【観戦記】2026年4月5日(日) 高校野球【観たこと・感じたこと】

【観戦記】2026年4月5日(日)

■4月5日(日):九州では、続々と九州大会(@鹿児島)への出場校が決まる。【🆕更新🆕】4月4日(土) 春季大会(各地)のレポートを更新済み


U18:昨日は、合宿2日目。紅白戦を途中まで実施。聖隷クリストファー・高部陸が躍動。打者5人に対して、安打・四球を許さず。「もっと吸収してチームに持って帰りたいです」とコメント。”すごい”と感想を漏らした沖縄尚学の末吉が、高部に自ら話を聞きに行く場面も。岡田監督は「ピッチャー全員連れて帰りたいと思うくらい、本当に良いピッチャーが多い」とコメント。打者では、中京大中京・荻田翔惺が存在感。シート打撃と紅白戦を通じて5打数4安打、紅白戦では2打点と躍動。このほか、報徳学園・中尾勇貴が、シート打撃で3塁打を記録した。



[春季大会(各地)]

[関東・東京]

千葉 :地区予選。県大会出場校が、続々決定。第2区:学館船橋・日大習志野・市立船橋・千葉日大一・習志野。第3区:東海大浦安・市立松戸。第4区:柏南・流経大柏。第5区:千葉敬愛・佐倉・千葉英和・八千代。第8区:拓大紅陵・東海大市原望洋が、県大会出場を決めた。主な試合では、市立船橋が船橋啓明に8-0(7回コールド)。習志野が船橋に6-0で勝利。東海大浦安が昭和学院に2-1で勝利。千葉英和が四街道に3-1で勝利。拓大紅陵は木更津高専に19-0(5回コールド)で勝利した。次回、4月8日(水)に県大会出場校が全て出揃う予定。


東京 :2回戦。関東第一は、早実に5-1で勝利。先発の石井くんが9回を被安打7・四死球1・奪三振6・失点1と好投。1番佐宗くんが4打数2安打2打点+1盗塁と活躍した。安田学園は、成立学園に6x-5(延長10回逆転サヨナラ)。先発の佐原くんが10回5失点と力投。2番鈴木雄くんが5打数2安打2打点と活躍した。東海大高輪台は、早大学院に10-4で勝利。DHの伊藤くんが4打数2安打5打点と躍動した。八王子は、広尾に7-0(7回コールド)。先発の河口くんが7回を被安打5・四死球0・奪三振7で零封した。工学院大付は、日大一に8-1(8回コールド)。4番百川くんが4打数4安打3打点+2盗塁と躍動した。明大中野は、杉並に9-1(7回コールド)。先発の関くんが7回を奪三振12・失点1と好投した。センバツ出場の帝京は、東京に13-2(6回コールド)。先発の関くんが5回2失点、2人目の渕くんが残る1回を無失点に抑えた。レフト立石くんが3打数3安打2打点、サード池田くんが3打数2安打3打点と活躍した。調布南は、明大八王子に3x-2(9回逆転サヨナラ)。先発の功刀くんが9回2失点と好投。調布南は、1回戦に続いて2試合連続での「9回逆転サヨナラ劇」を演じた。日体大荏原は、鷺宮・東農大一・光丘・芦花連合チームに8-0(7回コールド)。1番川田くんが本塁打を含む4打数2安打2打点、先発小林くんが4打数3安打3打点と活躍した。駿台学園は、九段に10-1(7回コールド)。先発の中島くんが6回を奪三振14・失点1と好投した。成城は、富士森に4x-3(9回サヨナラ)。堀→色井くんが継投。継続試合をサヨナラで制した。城東は、大森学園に9-2で勝利。DHの小田くんが5打数3安打4打点+1盗塁と躍動した。国士舘は、明星に12-3(7回コールド)。1番鈴木亮くんが5打数4安打2打点+2盗塁、サード寺内くんが4打数2安打4打点+1盗塁と活躍した。創価は、東海大菅生に8x-7(延長10回サヨナラ)。3点を追う土壇場9回裏に3点を返して、7-7の同点。昨日は、ここで継続試合へ。翌日となったこの日、10回表を無失点に抑えると、その裏に1点を奪って、決着をつけた。先発の川久保くんが6回5失点、2人目の高橋くんが残る4回を2失点に抑えた。5番セカンド市橋くんが3打数2安打2打点と活躍した。敗れた東海大菅生は、薗部→伊佐→河合の3投手が継投。捕手の鹿倉くんが本塁打を含む4打数1安打2打点と活躍した。


神奈川:1・2回戦。横浜隼人は、市ケ尾に5-0で完封勝利。横浜創学館は、向上に8-0(7回コールド)。初回7点を先制して、コールド決着。東海大相模は、相模原城山に5-1で勝利。鎌倉学園は、相模原弥栄に3x-2(延長11回サヨナラ)。桐蔭学園は、上溝南に10-0(5回コールド)。法政二は、神奈川大附に6-0で勝利。1-0で迎えた8回裏に5点を追加し、突き放した。平塚学園は、湘南に5x-4(9回サヨナラ)。桐光学園は、横浜瀬谷に11-2(7回コールド)。相洋は、光明相模原に4-0で完封勝利。旭丘は、追浜に3x-2(9回サヨナラ)。金井は、秦野に3x-2(延長11回逆転サヨナラ)。日大藤沢は、西湘に4-2で勝利。2-2の同点に追いつかれた直後の8回裏に2点を勝ち越し、競り勝った。次回は、4月11日(土)に2回戦(3試合=順延スライド分)と3回戦が行われる予定。※4月11日(土)の時間・会場は、この日は「発表なし」。6日(月)に発表予定



[東海]

静岡 :上位決定戦。静岡商業は、静清に7-2で勝利。駿河総合は、藤枝東に5-4で勝利。沼津東は、三島北に10-0(6回コールド)。富士市立は、知徳に6-4(延長10回)で勝利。残る1試合は、4月11日(土)に「聖隷クリストファーvs掛川東」が予定。これで予選は全て終了となる。

[近畿]

兵庫 :地区予選。社は、東播工に2-0。東播磨は、明石北に9-2(7回コールド)。西脇工業は、淡路三原に4-1。明石南は、加古川西に8-5。市川は、上郡に7-0(7回コールド)。相生産業は、姫路南•網干に6-2で勝利し、県大会出場を決めた。4月6日(月)に「報徳学園vs市立西宮、関西学院vs県立伊丹」の2試合が予定。これで県大会出場校が出揃う。なお、県大会の抽選会・大会日程などの概要は、高野連に掲載はない。



[中国]

広島 :地区予選。敗者復活戦で、庄原格致・安芸府中・広島市工・武田・総合技術の5校が、県大会出場を決めた。残り1試合(=残り県大会出場1枠)は、4月11日(土)に「広島城北vs山陽」が予定されている。

[四国]

香川 :準決勝。高松商業は、蓬莱に4-0で勝利。先発の尾崎くんが6回1/3を被安打2・四死球5・奪三振2と好投し、2人目の森満くんが残る2回2/3を無失点に抑えて、相手打線を完封。5番レフト塚本くんが本塁打を含む3打数2安打1打点と活躍した。尽誠学園は、三本松に2x-1(延長10回サヨナラ)。先発の吉井くんが10回を被安打11・四死球2・奪三振5・失点1と好投。4番大塚くんが5打数4安打1打点と活躍した。敗れた三本松は、先発の小山くんが10回2失点と好投。サード池田くんが3安打を放つも、チームは計14残塁を記録し、好機をいかせなかった。これで、決勝は「高松商業vs尽誠学園」のカードに決定。春季四国大会出場1枠(=あと1枠はセンバツ出場の英明)をかけて激突する。



[九州]

福岡 :準決勝。東筑は、希望が丘に5-2(延長10回)で勝利。先発の梶原くんが4回1/3を無失点、2人目の加納くんが4回2/3を2失点、最後は3人目の深町くんが残る1回を無失点に抑えた。2番ショート筋田くんが5打数2安打2打+1盗塁と活躍した。敗れた希望が丘は、先発の渡邉くんが10回を投げ抜き、5失点と力投した。飯塚は、八幡南に4-0で勝利。先発の藤井くんが7回を被安打6・四死球2・奪三振6・失点0と好投し、2人目の岩橋くんが残る2回を無失点に抑え、相手打線を完封。ライト瀬口くんが4打数2安打+2盗塁とチャンスを演出した。敗れた八幡南は、先発の坂井くんが9回4失点と力投。2番大段・4番徳田くんが共に2安打を記録した。これで、決勝は「東筑vs飯塚」、3位決定戦は「希望が丘vs八幡南」のカードに決まった。センバツ出場の九国大付と優勝校が春季九州大会@鹿児島へ出場する。


佐賀 :決勝。佐賀商業は、鳥栖工業に1-0で勝利し、優勝。先発の東條くんが9回を被安打3・四死球2・奪三振5・失点0・計125球で、相手打線を完封。1番DH溝口くんが4打数2安打1打点(=決勝打)と活躍。敗れた鳥栖工業は、先発の竹谷くんが9回を被安打7・四死球0・奪三振8・失点1・計105球と好投。捕手の多良くんが最多2安打を放つも、チーム全体で計3安打に抑えられた。優勝した佐賀商業が、春季九州大会@鹿児島への切符を掴み取った。


長崎 :決勝。大崎は、九州文化に3-0で勝利し、優勝。2回表に、8番西田爽真くんのスクイズ、押出四球から2点を先制。8回表には、代打•石橋凜人くんの打球が相手野選となり、3-0と突き放した。打者では、サード出口魁嬉くんが4打数3安打と活躍。投げては、先発の山本翔大くんが9回を被安打1・四死球1・奪三振7・失点0・計111球の好投で、完封。先頭打者に内野安打を許すも、その後は相手打線をノーヒットに抑える圧巻のピッチングを繰り広げた。なお、山本翔大くんは、鎮西学院戦でも9回を被安打1で完封+マダックスを達成。今後、全国区で大きな注目を集めるかもしれないなと思った。


熊本 :決勝。九州学院は、東海大熊本星翔に2-1で勝利し、優勝。先発の小栁くんが6回を被安打3・四死球3・奪三振3・失点1と好投し、2人目の福本くんが残る3回を無失点に抑えた。3番セカンド早川くんが5打数2安打1打点と活躍した。敗れた東海大熊本星翔は、先発の三池くんが9回2失点と好投。攻撃陣は、わずか5安打に抑えられ、競り負けた。打者では、U18候補に選出された福島陽奈汰くんが1番で出場するも(合宿を欠席して、春季大会へ?)、無安打に終わった。これで、春季九州大会@鹿児島には、センバツ出場の熊本工業と九州学院が出場することが決まる。


宮崎 :準決勝。宮崎日大は、小林西に3-2(延長10回)で勝利。先発の椎葉くんが延長10回を被安打6・四死球0・奪三振5・失点2・計119球と好投。四死球を出さず、延長10回を1人で投げ抜いた。ライト小屋くんが5打数2安打1打点と活躍した。ウルスラは、宮崎学園に10-2(7回コールド)。先発の楠原くんが6回を被安打2・失点1と好投し、その後は緒方くんが救援。セカンド久峩くんが3打数2安打2打点1盗塁、ライト近藤くんが4打数1安打2打点と活躍した。これで、連戦となる明日の決勝は「宮崎日大vsウルスラ」のカードに。春季九州大会出場(1枠)をかけて激突する


鹿児島:決勝・3位決定戦。決勝では、鹿屋中央が川内に16-1で勝利。先発の井上くんが9回を被安打5・四死球5・奪三振5・失点1と好投。攻撃陣は、計18安打。ライト徳永くんが5打数4安打2打点+盗塁3、キャッチャー濵屋くんが5打数3安打4打点と活躍。敗れた川内は、堀之内→花木→浜田くんの3投手が継投。与えた四死球は計6つ+失策7つと、守りからリズムが作れなかった。3位決定戦は、鹿児島商業が樟南に4-3で勝利。先発の福元くんが4回3失点、その後は2人目の吉原くんが残る5回を無失点に抑えた。サード大里くんが4打数3安打、1番岡元くんが5打数2安打2打点と活躍。敗れた樟南は、山下空→山下聖くんが継投。1番崎山・2番寺田くんが2安打を放つも、チームは計12残塁と好機をいかせなかった。これで、地元・鹿児島で開催される春季九州大会には、神村学園に加えて、鹿屋中央・川内・鹿児島商業の上位3チームが出場する。


沖縄 :準決勝。エナジックは、KBCに4-1で勝利。昨日からの継続試合を制した。先発の花田くんが4回を被安打2・失点0と試合を作り、その後は内間→大野くんが継投。1番玉城成くんが本塁打を含む3打数2安打1打点1盗塁、3番福地くんが3打数2安打1打点1盗塁と活躍。敗れたKBCは、4番安谷屋くんが4打数4安打と活躍した。これで、決勝は「興南vsエナジック」、3位決定戦は「名護vsKBC」のカードに決まった。



[全国各地] 試合日程・結果

【全国大会】
センバツ夏の甲子園U18代表
国スポ明治神宮大会プロ志望届
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【地区大会】
北海道東北関東東京東海
北信越近畿中国四国九州

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【都道府県大会】
北海道
青森岩手秋田山形
宮城福島
茨城栃木群馬山梨
埼玉千葉東京神奈川
長野新潟富山石川福井
静岡愛知岐阜三重
滋賀京都奈良和歌山
大阪兵庫
岡山広島鳥取島根山口
香川徳島愛媛高知
福岡佐賀長崎熊本大分
宮崎鹿児島沖縄

[新着トピックス] 


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