【センバツ2026年の総括】

第98回センバツ高校野球2026年は、決勝で大阪桐蔭が智辯学園に7-3で勝利し、優勝。2022年以来4年ぶり、東邦と並んで最多5回目に。これで大阪桐蔭は、春・夏通じて「決勝で10戦無敗」。西谷浩一監督は、春夏優勝回数=9、春夏通算勝利数=75(ともに歴代最多を更新)とした。
導入開始されたDH制度は、出場32校のうち28校が採用。採用なしは、長崎西・花巻東・高知農業・高川学園の4校。「大谷ルール」の利用は、八戸学院光星・北口晃大のみだった。
攻撃面では、打率.235(→前回:270)。DHは、打率.186。1試合平均の犠打数は3.68(前回4.29)。1試合平均の盗塁数は1.32(前回1.71)。本塁打数は、計9本(前回6本)で、2024年の低反発バット導入以降で最多に。一方、投手の完投数は、19(前回11)と増加した。
接戦が相次ぎ、タイブレークは過去最多の計6試合に。「1点差ゲーム」は、13試合(前回8試合)と増加した。攻撃面ではやや迫力に欠く一方、投手力が高く、僅差の接戦が多い大会だった。
応援団賞は、最優秀賞に長崎西、優秀賞に佐野日大・専大松戸・崇徳が選出。入場者数は、決勝が2万5000人、累計では計39万5800人に。全席指定となった2021年以降で最多に。
雨天順延は、大会7日目の第3試合「専大松戸 vs 九国大付」のみで、翌日の第4試合に組み込まれた。
[全国各地] 試合日程・結果
【全国大会】
・センバツ・夏の甲子園・U18代表
・国スポ・明治神宮大会・プロ志望届
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【地区大会】
・北海道・東北・関東・東京・東海
・北信越・近畿・中国・四国・九州
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【都道府県大会】
・北海道
・青森・岩手・秋田・山形
・宮城・福島
・茨城・栃木・群馬・山梨
・埼玉・千葉・東京・神奈川
・長野・新潟・富山・石川・福井
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