《明徳義塾》野球部メンバー特集⚡️夏の甲子園2021年

明徳義塾 夏の甲子園2021年

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夏の甲子園2021年 明徳義塾 野球部 ベンチ入りメンバーを徹底特集!

◆夏の甲子園=2大会連続21回目|高知県大会の結果

◆地方大会成績:スポーツ紙評価:A=2、B=2、C=0。打率:.315(37位)、平均得点:8.3点(17位)、本塁打:1本(32位)、盗塁数:0個(49位)、平均犠打数:3.3(9位)、平均失点:3.3点(44位)、平均失策数:0.8(31位) ※カッコ内(出場校順位)

◆全国が注目した高知大会の決勝では、森木大智を擁する高知高校との大熱戦を5-3で制し、優勝。

◆チームは、1年生からレギュラーを任されるショート米崎薫暉主将(くんが・3年)中心に、粘り強い守りの野球を展開する。チーム打率は、.打率315(37位)と決して高くないが、好投手と堅守から攻撃につなげ、犠打(=平均犠打数3.3(9位))で確実にチャンスを作り、得点を重ねていく。




◆身長185cmのエース左腕・代木大和(3年)は、夏の高知大会で3試合20回1/3を投げ、奪三振19・与四死球7・失点12。センバツにつながる秋は7試合62回を投げて失点4点という実績と比較すると、やや投球に苦労した。もともとは制球力が高く、投球数が少ないために連投・完投能力にも優れる好投手だ。

◆2番手の背番号12・吉村優聖歩(ゆうせふ・2年)は、父がエジプト人で、馬淵監督は「度胸のある投手」と評価する左腕。高知大会では2試合11回2/3を投げて失点はわずか1点と好投した。今春のセンバツ後、トルネード気味”に体をひねり、インステップで左横手から投げるフォームに変更した。

◆決勝では、エース代木大和(3年)が粘りの投球を見せた。準決勝・高知商業戦では、3回1/3を投げて8失点。決勝まで中1日で修正し、苦しみながらも7回まで高知高校打線を1安打に抑えた。試合後、「8回くらいから代えるぞと言われてきた。何のために練習してきたのか考えたら、決勝戦のなか、暑いなか、苦しいなかでも絶対に最後まで投げきるという精神力を鍛えるのを、絶対に練習で負けないくらいやっていた。強い気持ちで初回からマウンドに上がりました」と、優勝インタビューで語り、全国に感動を呼んだ。

◆馬淵史郎監督(65)は、優勝後のインタビューで「1年前からこの決勝戦を想定し、速球打ち、無駄な点をやらないということをやってきた。やってきたことは間違っていなかった。…練習は本当によくやっているんですよ。あいつの練習量を見て、”そこまで言うならいけ”となりました」と続投の理由についてコメントした。

◆初戦では、甲子園歴代4位タイの51勝を誇る馬淵監督と、秀岳館を率いて16年春から3季連続で甲子園4強入りした県岐阜商業・鍛治舎巧監督(70)の名将が率いるチーム同士が激突する。



夏の甲子園ベンチ入りメンバー2021年

==背番号・名前・学年・投打・出身中学==
01 代木大和  3年  左左  川之江南(愛媛)

02 加藤愛己  3年  右右  黒木(福岡)
03 岩城龍ノ介 3年  右左  城山(滋賀)
04 池辺由伸  2年  右左  昭栄(佐賀)
05 梅原雅斗  3年  右右  明徳義塾(高知)
06 米崎薫暉  3年  右右  豊中十五(大阪) ◎
07 高松紳志  3年  左左  大枝(京都)
08 山蔭一颯  3年  右左  宇野(岡山)
09 森松幸亮  3年  左左  雄新(愛媛)
10 井上航輝  2年  右右  富田林・葛城(大阪)
11 西岡颯   3年  右右  山城(京都)
12 吉村優聖歩 2年  左左  錦ヶ丘(熊本)
13 西川魁星  3年  右右  浜甲子園(兵庫)
14 小阪蓮武  3年  右左  東淀(大阪)
15 矢野勢也  2年  右右  南陵(福岡)
16 江坂斗航  3年  右右  城北(佐賀)
17 寺地隆成  1年  右左  明徳義塾(高知)
18 小林和生  1年  右左  柵原(岡山)
※野球部員数:113人、◎:主将

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夏の甲子園2021年 戦歴・結果

◆8/26(木) 明徳義塾(高知) 2-3x 智辯学園(奈良) ※準々決勝
明徳義塾|000|100|001|=2
智辯学園|000|100|002|=3x

——————————————
⭐️見どころ⭐️智辯学園は、初戦=倉敷商業に10-32回戦=横浜に5-03回戦=日本航空に7-1で勝利。甲子園経験豊富なメンバーが持ち前の力を発揮する。左腕の西村が2試合(初戦・2回戦)に先発し計16回を無失点。右腕小畠は、日本航空戦で完投し被安打3・四死球0と安定感を見せる。過去3試合で、西村が218球(①95球②123球)、小畠が120球(①9球②15球③96球)を投じた。攻撃陣は”つなぐ打線”が意識され、倉敷商業戦=14安打10得点、横浜戦=13安打5得点(全発全員安打)、日本航空戦=13安打7得点と好調だ。1or3番に座るプロ注目の前川右京は横浜戦で2ラン・日本航空戦で2ランと聖地で凄みが開花した。4番山下主将は勝負強さを持ち、怪我から復帰した垪和など上位から下位まで切れ目がなく、スクイズなど小技も光る。

⭐️見どころ⭐️明徳義塾は、初戦=県立岐阜商業に3x-2(9回サヨナラ)2回戦=明桜に8-23回戦=松商学園に2-0で勝利。エース代木は、3回戦の松商学園戦で3安打完封と調子が上向く。トルネード左腕 2年生の吉村優聖歩(ゆうせふ)も控える。2投手ともに制球力が良く、馬淵監督の継投タイミングもずばりと決まる。過去3試合で代木は241球(①81球②58球③102球)、吉村は111球(①50球②61球)を投じた。内外野ともに守備陣は堅守で投手陣を支える。攻撃陣は、相手投手のクセを見極め、犠打&機動力を巧みに使って少ないチャンスを確実にものにする。エース代木と4番加藤捕手が、松商戦で共にソロ本塁打を記録。3番森松は、県岐阜商戦でサヨナラ打、明桜戦では同点打&勝ち越し打と勝負強い。

⭐️試合結果⭐️智辯学園が3x-2(9回サヨナラ)で勝利。1点を追う土壇場の9回裏、先頭の1番垪和がヒットで出塁すると、続く2番森田は犠打ではなく安打で出塁。さらに3番前川右京が死球を受けて無死満塁とし、4番山下主将が押出死球で2-2の同点。なお無死満塁から、5番岡島が前身守備のセカンドの頭を越えるサヨナラ打を放って大接戦を制した。先発したエース西村は、9回表にこの回先頭の代木にソロ本塁打を浴びて降板するも、被安打4・四死球4・奪三振5・失点2(109球)と好投した。その後は右のエース小畠がマウンドに上がり、1死満塁のピンチを背負うもWプレーにとり得点を許さなかった。攻撃では、先制された直後の4回裏に1死1・2塁から、4番山下主将が同点タイムリーを記録。守備では、7回表に2死2・3塁の場面で、1番米崎主将が放ったレフトフェンス直撃寸前の打球をレフト前川が執念の捕球をみせた。一方の明徳義塾は、先発の2年生左腕 吉村優聖歩(ゆうせふ)が9回を1人で投げ抜き、被安打5・四死球4・奪三振4と好投。8回終了まで智辯打線を2安打に抑えるも、9回裏に制球を乱して最後はサヨナラ打を浴びた。攻撃は、”小技・大技”が光った。4回表、死球で1死満塁のチャンスを作ると、西村投手の動揺を突き、7番井上が初級スクイズを決めて1点を先制。9回表には、先頭のエース代木がソロ本塁打(2試合連続弾)を放った。明徳義塾は、高知大会決勝戦で森木大智を擁する高知高校を制して春夏連続の甲子園出場。今大会も伝統の堅守に加えて、見極め&犠打&機動力を生かした攻撃が光った。大黒柱のエース代木は、最後はマウンドにいなかった。試合後は号泣、整列し挨拶を終えると智辯学園のナインに言葉をかけた。その後は涙を流しながら、2年生吉村の肩を抱き言葉をかけ続けていた。一瞬も目が離せぬ大接戦、両チームのプレーやその姿に、全国の高校野球ファンから万雷の拍手が送られた。


◆8/25(水) 明徳義塾(高知) 2-0 松商学園(長野) ※3回戦 
明徳義塾|010|001|000|=2
松商学園|000|000|000|=0

——————————————
⭐️見どころ⭐️松商学園は、初戦=高岡商業に17-4で勝利。2回戦=東北学院の出場辞退により不戦勝。初戦・高岡商業戦では、3回までに11点の大量リードを奪うなど打線好調だ。特に3番織茂は、3塁打1本・2塁打2本を含む6打数5安打6打点と活躍。このほか、4番斎藤が2ランを含む3安打3打点、5番熊谷が2安打2打点、6番金井が2安打3打点を記録。投手陣は、2年生栗原が7回を4失点と力投、残る2回をエース渡辺が無失点に抑えた。

⭐️見どころ⭐️明徳義塾は、初戦=県立岐阜商業に3x-2(9回サヨナラ)2回戦=明桜に8-2で勝利。3番森松は、県岐阜商戦でサヨナラ打、明桜戦では同点打&勝ち越し打を記録するなど勝負強い。エース代木とトルネード左腕の2年吉村優聖歩(ゆうせふ)の継投が基本で、ともに制球力が良く、馬淵監督の継投タイミングもずばり。過去2試合で、代木は139球(81球、58球)、吉村は111球(50球、61球)を投じた。攻撃陣は、相手投手のクセを見極め、犠打&機動力を巧みに使って少ないチャンスを確実にものにする。

⭐️試合結果⭐️明徳義塾が2-0で勝利。2回表にエース代木大和のライトへソロ本塁打(高知大会でチーム唯一1本を記録)で1点、6回表にバッテリーを組む4番加藤愛己捕手のレフトへソロ本塁打で1点と、”大技”で2点を奪った。投げては、エース代木が序盤から躍動感のある投球で9回を1人で投げ抜き、強打の松商打線を被安打3・四球2・奪三振6で完封(102球)。バックもショート米崎やファースト梅原などが再三の堅守で支えた。試合後、馬淵監督は「あぁ、いいチームになったなぁ」とコメント。一方の松商学園は、先発した背番号11の2年生左腕 栗原英豊が、2本のソロ本塁打を浴びるも、6回を被安打5・四球1・奪三振5と好投。後を任されたエース渡辺と今井の好投も光った。初戦で17安打17打点を記録した強力打線は、7回裏に2死1・3塁のチャンスを作るもあと一本出ず、計3安打に押さえ込まれた。




◆8/22(日) 明徳義塾(高知) 8-2 明桜(秋田) ※2回戦
明徳義塾|001|010|303|=8
明桜・・|010|000|010|=2

——————————————
⭐️見どころ⭐️明桜は、初戦で帯広農業に4-2で勝利。最速157キロを持つ風間球打は、9回完投し被安打7・死四球2・奪三振10で2失点で完投。3回には今大会最速となる150キロを記録。ノーゲームとあわせて合計195球(55球+140球)を投じた。兄の石田一斗(3年)と弟の恋(2年)は、鉄壁の兄弟二遊間として注目。一方の明徳義塾は、初戦で県立岐阜商業に3x-2で勝利。9回裏に3番森松がサヨナラ打を記録。エース代木は5回を3安打・4与死四球・1失点と力投。6回表のピンチの場面から登板したトルネード左腕の2年 吉村優聖歩(ゆうせふ)が4回を2安打・無死四球・1失点と好投。内外野は堅守で、攻撃では序盤は相手投手の立ち上がりを見極めて、出塁した走者を犠打で確実に進めるなど、手堅い野球が光る。

⭐️試合結果⭐️明徳義塾は、県岐阜商戦でサヨナラ打を放った3番森松が3回表に同点安打、5回表には勝ち越し打と活躍。序盤から明桜風間のボールをフルカウントまで見極めて終盤勝負に持ち込んだ。7回表、交代直後の明桜2番手の石田を攻め、1死満塁から初級スクイズ空振りの間に1点、6番山蔭の2点安打で計3点を奪い、5-1と突き放した。9回表にも4番加藤の2塁打で1点、相手失策から2点を奪った。エース代木が5回途中までを被安打2・与四死球4・奪三振5・失点1と好投。5回表に無死1・2塁の場面で、馬淵監督は2年生左腕の吉村優聖歩(ゆうせふ)にスパッと交代。無死満塁を招くもスクイズ失敗からWプレーを取るなどしピンチをしのいだ。 吉村は5回を被安打3・四死球2・失点1とこの日も好救援。一方の明桜は、最速157キロを持つ風間球打が6回を投げて被安打6・四球5・奪三振8・2失点、6回までに合計139球を投げた(3回に今大会最速152キロを記録)。7回からは遊撃手 石田一斗に継投、その後は栗城・山本が登板。攻撃陣は先制点を奪うも合計5安打、チャンスを作るも3併殺された。


◆8/15(日) 県岐阜商(岐阜) 2-3x 明徳義塾(高知) ※初戦
県岐阜商|000|001|010|=2
明徳義塾|000|002|001|=3x

——————————————
⭐️見どころ⭐️明徳義塾は、制球力の高い左腕エース代木が大黒柱。決勝は宿敵・高知と対戦し、森木大智に投げ勝った(5-3)。好投手 吉村優聖歩(ゆうせふ)も控える。平均犠打3.3個(9位)と堅実な攻撃と堅守で守り勝つ。一方の県立岐阜商業は、高木翔斗が主将・捕手・4番の3役を務め、8打点・チーム6本塁打のうち3本を記録した。投手陣は、野崎・小西・大島・松野らが揃い、厚みが増した。共に春夏連続出場。馬淵監督と鍛治舎監督の名将対決、采配にも注目だ。

⭐️試合結果⭐️明徳義塾が3x-2(9回サヨナラ)で勝利。9回裏、1死から1番米崎主将が四球を選ぶと、2番池辺が犠打で確実に送り、馬淵監督から「ここまで何しにきたんや!気持ちで食らいついていけ」とゲキを飛ばされた3番森松のサヨナラ打で決着。攻撃では、6回裏に4番加藤の同点3塁打、5番代木の逆転犠牲フライなど、少ないチャンスを確実にものにした。投げては先発のエース代木が5回を3安打・4与死四球・1失点と力投。6回表に無死3塁の場面でマウンドにあがった2年 吉村優聖歩(ゆうせふ)がこの回を無失点に抑えるなど、残る4回を2安打・無死四球・1失点と好投した。一方の県立岐阜商業は、祖父・父と3代連続で甲子園出場の松野が2打点と活躍。エース野崎も6回を被安打4・失点2と好投し、2年生の小西は最後サヨナラ打を浴びるも3回を3安打と力を見せた。2回表のスクイズ失敗、そのほか細かいミスもあり、優位な流れを作れなかった。

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夏の高知大会2021年 成績データ

◆スポーツ紙評価:A=2、B=2、C=0
◆打撃/攻撃力データ=========
・打率   :.315(37位) [平均.351]
・得点   :33点(40位) [平均43.9点]
・平均得点 :8.3点(17位) [平均7.9点]
・本塁打  :1本(32位) [平均3本]
・平均本塁打:0.3本(29位) [平均0.5本]
・盗塁数  :0個(49位) [平均10.9個]
・平均盗塁数:0個(49位) [平均2個]
・犠打数  :13(31位) [平均14.1]
・平均犠打数:3.3(9位) [平均2.5]
◆投手/守備力==============
・失点   :13点(35位) [平均10点]
・平均失点 :3.3点(44位) [平均1.8点]
・失策数  :3(15位) [平均3.6]
・平均失策数:0.8(31位) [平均0.7]
◆参考データ===============
※試合数:4試合
※部員数:113人(3位) [部員数ランキング]
※[平均]:出場49チーム平均

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夏の高知大会2021年 戦歴・結果

・決勝・・:明徳義塾 05-3 高知 
・準決勝:明徳義塾 10-8 高知商業 
・準々決戦:明徳義塾 10-1 梼原(8)
・2回戦:明徳義塾 08-1 土佐(8)

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(過去)2021年春季四国大会

明徳義塾 2-6 高知 (高) ※決勝
明徳義塾|000|010|001|=2
高知・・|000|401|01x|=6
投手:明徳義塾=矢野勢也→吉村優聖歩
投手:高知=杉村優妃→高橋克弥→森木大智
———————————————–
高知高校が6-2で明徳義塾に勝利し、優勝。7番レフトで先発した森木大智が4回裏に3ラン本塁打、8回裏にはタイムリーとこの日は4打点の活躍。さらに9回表には無死満塁のピンチの場面でマウンドに上がり、後続を断ち切った。秋・春と敗れてきた明徳義塾にリベンジを果たす。《試合経過》明徳義塾は背番号11の矢野勢也、高知高校は背番号11の杉村優妃が先発。 4回裏、高知は6番田野岡の内野安打で1点を先制。さらに7番レフトで先発出場の森木大智が3ラン本塁打を放ち、4-0。明徳義塾は5回表、ヒット2本と四球から1死満塁のチャンスを作ると、1番米崎主将が押出四球を選び1点を返す。ここで高知は背番号10の高橋克弥に交代。明徳義塾はなお1死満塁の場面も、追加点は奪えず。5回裏、明徳義塾は2番手の背番号10・吉村優聖歩(読み方=ゆうせふ)に継投。6回裏、高知は四球で出た走者を9番川田響生が3塁打で返し、5-1。明徳義塾は8回表、2死1・3塁のチャンスを作るも得点できず。高知は8回裏、7番森木大智のタイムリーで6-1と突き放す。9回表、明徳義塾は無死満塁のチャンスを作ると、ここで高知はエース森木大智がマウンドへ。明徳義塾は内野ゴロで1点を返すも、後続が続かずゲームセット。

新田 0-3 明徳義塾 (高) ※準決勝
新田・・|000|000|000|=0
明徳義塾|000|020|01x|=3
投手:新田=向井
投手:明徳義塾=吉村
———————————
明徳義塾が3-0で新田に勝利。先発の背番号10・吉村優聖歩が被安打3・四死球2・9奪三振で完封。一方敗れた新田は、背番号10の向井が投げ抜き、被安打6・四死球2・奪三振4・失点3と力投した。《試合経過》先発は、新田が背番号10の向井、明徳義塾は背番号10の吉村。新田の先発・向井は、明徳義塾打線を4回までノーヒットに抑える好投。5回裏、明徳義塾は5回裏に初ヒットから2死満塁のチャンスを作ると、2番池邉がタイムリーを放ち2点を先制。さらに8回裏には、5番加藤のタイムリーで1点を追加し、3-0とした。

明徳義塾 12-4 藤井(7回コ) ※1回戦
明徳義塾|200|024|400|=12
藤井・・|000|100|3000|=4
投手:明徳義塾=代木
投手:藤井=溝口→西梶→南
———————————-
明徳義塾が12-4(7回コールド)で藤井に勝利。本塁打2本などで圧倒した。《試合経過》両チーム背番号1が先発。明徳義塾は代木、藤井は溝口。1回表、明徳義塾は1番森松が先頭打者本塁打を放ち1点を先制。さらに5番寺地の内野安打で1点を追加し、2-0とする。4回裏、藤井は6番柴田の犠牲フライで1点を返し、2-1。5回表、明徳義塾は6番加藤の2ラン本塁打で2点を追加し、4-1。さらに明徳義塾は6回表、2番池邉、4番代木、5番寺地の安打で合計4点を追加し、8-1。7回表にも、1番森松の2塁打で1点、4番代木の2塁打で2点、5番江坂の安打で1点を追加し、合計4点をあげて12-1。藤井は7回裏、内野ゴロで1点、8番坂口の2ランと3点を挙げるも及ばなかった。



(過去)センバツ2021年 戦歴・結果

✍️《センバツ2021年:明徳義塾チーム紹介
秋季高知大会=優勝、秋季四国大会=優勝:エース代木大和(3年)が大黒柱だ。県大会は初戦・高知商業に6-0、準々決勝・中村に10-0(5回コ)、準決勝・高知中央に9-0(7回コ)と強打相手に3連続完封勝利。決勝は、エース森木大智を擁する高知高校との投手戦となり、異例の日没再試合(延長12回 1-1)に。再試合の末、高知高校を6-0で完封し優勝。四国大会は、初戦(準々決勝)で香川1位の英明に5-0で完封。続く準決勝・徳島1位の鳴門に9-2(7回コールド)、決勝は愛媛1位の聖カタリナ学園に5-1で勝利し優勝。

◆秋のチーム成績は、打率.326(20位)、平均得点6.4点(24位)、防御率0.54(2位)、平均失点0.5点(2位)、平均失策数0.5個(6位)と、守りの力が際立つ。制球力抜群の鉄腕左腕・代木大和(3年)が最少失点に抑え、平均犠打飛は4.13と2位で、堅実に攻撃を仕掛ける。秋レギュラー9人のうち4人が身長170センチ以下、5人が体重60キロ台と小柄。U18代表監督の馬淵監督が率いる。スポーツ6紙の評価は、Aが2つ、Bが4つ。


◆3月19日(金) 1回戦 [第1日目]
明徳義塾 0-1 仙台育英  [見所]
明徳義塾|000|000|000|=0
仙台育英|010|000|00x|=1

✍️試合結果コメント
仙台育英が、古川翼(1年)と伊藤樹(2年)の継投リレーで、明徳義塾打線を被安打1に抑え、1-0で完封勝利。先発の古川翼は3回2/3を投げて被安打1、エース伊藤樹は5回1/3を投げては無安打ピッチングと好投した。対する明徳義塾のエース代木大和は被安打10を浴びながらも、要所をしめ、外野の好守備にも助けられながら9回を投げ切り1失点。仙台育英が序盤2回に挙げた1点を守り切り、名門校同士の対決を制した。

✍️試合のみどころ
名門かつ優勝候補に名を連ねるチーム同士の対決は、大会屈指の好カードだ。ロースコアの接戦を予想する。高知高校・森木大智に投げ勝った明徳義塾の左腕・代木大和が、仙台育英打線をどう抑えるかに注目したい。仙台育英は、秋は1試合あたり9.1点(3位)を記録し、一発のある強打者も揃う。また、最速140キロ以上の好投手が複数揃い、相手打線に大量失点を許さない。監督対決にも注目だ。U18日本代表監督の名将・馬淵監督と若き指導者である須江監督の采配も、勝敗を分けるポイントとなりそうだ。

✍️注目ポイント(注目選手など)
仙台育英は、最速147キロの伊藤樹(2年)、古川翼(1年)、松田隆之介(2年)らを中心に最速140キロ超の好投手が複数揃う。打撃面では、4番・吉野蓮(2年)と5番・秋山俊(2年)が、ともに東北大会決勝で満塁本塁打を記録するなど長打力もある。一方の明徳義塾は、左腕エース・代木大和(2年)がキーマンだ。秋7試合62回を投げ、与死四球12、失点4点、防御率.058を記録するなど抜群の安定感を持つ。ドラフト候補・森木大智を擁する高知高校との決勝では、延長12回引き分け日没再試合を含む2試合を、全て1人で投げ抜きわずか1失点。攻撃は、打率.500を誇る米崎薫暉主将(2年)らが中心だ。



(過去)2020年秋季四国大会

◆決勝 明徳義塾(高1) 5-1 聖カタリナ(愛1)
 明徳義塾|010|010|030|=5  
 聖カタリナ|000|100|000|=1
————————————————
(明徳義塾)代木ー加藤
(聖カタリナ)仲田、櫻井ー石川
・3塁打:代木(明徳義塾)
・2塁打:森松(明徳義塾)高岡、堀越(聖カタ)

————————————————
明徳義塾が聖カタリナ学園との投手戦を5-1で制し、優勝。明徳義塾は2回表、相手守備のフィルダースチョイスから1点を先制。一方の聖カタリナ学園は4回裏、5番・堀越が2塁打を放ち、1-1の同点に追いつく。追いつかれた明徳義塾は5回表、死球で出たランナーを犠打で送ると、4番・森松の2塁打で1点を挙げ、2-1と勝ち越す。8回表、明徳義塾は連打でチャンスを広げると、7番・代木の3塁打などで3点を挙げ、5-1とした。明徳義塾のエース代木大和は、四国大会の3試合を全て一人で投げ抜いた(県大会からの8試合中7試合で完投)。この試合も投球数99数で完投、被安打5・四球1・奪三振4と安定感抜群の投球を見せた。一方の聖カタリナ学園は、控えの仲田隆晟が6回を3安打2失点と好投し試合を作った。7回からは前日までの2試合で合計330球を投じてきたエース桜井頼之介に継投するも、その直後に3点を奪われた。今大会の決勝に進出した明徳義塾・聖カタリナ学園は、ともにエース代木・櫻井の両エースの好投が光るチームだった。

◆準決勝 鳴門(徳1) 2-9 明徳義塾(高1)(7回コ)
 鳴門・・|001|000|100|=2 
 明徳義塾|060|102|x00|=9
————————————————
(鳴門)前田、杉山、冨田ー團(明徳義塾)代木ー加藤
・2塁打:米崎、加藤、岩城(明徳義塾)

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明徳義塾が9-2(7回コールド)で鳴門に勝利し、センバツ出場が有力に。先制は明徳義塾、2回裏に押出四球を2つ選び2点を先制。さらに満塁から3番・米崎のタイムリーで2点、2死1・3塁から5番・加藤の2塁打で2点を追加し、6-0と大量リードする。一方の鳴門は3回表、二連打と犠打で1死2・3塁とし、内野ゴロの間に1点を返す。明徳義塾は4回裏、5番・加藤の安打で1点、さらに6回裏には6番・岩城の2塁打で2点を追加し、9-1とした。鳴門は7回表に1点を返すも、ゲームセット。明徳義塾の鉄腕エース代木大和は7回を一人で投げ抜き、鳴門の強力打線を相手に、被安打7・無死四球・5奪三振と好投した。




◆準々決勝 英明(香1) 0-5 明徳義塾(高1)
 英明・・|000|000|000|=0 
 明徳義塾|011|000|30x|=5
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(英明)石河―河野(明徳義塾)代木―加藤
・3塁打:代木(明)
・2塁打:井上、山蔭(明徳義塾)

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明徳義塾が5-0で香川1位の英明に完封。先制したのは明徳義塾。2回裏に9番・梅原のタイムリーで1点を先制すると、3回裏には2死満塁から押出を選び1点を追加。膠着状態が続いて迎えた7回裏には、前の打者が敬遠され勝負打者となった7番・エース代木が3塁打を放ち2点を追加、さらに8番・山蔭のタイムリーで1点を挙げ、5-0。明徳義塾のエース代木は、被安打5・8奪三振・1死球の完封。県大会では4試合を完投し自責点1(高知高校との決勝戦1試合目で与えた1点のみ)の力を、四国大会でも見せた。

高知県球児の進路・進学先 2021年

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