九州大会 高校野球 2023年
春季九州大会 高校野球 2023年 特集!
【2023年 春季九州大会 大会日程•出場校】
・日程:4月22日(土)〜4月27日(木)=決勝
・場所:熊本県|楽天トラベル(ホテル予約)
4月27日(木) 決勝戦
10:00 大分舞鶴(大①) 3-16 有明(熊①)(藤)
大分舞鶴|010|110|000|=3
有明 |201|013|72x|=16 [夏の甲子園]
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⭐️試合経過⭐️地元熊本の有明が16-3で大分舞鶴に勝利し、優勝!計20安打を放ち、中盤以降にビッグイニングを作って、2023年春の九州王者に輝いた。打者では、4番小林陽(3年)が6打数4安打8打点と躍動。全6打席では、①内野ゴロ→②内野ゴロ(打点1)→③安打→④2点2塁打→⑤3点3塁打→⑥2ラン本塁打(最終打席)と、この大一番で「サイクル安打」を達成。投げては、背番号10吉田空雅(3年)が9回を一人で投げ抜き、被安打6・四死球3・奪三振4・失点3・計140球と好投し、バットでは4打数2安打2打点と投打で活躍。このほか、1番村田雅道(3年)、5番池邉翔(3年)、7番小川愉月(3年)がいずれも3安打を放つ活躍で、チームを勢いづけた。敗れた大分舞鶴は、背番号8糸永遼太郎(3年)・背番号1野上龍哉(3年)・背番号10小屋拓大(3年)・背番号11新名海央(3年)の4投手が登板。攻撃陣は計6安打を放ち、2回表に7番成松尚導(2年)の安打で1点、5回表に3番児玉陽悠(3年)の安打で1点を奪うなど計3得点に終わった。
4月26日(水) 準決勝
10:00 有明(熊①) 3-2 福大大濠(福①)(藤)
有明 |010|000|110|=3
福大大濠|010|010|000|=2
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⭐️試合経過⭐️有明が3-2で福大大濠に勝利し、決勝進出。背番号1稲岡寛太(2年)が9回を一人で投げ抜き、被安打3・四死球2・奪三振8・失点2・計115球と好投。攻撃陣は計9安打。まず2回表に7番小川愉月(3年)の2塁打で1点を先制。その後、1点を勝ち越されて迎えた7回表、1番村田雅道(3年)の安打で1点を返し2-2の同点。8回表には、7番小川愉月(3年)の2塁打で1点を奪い、3-2と勝ち越した。敗れた福大大濠は、背番号1鯉川晴輝(3年)、背番号11柴田獅子(2年•レオ)、背番号10松尾尚哉(3年)の3投手が登板。攻撃陣は計3安打。1回裏に6番髙田大賀(2年)の安打で1点、5回裏には8番髙尾悠斗(3年)の安打で1点を奪い、一時はリードする展開も最後は競り負けた。
13:00 大分舞鶴(大①) 7-0 西短大附(福②)(7)(藤)
大分舞鶴|000|052|000|=7
西短大附|000|000|000|=0
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⭐️試合経過⭐️大分舞鶴が7-0(7回コールド)で西短大附に勝利、決勝進出。背番号3渡邊蒼汰(3年)が7回を被安打2・四死球2・奪三振1・失点0・計84球で完封(7回)。攻撃陣は計14安打。5回表、ヒット3本から2死満塁のチャンスを作ると、1番野上大耀(2年)の安打で1点、2番安部烈光(3年)の安打で1点、3番児玉陽悠(3年)の安打で2点、5番渡邊蒼汰(3年)の安打で1点を奪い、この回に計7安打で一挙5点を先制。その後、6回表には、8番後藤駿太(3年)の2塁打で1点、1番野上大耀(2年)の安打で1点を奪い、7-0とした。敗れた西短大附は、背番号8村上太一(2年)が先発・再登板し、6回表には背番号10倉岡昊志(3年)が一時登板。攻撃陣はわずか2安打に抑えられ、得点が奪えなかった。
4月24日(月) 準々決勝(1/2)
10:00 大分商業(選) 1-4 有明(熊①)(八)
大分商業 |000|000|010|=1
有明 |000|100|03x|=4
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⭐️試合経過⭐️有明が4-1で大分商業に勝利。背番号10吉田空雅(3年)が9回を一人で投げ、被安打9・四死球4・奪三振12・失点1・計149球を熱投。4回裏には先制打を放つなど、投打で活躍した。攻撃陣は計10安打。8回表に同点に追い付かれた直後の8回裏、7番小川愉月(3年)の3ラン本塁打で3点を奪い、4-1と突き放した。打者では2番徳安栄良(2年・タカラ)が4打数3安打と活躍。敗れた大分商業は、背番号11松木翔和(3年)・背番号1児玉迅(3年)・背番号10飯田凜琥(3年)の3投手が登板。攻撃陣は計9安打を放つも、8回表に6番丸尾櫂人(3年)の2塁打で奪った1点止まり。9回表には1死満塁のチャンスも無得点に終わった。打者では2番豊田顕(3年)が3安打を放つ活躍をみせた。
10:00 ウェルネス(沖①) 2-9 福大大濠(福①)(7)(藤)
ウェルネス|000|200|000|=2
福大大濠 |500|012|100|=9
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⭐️試合経過⭐️福大大濠が9-2(7回コールド)でウェルネス沖縄に勝利。攻撃陣は計12安打。1回裏に4番藤田悠太郎(3年)の安打で1点、7番龍優仁(3年)の安打で2点、8番髙尾悠斗(3年)の3塁打で2点を奪い、一挙5点を先制。その後、5回裏には2番八島夏月也(3年)のソロ本塁打で1点、6回裏には1番大神浩郎(2年)の安打で2点、7回裏には相手ワイルドピッチから1点を奪い、7点差とした。投手陣は、背番号12小峰央路(2年)が3回を、背番号10松尾尚哉(3年)が4回を共に好投。打者では、4番藤田悠太郎(3年)が先制打を含む4打数3安打1打点(2塁打2本)と活躍を見せた。敗れたウェルネスは、背番号10安里幸大(3年)が5回を投げ、その後は背番号11山内大輝(3年)、背番号15安里大地(2年)が登板。攻撃陣は計6安打に抑えられ、得点は4回表に5番大濵安綺(2年)の2ラン本塁打で奪った2点にとどまった。
4月24日(月) 準々決勝(2/2)
13:00 西短大附(福②) 6-0 佐賀北(佐①)(八)
西短大附|003|000|030|=6
佐賀北 |000|000|000|=0
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⭐️試合経過⭐️西短大附が6-0で佐賀北に勝利。背番号1中塚康太朗(3年)が9回を一人で投げ抜き、被安打4・四死球2・奪三振5・失点0・計112球で完封。攻撃陣は計7安打。まず3回表に、相手失策から1点、3番村上太一(2年)の安打で2点を奪い、3点を先制。終盤の8回表には、失策2つと安打から無死満塁とし、6番古賀海凪(2年)の安打で1点、7番深町竜佑(3年)の安打で2点を追加し、6-0とした。敗れた佐賀北は、背番号10宮副愁司(3年)が8回を投げ、その後は背番号11高栁俊介(2年)が登板。守備陣は失策4つ。攻撃陣は計4安打に抑えられ、得点が奪えなかった。
13:00 大分舞鶴(大①) 6-2 文徳(熊②)(藤)
大分舞鶴|010|102|200|=6
文徳 |000|000|200|=2
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⭐️試合経過⭐️大分舞鶴が6-2で文徳に勝利。攻撃陣は計8安打。2回表に内野ゴロから1点を先制すると、4回表には7番後藤駿太(3年)の安打で1点を追加。6回表には、四球とヒット2本から1死満塁とし、8番成松尚導(2年)の安打で2点を追加し、4-0。7回表には、四球2つで走者を出すと、6番糸永遼太郎(3年)の3塁打で2点を追加し、計6得点。投手陣は、背番号8糸永遼太郎(3年)が6回1/3を投げ、その後は背番号3渡邊蒼汰(3年)が救援。先発した背番号8糸永遼太郎(3年)は、打っては3打数3安打2打点と投打で活躍した。敗れた文徳は、背番号10福山喬哉(2年)が5回1/3を投げ、その後は背番号1古川潤(3年)・背番号19井上功一朗(2年)・背番号18佐藤圭樹(3年)が登板。攻撃陣は相手と同じ計8安打を放つも、7回裏に代打•丸山泰輝(2年)の安打で1点、1番川端愛稜斗(3年)の安打で奪った1点の計2点にとどまった。
4月23日(日) 1回戦(1/2)
10:00 熊本商業(熊③) 0-7 佐賀北(佐①)(7)(藤)
熊本商業|000|000|000|=0
佐賀北 |100|600|x00|=7
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⭐️試合経過⭐️佐賀北が7-0(7回コールド)で熊本商業に勝利。攻撃陣は計7安打。1回裏に5番山口大翔(3年)の安打で1点を先制すると、4回裏には四死球3つで2死満塁のチャンスを作り、ここから2番末次侑太(3年)の走者一層となる2塁打で3点、相手暴投から1点、4番小栁啓誠(3年)の2ラン本塁打で2点を奪い、一挙6点を奪って試合を決めた。投げては、背番号1田中幹太郎(2年)が7回を被安打3・四死球6・奪三振6・失点0と力投。敗れた熊本商業は、背番号1宮崎由羽(3年)が4回、その後は背番号20安部真翔(2年)が登板。攻撃陣は計3安打にとどまり得点が奪えなかった。
10:00 文徳(熊②) 9-4 沖縄尚学(選)(八)
文徳 |400|000|032|=9
沖縄尚学|200|002|000|=4
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⭐️試合経過⭐️文徳が9-4で沖縄尚学に勝利。攻撃陣は計11安打。1回表に、3番安武東洋(3年)の2塁打で1点、4番辻﨑大成(3年)の3ラン本塁打で3点を奪い、4点を先制。その後4点差を追い付かれるも、8回表にヒット2本と死球から2死満塁とし、8番山隈尋斗(3年)の走者一層となる3点3塁打で7-4と勝ち越し。9回表には4番辻﨑大成(3年)が2ラン本塁打を放ち、9-4とした。投手陣は、背番号11森平哲平(3年)が7回を12安打を浴びながらも失点4、その後は背番号1古川潤(3年)が救援。打者では、4番辻﨑大成(3年)が本塁打2本を含む4打数3安打5打点と活躍が光った。敗れた沖縄尚学は、背番号19照屋希空(3年)・背番号10 伊波慶治朗(3年)・背番号11 上原秀介(3年)・背番号12 儀部皓太朗(3年)の4投手が登板。攻撃陣は相手を上回る計13安打。初回に4番仲田侑仁(3年)の安打などで2点、6回裏に2番佐野春斗(3年)の安打で2点を奪い、一時は4点差を追いつくも最後は競り負けた。
4月23日(日) 1回戦(2/2)
13:00 長崎日大(選) 0-4 西短大附(福②)(藤)
長崎日大|000|000|000|=0
西短大附|300|000|10x|=4
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⭐️試合経過⭐️西短大附が4-0で長崎日大に勝利。背番号8村上太一(2年)が9回を一人で投げ抜き、被安打5・四死球3・奪三振3・失点0・計124球の好投で、センバツ出場校を完封。攻撃陣は計10安打。まず1回裏に、4番髙峰駿輝(2年)の安打で2点、6番古賀海凪(2年)の安打で1点を奪い、3点を先制。7回裏には再び4番髙峰駿輝(2年)の安打で1点(この日3打点目)を追加し、4-0とした。敗れた長崎日大は、背番号10西尾海純(2年)が4回を投げ、その後は背番号19 筒井一心(2年)・背番号1 廣田樹大(3年)・背番号11 三丸悠成(2年)が小刻みに継投。攻撃陣は、3番豊田喜一(3年)が2塁打2本を放つなど活躍するも、チームは計5安打に抑えられて得点が奪えなかった。
13:00 大分舞鶴(大①) 6-3 鹿児島城西(鹿①)(八)
大分舞鶴 |001|010|103|=6
鹿児島城西|001|000|110|=3
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⭐️試合経過⭐️大分舞鶴が6-3で鹿児島城西に勝利。3-3の同点で迎えた9回表、ヒット・敬遠・ヒットから2死満塁のチャンスを作ると、ここで3番児玉陽悠(3年)が走者一層となる3点3塁打を放ち、6-3と試合を決めた。投手陣は、背番号3渡邊蒼汰(3年)が6回2/3を、背番号1 野上龍哉(3年)が2回1/3を登板。攻撃陣は計12安打を放ち、1番野上大耀(2年)がチーム最多3安打を放つなど、スタメン5人が複数安打を記録。敗れた鹿児島城西は、背番号1芦谷原睦(3年)が5回を投げ、その後は背番号10内田祭人(3年)・背番号3明瀬諒介(3年)が登板。攻撃陣は計9安打。3回裏に2番濱田陵輔(3年)の2塁打で1点、7回裏に9番田畑諒太郎(3年)の2塁打で1点、8回裏に3番明瀬諒介(3年)のソロ本塁打で1点を奪い、終盤に粘りを発揮。3点を追う9回裏には2死満塁のチャンスの場面で、プロ注目の3番明瀬諒介(3年)に打席が回るも外野フライに倒れ、得点が奪えなかった。
4月22日(土) 1回戦(1/2)
09:00 開会式(藤) ※選手宣誓:有明 山下登阿主将
10:30 日南学園(宮①) 5-7 有明(熊①)(藤)
日南学園|010|000|013|=5
有明 |301|000|30x|=7
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⭐️試合経過⭐️有明が7-5で日南学園に勝利。攻撃陣は計6安打。1回裏に、1番村田雅道(3年)の先頭打者ホームランで1点、内野ゴロから1点、5番池邉翔(3年)の犠牲フライで1点を奪い、まず3点を先制。その後、3回裏に3番足立翔太(2年)の安打で1点を追加すると、終盤の7回裏には相手暴投や失策から3点を追加し、計7得点。投げては、背番号1稲岡寛太(2年)が9回を被安打7・四死球2・奪三振2・失点5・計121球と力投し、最後粘る相手を振り切った。敗れた日南学園は、背番号1町屋憲伸(3年)が6回1/3を登板し、その後は背番号10本田涼(3年)に継投。攻撃陣は計7安打を放ち、試合終盤には驚異の粘りを発揮し、最後2点差に詰め寄るも及ばず。打者では、7番甲斐英輔(3年)が9回表に2点3塁打を放つなど、4打数2安打3打点と活躍を見せた。
12:30 海星(選) 1-10 福大大濠(福①)(7)(八)
海星 |000|100|000|=1
福大大濠|001|117|x00|=10
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⭐️試合経過⭐️福大大濠が10-1(7回コールド)でセンバツ出場の海星に勝利。攻撃陣は、計13安打(再掲:本塁打2本)を記録。まず、3回裏に8番髙尾悠斗(3年)のソロ本塁打で1点を先制すると、続く4回裏には6番髙田大賀(2年)の犠牲フライで1点、5回裏には2番八島夏月也(3年)の安打で1点を奪い、3-1とリード。迎えた6回裏には、6番髙田大賀(2年)の安打で1点、7番龍優仁(3年)の2ラン本塁打で2点、相手失策から1点、3番黒田悠真(3年)の3塁打で3点を追加し、10-1とした。投手陣は、背番号11柴田獅子(2年•レオ)が4回を投げ、その後は背番号10松尾尚哉(3年)、背番号1鯉川晴輝(3年)が継投。敗れた海星は、背番号1髙野颯波(3年)が5回2/3を投げ、その後は背番号17陣内優翔(1年)が登板。守備陣は失策3つ。攻撃陣は計7安打を放つも、4回表に7番池田陽翔(2年)の2塁打で奪った1点にとどまった。
4月22日(土) 1回戦(2/2)
13:30 大分商業(選) 8-6 大崎(長①)(10)(藤)
大分商業|001|030|110|200=8
大崎 |002|021|001|000=6
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⭐️試合経過⭐️大分商業が8-6(延長10回TB)で大崎とのシーソーゲームを制した。土壇場の9回裏に同点に追いつかれて迎えた10回表、2死満塁から押出四球2つで2点を奪い、これが決勝点。投手陣は、背番号1児玉迅(3年)が6回を被安打11・四死球1・奪三振1・失点5と力投し、その後は背番号10飯田凜琥(3年)が4回を被安打1・四死球3・奪三振2・失点1と好救援。攻撃陣は計14安打を放ち、打者では3番大道蓮(3年)が6打数3安打1打点、5番江口飛勇(3年)が4打数2安打2打点と活躍を見せた。敗れた大崎は、背番号1 野口惺恩(3年)が6回を、背番号10大橋律輝(3年)が2回2/3を、背番号3山口莉貢(3年)が1回1/3を登板。攻撃陣は計12安打を記録し、1番堀江真斗(3年)が最多3安打を放つなど1〜5番までがいずれも複数安打を記録。9回裏には巧みな機動力を活かして1点をもぎとり同点に追いつくも、延長10回裏にはバント失敗に続いて併殺に終わり、得点が奪えなかった。
15:00 ウェルネス(沖①) 6-1 城北(熊④)(八)
ウェルネス|300|000|210|=6
城北 |000|010|000|=1
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⭐️試合経過⭐️ウェルネス沖縄が6-1で城北に勝利。背番号1上原律己(3年)が9回を一人で投げ抜き、被安打7・四死球2・奪三振11・失点1・計136球と好投。攻撃陣は計13安打。まず初回にヒット2本と四球から1死満塁とし、5番大濵安綺(2年)の安打で1点、内野ゴロから1点、7番宜野座凜(3年)の安打で1点を奪い、3点を先制。終盤の7回表には1番ワォーターズ璃海(3年)の3塁打で1点、2番富村大夢(3年)の安打で1点、8回表には7番宜野座凜(3年)の2塁打で1点追加し、6-1と突き放した。敗れた城北は、背番号10梅﨑遥陽(2年)、背番号17眞鍋碧(3年)、背番号3溜池友仁(3年)の3投手が登板。攻撃陣は計7安打を放つも、得点は5回裏に9番長谷部恭太郎(2年)の安打で奪った1点にとどまった。
[組み合わせ] トーナメント表
【2023年 春季九州大会 出場校一覧(順位)】
・選抜(4):沖縄尚学、長崎日大
・選抜(4):海星、大分商業
・福岡(2):①福大大濠 ②西短大付
・佐賀(1):①佐賀北
・長崎(1):①大崎
・熊本(4):①有明 ②文徳 ③熊本商業 ④城北
・大分(1):①大分舞鶴
・宮崎(1):①日南学園
・鹿児(1):①鹿児島城西
・沖縄(1):①ウェルネス
※出場(16校):福岡2枠、他1枠、熊本4枠、選抜4枠
[アンケート] 優勝候補•予想
※アンケート回答:白ボタンから投票
※アンケート開始:4月9日(日)〜
※事前のホテル予約:楽天トラベル[熊本県]
目次
🎟地区:北海道・東北・関東・東京・東海
🎟地区:北信越・近畿・中国・四国・九州
[全国各地] 大会日程・結果を調べる
🔳本日の試合予定・試合結果 [47都道府県]
・東北 関東 北信越 東海 近畿 中国 四国 九州
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・北海道 青森 岩手 秋田 山形 宮城 福島
・茨城 栃木 群馬 山梨 埼玉 千葉 東京 神奈川
・長野 新潟 富山 石川 福井
・静岡 愛知 岐阜 三重
・滋賀 京都 奈良 和歌山 大阪 兵庫
・岡山 広島 鳥取 島根 山口
・香川 徳島 高知 愛媛
・福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
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・高校生の進路進学先・全国「高校別」進路