方、敗れた小緑は、1番センター豊川くんが5打数5安打1打点と活躍した。



[全国各地] 試合日程・結果

【全国大会】
センバツ夏の甲子園U18代表
国スポ明治神宮大会プロ志望届
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【地区大会】
北海道東北関東東京東海
北信越近畿中国四国九州

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【都道府県大会】
北海道
青森岩手秋田山形
宮城福島
茨城栃木群馬山梨
埼玉千葉東京神奈川
長野新潟富山石川福井
静岡愛知岐阜三重
滋賀京都奈良和歌山
大阪兵庫
岡山広島鳥取島根山口
香川徳島愛媛高知
福岡佐賀長崎熊本大分
宮崎鹿児島沖縄

[目次]