【結果一覧】秋季九州大会2022年⚡️沖縄尚学が優勝

九州大会 高校野球 2022年

秋季九州大会 高校野球 2022年 特集!

【2022年 秋季九州大会 大会日程•出場校】
日程:10月23日(日)〜10月29日(土)
・会場:沖縄・楽天トラベル(ホテル予約)
・選抜:選抜出場枠「九州=4枠」🌸=選出
 ①優勝:🌸沖縄尚学 ②準優:🌸長崎日大
 ④4強:🌸海星、🌸大分商業
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福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児 沖縄
・選抜:センバツ出場校21世紀枠推薦校
・秋季:センバツ北海道東北関東東京
・秋季:北信越東海近畿中国四国九州

九州地区のセンバツ選出理由

◆センバツ選出理由:九州大会の4強チームが選出された。沖縄尚学は優勝した九州大会全4試合で2桁安打。1番・知花慎之助が14打数10安打で高打率をマーク。本格派の右腕・東恩納蒼は最速140キロ台半ばの直球が持ち味で、攻守のバランスが良いとされた。準優勝の長崎日大は3番・豊田喜一を中心に打ち勝つ攻撃野球が評価され、西尾海純、広田樹大の右腕2枚エースの制球力も良いとされた。3校目として選ばれた海星は、九州大会3試合で犠打ゼロながら、エンドランや盗塁など足を使った攻撃力が目立ち、大分商は九州大会3試合で10犠打。出塁した走者を確実にバントで進塁させる堅実な試合運びで得点したことが評価され、4枠目をつかんだ。[出典:選考委員会の会見・毎日新聞など]



10月29日(土) 決勝戦

12:00 沖縄尚学(沖1) 8-5 長崎日大(長1) 
沖縄尚学|000|300|302|=8
長崎日大|201|100|001|=5 

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⭐️試合結果⭐️沖縄尚学が8-5で長崎日大に勝利し、優勝!九州王者として明治神宮大会へ出場予定。攻撃陣は計13安打。序盤に3点をリードされるも、4回表に4番仲田侑仁(2年)、5番石川純平(2年)、6番宮平良磨(2年)の3連続タイムリーで3点を奪い、3-3の同点。その後に1点を勝ち越されるも、7回表に1番知花慎之助(2年)の2塁打で1点を奪って4-4の同点とし、さらに2番佐野春斗(2年)の安打で2点を奪い、6-4と勝ち越し。9回表には、前の打者が申告敬遠された2番佐野春斗(2年)が今度は2点2塁打を放ち、8-4と突き放した。投手陣は、背番号11上原秀介(2年)・背番号10照屋希空(2年)・背番号18儀部皓太朗(2年)が継投し、最後は背番号1東恩納蒼(2年)が粘る相手を振り切った。打者では、2番佐野春斗(2年)が4打数3安打4打点と活躍が光った。敗れた長崎日大は、背番号10廣田樹大(2年)が6回1/3を投げ、その後は背番号1西尾海純(1年)・背番号11三丸悠成(1年)が継投。攻撃陣は計10安打を放ち、3番豊田喜一(2年)は初回に2ラン本塁打、9回裏にはタイムリーを放つなど、5打数3安打3打点(初回の2ラン本塁打を含む)と活躍が光った。



10月28日(金) 準決勝

10:00 大分商業(大2) 1-4 長崎日大(長1)(コ)
大分商業|000|000|010|=1
長崎日大|011|200|00x|=4 

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⭐️試合結果⭐️長崎日大が4-1で大分商業に勝利し、決勝進出。背番号1西尾海純(1年)が8回を被安打6・四死球1・奪三振5・失点1・計95球と好投し、最終回は背番号20内藤大空(2年)が救援した。攻撃陣は計10安打。まず2回裏に9番下坂聖磨(2年)の安打で1点を先制すると、3回裏には5番加藤太陽(1年)のスクイズで1点を追加。4回裏には、1番平尾大和(2年)が3塁打で出塁すると、3番坂本直隆(2年)の2塁打で1点、4番平岩悠生(2年)の犠牲フライで1点を追加し、計4得点。打者では2番坂本直隆(2年)が4打数3安打1打点と活躍をみせた。敗れた大分商業は、背番号1児玉迅(2年)が2回1/3を、背番号10飯田凜琥(2年)が5回2/3を登板。攻撃陣は計6安打に抑えられ、得点は8回表に1死満塁から1番豊田顕(2年)のスクイズで奪った1点にとどまった。


13:00 海星(長2) 6-7x 沖縄尚学(沖1)(コ)
海星  |001|113|000|=6
沖縄尚学|300|100|102|=7x 

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⭐️試合結果⭐️沖縄尚学が7x-6(9回サヨナラ)で海星で勝利し、決勝進出。1点を追う9回裏、先頭の1番知花慎之助(2年)がヒットで出塁し犠打で送ると、その後、代打•石川純平(2年)が死球、4番仲田侑仁(2年)が安打を放ち、1死満塁のチャンス。ここで5番のエース東恩納蒼(2年•ヒガシオンナアオイ)が2ストライクから6球ファールで粘ったあとに、サヨナラ打を放って決着。攻撃陣は計14安打を記録し、打者では1番知花慎之助(2年)が5打数4安打1打点、4番仲田侑仁(2年)が5打数4安打1打点と活躍が光った。投手陣は、背番号1東恩納蒼(2年)が5回2/3を投げて失点6、その後は背番号11上原秀介(2年)・背番号10照屋希空(2年)の2投手が継投した。敗れた海星は、背番号1吉田翔(2年)が7回を投げて失点5、その後は背番号11髙野颯波(2年)が登板。攻撃陣は計12安打を放ち、6回表には8番平尾幸志郎(2年)の安打で2点を奪い、6-4と勝ち越すも最後は競り負けた。打者では1番田中朔太郎(1年)が5打数3安打2打点(ソロ本塁打1本)と活躍が光った。



10月26日(水) 準々決勝(2/2)

13:00 明豊(大1) 2-3x 沖縄尚学(沖1)(コ)
明豊  |000|020|000|=2
沖縄尚学|010|100|001|=3x

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⭐️試合結果⭐️沖縄尚学が3x-2(9回サヨナラ)で明豊に勝利し4強進出、センバツ出場へ大きく前進した。2-2の同点のまま迎えた9回裏、この回先頭の7番エース東恩納蒼(2年)がヒットで出塁し犠打で送ると、キャプテンの9番佐野春斗(2年)がレフト前タイムリーを放って決着。投げては、背番号1東恩納蒼(2年)が9回を一人で投げ抜き、被安打6・四死球5・奪三振3・失点2・計121球と好投、打っては4打数3安打2打点の活躍で、チームを勝利に導いた。敗れた明豊は、背番号10竹本哲太(2年)・背番号1森山塁(2年)・背番号18中山敬斗(2年)の3投手が継投。攻撃陣は計6安打を記録し、5回表には代打•石田智能(1年)が2ラン本塁打を放ち、一時同点に追いつくも最後は競り負けた。


13:00 海星(長2) 3-2 西短大附(福1)(名)
海星  |010|000|011|=3
西短大附|100|000|010|=2 

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⭐️試合結果⭐️海星が3-2で西短大附に勝利し4強進出、センバツ出場へ大きく前進した。互いに譲らぬ展開で迎えた9回表、海星は2死から2人目としてマウンドに上がった9番髙野颯波(2年)が2塁打で出塁すると、1番田中朔太郎(1年)が3塁打で返して1点を奪い、これが決勝点に。投手陣は、背番号1吉田翔(2年)が6回を被安打5・四死球1・奪三振5・失点1と好投し、その後は背番号11髙野颯波(2年)が3回を被安打2・四死球3・奪三振4・失点1と好救援した。チームは計10安打を記録し、決勝打を放った1番田中朔太郎(1年)は4打数3安打1打点と活躍が光った。敗れた西短大附は、背番号1中塚康太朗(2年)が9回を被安打10・四死球3・奪三振5・失点3・計130球と力投。攻撃陣は計7安打を記録し、打者では3番村上太一(1年)が1回裏に先制2塁打、8回裏には同点犠牲フライを放つなど3打数1安打2打点とこの試合でも活躍をみせた。



10月26日(水) 準々決勝(1/2)

10:00 ウェルネス(沖2) 4-11 長崎日大(長1)(7)(コ)
ウェルネス|020|002|000|=4
長崎日大 |012|004|400|=11 

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⭐️試合結果⭐️長崎日大が11-4(7回コールド)で日本ウェルネスに勝利し4強進出、センバツ出場へ大きく前進した。攻撃陣は計14安打(先発全員安打)。序盤は先制&逆転を許す展開も、迎えた6回裏に6番松本健人(2年)が3塁打で出塁すると、8番廣田樹大(2年)の安打で1点を奪って4-4、さらに1死満塁から押出死球で1点、3番豊田喜一(2年)の安打で1点、5番加藤太陽(1年)の安打で1点を奪い、7-4と勝ち越し。7回裏には、9番下坂聖磨(2年)の安打で1点、その後2死満塁から4番平岩悠生(2年)の走者一掃となる2塁打で3点を奪い、11-4とした。投げては、背番号10廣田樹大(2年)が7回を被安打8・四死球0(無四死球)・奪三振5・失点4・計87球と力投した。敗れたウェルネスは、背番号1上原律己(2年)・背番号10安里幸大(2年)・背番号5當銘愛渉(2年)の3投手が継投。攻撃陣は計8安打を記録し、9番新城琉愛(2年)・5番大濵安綺(1年)のタイムリーなどで4点を奪うなど中盤まで競り合いを演じた。


10:00 大分商業(大2) 2-1 東福岡(福2)(名)
大分商業|000|001|100|=2
東福岡 |000|100|000|=1

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⭐️試合結果⭐️大分商業が2-1で東福岡に勝利し4強進出、センバツ出場へ大きく前進した。投手陣は、背番号1児玉迅(2年)が4回2/3を被安打4・四死球3・奪三振3・失点1と力投し、その後は背番号10飯田凜琥(2年)が4回1/3を被安打1・四死球1・奪三振6・失点0と好救援した。攻撃陣は計6安打を記録。1点を追う6回表に、四球と安打で出た走者を犠打で送ると、5番江口飛勇(2年)の内野ゴロで1点を奪って1-1の同点。さらに7回表には死球と安打から1死1・3塁のチャンスを作ると、3番大道蓮(2年)の内野ゴロで1点を奪い、2-1とした。敗れた東福岡は、背番号1藤岡慎之祐(2年)が一人で投げ抜き、被安打6・四死球4・奪三振8・失点2と力投。攻撃陣は計5安打に抑えられ、2番藤瀬開登(2年)によるソロ本塁打の1点にとどまった。



10月24日(月) 1回戦(2/2)

13:00 海星(長2) 4-3 東海大星翔(熊1)(コ)
海星  |021|100|000|=4
東海星翔|001|010|100|=3

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⭐️試合結果⭐️海星が4-3で東海大星翔に勝利。攻撃陣は計9安打。まず、2回表に8番平尾幸志郎(2年)と9番吉田翔(2年)の連続タイムリーで2点を先制。その後、3回表には6番田川一心(2年)の安打で1点、4回表には1番田中朔太郎(1年)の安打で1点を追加し、計4得点。投げては、背番号1吉田翔(2年)が6回を被安打7・四死球1・奪三振2・失点3、その後は背番号11髙野颯波(2年)が3回を被安打1・四死球1・奪三振2の好投で、粘る相手を振り切った。打者では、2番永田晃庄(1年)が5打数3安打を記録した。一方、敗れた東海大星翔は、背番号1玉木稜真(2年)が9回を投げ抜き、被安打9・四死球4・奪三振12・失点4・計133球と好投。攻撃陣は計8安打。得点は1番渡嘉敷篤弘(1年)・2番小川一輝(2年)の安打による2点、併殺の間に奪った1点の計3点にとどまった。


13:00 明豊(大1) 2-0 高鍋(宮2)(名)
明豊  |010|000|010|=2
高鍋  |000|000|000|=0 

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⭐️試合結果⭐️明豊が2-0で高鍋に勝利。先発の背番号18中山敬斗(2年)が5回を被安打6・四死球0と好投し、その後は背番号11杉本天聖(2年)が1回1/3を、最後はエース森山塁(2年)が2回2/3を被安打0・四死球0・奪三振3と好投し、3投手の継投リレーで相手打線を完封。攻撃陣は計6安打。2回表、4番喜屋武拓真(2年)が2塁打で出塁すると、7番駒井優亮(2年)が2塁打で返して1点を先制。8回表には、8番西川昇太(2年)がヒットで出塁し犠打で送ると、1番高橋佑弥(2年)の安打で1点を追加し、2-0とした。敗れた高鍋は、背番号1山床志郎(2年)が9回を投げ抜き、被安打6・四死球0・奪三振8・失点2・計139球と好投。攻撃陣は、相手を上回る計7安打も無得点(残塁9つ)。打者では1番河野修士(2年)が4打数3安打と活躍をみせた。



10月24日(月) 1回戦(1/2)

10:00 鹿屋中央(鹿2) 5-6x 西短大附(福1)(コ)
鹿屋中央|300|000|020|=5
西短大附|120|000|201|=6x

————————————————–
⭐️試合結果⭐️西短大附が6x-5(9回サヨナラ)で鹿屋中央に勝利。シーソーゲームとなった試合は、迎えた9回裏、3番村上太一(1年)と5番古賀海凪(1年)がヒットで出塁し1死1・3塁のチャンスを作ると、6番多久将太(2年)がサヨナラ打を放って決着。攻撃陣は計15安打を記録し、3番村上太一(1年)が4打数3安打2打点、4番髙峰駿輝(1年)が4打数4安打2打点と1年生コンビの活躍が光った。投げては、背番号1中塚康太朗(2年)が9回を完投し、被安打10・四死球7・奪三振6・失点5・計142球と力投。敗れた鹿屋中央は、背番号1郡山一心(2年)・背番号5松原琉輝(2年)・背番号6村山源(2年)の3投手が登板。攻撃陣は計10安打を放ち、8回表には同点に追いつく粘りを見せるも最後は競り負けた。打者では、5番大谷修司(2年)が4打数3安打、7番菖蒲怜真(2年)が4打数3安打2打点と活躍した。


10:00 鳥栖(佐2) 2-8 沖縄尚学(沖1)(名)
鳥栖  |010|001|000|=2
沖縄尚学|111|201|11x|=8

————————————————–
⭐️試合結果⭐️沖縄尚学が8-2で鳥栖に勝利。背番号1東恩納蒼(2年•ヒガシオンナアオイ)が9回を一人で投げ抜き、被安打7・四死球1・奪三振14・失点2・計133球と好投。攻撃陣は計11安打・計3本塁打を放ち、1番知花慎之助(2年)が3打数2安打2打点(2打席連続のソロ本塁打を含む)、3番仲田侑仁(2年)が3打数1安打1打点(ソロ本塁打含む)、7番東恩納蒼(2年)が3打数3安打2打点、9番佐野春斗(2年)が犠牲フライで打点2と、上位から下位まで打線が力を見せた。敗れた鳥栖は、背番号1宮﨑豊弥(2年)と背番号10古賀琉晟(2年)が4回ずつを登板。攻撃陣は計7安打を記録し、5番中村大志(2年)が4打数3安打2打点と活躍をみせた。



10月23日(日) 1回戦(2/2)

13:00 大分商業(大2) 10-0 神村学園(鹿1)(6)(コ)
大分商業|010|054|000|=10
神村学園|000|000|000|=0 

————————————————–
⭐️試合結果⭐️大分商業が10-0(6回コールド)で神村学園に勝利。攻撃陣は計13安打を放ち、5回表に5点、6回表に4点とビッグイニングを2回作って大勝した。打者では、4番羽田野颯未(2年)が4打数3安打2打点、5番江口飛勇(2年)が4打数3安打3打点、7番二宮力丸(2年)が2打数2安打2打点と活躍が光った。投手陣は、背番号1児玉迅(2年)が5回を投げ、その後は背番号11松木翔和(2年)・背番号10飯田凜琥(2年)が継投し、相手打線をヒット2本に抑えこんだ。敗れた神村学園は、背番号10上川床勇希(1年)・背番号18松永優斗(2年)・背番号1松元涼馬(2年)・背番号11今村拓未(1年)の4投手が登板。攻撃陣はわずか2安打に抑えられ得点が奪えなかった。


13:00 佐賀北(佐1) 2-6 ウェルネス(沖2)(名)
佐賀北  |000|000|101|=2
ウェルネス|300|100|11x|=6 

————————————————–
⭐️試合結果⭐️日本ウェルネス沖縄が6-2で佐賀北に勝利。攻撃陣は計12安打を記録し、1回裏に5番大濵安綺(1年)の安打などから3点を先制すると、中盤以降は小刻みに加点して突き放した。打者では、2番富村大夢(2年)が5打数4安打1打点、5番大濵安綺(1年)が4打数3安打1打点と活躍。投げては、背番号1上原律己(2年)が9回を一人で投げ抜き、被安打9・四死球6・奪三振5・失点2・計144球を力投した。敗れた佐賀北は、背番号1宮副愁司(2年)が被安打12・四死球4・奪三振8・失点6・計151球を力投。守備陣は失策4つ。攻撃陣は計9安打を放ち、9回表には1番田中幹太郎(1年)の2塁打で1点を返し、さらに2死満塁のチャンスを作る粘りも発揮。打者では2番山下大晴(2年)が4打数3安打と活躍をみせた。



10月23日(日) 1回戦(1/2)

10:00 宮崎商業(宮1) 0-7 東福岡(福2)(7)(コ)
宮崎商業|000|000|000|=0
東福岡 |300|040|x00|=7

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⭐️試合結果⭐️東福岡が7-0(7回コールド)で宮崎商業に勝利。攻撃陣は計11安打を記録。1回裏にヒット2本と四球から1死満塁のチャンスを作ると、相手失策から1点、6番岩﨑永煌(1年)の安打で2点を奪い、3点を先制。5回裏には、ヒット2本と四球から無死満塁のチャンスを作ると、押出死球で1点、5番島内洸征(2年)の安打で2点、7番富永結斗(2年)の安打で1点を奪い、7-0とした。投げては、背番号1藤岡慎之祐(2年)が7回を被安打3・四死球1・奪三振3・失点0・計67球で完封(7C)。打者では、1番和田宙大(2年)が4打数4安打、2番藤瀬開登(2年)が4打数3安打と躍動。敗れた宮崎商業は、背番号1永山翔琉(2年)が4回、背番号8平尾将竜(1年)が2回を登板。攻撃陣は計3安打にとどまり得点が奪えなかった。


10:00 文徳(熊2) 3-4 長崎日大(長1)(名)
文徳  |020|000|001|=3
長崎日大|001|002|01x|=4

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⭐️試合結果⭐️長崎日大が4-3で文徳に勝利。攻撃陣は計9安打を記録。2点を追う3回裏に2番坂本直隆(2年)の安打で1点を返すと、6回裏に3番豊田喜一(2年)の2塁打で1点、6番松本健人(2年)の2塁打で1点を奪い、3-2と逆転。終盤の8回裏には、3番豊田喜一(2年)が今度は3塁打(&失策が絡み生還)を放って1点を追加し、計4得点。投手陣は、背番号1西尾海純(1年)が5回を被安打10・失点2、その後は背番号10廣田樹大(2年)が4回を被安打5・失点1と共に力投した。敗れた文徳は、背番号1森平哲平(2年)と背番号10福山喬哉(1年)の2投手が登板。攻撃陣は相手を上回る計15安打(残塁12つ)を記録し、9回表には辻﨑大成(2年)のソロ本塁打で1点差に迫るも及ばなかった。



組み合わせ・トーナメント


【2022年 秋季九州大会 出場校一覧(順位)】
福岡(2):①西短大附  ②東福岡
佐賀(2):①佐賀北   ②鳥栖
長崎(2):①長崎日大  ②海星
熊本(2):①東海大星翔文徳
大分(2):①明豊    ②大分商業
宮崎(2):①宮崎商業  ②高鍋
鹿児(2):①神村学園  ②鹿屋中央
沖縄(2):①沖縄尚学  ②日本ウェルネス沖縄



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