【ドラフト】高校野球 注目選手100人|2018-2019の投手・打者一覧

高校野球・注目選手を超大特集!2018-2019まとめ

本サイトでは、2018年の高校野球界で注目の選手(投手や打者)を大特集する。

現在、大きな注目を集めている大阪桐蔭などのドラフト候補選手に加え、スポーツ紙や他のサイトではなかなか紹介されていない選手(地方大会)も含め、分厚く特集したい。

現在、約70名。

今後、順次追加し100名以上を特集予定。

選抜の優勝は大阪桐蔭!

第90回選抜高校野球大会は、大阪桐蔭(大阪)が智弁和歌山(和歌山)を5―2で下して2年連続3度目の優勝を決め、史上3校目の選抜大会連覇を果たした。春の連覇は1929年、30年に第一神港商(兵庫)、81年、82年にPL学園(大阪)が成し遂げて以来36年ぶり。

大阪桐蔭は2―2の七回、宮崎仁斗選手の適時打で勝ち越し、八回に2点を追加。根尾昂投手が2失点に抑えて完投した。

大会本部は決勝戦の入場者数が3万9000人となり、今大会の総入場者数が54万人となったと発表した。平成以降では、最多となった昨年の89回大会の53万2000人を8000人上回り、3年連続で50万人を超えた。


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2018年は「大阪桐蔭」が話題の中心か

2018年の高校野球は「大阪桐蔭」のスター性に注目が集まる。

夏の甲子園で大阪桐蔭の一塁手・中川卓也(現主将)が仙台育英戦でベースを踏み損ね、その後にサヨナラ負けを喫した。この出来事は大阪桐蔭の注目度を一気に高めることにつながった。

そんな大阪桐蔭の現チームは「黄金世代」と呼ばれ、柿木蓮投手、横川凱投手、中川卓也内野手、根尾昂内野手、山田健太内野手、藤原恭大外野手など、ドラフト候補がずらりと揃う。

高校野球・注目選手2018|投手・打者(ドラフト候補など)

大阪桐蔭・山田健太、イケメンで料理が上手なドラフト候補

スーパースター集団にあって、最もイケメンでモテると言われているのが「山田健太」だ。

輝け甲子園の星3月号によると「山田健太 一番イケメンで一番モテる。ファンが多くて、一般の女子生徒に校内で、あ、山田くんや!と言われる」という。

料理が趣味で、高校入学までは、家族によく料理を振る舞っていた。得意料理はオムライス、ビーフシチュー、二色丼など幅広く、他の部員からは「一度山田の料理を食べてみたい」と評判。好きなタレントは深田恭子。

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大阪桐蔭・根尾昂、同世代で最も注目される選手

空いた時間があれば、夜中にバランスボールでストレッチをしたり、朝起きたら腹筋や腕立てをする努力家。

小学6年生でソフトボール投げ「89メートル」という凄まじすぎる記録を持つ。全国中学校スキー大会の男子回転では、2年生ながら優勝。

趣味は読書。好きな食べた物はご飯(お米)という硬派っぷり!好きなタレント「特になし」。

大阪桐蔭・柿木蓮、黄金世代の「エース背番号1」

2017年夏の甲子園、多くの高校野球ファンの脳裏に刻また試合がある。「大阪桐蔭と仙台育英」の試合だ。17年選抜王者の大阪桐蔭は、仙台育英(宮城)に1-2で9回サヨナラ負けを喫した。その9回裏のマウンドに上がっていたのは、柿木蓮だ。

新チームでは、この柿木が「黄金世代」と呼ばれる大阪桐蔭の背番号1を背負う。佐賀県出身。

大阪桐蔭・中川卓也、仙台育英戦の悔しさ胸に主将として

大阪桐蔭の新キャプテンは、中川卓也だ。昨年夏、仙台育英に9回2死で一塁ベースを踏み忘れた中川。その直後に、大阪桐蔭はサヨナラ打を打たれ、敗れた。

中川は、翌日、こうコメントしている。「気持ちは夜のうちに切り替えた。来年の夏、忘れ物(夏の優勝旗)を必ず取りに帰る。先輩たちのためにも、春夏連覇の夢を必ずかなえる。 」

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日大山形・高橋殿馬、ドカベンから命名

選抜出場を決めた日大山形には、「殿馬」という名前の選手がいる。三塁手の高橋殿馬だ。

野球好きの父・薫さんによって「殿馬」と命名された。候補は「岩鬼」との2択だった。父は「ドカベンの殿馬は、野球も一流だけど音楽も一流。運動でも文化的なことでも、どちらの道に進んでも一流になって欲しいと思って名付けました」と語る。

自宅にドカベンDVDが全巻そろう。

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明徳義塾・市川悠太、鉄人の完投能力!ドラフト候補

「どこと対戦したい?」 新聞社のこの質問に即答した。「大阪桐蔭です」。

高知県の潮江中出身。秋の公式戦10試合を1人で投げ抜いた鉄人エース。明治神宮大会の決勝戦では、「爪が割れながら」素晴らしい投球を見せた鉄人市川。右横手から140キロ超の直球で、強気の内角攻めがストロングポイント。

冬の間に体重を約5キロ増やし、直球の威力は「分かっていてもファウルになる」と言えるまでになった。馬淵監督も絶対的な信頼を置く。

静岡高校・春翔一朗、選抜にピッタリな名前。愛読書は「君にさよならを言わない」

静岡高校の背番号1エースは「春 翔一朗」。選抜にふさわしい名前である。

父の仕事の都合で3~8歳に過ごした宮城県で楽天の試合を観戦。生まれ故郷の浜松市に戻った小学3年から野球を始めた。

新垣結衣がタイプ。ファンタジー小説が好きで、一番の愛読書は「君にさよならを言わない」(七月隆文著)だという。

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彦根東・増居翔太、京大志望の秀才左腕

県内屈指の進学校・彦根東。そのエース左腕・増居翔太は、京都大学を志望する。

成績は学年(320人)で「いい時で20番から30番くらい」とかつてコメントしていた。2年の夏にもチームを甲子園に導いた大黒柱。

大阪桐蔭・藤原恭大、スター性抜群のドラフト候補

イケメンとして女性ファンも非常に多い。

すでにプロ野球の複数集団がドラフトの上位指名候補として大阪桐蔭・藤原恭大をマークしている。「打撃が良くて、足もある。守備もうまい。現役時代の稲葉監督のようなイメージ。体が大きく、スケールを感じさせる」とスカウト。

藤原は2017年の春センバツの履正社との決勝戦で、右越えに2本塁打をマーク。2017年9月のU-18W杯には2年生ながら、清宮(日本ハム)、安田(ロッテ)、中村(広島)らと出場。

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大阪桐蔭・小泉航平、あだ名「あば」

西谷監督が、最強世代の大阪桐蔭ナインのキーマンにあげるのが・捕手 小泉航平だ。仲間には「あば」というニックネーム、あだ名で親しまれているようだ。理由は写真から想像がつく。

好きな料理は焼き肉。「特に牛タンが好きで、焼き肉屋では必ず注文する。食べている間は幸せ」と語る。

大阪桐蔭・石川瑞貴、中学時代は日本代表の4番打者

大阪桐蔭の選手層は厚い。中学時代にボーイズリーグで日本代表の4番を務めた注目打者がいる。その名は、石川瑞貴。

黄金世代の中で注目を集める根尾や藤原といった同級生の陰に隠れているものの、2017年末に臨んだ台湾遠征では、チーム内打率は2位に。

父の誕生日に「おめでとう」と伝えると、「プレゼントはお前が甲子園で活躍することでいい」と言われたという。

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大阪桐蔭・横川凱、背番号10のドラフト候補

大阪桐蔭の背番号10、横川凱。190センチの長身左腕である。伸びと角度のあるストレート。

中学生時代は”右の根尾、左の横川”とも呼ばれていた横川凱。イケメンとしても有名。

ちなみに、大阪桐蔭の柿木蓮、横川凱、小泉航平は好きなタレントとして山本彩の名を挙げている。

中央学院・大谷拓海、「我孫子の二刀流」の異名

千葉・中央学院のエースで4番は「大谷拓海」だ。「安孫子の二刀流」という愛称でブレイクへ。

ストレートの最速145キロ。打っては高校通算22ホームランを誇る(2017年秋季大会時点)。女房役の池田翔捕手は大谷を「闘志を前面に出す力強いタイプ」と評する。

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東海大相模・森下翔太、本塁打量産中のドラフト候補

ドラフト上位候補に挙がる男、森下翔太。秋時点では、高校通算本塁打を44本にまで伸ばしている。

日々つける野球日誌には「選抜優勝」の4文字。

17夏の神奈川大会では、不調に苦しみ、横浜との決勝で5打席無安打。新チームでは「自分が打たないと勝てない」と心に誓い、1日1000本もバットを振り込んだ。

日大三・井上広輝、ブレイク確実なドラフト候補

日大三の「井上広輝(投手)」、この名前をぜひ覚えていてほしい。春の選抜高校野球では間違いなくブレイクする逸材だ。

しなやかで美しいフォームから繰り出されるストレートは見るものを惹きつける。最速は145キロからさらにUPしているだろう。

ちなみに兄は、2017年の侍ジャパン高校日本代表だった日大三・井上大成。

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星稜高校・奥川恭伸、中学全国制覇!バッテリーで進学

北信越・星稜にものすごい逸材投手がいる、彼の名は「奥川恭伸」。2017年秋季北信越大会の準決勝では、自己最速の146キロを記録。

実は奥川は、中学時代に石川・宇ノ気中学の投手として全国制覇を果たしている。一緒に全中優勝を果たしたバッテリー捕手の山瀬慎之介とともに星稜に進み、現在星稜でバッテリーを組む。

星稜高校・竹谷理央、エースで主将。曽祖父はアメリカでプロ野球選手

春のセンバツで「背番号1」を背負うことになったのは主将の竹谷理央。

秋県大会中に右手有鈎骨を骨折し、苦労。監督からの信頼は厚い。林監督は「状態が万全であれば1番は竹谷。本来の力を出してくれれば、彼が絶対的なエース。信頼度が高い」。

父親は米国人。父方の曽祖父、ジョン・ペンドルトンさんは、米国のプロ野球で投手。

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報徳学園・小園海斗、ドラフト上位確実な逸材

2017年、カナダで行われたU-18ワールドカップに2年生ながら大阪桐蔭の藤原恭大と共に出場したのが、ドラフト上位候補の報徳学園・小園海斗だ。

すでにスカウト陣が偵察しており、広島の鞘師スカウトは「頑張れば(ドラフト1位の)12人に入ってくる」とコメント。

小学校時代、ヤクルト・山田哲人も在籍した宝塚リトル出身。

明徳義塾・谷合悠斗、「運命よ そこをどけ 私が通る」

座右の銘は、「運命よ、そこをどけ、私が通る」である。

明治神宮大会で優勝した明徳義塾の四番を任されるのは谷合だ。右足首の疲労骨折・右肘のネズミを抱えていたが明治神宮大会後に手術し、万全の状態で2018年のシーズンを迎える。

智弁和歌山・林晃汰、「歴代ナンバーワン打者」と高嶋監督

甲子園で春夏合わせて歴代最多64勝を挙げている智弁和歌山の高嶋仁監督が絶対的な信頼を寄せるのが、林晃汰だ。

「長打力は(智弁和歌山の)歴代でも1、2位」と大きな期待を寄せる。

2017年秋の近畿大会は右肘疲労骨折で欠場したが、見事に復活。「大阪桐蔭を倒すのが優勝と一緒ぐらいの目標」と語る。

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創成館・峯圭汰、「書道四段」「太鼓の達人」

明治神宮大会で準優勝し、選抜高校野球の優勝候補に名乗りを上げる 九州地区=創成館(長崎)。チームを率いる峯圭汰(主将)は、書道四段(アイドルグループ嵐のリーダー大野くんも書道四段といわれている)。さらに太鼓の達人でもある。

ちなみに、2017年夏の長崎大会では、敗退した準々決勝の波佐見戦で「最後の打者」になり、涙を流した。稙田監督から新チームの主将に指名されたのは、その2日後。夜、寮に戻ると、机に前主将の伊藤幸祐からの手紙があった。「キャプテンでチームは変わる」。

重圧から体重が8キロ減った時期もあったが、伊藤の言葉を胸に、チームをまとめあげてきた。

創成館・七俵陸、イケメン左腕の読み方「しちひょう」

明治神宮大会で準優勝し、春のセンバツの優勝候補にあがる創成館。創成館の躍進を支えたのが七俵陸(福岡県城南中学出身)である。漢字の読み方は「しちひょう」。

七俵は、秋の九州大会で登板機会はなかったが、初登板の舞台として用意されたのが明治神宮大会の大阪桐蔭戦の先発マウンド。見事なピッチングで大阪桐蔭を撃破した。

イケメンであり、人気も出そうだ。

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創成館・川原陸、2年春から投手転向のエース左腕

選抜甲子園で一気にブレイクする投手が、九州・長崎県にいる。その名は、創成館の川原陸だ。身長は184センチの長身左腕だ。

元々は外野手で、2年の春から投手に転向。長崎県三川中学出身。中学3年時、シニア日本代表のメンバーに選出されたこともある好素材である。

創成館・杉原健介、主砲を任される「長崎のドカベン」

創成館の杉原健介。身長163にして体重78キロ。左打席に立つその姿は、漫画「ドカベン」の山田太郎を彷彿とさせる。守備は内野、守備が上手い。

勝手に命名させていただく、「長崎のドカベン」と。今冬、タイヤ打ちで長打力を強化。

創成館・深見直人、デカすぎる体格!ど迫力打撃力

創成館にデカすぎる男がいる。明治神宮大会でその体格で注目された深見直人(背番号13)である。

高校1年生にして176センチ、体重はなんと100キロ。福岡県の春日北中学出身。ど迫力なパンチ力でチームに勢いを与える。

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慶応・善波力、父は明治大学の野球部監督

神奈川・慶應義塾高校に、善波力(つとむ)という2年生捕手が現れた。「善波」という苗字にピンとくる方もいるだろう。そう、慶応の善波力は、明治大学硬式野球部監督の善波達也氏の息子である。

父の影響で、ほぼ毎週東京六大学野球を観戦したという。「子供の頃は明治に行くつもりだったけど、早慶戦を見て慶応に行きたくなった」と父親のライバル校の付属校に進学した。

伊万里高校・梶山勇人、サングラスをかける理由

21世紀枠に選ばれ、初の甲子園への切符をつかんだ伊万里高校野球部。4番・捕手の梶山勇人はサングラスをかけている。

実は、小学生の時に目の病気の一種「翼状片(よくじょうへん)」を発症。紫外線を浴びると視力が低下し、放置すると失明の危険もあるためサングラスをかけているという。「よく誤解されるから、ぜひ広めてほしいんです」と語る。

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花巻東・西舘勇陽、大谷翔平・菊池雄星以来の1年夏ベンチ入り

東北・岩手に新怪物が現れた。花巻東の西舘勇陽、新2年生だ。

西舘は、1年夏からベンチ入り。1年夏からベンチ入りしたのは、西武・菊池雄星と、日本ハム・大谷翔平以来。菊池雄星も任された出世番号「17」を背負った。

々木洋監督は「指先に目がついているほどの制球力。手先も器用で変化球が素晴らしい」と語る。

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瀬戸内高校・門叶直己、1試合4本塁打の生ける伝説打者

通称「瀬戸のジャンボ」、瀬戸内高校の門叶直己に呼び名だ。漢字の読み方は難しい、「とがの」と読む。

2017年秋季中国大会の米子松蔭戦では1試合4本塁打を放つ生ける伝説スダッガーだ。

広島カープにドラフト1位指名された中村奨成(広陵)にもひけを取らないパンチ力。「同じ広島なので、負けていられない」と中村を意識しているという。

明秀日立・細川拓哉、兄はDeNAベイスターズの成也

明秀日立のエースは「細川拓哉」、兄は横浜DeNAベイスターズの外野手・細川成也である。

明秀学園日立では1年秋からベンチ入りし、2年秋から背番号1。最速は144キロを誇る。「兄が行けなかった分、甲子園で活躍する姿を見せたい」と意気込んでいる。

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智弁学園・畠山航青、ライバルは桐蔭藤原・報徳小園

センバツ出場の立役者となった男がいる。2017秋季近畿大会の西脇工業との試合で「サヨナラ2ラン」を放ったのは、畠山航青(こうせい)。公式戦初のホームランがサヨナラ弾。

畠山は、中学時代、あの枚方ボーイズの右翼手として活躍。チームメイトの同世代には、U18侍ジャパン日本大乗の大阪桐蔭の藤原恭大、報徳学園の小園海斗。

1歳上の兄・畠山開成に続き智弁学園に入学し、17年春のセンバツ甲子園では兄弟そろってメンバー入りを果たした。

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日大三・中村奎太、二刀流に磨き!朝4時から素振り

日大三に「二刀流」に磨きをかける男がいる、中村奎太だ。2017年秋季大会では、センターを守ることも。本来であれば中軸に座り、140キロ台の速球を擁してマウンドにも立つチームの投打の柱。しかし、秋は不振で先発を外されることもあった。

復調のために自主練習を欠かさず、朝4時台からバットを振り込んだ努力家。

日大三・前田聖矢、父は元プロ野球巨人の前田幸長

名門・日大三で活躍する逸材がいる、前田聖矢だ。実は、父は元巨人などで活躍した前田幸長である。88年のロッテ・ドラフト1位選手。当時の契約金6,000万円で「両親の家を建てました」と語る父。

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日大三・日置航(主将)、父も長野県の上田高校で甲子園出場

日大三キャプテンは、長野県上田市出身の日置航。名門・日大三では、1年生からベンチ入り、スタメン。遊撃手としてセンスある守りと、パンチ力ある打撃が持ち味だ。ドラフト候補にも挙げられている。

父の日置透氏も、昭和62年の夏、上田高2年のときに夏の甲子園に出場している。

日大三・大塚晃平、とにかく勝負強い4番打者

大注目したいスラッガーがいる、日大三の大塚晃平だ。一世代前のでデカプリ金成や櫻井周斗のパワーを引き継ぐ、日大三の新主砲。

とにかく、勝負強い。大接戦となった早実との決勝(2017春季)、国学院久我山との熱戦(2017夏大)ではホームランを放ち、チームの勝利に貢献。

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日本航空石川・上田優弥、「能登の怪物」は迫力満点

身長185センチ・体重97キロの「能登の怪物」、上田優弥。秋の明治神宮大会時点では、高校通算24本塁打。守備はレフトを守る。

新チームは「来夏の全国制覇」を目標に定め、「打ち勝つ野球」の旗印を掲げている。

とにかく迫力満点。明治神宮大会の日大三戦では、本塁に激走し、捕手を吹っ飛ばすほどの巨体である。

日本航空石川・大橋修斗、根尾と同じ岐阜県出身150キロ意欲

日本航空石川で、最速145キロのストレートを誇るのは大橋修人。150キロに意欲。

大橋の故郷は岐阜。岐阜中央ボーイズ時代には、同じ岐阜の飛騨高山ボーイズでプレーしていた大阪桐蔭・根尾昂と対戦した過去も。大橋は、「(根尾に)打たれた記憶が強い。全国の舞台で抑えたい」と、リベンジを熱望。

日本航空石川・重吉翼、将来絶対的なエース投手に

明治神宮大会の日大三戦で、1年生ならが先発を任されたのが、背番号18を背負う「重吉翼」。182/76、長身から135キロ前後を投げ込む。

近い将来、日本航空石川のエースナンバーを背負い、強豪揃いの石川県大会を制す!

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松山聖陵・土居豪人、1年夏に聖カタリナ学園から転校

松山聖陵の土居豪人は、宇和島城東中から聖カタリナ学園高に進学したが、1年生の夏に松山聖陵へ転校。

対外試合が解禁となった昨年8月の新人戦からエースナンバーを背負うと、秋の公式戦では7試合中6試合で完投した。190センチの長身から繰り出す直球は最速144キロを誇る。

延岡学園・上野元基、中学時代「全国春夏連覇」投手

上野は、門川町立門川中時代にエースとして全国大会で春夏連覇を果たした。「高校でも甲子園で日本一になる」夢を持ち延岡学園へ入学した。

延岡学園のメンバーには主将の椿原塁をはじめ、門川中出身のメンバーも多い。中学全国制覇メンバーで再び高校野球で頂点を目指す。

由利工業・佐藤亜蓮、冬休みに「寿司」バイト!遠征費稼ぐ

選抜21世紀枠で出場する秋田・由利工業のエースは、佐藤亜蓮(あれん)。最速142キロの直球を武器とする。冬場は雪でボールが使えない。学校の近くにある神社の階段246段を使って走り込み、吹雪の日は校内でスクワットを繰り返した。下半身が強くなり、球筋が一気に安定。

冬休みの間にナインはバイトした。春の沖縄遠征の費用の足しにするためだ。佐藤はスーパーの調理場ですしなどをつくった。「中トロが好き。一緒に働くお母さん方には怒られることもあるが、帰り際におすしをくれる」と語る。

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東邦・扇谷莉、あの藤嶋健斗に憧れ。最速146キロ

あのタオル回しの劇的サヨナラ逆転劇を演じた東邦OBの藤嶋健人(現中日ドラゴンズ)に憧れて入学。扇谷莉は、187センチの長身を生かし、最高146キロの速球と切れのあるスライダーを武器とする。

秋以降のウエートトレーニングで体重を約4・5キロ増やし、カーブやカットボール、フォークも習得。EXILEなどの音楽を流しながらの素振りやシャドーピッチングが息抜きだという。

東筑・石田旭昇、甲子園出場の歴代エースが「石田」ばかり伝説

過去、東筑が夏の甲子園に6回出場したが、そのうち4回のエースが石田性という「石田伝説」がある。センバツで未勝利の東筑に新たな「石田伝説」を打ち立てる。

ちなみに、石田が通った床屋さんが、3月末に閉店する。「きよみ理容館」店主、長野順子さんは、選抜直前にエース石田旭昇を丸刈りにした。

「いつも通りの投球でいいんよ。焦らずに投げるんよ」。そう長野さんに声を掛けられ「丸刈りで心身ともにすっきりして、ようやく甲子園だなという気分。おかあさんのためにも勝って校歌を歌います」と誓った。

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早稲田実業・野村大樹、早実キャプテン「たいじゅ」

早実は、清宮のあとに主将を務めるのが野村大樹だ。読み方は「たいじゅ」なので注意が必要だ。

高校通算51本のホームラン(17年12月末時点)。1年の冬終了の時点では1年時の清宮を超える23本塁打を放つ。この17年夏は、東海大菅生に決勝戦で敗れ、意識が変化。高校通算51発は放つが、勝つためにつなぎの意識を徹底し実戦の打率も飛躍的にUP。

早稲田実業・雪山幹太、ドラフト候補の野村大樹とバッテリー

早実の背番号1、雪山幹太。2017年夏大会の直前に「投手」に転向した。打撃面では、2016夏以降に「右から左へ転向」。ドラフト候補の野村大樹と二年生からバッテリーを組む。

2017年夏、清宮主将の最後の夏は決勝で東海大菅生に敗れた。神戸育ち。「小さい頃から甲子園は『近くて遠い場所』だった」と語る。文武両道を志し、早実へ進学。

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健大高崎・山下航汰、ドラフト候補!高校通算80本塁打目指す

群馬に高校野球界を代表するスラッガーがいる、健大高崎・山下航汰だ。高校通算54本の本塁打(17年12月末時点)。

2017年の選抜甲子園では、大会タイ記録となる2本の満塁弾。17年夏県大会でも大会新記録の5本塁打を放った。「50本が目標でしたが、60、70、80本と打っていければ」と語る。ドラフト上位候補

花咲徳栄・野村佑希、投手・内外野の「三刀流」

投手と内外野の“三刀流”も視野に入れる選手がいる、花咲徳栄・野村佑希だ。

投手では最速146キロを誇る。打者としても魅力があり、高校通算は35本塁打(17年12月末時点)。2017年の1年間で「29本」を積み上げた。全国制覇を達成した夏の甲子園でも本塁打をマーク。

持ち前の長打力、試合での勝負強さを評価され、スカウト陣からは「ポスト清宮」として注目されている。

横浜高校・万波中正、コンゴ出身の父。ハマスタ電光掲示板を直撃弾

名門・横浜高校の万波中正、コンゴ民主共和国出身の父を持ち、190センチ、90キロの恵まれた体が目を引く。

1年夏に横浜スタジアムの電光掲示板直撃弾を放ったパワーと飛距離は超高校級だ。高校通算28本塁打(17年12月末時点)。

「欲を言えば春に155キロを出したい。今、最速は147キロですが、それ以上出ている手応えはある」と語っている。

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八千代松陰・清宮虎多朗、せいみやこうたろうと読む。

「せいみやこたろう」、あの清宮幸太郎の名前とそっくりな注目投手が千葉にいる。清宮虎多朗(八千代松陰高校)だ。

すでに阪神が2018年のドラフト候補として熱視線を注いでいる。

190センチの長身に加えて、最速は145キロ。名前に「虎」の文字が入っていることから、阪神タイガース入団が運命付けられている(?)。

能代松陽・佐藤開陸、小さな左腕投手が秋田を制す

2017秋の秋田大会を制したのは、能代松陽のエース左腕・佐藤開陸(かいり)だ。

両親からは「自分の力で道(陸)を切り開け」という意味を込めて、開陸と名付けられた。身長は165センチと小柄だが最速140キロのストレートを誇る。

けん制やフィールディングの良さにも定評がある。小さな巨人がチームを甲子園へ導く。

藤岡中央・門馬亮、最速150キロ目指す

藤岡中央高校の門馬亮、17年秋季群馬大会で県内公式戦33連勝中だった前橋育英を撃破、11三振完投を演じた。さらに、準決勝で関東学園大付に敗れはしたものの、門馬は延長11回で20三振を奪う好投。

ちなみに、藤岡中央の主将の下田匡希が、同じ中学ながらクラブチームで硬式をやっていた門馬を藤岡中央に誘ったことで、中学軟式のメンバーが続々と藤岡中央に集まったとう。

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倉敷商業・引地秀一郎、最速151キロのストレート

倉敷商業の引地秀一郎が注目を集めている。球速は同世代で最速となる151キロをマーク。

阪神タイガースがドラフト候補としてすでにマークを始めた。まだ成長過程の身長も190センチに迫る勢い。岡山市立高松中時代は軟式野球部に所属。軟式ながら最速137キロを投げ、全国大会で準優勝。星野仙一の母校、倉敷商業を甲子園へ導けるか!

東海大菅生・田中幹也、通称「サル」上手すぎる遊撃手として話題

2017年夏、西東京大会で日大三と早実を撃破し、甲子園ベスト4まで上り詰めた東海大菅生。甲子園では「うますぎるショート」として話題となった当時2年生の遊撃手の名は、田中幹也。

「本当に感性というのかな、それが守備や走塁にも出ますよね。ポジショニング、球際の強さ、グラブさばきのうまさ」東海大菅生の若林弘泰監督は、そんな田中のことを親しみを込めて「サル」と呼ぶ。

東海大菅生・戸田懐生、背番号1を奪われた悔しさバネに

戸田懐生(なつき)と読む。2017年夏の西東京大会では、名門・東海大菅生の背番号1を背負った。しかし、決勝の早実戦では、当時3年生だった松本健吾(背番号11)が好投。

甲子園の晴れ舞台では、戸田が背負っていたエースナンバーは、松本が背負うことになった。闘志を燃やし、激戦の西東京大会二連覇を狙う。愛知出身。

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浦和学院・佐野涼弥、甲子園優勝に憧れ栃木から埼玉へ

浦和学院は、2017年夏の甲子園・全国制覇を果たした花咲徳栄の最大のライバルとなる。浦和学院の注目左腕の名前は、佐野涼弥。

栃木県の宇都宮市出身、栃木下野シニア出身。

2013年センバツ優勝投手のOB、小島和哉(早大)に憧れをいただいた。進学にあたり、浦和学院の練習を見学して、礼儀作法など野球以外も重視する点に共感し、栃木から浦学に越境。

明豊・濱田太貴、本塁打量産中スラッガー

2017夏の甲子園で鮮烈な印象を残した選手がいる。明豊高校の濱田太貴だ。2年生ならが3番・左翼手として15打数9安打9打点2本塁打で明豊を8年ぶりのベスト8に導いた。

現在は、三塁手に転向し副キャプテンを務める。秋の大分県大会では優勝、秋時点では高校通算本塁打を32本まで伸ばしている。ミレニアム世代を代表する強打者だ。

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松商学園・直江大輔、古豪復活の救世主!父も松商で甲子園

長野県の古豪・松商学園が復活へ。2017年夏の甲子園では、土浦日大に勝利した松商学園。甲子園での勝利は、17年ぶりとなった。

この松商学園を甲子園に導いた逸材が、直江大輔だ。父は、かつて松商を春夏合計3回の甲子園出場に導いた直江晃である。

苫小牧中央・根本悠楓、全中決勝戦で完全試合の日本一投手!

全国中学野球大会で日本一に輝き、大会の決勝戦では史上初の完全試合を達成した北海道・白老白翔中のエース・根本悠楓、この2018年春に苫小牧中央高校へ進学。侍ジャパンU15日本代表。

「苫小牧中央高校」は未だ甲子園出場はなし。北海道内の甲子園常連校から多くの声が掛かったが、あえて地元の“甲子園未経験校”を選んだ。彼の名は、まもなく全国に轟く。

大船渡・佐々木朗希、1年で最速147キロ記録!震災で被災

2017年夏、東北の地にスーパー右腕が現れた。1年生右腕の佐々木朗希が、公式戦初登板を果たすと、投じたストレート14球すべてが140キロ台を計測。9回には、自己最速147キロをマーク。

東日本大震災の津波被害で、岩手・陸前高田市の自宅を流され、大船渡に移り住んだ。「中学の野球が楽しくて。その仲間と一緒に甲子園に行きたい」と強豪私学には進学せず、地元の大船渡に進学した。

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日大豊山・西村達貴、アメリカから単身帰国!実は古文が苦手

日大豊山にはアメリカ仕込みの野球センス溢れるスラッガーがいる、西村達貴だ。「日本語がパッと出てこない」というほど海外生活になじんでいたため、国語、特に古文が苦手である。高校入学に合わせて単身帰国。

小学4年生の時に、自動車業界で働く父の都合で、中3までの6年間、米ケンタッキー州に住んでいた。

父である西村一徳氏は、は愛工大名電(愛知)でイチローの1学年上にあたり、ともに甲子園にも出場した外野手。

国士舘・石井峻太、早実完封で注目の左腕

国士舘の左腕エース・石井峻太に、熱い視線が向けられている。2017年秋季大会の3回戦で、早実を1-0で下した。

石井は、超高校級スラッガー・野村大樹などを擁する早実を「4安打完封」。2018年夏は彼の投球に注目が集まるだろう。

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佼成学園・青木翼、17秋の東京都大会・準優勝投手

2017年秋、日大三との決勝戦。9回までリードをしていた佼成学園のエース青木翼。しかし、甲子園までアウト3つが遠かった。

佼成学園は日大三に逆転を許し、センバツの切符を逃した。あとアウト3つだった。2018夏、リベンジを誓う。佼成学園の躍進にも注目が集まっている。

佼成学園・松下豪佑、部員100名超で2年生から主軸

佼成学園の松下豪佑、秋季東京大会では勝負を決める「満塁ホームラン」を放つなど躍進の原動力となった。

部員100名を超える佼成学園野球部の中で、2年生でありながら、17夏大会はクリンナップを任された逸材。

佼成学園・岸川智哉、好守。父はプロ野球選手の岸川登俊

2017年秋季東京大会の決勝に進出した佼成学園。センターを守る岸川智哉が、度重なる好捕でチームのピンチを救った。

父は、ロッテ、オリックスなどでプレーした岸川登俊。巨人長野に憧れる岸川は「守備は得意」と語る。

関東第一・石橋康太、2年夏は4試合連続本塁打!

東京に注目を集めるスラッガーがいる、関東一高の石橋康太だ。2017年夏の予選では、4試合連続ホームランを放ち、話題となった。

名門・関東一高では、1年春からベンチ入り。2016夏の甲子園では、広島新庄戦に「5番・一塁」で先発出場し、日本ハムの堀から2安打を放っている。その後、左膝の半月板を損傷し、2016年12月に手術を受けた、体幹を鍛えて再起。

帝京高校・松澤海渡、トルネード投法の元日本代表

完全に後ろを振り向くような動作、投球フォームはまさに「トルネード」。彼の名前は、帝京高校の松澤海渡だ。元U15日本代表でもある。

遠ざかっている帝京の甲子園、「帝京魂」を燃やす!

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日大二高・戸谷光輝、身長190センチのど迫力投手

日大ニ高の背番号1・戸谷光輝。身長は190センチ、体重は85キロ。長身から投げ下ろすストレートは迫力十分だ。夏に大ブレイクの予感。日大二は、2017年夏にはベスト4進出。夏の甲子園出場を目指す。

明大中野・石川雄大、右斜めから伸びるストレートが魅力

名門・世田谷西シニア出身、明大中野のエースは石川雄大。サイドからグインっ!と力のある球が魅力的だ。勢いにのると、ポンポンとテンポよく投げ込む。2017年秋季大会では力を見せた明大中野。夏の飛躍が期待される。

市立川越・和田光、浦和学院を完封した左腕

2017年秋の埼玉県大会で「今年は強い」といわれていた浦和学院を完封した左腕がいる。市立川越の左腕・和田光(新2年)だ。朝霞一中学の野球部出身。

中学三年時には、朝霞地区選抜の左のエースとして県大会優勝。埼玉スーパースターズ(県選抜)に選出。彗星の如く現れた左腕は、2018夏の埼玉で躍動する。

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