《近江高校》野球部メンバー2021年⚡️秋季近畿大会

近江高校 野球部 メンバー 2021年

近江高校 野球部メンバー 2021年を特集!

⚡️2021年近畿大会ベンチ入りメンバー⚡️
==背番号・名前・投打・学年・出身中学==
01 山田陽翔  右/右 2年 栗東西 ◎主将
02 大橋大翔  右/右 2年 大東
03 岡﨑幸聖  右/左 2年 日枝
04 津田基   右/左 2年 青山
05 中瀬樹   右/左 2年 葉山
06 横田悟   右/右 1年 彦根中央
07 川元ひなた 右/左 2年 能登川
08 小竹雅斗  右/右 1年 河南
09 星野世那  左/左 2年 仰木
10 外義来都  左/左 2年 摂陽
11 横井海音  左/左 2年 木之本
12 三露克生  右/右 1年 安土
13 石浦暖大  右/右 2年 片山
14 福西結世  右/右 2年 小津
15 久保武尊  右/右 2年 三笠
16 藤原秀太  右/右 2年 西浅井
17 植松健太  右/左 2年 寺戸
18 副島良太  左/左 2年 阪南
19 清谷大輔  右/左 1年 松原第三
20 塚脇柊太  右/右 1年 新北野

⚡️特集ページ:近畿大会の日程・結果



秋季近畿大会2021年 戦歴結果

⚡️特集ページ:近畿大会の日程・結果

近江高校(滋賀③) 11-10 社高校(兵庫①) ※1回戦
近江・・|300|040|013|=11
・・・|000|150|040|=10

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⭐️ここまでの戦歴⭐️社高校は兵庫1位、創部73年目で秋初優勝。エース芝本琳平、背番号10堀田柊の二枚看板が軸で、県大会では初戦の2回戦から5試合で計4失点と投手力が優れる。対する近江高校は滋賀3位。夏の甲子園はベスト4、躍進の原動力となった山田陽翔が主将を務める。怪我を抱える中で、3位決定戦では逆転満塁弾を放つなどスター性が際立つ。⭐️試合経過⭐️先発は近江が背番号9星野、背番号1山田はライト&4番でスタメン出場。対する社の先発は、背番号10堀田。試合は1回表、近江は3つの四球から2死満塁とし、6番川元ひなたの安打で2点を先制。7番星野が四球を選んで2死満塁とし、8番大橋は押出死球で1点を追加し、3-0。ここで社は先発堀田からエース芝本に交代し後続を断つ。3回表、近江は5番岡崎・6番川元・7番星野の3連打で1死満塁も、8番大橋が併殺に倒れて無得点。4回裏、社は3番福谷が2塁打で出塁し犠打で送ると、投手暴投から1点を返す(3-1)。さらに2死1・2塁の場面で、近江は先発星野から背番号10外義に交代。社は8番坪井が死球となり2死満塁のチャンスを作るも、代打友藤が見逃し三振で追加点ならず。5回表、近江は再び2死満塁のチャンス(この試合3回目)を作ると、9番福西の安打で2点を追加し、5-1。さらに1番横田が死球で2死満塁とすると、2番中瀬の安打でさらに2点を加えて7-1。5回裏、社は四球と3番福谷の2塁打などから2死2・3塁とすると、5番勝股の安打で2点、6番芝本の安打で1点を奪い、7-4。さらに7番岡本が2塁打で続き、2死2・3塁。ここで近江は3人目の背番号18副島に交代。さらに社は相手バッテリーミス2つから2点を奪い、7-6と1点差に迫る。6回表、社は3人目として背番号10吉田に交代。8回表、近江は1番横田が2塁打で出塁し、3番小竹が3塁打で返して1点を追加し、8-6。8回裏、社は先頭から2者が四球を選び、無死1・2塁。ここで近江は4番手として背番号6横田に交代。社は2番大西の安打で無死満塁のチャンスとし、3番福谷(この日3打数3安打)の犠牲フライで8-7と1点差。さらに5番勝股のタイムリーで1点を奪い、8-8と同点に追いつく。さらに6番打者のエース芝本が2点2塁打を放ち、10-8と勝ち越し。9回表、2点を追いかける近江の攻撃。社はここでエース芝本が再びマウンドへ。近江は先頭から2者連続死球で無死1・2塁のチャンス。その後2者が倒れたのち、1番横田が四球を選んで2死満塁。ここで2番中瀬が走者一層となる2塁打を放ち、11-10と逆転。9回裏、近江は4番手の背番号6横田が社打線を3者凡退に切って取り、ゲームセット。⭐️試合総評⭐️両チーム21安打&21四死球の乱打戦は、8回裏に2点のリードを奪われた近江が9回表に2死満塁から2番中瀬樹の走者一層となる2塁打で11-10と逆転。9回裏には公式戦初マウンドとなる4人目の背番号6横田悟(1年)が3者凡退に抑えた。近江の投手陣は星野・外義・副島・横田の4人が登板し、被安打9・四死球11を記録。右肘の故障で投げられないエース山田をカバーした。敗れた社は一時最大6点差を追いつき、8回裏には芝本の勝ち越し打でリードを奪うなど粘りを見せるも、9回表にエース芝本が先頭から2者に死球を与えるなど踏ん張りきれなかった。



秋季滋賀県大会2021年 戦歴結果

⚡️特集ページ:滋賀県大会の日程・結果

【近江高校の戦歴|秋季滋賀県大会3位】
・3位決定戦:近江 9-2  立命館守山(7)
・準決勝  :近江 5-6x   滋賀学園(12)
・準々決勝 :近江 3x-2 o伊吹

・3回戦  :近江 5-3 oo近江兄弟社
・2回戦  :近江 8-2 oo彦根総合

秋季近畿大会2021年 出場校一覧

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・秋季地区大会:北海道 東北 関東 東京 東海
・秋季地区大会:北信越 近畿 中国 四国 九州
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滋賀(3):①八幡商業  ②滋賀学園近江
京都(2):①京都国際  ②塔南
奈良(3):①智辯学園  ②高田商業天理
和歌(2):①市立和歌山和歌山東
大阪(3):①大阪桐蔭  ②金光大阪履正社
兵庫(3):①神戸学院大附東洋大姫路



(過去)近江高校 夏の甲子園2021年

夏の甲子園2021年 近江高校 野球部 ベンチ入りメンバーを徹底特集!

◆夏の甲子園=3大会連続15回目|滋賀県大会の結果 

◆地方大会成績:スポーツ紙評価:A=0、B=4、C=0。打率:.353(22位)、平均得点:9点(12位)、本塁打:3本(17位)、盗塁数:12個(19位)、平均犠打数:2.7(17位)、平均失点:0.8点(4位)、平均失策数:0.7(28位) ※カッコ内(出場校順位)

◆ノーシードから3大会連続15回目の夏の甲子園出場。近江ブルーが甲子園に帰ってくる。

背番号8 山田陽翔(2年)は、投打二刀流”の注目選手だ。最速146キロのストレートと鋭く曲がるスライダーが持ち味で、4試合に先発し合計21回を投げて、28奪三振・自責点0。打っては、大会を通じて打率.333・2本塁打・9打点を記録。準決勝・綾羽戦では、3ラン本塁打など計6打点を叩き出した。多賀監督は「試合前の雰囲気がリングにあがる前のボクサーのよう」と語る。

◆背番号1 岩佐直哉(3年)は、最速149キロのストレートを持ち、主にリリーフとして活躍。滋賀大会では5試合17回1/3を投げ失点1と好投した。決勝・立命館守山戦(6-0)では、山田陽翔(2年)が6回無失点、岩佐が残るイニングを2安打に抑え、”完封リレー”で優勝を決めた。

◆攻撃面は、チーム打率.353(22位)。背番号6のリードオフマン井口遥希(3年)が、打率.500・打点5・盗塁5を記録するなど、先頭打者として躍動する。この他、2桁背番号だった選手が活躍し、甲子園では1桁背番号に変更される。背番号15→5 山口蓮太朗(3年)が打率.667・打点4、背番号18→10 星野世那(2年)が打率.571・打点3と好調だ。

◆5番 新野翔大(3年)は大会注目の強打者。180センチ、85キロの恵まれた体格を持ち、打率.500、8安打のうち2塁打が5本と長打力がある。多賀監督がインタビューで「新野選手には私個人の希望として、甲子園でホームランを打ってもらいたい」とコメントしている強打者だ。趣味は家事とフラワーガーデン。

島滝悠真捕手(3年)は、2019年夏に背番号18をつけて1年生で唯一ベンチ入りし、当時は投手。その後、昨夏の新チーム発足後に多賀監督から捕手転向を勧められ、現在は正捕手。夏の甲子園では、初戦・日大東北戦で2ラン本塁打を記録(公式戦初、通算21本塁打目)。 

◆背番号3 春山陽生主将(3年)は、打率.154と低迷したが、滋賀大会では通算でチーム最多の”8四死球”を選ぶなど、チームの勝利に貢献した。帽子のつばには「犠牲」の文字を刻むという。多賀監督からは「このチームは春山のチーム」と信頼を集める。



(過去)夏の甲子園ベンチ入りメンバー2021年

==背番号・名前・学年・投打・出身中学==
01 岩佐直哉  3年  右右  守山(滋賀)
02 島滝悠真  3年  右右  栗東西(滋賀)
03 新野翔大  3年  左左  守山南(滋賀)
04 津田基   2年  右左  青山(滋賀)
05 山口蓮太朗 3年  右右  河原城(大阪)
06 井口遥希  3年  右右  寺戸(京都)
07 春山陽生  3年  右右  中宮(大阪) ◎
08 山田陽翔  2年  右右  栗東西(滋賀)
09 西山嵐大  3年  右左  枚方三(大阪)
10 星野世那  2年  左左  仰木(滋賀)
11 外義来都  2年  左左  摂陽(大阪)
12 大橋大翔  2年  右右  大東(滋賀)
13 塚脇楓太  3年  右右  新北野(大阪)
14 柴田隼   3年  右右  栗東(滋賀)
15 横田悟   1年  右右  彦根・中央(滋賀)
16 明石楓大  3年  左左  天満(大阪)
17 森川輝一  3年  右右  草津(滋賀)
18 副島良太  2年  左左  阪南(大阪)
※野球部員数:108人、◎:主将



(戦歴)夏の甲子園2021年

◆8/28(土) 智辯和歌山(和歌山) 5-1 近江(滋賀) ※準決勝 
智辯和歌山|200|002|010|=5
近江・・・|001|000|000|=1

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⭐️近江⭐️初戦=日大東北に8-22回戦=大阪桐蔭に6-43回戦=盛岡大附に7-4準々決勝=神戸国際大附に7x-6(9回サヨナラ)で勝利。鬼の形相で活躍を見せる投打二刀流の山田(2年)とエース岩佐(3年)の”後輩先輩の継投リレー”で勝ち上がる。山田は4試合で計28回1/3を投げて”32奪三振”・10失点と好投(ノーゲームを含めて計5試合で424球)。エース岩佐は、4試合で計12回2/3を投げて被安打14・死球4・失点6と安定感がある(計4試合で194球)。日替わりヒーローと多彩な攻撃陣が魅力だ。日大東北とのノーゲームでは1番井口がソロ本塁打(幻)。再試合となった日大東北戦では、6番島滝捕手が2ランを含む5打数3安打4打点。大阪桐蔭戦では、5番新野がソロ本塁打&同点タイムリー、途中出場の背番号5 山口蓮太朗が勝ち越し打。盛岡大附戦では、背番号16の明石が4打数3安打2打点。神戸国際大附戦では、4番新野がソロ本塁打、山田が2ラン本塁打、春山主将がサヨナラ打を放った。島滝捕手を中心に1年生ショート横田やライト明石などの堅守も光る。勝ち進むごとに勢いと強さが加わり、快進撃を続ける。なお、山田は準決勝・決勝の”2試合で残り207球”で「1週間500球の投球制限」に達する。

⭐️智辯和歌山⭐️初戦=宮崎商業出場辞退で不戦勝3回戦=高松商業に5-3準々決勝=石見智翠館に9-1で勝利。準々決勝では、先発投手以外の先発全員安打で15安打9得点と打撃好調だ。高嶋元監督の孫である6番 高嶋奨哉(3年)は、ソロ本塁打を記録するなど過去2試合で打率.429を記録。このほか、2番大仲が打率.500、9番大西が打率.571と上位から下位まで切れ目がない。1年生から主軸を担い高校通算42本塁打を誇る4番徳丸天晴の一発にも期待がかかる。投手陣は、エース中西が高松商業戦で8回2/3を投げて被安打6・四死球4・奪三振4(145球)と力投。石見智翠館戦で先発した2年生 背番号16の塩路柊季は、6回を投げて被安打2・四死球0・奪三振8で無失点と好投した。このほか、背番号11高橋や背番号17武元(=最速148キロ)も控える。

⭐️試合結果⭐️智辯和歌山が5-1で勝利し、19年ぶりの決勝進出。エース中西聖輝が被安打4・四球3・奪三振10・失点1で完投(124球)、ここまで勢いに乗る近江を完璧に抑え込んだ。攻撃は、1回表にリードオフマン宮坂の2塁打からチャンスを作ると、3番角井の2塁打で1点、5番岡西の安打で計2点を先制。6回表は、8番中西・1番宮坂の安打でチャンスを作ると、2番大仲が2塁打を放ち2点を追加。8回表には、ともに安打で出塁した9番大西と1番宮坂を犠打で送り、バッテリーミスから5点目を奪った。この試合では、1番の宮坂厚希主将が5打数4安打と躍動し、5点全ての得点に絡む活躍を見せた。一方の近江は、エース中西の前に4安打に抑えられて1得点。2年生の山田は、6回2/3回を投げて被安打9・四死球4・奪三振3・失点4と力投した。5回表には4番徳丸を申告敬遠して1死満塁のピンチを背負うも、後続を抑えて無失点に抑えた。この試合では、今大会本人最多の122球、打っては1打点と活躍、大会を通じて”圧倒的な存在感”を放ち続けた。4強進出チームで最も過酷なスケジュールを戦い、山田はノーゲームを含めて計546球を熱投。この試合は、3年生エース岩佐の登板しなかったが(右肘の不調)、”山田・岩佐の後輩先輩継投リレー”は見るものを魅了し続けた。終盤はともに2年生の背番号18 副島、背番号11 外義が好投し、新チームでの活躍も期待される。この夏の甲子園では、近江ブルーが輝き続けた。ノーゲームでは井口が幻の本塁打、勝ち上がりでは島滝捕手や新野も本塁打を記録した。背番号16明石や1年生横田などのラッキーボーイも登場した。準々決勝ではキャプテン春山がサヨナラ打を放ち、8強の壁を破って堂々の4強入り。今大会最も勢いを感じたチームで、爽やかな近江旋風を吹かせた。


◆8/26(木) 神戸国際大附(兵庫) 6-7x 近江(滋賀) ※準々決勝
神戸国際大附|000|011|004|=6
近江・・・・|020|100|211|=7x

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⭐️見どころ⭐️神戸国際大附は、初戦=北海に2-12回戦=高川学園に4-33回戦=長崎商業に6x-5(延長10回サヨナラ)で勝利。ともに1点差の接戦を制した。背番号9 阪上翔也は、高川学園戦で先制2ラン&勝ち越し打&9回完投と投打二刀流の活躍、3回戦でも3安打と高い存在感を示す。投げては、3試合計17回(チーム最多)に登板し、計260球(①68球②143球③49球)を投じた。4番&捕手の西川主将は、3回戦で延長10回サヨナラ打を放つなど5打数4安打3打点(本塁打1本を含む)と勝負強い。今大会は日替わりヒーローが続々誕生中。初戦では山里宝が5打数3安打(全て2塁打)、2回戦では”代打の切り札”背番号15 勝木力輝斗が同点安打、3回戦では背番号3 武本琉聖が緊急救援&勝ち越し2塁打と活躍が光る。投手陣は、2年生エース楠本が長崎商業戦で4回2/3を被安打3・四死球7・失点2と制球に苦しむも復調なるか。岡田・中辻らも控える。

⭐️見どころ⭐️近江は、初戦=日大東北に8-22回戦=大阪桐蔭に6-43回戦=盛岡大附に7-4で勝利。投打二刀流の山田(2年)とエース岩佐(3年)の”後輩先輩の必勝リレー”が勝利の方程式。鬼の形相でマウンドに上がる山田は、3試合計17回を投げて21奪三振・7失点と好投(ノーゲームを含めて計4試合で328球)。エース岩佐は、3試合計10回を投げて被安打10・死球2・失点2と安定感がある(計3試合で143球)。こちらも日替わりヒーローが誕生中だ。初戦では、6番島滝捕手が2ランを含む5打数3安打4打点。大阪桐蔭戦では5番新野がソロ本塁打&同点タイムリー、途中出場の背番号5 山口蓮太朗が勝ち越し打。3回戦は、6番明石は4打数3安打2打点と、役者が揃う。島滝捕手を中心に1年生ショート横田やライト明石などの堅守も光る。なお、日大東北とのノーゲームでは1番井口がソロ本塁打を記録(幻)している。※参考:昨秋2020年秋季近畿大会の1回戦では神戸国際大附が5-2で近江に勝利

⭐️試合結果⭐️近江が7x-6(9回サヨナラ)で勝利。9回表に4点差を追いつかれた9回裏、近江は6番明石が死球で出塁すると、7番のキャプテン春山がサヨナラ打を放ち、準決勝進出。昨年の秋季近畿大会の1回戦では、近江は神戸国際大附に2-5で敗れていたが、この試合でリベンジも果たした。この日も2年生の二刀流 山田がアドレナリン全開の活躍を見せた。投げては先発して6回を被安打2・四球1・奪三振6・失点1と好投、打っては7回裏にバックスクリーンへ2ラン本塁打を放った。また、9回表には先輩のエース岩佐からマウンドを再び預かり、同点に追いつかれるも勝ち越しは許さぬ熱投を見せた。攻撃陣の多彩な攻撃も光った。2回裏には4番新野がソロ本塁打(今大会2本目)を放つと、4回裏は6番明石と8番横田のコンビが躍動した。ともに安打で出塁すると、1塁走者の横田が飛び出し、3塁走者の明石が本塁に突入して1点をもぎ取った。(第100回大会での金足農業戦を思い出させるような好走塁) また、エース岩佐は7回から登板して9回表には2点差に追い上げられるも、この日も大汗をかきながらの力投だった。一方の神戸国際大附は、4点を追う9回表”2アウト”から、代打攻勢で驚異の粘りを見せた。9回表2死の絶体絶命の場面から、6番武本がフルカウントから四球を選んで出塁すると、”代打の切り札・勝木”がヒットを放って2死1・3塁のチャンスを作る。ここから代打夜久の安打で1点(3点差)、代打松尾の2塁打で1点(2点差)、代打柴田が四球を選んで2死満塁。ここで近江はエース岩佐から外野守備の山田に交代。さらに1番関がライト前に2点安打を放ち、6-6の同点とした。最後はサヨナラ負けを喫するも、「野球は2アウトから」「全員野球(登録18人中17人が出場)」という高校野球の代名詞をまさに体現する大熱戦を繰り広げた。


◆8/25(水) 近江(滋賀) 7-4 盛岡大附属(岩手) ※3回戦
近江・・・|300|001|120|=7
盛岡大附属|002|000|011|=4

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⭐️見どころ⭐️盛岡大附属は、初戦=鹿島学園に7-02回戦=沖縄尚学に4-0で勝利。エース渡辺翔真が”2試合連続完封”と聖地で輝きを放つ。沖縄尚学戦では、”8回表2死まで完全試合”投球を繰り広げた。2試合で計18回(計240球)を投げ、被安打6・四死球4・奪三振13と好投。内外野の守備陣も堅守だ。1桁背番号選手の通算本塁打が計280本という打撃陣は、初戦=8安打→2回戦=14安打と上向く。初戦で6番平内が3ラン、2回戦で4番小針と5番新井が共にソロ本塁打を放つなど計3本塁打。チーム最多通算64本の1番松本、”岩手大会5試合連続弾”の3番金子のアーチにも期待がかかる。

⭐️見どころ⭐️近江は、初戦=日大東北に8-22回戦=大阪桐蔭に6-4で勝利。初戦では、6番島滝捕手が2ランを含む5打数3安打4打点と活躍。2回戦の大阪桐蔭戦では、4点差を逆転勝利。5番新野がソロ本塁打&同点タイムリー、途中出場の背番号5 山口蓮太朗が勝ち越し打と、試合ごとに”日替わりヒーロー”が誕生。投打二刀流の山田(2年)とエース岩佐(3年)の継投リレーが基本。鬼の形相で気合十分の山田は、2試合11回を投げて15奪三振・6失点と力投し、ノーゲームを含めて計3試合で239球。エース岩佐は、2試合7回を投げて被安打2・死球2・失点0と安定感がある(2試合で83球)。島滝捕手を中心に1年生ショート横田やライト明石などの堅守も光る。なお、日大東北とのノーゲームでは1番井口がソロ本塁打を記録(幻)した。

⭐️試合結果⭐️近江が7-4で勝利。序盤・中盤・終盤に得点を重ねて、強打の盛岡大附打線の追い上げを振り切った。先発の2年生山田は、6回を投げて被安打7・死球1・奪三振10・失点2と好投(89球)し、上位打線をほぼ完璧に抑え込んだ。7回裏からは守護神のエース岩佐が3回を投げて(60球)、8安打を浴びるも四死球0・奪三振4と力投。”後輩先輩の必勝リレー”で相手打線に一発を許さなかった。攻撃陣は、初回に3番山田・6番明石のタイムリーで3点を先制し、序盤から流れを引き寄せた。6番明石は4打数3安打2打点と活躍、1年生の横田は6回表に追加点となるタイムリーを放ち、攻撃の勢いを再び作り出した。一方の盛岡大附属は、先発した背番号18井口が先頭から2者に四球を出して降板。2番手の背番号10大平は3回途中までを投げて3失点と、序盤にリズムを崩した。攻撃陣は、15安打を放つも4得点止まり(11残塁)。しかし、終盤には伝統の粘りを見せ、8回裏に1点、9回裏にも1番松本から始まる好打順で1点奪うも、主軸が倒れてゲームセット。ここまで2試合を完封したエース渡辺は、6回2/3を投げて被安打8・四死球3・失点4(100球、3試合合計340球)と力投した。今大会の活躍について、関口監督が「MVP」と評価する活躍を見せた。


◆8/23(月) 大阪桐蔭(大阪) 4-6 近江(滋賀) ※2回戦
大阪桐蔭|310|000|000|=4
近江・・|001|110|12x|=6
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⭐️見どころ⭐️大阪桐蔭は、初戦で東海大菅生に7-4(8回降雨コ)で勝利。1回に4番花田が2ラン、3回には2番藤原がソロ本塁打と5番前田がソロ本塁打と計3本塁打を記録。5回には3番池田主将の2塁打で1点、7回裏には代打・田近が2点2塁打を放ち、7点目。エース松浦が7回を被安打7・死球3・失点4と力投(118球)した。試合はグラウンドが水たまりとなる過酷な状況で行われた。一方の近江は、初戦で日大東北に8-2で勝利。6番島滝が2ラン本塁打を含む5打数3安打4打点(2塁打2本含む)と活躍。投げては、ノーゲームを含めて2年生の投打二刀流 山田が5回を被安打4・死四球0・2失点(2試合=計131球)、エース岩佐が4回を被安打1・死球1・無失点と、2枚看板が好投した。なお、ノーゲームでは1番井口がソロ本塁打を記録(幻)した。※試合後には近江から退任する日大東北 宗像監督にウィニングボールが送られた。

⭐️試合結果⭐️近江が6-4で勝利。優勝候補筆頭の大阪桐蔭に対して4点差を逆転勝利。序盤にリードを奪われる展開も、3回裏に9番明石と1番井口の連打で1死1・3塁を作ると、2番西山のスクイズでまず1点。4回裏は、5番新野翔大の弾丸ライナーソロ本塁打で2点目。5回裏には、1死満塁から4番山田の犠牲フライで1点差。7回裏には、5番新野のタイムリーで4-4の同点とした。さらに8回裏には、大阪桐蔭の2番手・川原を攻めて、失策と2四球から2死満塁のチャンスを作ると、途中出場の3番山口蓮太朗がライト前に勝ち越しとなる2点タイムリーを放ち、6-4(これが決勝打)。投手陣は、先発の2年生 山田陽翔が6回を投げて被安打4・四球3・奪三振7と好投(108球)。鬼の形相を見せ、4回〜6回はヒットを許さぬ好投でチームに流れを引き寄せた。7回からはエース岩佐直哉が投げ、3回を被安打1・死球1で大阪桐蔭を無失点に抑え込んだ(自己最速149キロを記録)。守備陣は、背番号15のショート横田(1年生)や背番号16ライト明石のファインプレーに加えて、島滝捕手が2つの盗塁死を奪うなど堅守も光り、全員野球で勝利を掴み取った。一方の大阪桐蔭は、初回にヒットと2四球から2死満塁を作ると、6番宮下が走者一掃の2塁打で3点を先制。続く2回裏には8番松尾がセンターにソロ本塁打で4点目を奪うなど、序盤に主導権を握った。しかし、4回以降はヒット1本に抑えられて計5安打。投手陣は、先発した背番号10竹中が被安打7・四死球6・失点4。同点で迎えた8回裏からマウンドに上がった背番号15川原は、2死から2つ四球を出して満塁から勝ち越しを許した。大阪桐蔭は、大阪大会では激戦を制して勝ち上がるも、近江投手&守備陣がそれを許さなかった。


◆8/20(金) 近江(滋賀) 8-2 日大東北(福島) ※初戦
近江・・|120|010|310|=8
日大東北|000|020|000|=2 

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⭐️見どころ⭐️近江は、最速146キロを誇る投打二刀流・背番号8 山田陽翔に注目。4試合21回を投げて28奪三振・自責点0と好投、打っては2本塁打9打点と活躍した。攻撃面では、1番井口が打率.500・打点5・盗塁5とチームを牽引する。5番新野は、多賀監督が今大会での本塁打を期待する打者で、滋賀大会では打率.500、8安打のうち2塁打が5本と長打力が武器。一方の日大東北は、6試合中4試合で逆転勝利。決勝・光南戦では5x-4(9回サヨナラ)で勝利し、18年ぶりの夏を決めた。エースで4番 吉田達也は、5試合31回を投げて奪三振29・失点8と安定感がある。投手も務める背番号8 馬場は、チーム1位の打率.409を誇る二刀流だ。長年チームを率いて6度の甲子園に導いた宗像忠典監督(59)が今大会限りで勇退。

⭐️試合結果⭐️近江が8-2で勝利。1時間遅れで始まった試合は、近江が初回に相手失策から1点を先制、2回表には6番島滝悠真の2ラン本塁打で2点を追加し、序盤から試合を優位に進めた。島滝は5打数3安打4打点(2ラン本塁打・2塁打2本・いずれも打点)と活躍が光った。投げては先発の山田陽翔(2年)が先発し、5回を被安打4・死四球0・2失点と好投、2試合で計131球(①63球+②68球)を投じた。その後は、エース岩佐が4回を被安打1・死球1の好投で、相手に得点を許さなかった。一方の日大東北は、エース吉田達也が1回表に先頭打者のライナーを右足に受けて”わずか3球”で降板(検査結果=打撲)。その後は、星・堀米・馬場の3投手が登板。2回表途中からマウンドに上がった1年生の堀米涼太(双子でベンチ入り)は、5回を投げて被安打7・与死四球5・失点4も、4回表2死満塁では三振でピンチを凌ぐなど力を見せた。チームは今大会限りで勇退する宗像監督(59)と共に、エースの緊急降板・順延・ノーゲームなどの困難な状況の中で、全員野球で戦い抜いた。なお、この試合は前日8月19日(木)にも行われ、近江が5回裏に1-0でリードした場面で雨天ノーゲーム。近江の1番井口遥希がソロ本塁打を記録(幻の本塁打)していた。



(成績)夏の滋賀大会2021年

◆スポーツ紙評価:A=0、B=4、C=0
◆打撃/攻撃力データ=========
・打率   :.353(22位) [平均.351]
・得点   :54点(8位) [平均43.9点]
・平均得点 :9点(12位) [平均7.9点]
・本塁打  :3本(17位) [平均3本]
・平均本塁打:0.5本(19位) [平均0.5本]
・盗塁数  :12個(19位) [平均10.9個]
・平均盗塁数:2個(19位) [平均2個]
・犠打数  :16(15位) [平均14.1]
・平均犠打数:2.7(17位) [平均2.5]
◆投手/守備力==============
・失点   :5点(7位) [平均10点]
・平均失点 :0.8点(4位) [平均1.8点]
・失策数  :4(28位) [平均3.6]
・平均失策数:0.7(28位) [平均0.7]
◆参考データ===============
※試合数:6試合
※部員数:108人(5位) [部員数ランキング]
※[平均]:出場49チーム平均

【甲子園出場選手 個人成績ランキング特集】
◆打者部門=========
・井口遥希(3年): 盗塁数 5つ:8位(6試合)

・山田陽翔(2年): 本塁打数 2本:11位(6試合)
◆打者部門=========
・山田陽翔(2年):奪三振数 27:18位(6試合)

(戦歴)夏の滋賀大会2021年

・決勝 :近江 06-0 立命館守山 
・準決勝 :近江 19-0 綾羽(5)
・準々決勝:近江 07-1 水口東
・3回戦 :近江 06-4 八幡商業
・2回戦 :近江 06-0 北大津
・1回戦 :近江 10-0 虎姫(5)

滋賀県球児の進路・進学先 2021年

滋賀県
近江 滋賀学園 比叡山 立命館守山 綾羽 光泉
北大津 八幡商 瀬田工業 近江兄弟社