天理 野球部ベンチ入りメンバー 2020年甲子園センバツ交流試合|下林・河西・瀬など日替わりヒーロー

甲子園交流試合2020 天理 特集!

天理 野球部 ベンチ入りメンバー(出身・中学校を含む)およびチームの注目選手(投手・打者)を紹介する。

秋の奈良大会では3位ながら、強豪ひしめく近畿大会では「優勝」。明治神宮大会では4強入りを果たした。秋の躍進を支えたのは、日替わりヒーロー(下林・瀬・河西・達など)の存在である。

2019年の秋季大会の主な戦歴・試合結果(奈良大会・近畿大会・明治神宮大会)、得点・打率・防御率・本塁打数・エラー数・盗塁数・部員数・スポーツ紙評価(A/B/C)などの成績集も掲載中。

====高校野球・関連情報=============
甲子園高校野球交流試合の日程・結果

[交流試合の結果 8月11日(火)]
天理 2-4 広島新庄 [奈良|広島]
広島新庄|000|210|010|4
天理◉◉|010|100|000|2 

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ベンチ入りメンバー

【監督】中村良二
<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 庭野夢叶 右/右 3年 埼玉・八潮市立八潮中
2 山元太陽 右/右 3年 大阪・能勢町立能勢中
3 河西陽路 右/左 3年 奈良・橿原市立橿原中
4 田中輝希 右/右 3年 大阪・堺市立浜寺中
5 下林源太 右/左 3年 大阪・大阪市立蒲生中(主将)
6 杉下海生 右/左 2年 大阪・田尻町立田尻中
7 田中勝大 右/左 3年 京都・京都市立藤森中  
8 山地裕輔 右/右 3年 大阪・大阪市立南中
9 河村拓民 右/右 3年 福井・福井市立藤島中
10 吉岡大誓 左/右 3年 奈良・天理中
11 達孝太 右/右 2年 大阪・堺市立浜寺南中
12 山田孝徳 右/右 3年 和歌山・御坊市立湯川中
13 逸見顕太郎 左/左 3年 徳島・阿波市立土成中
14 根兵啓 右/右 3年 奈良・天理中
15 瀬千皓 右/右 2年 奈良・生駒市立上中
16 江口巨樹 右/右 3年 佐賀・佐賀市立鍋島中
17 実岡優大 右/右 3年 大阪・大東市立谷川中
18 堀内太陽 右/右 2年 京都・宮津市立宮津中
19 嶋田優心 右/右 3年 大阪・大阪市立東住吉中
20 福重翔三 右/右 3年 岡山・岡山市立瀬戸中



注目選手(打者・投手)

秋の奈良大会では3位ながら、近畿大会では全4試合で8本塁打、38得点の強打で近畿大会を制した。明治神宮大会では4強入り。

・中村監督は「夏の甲子園ベスト4になった3年前のチームに雰囲気が似ている。練習をよくするし、素直さがある」と語る。ベンチ入りメンバーを選手の投票で決定する。

・秋は日替わりヒーローが誕生し、躍進した。1番・下林源太は報徳学園戦で先頭打者本塁打、3番・河西陽路は準決勝の履正社戦でサヨナラ打を放つ活躍。また、身長192センチの達孝太(2年)は、大阪桐蔭との決勝で先発し、好投した。

・チームを引っ張るのが、1番・下林源太主将。公式戦12試合で5本塁打、打率は5割を超えるリードオフマンである。

・注目打者は、メガネが印象的な2年生の瀬千皓。明治神宮大会では、仙台育英戦で2ラン、中京大中京戦では2ランなど8打数4安打8打点と大暴れ。応援席からは「かせかせ・せ、かせかせ・せ」との声援が送られる。

・ちなみに「視力は0.1もない。メガネに怖さはない」と小学4~5年からかけているという。全国に350人ほどと言われる珍しい苗字の持ち主でもある。

・左のスラッガー河西陽路は、明治神宮大会の中京大中京戦で、9回同点弾を含む「1試合3本塁打」の離れ業を見せた。打った瞬間にそれと確信する「確信ホームラン」はネット上でも話題に。

最速143キロのエース庭野夢叶(むうと)が投手陣の柱。強豪が揃う秋季近畿大会と明治神宮大会では、計4試合完投し、防御率は2.51と粘り強い投球が持ち味。出身は埼玉県。

・190センチを超える長身右腕の達孝太(2年)にも注目だ。秋から身長がまた1センチのび193センチに成長したという。

・中村監督は「選手がどれだけ気持ちを持って練習するか」を重視して指導を行う。練習の最後30分間は自主練習の時間を設ける。寮に戻ってから休むのも、自主練習をするのも、選手が自由にできるように、夕食は選手がそろって食べなくていいようにしているという。



打率・防御率・本塁打・部員数(秋)

【成績】神宮2回戦敗退、近畿優勝、奈良3位
【評価】A=3、B=2、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.377
【防御率】3.3
【得点】114点★6位 (9.5点)★10位
【本塁打】20本★1位 (1.7本)★2位
【盗塁数】11 (1)
【エラー】16 (1.4)
【部員数】56人/全校生徒1233人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

戦歴・秋の試合結果

◉明治神宮大会=2回戦敗退
天理 9-10x 中京大中京(9回サヨナラ)
天理 8-6 仙台育英

◉秋季近畿大会=優勝
天理 12-4 大阪桐蔭(決勝)
天理 5x-4 履正社 (9回サヨナラ)(準決勝)
天理 14-0 奈良大付(6回コ)(準々決勝)
天理 7-1 報徳学園

◉秋季奈良県大会=3位
天理 2x-1 奈良(3位決定戦)
天理 3-13 智辯学園(5回コ)(準決勝)
天理 14-0 関西中央(5回コ)(準々決勝)
天理 21-0 大淀(5回コ)
天理 9-1 橿原学院(7回コ)
天理 10-0 西の京(6回コ)



出場校・ベンチ入りメンバー

※高校名(秋成績)・センバツ出場回数

【21世紀枠:3校】21世紀枠一覧
帯広農業(北海道4強):初出場
磐城(東北8強):3回目
平田(中国8強):初出場

【北海道:1校】北海道大会
白樺学園:初出場(優勝、神宮4強)

【東北:2校】東北大会
仙台育英:13回目(優勝)
鶴岡東:2回目(準優勝)

【関東・東京:6校】関東東京大会
健大高崎:4回目(優勝、神宮準優勝)
山梨学院:4回目(準優勝)
東海大相模:11回目(4強)
桐生第一:6回目(4強)
国士舘:10回目(優勝)
花咲徳栄:5回目(8強)

【東海:2校】東海大会
中京大中京:31回目(優勝、神宮優勝)
県立岐阜商業:19回目(準優勝)

【明治神宮枠 東海:1校】神宮大会
加藤学園:初出場 




【北信越:2校】北信越大会
星稜:14回目(優勝)
日本航空石川:2回目(準優勝)

【近畿:6校】近畿大会
天理:24回目(優勝、神宮4強)
大阪桐蔭:11回目(準優勝)
履正社:9回目(4強)
智辯学園:13回目(4強)
明石商業:3回目(8強)
智辯和歌山:14回目(8強)

【中国・四国:5校】中国四国大会
倉敷商業:4回目(優勝)
鳥取城北:2回目(準優勝)
明徳義塾:19回目(優勝)
尽誠学園:7回目(準優勝)
広島新庄:2回目(4強)

【九州:4校】九州大会
明豊:4回目(優勝)
大分商業:6回目(準優勝)
創成館:4回目(4強)
鹿児島城西:初出場(4強)

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