【観戦記】2026年4月4日(土) 高校野球【観たこと・感じたこと】

【観戦記】2026年4月4日(土)

■4月4日(土):九州・四国では、悪天候予想のため、前日時点ですでに雨天順延が一部で発表。西日本は雨、東日本もお昼過ぎから雨に。→【🆕更新🆕】4月3日(金) 春季大会(各地)のレポートを更新済み


U18:昨日からU18高校日本代表候補の合宿が始動。初日から実戦形式のシート打撃を実施。末吉良丞(沖縄尚学)が「4者連続三振」を奪う圧巻の投球。151キロの丹羽涼介(市立和歌山)や150キロの前田侑大(高岡第一)も存在感を示す。野手では、進藤翔愛(東北)が木製バットに対応し、2安打をマーク。岡田龍生監督は、球数制限を見据えて投打に長けた「二刀流」を多めに選出。「次へつなげてもらう人材」として2年生3人を選出したとコメントしている。



[春季大会(各地)]

[関東・東京]

千葉 :地区予選。千葉商大付・市川・西武台千葉・暁星国際・志学館の5校が、県大会出場を1番乗りで決めた。千葉商大付は、浦安に7-0。市川は、松戸六実に8-1(8回コールド)。西武台千葉は、東葛飾に9-8。暁星国際は、袖ヶ浦に18-6(6回コールド)。志学館は、姉崎に9-0(7回コールド)。このほか1回戦では、千葉北が敬愛学園に3-1、学館船橋が船橋東に7-2、四街道が八千代東に6-2で勝利した。悪天候の影響で、計5試合が継続試合に。なお、この日から千葉高野連HPが、PCでも最新情報が閲覧できるようになった。


東京 :2回戦。二松学舎は、郁文館に12-0(6回コールド)。初回に一挙7点を先制し、主導権を握った。1番桐田・3番小田切・DH淺沼くんがいずれも2安打2打点と活躍。先発の川島くんが6回無失点と好投した。東亜学園は、狛江に15-2(6回コールド)。山根くんが3塁打、笠間(2本)・荒井・嶋貫くんが2塁打を記録した。八王子実践は、実践学園に5-4で勝利。先発の塚原くんが9回4失点と好投。2番櫻・3番大塚くんがともに2安打1打点と活躍した。桜美林は、朋優学院に7-1で勝利。先発の古川くんが9回を奪三振10・失点1と好投。捕手の末吉くんが3打数3安打1打点と活躍した。聖パウロは、錦城学園に19-5(7回コールド)。7回表に一挙11点を追加し、試合を決めた。1番河口くんが6打数5安打2打点、ショート渡邉・キャッチャー前田くん5打数4安打2打点と活躍した。このほか、3試合が継続試合に、8試合が雨天順延に。継続試合となった東海大菅生vs創価の一戦は、創価が3点を追う9回裏に3点を返して土壇場で7-7の同点。試合は、タイブレークから再開される。


神奈川:1回戦。相模原城山は、湘南学園に7-6で勝利。3-5と2点を追う7回裏に4点を奪い、逆転した。市ケ尾は、柏木学園に3x-2(延長10回サヨナラ)。10回表に1点を先行されるも、その裏に2点を奪い、決着。横浜清陵は、横浜商大に4-1で勝利。鎌倉高校は、厚木高校に7-2で勝利。横浜栄は、関東学院六浦に15-5(6回コールド)。3回表に大量11点を追加し、突き放した。慶應義塾は、茅ヶ崎北陵に6-4で勝利。湘南高校は、横浜氷取沢に6-0で完封勝利。中大横浜は、厚木西に9x-8(延長11回サヨナラ)で勝利。川和は、鶴見大附に12-1(5回コールド)。この日は、計6試合が順延に。この影響で、センバツ出場の横浜高校の初戦は、4月12日(日)にスライドされた。



[東海]

静岡 :予選の上位決定戦。磐田東は、浜松日体に5-4で勝利。藤枝明成は、8回裏に2点を奪い逆転し、清水桜が丘に2-1で勝利。日大三島は、富士に6-0で完封勝利。常葉大菊川は、浜松学院に9-4で勝利。静岡は、常葉大橘に3-0で完封勝利。加藤学園は、富士宮西に9-1(7回コールド)。袋井は、磐田南に8-3で勝利。浜松商業は、掛川西に4-1で勝利。この日は、2試合が継続試合に、2試合が雨天順延に。

[近畿]

兵庫 :2試合のみ実施(当初は8試合を予定)。尼崎小田が甲陽学院に6-0で、川西北陵が尼崎西に3-2でそれぞれ勝利し、2校が新たに県大会出場を決めた。



[九州]

長崎 :準決勝。雨の影響で、第1試合は12:00開始。九州文化は、創成館に3-1で勝利。1-1の同点で迎えた6回裏に、相手失策から1点を勝ち越し。8回裏には、代打•植木命くんのタイムリー2塁打から1点を追加し、3-1と突き放した。投げては、先発の荒木翔斗くんが9回を被安打7・四死球2・奪三振6・失点1と好投した。大崎は、瓊浦に1-0で勝利。0-0で迎えた2回裏に、6番下園虎太朗くん・7番井内謙伸くんが連打で出塁すると、9番水野大地くんのタイムリーから1点を先制し、これが決勝点に。先発の山本翔大くんが6回を被安打3・四死球1・奪三振3・失点0、2人目の東浜琉壱くんが残る3回を被安打1・四死球1・奪三振2・失点0と好投し、相手打線を完封した。これで決勝は「九州文化vs大崎」の対戦カードに決まった。


大分 :準決勝。大分上野丘は、日田林工に1-0で勝利。先発の倉光くんが9回を被安打5・四死球2・奪三振8・計112球の好投で、相手打線を完封。センター中川・サード松本くんがともに2安打、DH倉光くんが決勝打を記録した。敗れた日田林工は、山田→日高→池田くんの3投手が継投。3番跡田・4番岐部くんがともに2安打を記録した。ここで日田林工の快進撃は止まった。津久見は、藤蔭に8-2で勝利。中谷→松下→杉田くんの3投手が継投。センター黒木くんが4打数2安打2打点、サード遠藤・DH中谷くんがともに2安打を記録した。敗れた藤蔭は、ライト矢方くんが4打数4安打と活躍をみせた。これで、決勝は「大分上野丘vs津久見」のカードに決まった。


鹿児島:準決勝。雨影響で第1試合は午後から開始。川内は、樟南に6-2で勝利。先発の濱田くんが9回を被安打6・四死球2・奪三振5・失点2と好投。1番吉田くんが5打数2安打2打点、3番諏訪免くんが5打数3安打と活躍した。敗れた樟南は、2番寺田くんが本塁打を記録した。鹿屋中央は、鹿児島商業に6-2で勝利。先発の渡邊くんが9回を被安打3・四死球2・奪三振6・失点2と好投。1番腹口・3番田中蓮・ライト徳永くんがいずれも2安打、4番山野くんが5打数4安打1打点と活躍。代打で出場した濵田くんが2ラン本塁打を記録した。これで、決勝は「鹿屋中央vs川内高校」、3位決定戦は「鹿児島商業vs樟南」に決定。上位3校が神村学園とともに地元・鹿児島で開催される九州大会へ出場する。


沖縄 :準決勝。興南は、名護に7-0(8回コールド)。先発の後藤くんが7回1/3を被安打7・四死球1・奪三振4・失点0と好投し、2人目の松鳥くんが残る0回2/3を無失点に抑えて、相手打線を零封。1番田崎くんが4打数3安打1打点、3番DH山川くんが4打数2安打2打点、5番丹羽くんが5打数3安打1打点、センター大城くんが3打数2安打2打点、サード平田くんが4打数2安打2打点と、上位から下位まで打線が繋がった。第2試合のKBC vs エナジック戦は、0-0(5回表終了時点)から継続試合となった。



[全国各地] 試合日程・結果

【全国大会】
センバツ夏の甲子園U18代表
国スポ明治神宮大会プロ志望届
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【地区大会】
北海道東北関東東京東海
北信越近畿中国四国九州

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【都道府県大会】
北海道
青森岩手秋田山形
宮城福島
茨城栃木群馬山梨
埼玉千葉東京神奈川
長野新潟富山石川福井
静岡愛知岐阜三重
滋賀京都奈良和歌山
大阪兵庫
岡山広島鳥取島根山口
香川徳島愛媛高知
福岡佐賀長崎熊本大分
宮崎鹿児島沖縄

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