【センバツ2020】福島県の21世紀枠推薦校は「磐城高校」に|春の選抜高校野球

2020センバツの福島県の21世紀枠推薦校は「磐城高校」に

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※21世紀枠の東北地区推薦校に決定!!

福島県高野連は11月5日、2020年春のセンバツ高校野球の21世紀枠推薦校に「磐城高校」を選出したと発表した。71年夏の甲子園準優勝校。21世紀枠で、選出されれば95年夏以来の甲子園出場。また春のセンバツでは74年以来3度目となる。

◉選出理由として
・秋の福島大会では3位で東北大会に出場し、2勝を挙げて8強進出。

・東北大会では、台風19号での甚大な被害も。10月12日夜に被災。11日に東北大会(岩手)1回戦で勝利後、いわき市に戻っていた。14日の2回戦に備えて13日朝に学校を出発予定だったが、影響を考慮して午後1時に集合。断水だったが、幸いなことに部員の浸水被害はなかったため、出場継続を決断。被災地にも勇気を与えた。

・大会後、グラウンドが浸水したラグビー部、サッカー部に野球場を受け渡し、浸水被害が大きかった地域でボランティア活動を実施した。

各都道府県の高野連から推薦された21世紀枠は、12月13日(金)に全国9地区で各1校の候補校に絞られ(続報は以下)、2020年1月24日(金)の選考委員会で3校が選ばれる。

<地区代表9校>12月13日(金)発表
北海道:帯広農業(北海道)
東北:磐城(福島)
関東・東京:宇都宮(栃木)
東海:近大高専(三重)
北信越:敦賀(福井)
近畿:伊香(滋賀)
中国:平田(島根)
四国:城東(徳島)
九州:本部(沖縄)



21世紀枠 選出予想アンケート

▶︎21世紀枠(各県の推薦校一覧)

1月24日(金)の選考委員会で、候補校9校から「東日本」と「西日本」に分けて各1校を選び、「地域を限定せずに1枠」を選出する。

21世紀枠 出場予想アンケート

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21世紀枠の選考基準・選出理由

勝敗にこだわらず多角的に出場校を選ぶセンバツ大会の特性を生かし、技能だけではなく高校野球の模範的な姿を実践している学校を以下の基準に沿って選ぶ。

(1)秋季都道府県大会のベスト16以上(加盟校が129校以上の都道府県はベスト32以上)が対象

(2)以下の推薦例のいずれかに当てはまる学校

・少数部員、施設面のハンディ、自然災害など困難な環境の克服
・学業と部活動の両立
・近年の試合成績が良好ながら、強豪校に惜敗するなどして甲子園出場機会に恵まれていない
・創意工夫した練習で成果を上げている
・校内、地域での活動が他の生徒や他校、地域に好影響を与えている



過去歴代の21世紀枠出場校一覧

01年 安積(福島)宜野座(沖縄)
02年 鵡川(北海道)松江北(島根)
03年 柏崎(新潟)隠岐(島根)
04年 一関一(岩手)八幡浜(愛媛)
05年 一迫商(宮城)高松(香川)
06年 真岡工(栃木)金沢桜丘(石川)
07年 都留(山梨)都城泉ケ丘(宮崎)
08年 安房(千葉)成章(愛知)華陵(山口)
09年 利府(宮城)彦根東(滋賀)大分上野丘(大分)
10年 山形中央(山形)向陽(和歌山)川島(徳島)
11年 大館鳳鳴(秋田)佐渡(新潟)城南(徳島)
12年 女満別(北海道)石巻工(宮城)洲本(兵庫)
13年 遠軽(北海道)いわき海星(福島)益田翔陽(島根)土佐(高知)
14年 小山台(東京)海南(和歌山)大島(鹿児島)
15年 豊橋工(愛知)桐蔭(和歌山)松山東(愛媛)
16年 釜石(岩手)長田(兵庫)小豆島(香川)
17年 不来方(岩手)多治見(岐阜)中村(高知)
18年 由利工(秋田)膳所(滋賀)伊万里(佐賀)
19年 石岡一(茨城)富岡西(徳島)熊本西(熊本)

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