【選手】福岡大大濠 野球部 メンバー 秋季九州大会2020年

福大大濠 野球部ベンチ入りメンバー

2020年の秋季九州大会に出場する福大大濠 野球部のベンチ入りメンバーを特集!

【福大大濠のチーム紹介】
秋季福岡大会1位。夏の独自大会・福岡地区では準優勝。秋県大会は、初戦から3回戦までをコールドで圧倒し勝ち上がる。準々決勝・自由が丘戦では7-3で勝利すると、準決勝・北筑戦は8-2で勝利し、秋季九州大会の出場権を掴み取った。決勝では、九州国際大付属に4-3の接戦で勝利し、優勝。

左腕エース毛利海大(2年)は、最速140キロのストレートを持ち、ツーシーム変化球共にキレがある。秋季福岡大会の準決勝・北筑戦では、7回を4安打2失点に抑え12奪三振と好投した。決勝・九州国際大付属戦では1年生の馬場拓海が完投している。

エース毛利海大は、野球だけが左利き。小学6年時にはホークスジュニアに選出。中学3年時にはボーイズ日本代表に選ばれ、世界少年野球大会に出場した経歴を持つ。父は、如水館(広島)OB。

また、プチトルネード投法の1年生右腕・馬場拓海は、九州大会準決勝・宮崎商業戦で8回1死までノーヒットノーランの好投。試合は1安打完封。トルネードは、中学2年で始めたという。

また、永井大斗はソフトバンク・永井編成育成本部長兼スカウト・育成部長の長男。




[背番号 名前 投打 学年 出身中学校]
01 毛利海大  左左 2年 伊田
02 川上陸斗  右左 2年 有明
03 永井大斗  右右 2年 照禁
04 吉田颯   右右 1年 八児
05 土山快斗  右左 2年 荒尾第四
06 山下恭吾  右右 1年 屏水
07 北嶋瑞己  右右 1年 大野
08 松尾光氣  右右 2年 平尾
09 古川秀弥  右右 2年 壱岐丘
10 友納周哉  右左 1年 姪浜
11 馬場拓海  右右 1年 諸富
12 福澤雄太  右右 1年 西
13 中村翔斗  右右 1年 多々良
14 井上優生  右右 1年 本城
15 山下諒太  右右 2年 那珂川
16 森本光紀  左左 1年 瓦木 
17 内田竜太朗 右右 2年 城西
18 井上大誠  右右 1年 那珂川
19 森邊陽斗  右左 2年 百道
20 川本康平  右右 2年 福大大濠
監督 :八木啓伸
記録員:楢崎勝太
記録員:大場航誠



秋季九州大会の戦歴・試合結果

11月6日(金) 福大大濠(福1) 1-5 大崎(長1) ※決勝戦
福大大濠|100|000|000|=1
大崎・・|100|120|10x|=5
————————————————
(福大大濠)森本、馬場、友納ー川上
(大崎)勝本ー調
・本塁打:山下(福大大濠)
・3塁打:調(大崎)
・2塁打:調(大崎)古川(福大大濠)
————————————————
◆大崎が5-1で福大大濠に勝利し、優勝。両チームの先発は、大崎が背番号11の勝本晴彦(1年)、福大大濠が背番号16の森本光紀(1年生)と今大会初登板の1年生がマウンドへ上がった。試合は福大大濠が1回表、3番・山下恭吾のソロ本塁打で1点を先制。しかし大崎は1回裏、5番・松本のタイムリーで1点を返し、すぐさま同点とした。2回裏、福大大濠は先発・森本から準決勝で1安打完封した馬場拓海がマウンドへ。4回裏、大崎は先頭がヒットで出塁すると犠打で送り、9番・山口のタイムリーで1点をあげ、2-1と勝ち越す。5回裏には、2連打と四球から1死満塁のチャンスを作ると、押出四球で1点、さらに8番・勝本のスクイズで1点。さらに7回裏には、先頭の4番・調が3塁打を放ち、5番・松本がタイムリーで返して5-1とした。大崎の先発・勝本晴彦(1年)は、9回を一人で投げ抜き、福大大濠打線を4回以降ヒット1本に抑えるなど、被安打4・死四球4と好投した。

◆大崎は、エース坂本安司が決勝戦までの3試合を全て一人で投げ抜き、いずれの試合も2失点に抑える好投で躍進の原動力となった。打っては主軸の調祐李、村上直也と、9番・山口剛大が勝負強い打撃を見せ、坂本を援護した。準決勝の延長となった明豊戦では乙内翔太が延長同点打・サヨナラ打と活躍が光った。昨年は、秋の長崎大会で優勝し進んだ九州大会の初戦で大分商業に延長で敗れ、センバツ出場ならず。今夏は長崎独自大会で優勝を果たすも夏の甲子園は中止。人口約5000人の島にある大崎高校が、センバツ出場を確かなものとした。

◆福大大濠は、好投手の活躍が光った。エース左腕・毛利海大は、初戦・準々決勝の2試合(計18回)を投げ、奪三振23を記録。伸びのストレートに力があった。また準決勝・宮崎商業戦では、1年生のプチトルネード投法・馬場拓海が8回1死まで無安打の好投を見せ、強打の宮崎商業を1安打に封じた。ひと冬越えた春、聖地・甲子園で一層成長した姿に注目したい。




11月5日(木) 宮崎商業(宮1) 0-2 福大大濠(福1) ※準決勝
宮崎商業|000|000|000|=0 
福大大濠|002|000|00x|=2
————————————————
(宮崎商)日高―平松
(福岡大濠)馬場―川上
・2塁打:友納2(福大大濠)
————————————————
福大大濠が2-0で宮崎商業に勝ち、決勝進出。福大大濠の先発・プチトルネード投法の馬場拓海(1年)が8回1死まで無安打の好投を見せ、強打の宮崎商業を封じた。馬場は9回を一人で投げ抜き、被安打1・四球4・奪三振3の完封勝利。試合は、福大大濠が3回裏に1番・友納と3番・山下のタイムリーで2点を挙げ、これが決勝点。宮崎商業のエース日高も一人で投げ抜き被安打6・四球2・奪三振8と好投したが、打線が8回表に放った内野安打1本にとどまった。

11月3日(火) 福大大濠(福1) 3-0 具志川商(沖2) ※準々
福大大濠|110|000|100|=3 
具志川商|000|000|000|=0
————————————————
(福大大濠)毛利―川上
(具志川商)新川―比嘉
・3塁打:古川(福大大濠)
・2塁打:島袋、高良(具志川商)

————————————————
福大大濠が具志川商業との投手戦を3-0で制し、センバツ出場有力に。福大大濠は、初回に4番・川上のタイムリーで1点を先制。さらに2回表には8番・永井のタイムリーで1点を追加し、2-0とする。7回表、福大大濠は先頭の9番・古川が3塁打で出塁すると、2番・友納がタイムリーを放ち3-0とリードを広げた。福大大濠のエース毛利海大は、被安打5・死四球6・奪三振9の完封。9回合計163球を投じた(2試合で合計317球)。一方の具志川商業のエース新川俊介(県大会は背番号5)も完投。被安打7・死四球2・奪三振8と好投したが、打線があと一本が出ず(残塁12)に競り負けた。

11月1日(日)大分商業(大2) 1-3 福大大濠(福1) ※1回戦
大分商業|001|000|000|=1 
福大大濠|100|010|01x|=3
————————————————
(大分商業)渡辺―舛巴
(福大大濠)毛利―川上
・2塁打:福田(大分商業)毛利(福大大濠)

————————————————
福大大濠が大分商業との投手戦を3-1で制した。先制したのは福大大濠。1回裏、四球で出た走者を犠打と内野ゴロで3塁に送り、その後に相手失策から1点を先制。3回表、大分商業は2つの四球で走者を出すと、4番・三代のタイムリーで1点を返し同点に追いつく。5回裏、福大大濠は先発の8番・毛利の2塁打で1点を挙げ、2-1と勝ち越しに成功。さらに8回裏には、3番・山下のタイムリーで1点をあげ、3-1とした。福大大濠のエース左腕・毛利海大は、9回を一人で投げ、被安打4・与四死球4、奪三振14の1失点と好投。一方の大分商業・渡辺幹太も9回を完投し、被安打4・与死四球2・5奪三振と力投した。



秋季福岡大会での戦歴・試合結果

【秋季九州大会=福岡(2枠)】秋季福岡県大会の結果

①福大大濠の戦歴・試合結果・チーム紹介
・決勝戦 福大大濠 4-3 九国大付
・準決勝 福大大濠 8-2 北筑
・準々決勝 福大大濠 7-3 自由ヶ丘
・4回戦 福大大濠 8-6 祐誠
・3回戦 福大大濠 12-3 福岡工業(7)
・2回戦 福大大濠 17-0 太宰府(5)
・1回戦 福大大濠 26-2 浮羽工業(5)

②九州国際大付の戦歴・試合結果・チーム紹介
・決勝戦 九州国際大付 3-4 福大大濠
・準決勝 九州国際大付 3-1 西短大附
・準々決勝 九州国際大付 9-1 沖学園(7)
・4回戦 九州国際大付 11-5 嘉穂
・3回戦 九州国際大付 7-0 須恵(7)
・2回戦 九州国際大付 5-0 直方
・1回戦 九州国際大付 9-1 八幡(7)

スポンサー リンク