《専大松戸》野球部メンバー特集⚡️夏の甲子園2021年

専大松戸 夏の甲子園2021年

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夏の甲子園2021年 専大松戸 野球部 ベンチ入りメンバーを徹底特集!

◆夏の甲子園=6年ぶり2回目|千葉県大会の結果

◆地方大会成績:スポーツ紙評価:A=2、B=2、C=0。打率:.329(33位)、平均得点:7.4点(30位)、本塁打:3本(17位)、盗塁数:19個(5位)、平均犠打数:2.4(28位)、平均失点:1.4点(18位)、平均失策数:0.4(13位) ※カッコ内(出場校順位)

◆最速145キロの右腕サイドスロー 深沢鳳介(おうすけ・3年)と、最速140キロ超の岡本陸(3年)の二枚看板は、大会屈指だ。打撃陣では、吉岡道泰(3年)が打率.542、1本塁打、5打点と力がある。投打ともに役者が揃う優勝候補チームだ。

◆エース深沢鳳介(3年)は、冷静な表情から凄みのあるストレートと変化球を投げ込み、5試合31回を投げて5失点と絶対的な安定感がある。5回戦・東海大市原望洋戦は、5安打9奪三振で完封。準決勝・八千代松蔭戦は、9回を6安打・2失点・13奪三振で完投した。

◆名前は、父・竜之さんが「深い所からでも羽ばたけるように」と選び、読みは母・由紀さんが好きだったドラマ「やまとなでしこ」で堤真一が演じた中原欧介に由来。※過去:センバツにつながる秋公式戦は、8試合に登板し5勝中4試合で完封、防御率1.44

熱さ溢れる吉岡道泰(3年)に注目したい。決勝・木更津総合戦は、大会史上初の延長13回タイブレーク(3時間56分)にもつれ込み、吉岡道泰(3年)のサヨナラ満塁弾(高校通算15本)で決着した。センバツ初戦の中京大中京戦では、レフト守備でライナーに飛び込んだが、捕球できずに後逸。決勝のランニング2ラン本塁打を許して、試合後には泣き崩れた。今大会は、その男が熱量の高いプレーや声でチームを引っ張り、その男が最後の最後に決めた。

◆背番号11 岡本陸(3年)の台頭が、チームの強さを一段と引っ張り上げた。3試合27回を投げて失点はわずか4点と好投。準々決勝・千葉明徳戦では、延長11回を1失点。決勝・木更津総合戦では、3点リードされた4回からロングリリーフし、延長13回まで(143球)を力投し、チームの優勝に大きく貢献した。



夏の甲子園ベンチ入りメンバー2021年

==背番号・名前・学年・投打・出身中学==
01 深沢鳳介  3年  右右  上一色(東京)
02 加藤大悟  2年  右右  小金(千葉)
03 山口颯大  3年  右右  本埜(千葉)
04 大森駿太朗 2年  右右  常盤平(千葉)
05 横山瑛太  2年  右右  七次台(千葉)
06 石井詠記  3年  右右  水元(東京) ◎
07 吉岡道泰  3年  右左  松戸四(千葉)
08 苅部力翔  3年  右右  上一色 (東京)
09 奥田和尉  3年  右左  野田・南部(千葉)
10 鈴木良麻  2年  右右  富勢(千葉)
11 岡本陸   3年  右右  妙典(千葉)
12 高橋秀昌  3年  右右  市川三千葉)
13 綱取大晃  2年  右左  松戸一(千葉)
14 佐野涼翔  3年  左左  行田(千葉)
15 平田未来  3年  右右  富岡(千葉)
16 富田隆太  3年  右右  福栄(千葉)
17 中舘宙   3年  右左  蒲原(東京)
18 石神遥樹  3年  右左  上一色(東京)
※野球部員数:54人、◎:主将

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夏の甲子園2021年 戦歴・結果

◆8/22(日) 専大松戸(千葉) 2-6 長崎商業(長崎) ※2回戦 
専大松戸|002|000|000|=2
長崎商業|200|030|10x|=6

——————————————
⭐️見どころ⭐️長崎商業は、初戦で熊本工業に8-4で勝利。初回に2点を先制されるも、1回裏に3番大町・6番松井・7番鬼束の安打で一挙3点を奪い逆転。3回裏には、6番松井と1番大坪の安打で計3点を奪って突き放した。城戸と田村が継投し、計13安打・6与死四球を与えながらも4失点。守備陣は失策2つも4併殺と堅守を見せた。一方の専大松戸は、初戦でセンバツ準優勝の明豊に6-0で勝利。エース深沢鳳介が被安打6・死球1・奪三振11で完封(136球)。抜群の制球力を生かし、沈む変化球で三振の山を築いた。初回にはWスチールなど足技で2点を先制、4回裏には熱男・1番吉岡の安打などで得点を重ねた。機動力と堅実さが光る攻撃をみせ、明豊が誇る好投手4人全員から得点を奪った。投手陣には、千葉大会制覇の立役者・Wエース背番号11の岡本が控える。

⭐️試合結果⭐️長崎商業が6-2で勝利(69年ぶりベスト16、長崎県勢夏40勝)。専大松戸が誇る好投手2人から合計15安打(=全てシングル打)を放ち、序盤・中盤・終盤に得点を奪って計6得点。まず1回裏に4番宮城の犠飛と5番城戸の安打で2点を先制して主導権を握ると、5回裏には5番城戸・6番・松井・7番鬼塚の3連打で3点、終盤の7回裏にも7番鬼束の安打で1点を奪い、ダメ押し。投げてはエース城戸が5回を投げて被安打7・与四死球3ながらも2失点と粘投、残る4回をアンダースローの田村が被安打1・与四死球2で無失点に抑えた。一方の専大松戸は、3回表に2番苅部の2点タイムリーで2点を奪うも、4回以降は3安打(残塁10)。粘る9回表には無死2・3塁のチャンスを作るも三直でWプレーを奪われた。投げては、千葉大会制覇の原動力となった背番号11岡本が4回2/3を投げて11安打5失点、その後を受けたエース深沢が3回1/3を投げて4安打1失点。今春のセンバツは初戦で中京大中京に敗れ、夏の千葉大会では劇的な勝利で優勝し、春夏連続の出場。この世代を沸かせてきたチームの夏が終わった。


◆8/16(月) 専大松戸(千葉) 6-0 明豊(大分) ※初戦
明豊・・|000|000|000|=0
専大松戸|200|110|11x|=6

——————————————
⭐️見どころ⭐️優勝候補同士が激突だ。専大松戸は、右サイド深沢&背番号11 岡本の二枚看板を誇る。深沢は5試合31回を投げて5失点・38奪三振、岡本は27回を投げて4失点・24奪三振と共に高い安定感を持つ。決勝・木更津総合戦で、延長13回TBの末に劇的なサヨナラ満塁弾を放った熱き男・吉岡にも注目。一方の明豊は、センバツ準優勝校。エース京本・右サイド財原・左腕太田の「3本の矢」は、大会屈指の投手陣を誇る。攻撃は、4番で寮長の米田や黒木(盗塁7記録)らの好打者が揃う。センバツではベンチ外だった唯一の2年生 宮崎は、チーム1位の打率.450、大分大会では満塁弾を放つなど絶好調だ。外野手の阿南の守備、川崎監督の選手起用にも注目だ。

⭐️試合結果⭐️優勝候補同士の対決は、専大松戸が6-0で勝利(春夏通じて甲子園初勝利)。エース深沢鳳介が9回を1人で投げ抜き(136球)、被安打6・死球1・奪三振11の圧巻のピッチングで強打の明豊を完封した。ピンチの場面でも、抜群の制球力を生かして早いカウントから追い込み、低めに落ちる変化球で打者を三振に切ってとった。攻撃では、初回に2番苅部の3塁打とバッテリーミスから1点、さらにダブルスチールの間に本盗を決めて計2点を先制。4回裏は熱き男・1番吉岡の安打で3点目、5回裏は5番大森の安打で4点目、7回裏は6番山口の犠牲フライで5点目、8回裏には3番石井のダメ押しとなるスクイズで6点目を奪った。機動力と堅実さが光る攻撃で、明豊が誇る4投手全員から得点を奪った。一方の明豊は、センバツ準優勝の原動力となった京本・財原・太田の「3本の柱」がいずれも失点、被安打11で6点を奪われた。打線は6安打を放つも、チャンスでは深沢投手のコーナーをつく投球に抑えられた。最終回の9回表、チームを率いてきた幸主将は意地のヒットを見せた。唯一の2年生 3番宮崎は5回表に2死満塁の場面で1本が出なかった。9回表には1年生森山塁が登板し、1失点。センバツ準優勝校の”全国制覇”の夢は、後輩に託された。

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夏の千葉大会2021年 成績データ

◆スポーツ紙評価:A=2、B=2、C=0
◆打撃/攻撃力データ=========
・打率   :.329(33位) [平均.351]
・得点   :52点(11位) [平均43.9点]
・平均得点 :7.4点(30位) [平均7.9点]
・本塁打  :3本(17位) [平均3本]
・平均本塁打:0.4本(21位) [平均0.5本]
・盗塁数  :19個(5位) [平均10.9個]
・平均盗塁数:2.7個(12位) [平均2個]
・犠打数  :17(12位) [平均14.1]
・平均犠打数:2.4(28位) [平均2.5]
◆投手/守備力==============
・失点   :10点(25位) [平均10点]
・平均失点 :1.4点(18位) [平均1.8点]
・失策数  :3(15位) [平均3.6]
・平均失策数:0.4(13位) [平均0.7]
◆参考データ===============
※試合数:7試合
※部員数:54人(41位) [部員数ランキング]
※[平均]:出場49チーム平均

【甲子園出場選手 個人成績ランキング特集】
◆打者部門=========
・山口颯大(3年):打点 10打点:12位(7試合)

◆投手部門=========
・岡本陸 (3年):奪三振数 24:22位(3試合)

・深沢鳳介(3年):奪三振数 38:9位(5試合)

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夏の千葉大会2021年 戦歴・結果

・決勝  :専大松戸 10x-6 木更津総合(13)
・準決勝 :専大松戸 07-2 o八千代松陰
・準々決勝:専大松戸 02-1 o千葉明徳(11)
・5回戦 :専大松戸 01-0 o東海大市原望洋
・4回戦 :専大松戸 08-1 o千葉経大附
・3回戦 :専大松戸 10-0 o木更津(6)
・2回戦 :専大松戸 14-0 o西武台千葉(5)

⚡️夏の千葉県大会 試合結果一覧はコチラ



(過去)2021年春季関東大会

関東一高 6-7 専大松戸 ※決勝戦
関東一高|000|000|015|=6
専大松戸|301|020|10x|=7

投手:専大松戸=中舘→岡本
投手:関東一=小島→矢野→鈴木→市川
——————————————
[試合結果] 専大松戸が粘る関東一を振り切り、初優勝!先発の背番号16・中館宙(みち)が、9回表2死までを投げ、10安打を浴びながらも与四死球2・奪三振0と打たせてとる好投。最終回9回表2死からマウンドに上がった背番号11の岡本陸が、猛追する関東一打線を抑えて、初優勝を掴みとった。今大会は、エース深沢鳳介・岡本陸・中館宙の3本の矢の活躍が光った。関東一は、序盤から失策(計4つ)などが絡み大量失点するも、9回表には打者一巡の猛攻で5点を挙げる粘りをみせた。大会を通じて、全4試合2試合でサヨナラ勝利するなど粘りの野球を決勝でも発揮した。

[試合経過] 先発は、専大松戸が今大会初登板となる背番号16の中舘宙(みち)、関東一は背番号18の小島彗斗。1回裏、専大松戸は相手失策と四球から1死1・3塁のチャンスを作ると、相手バッテリーミスから1点を先制。さらに5番山口颯大のタイムリーで1点、6番横山瑛太の犠牲フライで1点を奪い、3-0。3回裏、専大松戸は2死満塁のチャンスを作ると、相手失策から1点を追加し4-0。関東一は4回裏から背番号10の矢野聖也に継投、さらに5回裏から背番号11の鈴木義信に継投。直後、専大松戸は先頭が死球で出塁し犠打で2塁に進めると、先発の8番中舘宙がタイムリーを放ち1点、さらに1番石井詠己の3塁打で1点を加えて6-0とリード。関東一は6回裏から4番手としてエース市川祐に交代。専大松戸は7回裏、相手失策から1点を加えて7-0とする。関東一は8回表、8番石見陸がソロ本塁打を放ち1点を返す。9回表、関東一は先頭の3番初谷健心が3塁打で出塁すると、4番楠原悠太のタイムリーで1点。さらに2死1・2塁のチャンスを作ると、ここで専大松戸は背番号11の岡本陸に交代。さらに関東一は死球をもらい2死満塁とし、9番市川祐のタイムリーで2点を追加し、4-7。さらに1番染谷真ノ介の安打で1点を加え、5-7。さらに代打の秋葉晧介がタイムリーを放ち1点を追加し、6-7と1点差。さらに2死1・2塁のチャンスで3番初谷健心。しかしセンターフライに倒れ、ゲームセット。

桐光学園 2-3x 専大松戸(延長10回) ※準決勝
桐光学園|000|010|100|00=2
専大松戸|000|000|110|10=3x

投手:桐光学園=澁澤→中嶋→針谷
投手:専大松戸=岡本

——————————————
専大松戸が延長10回の末、3x-2で桐光学園にサヨナラで勝利し決勝進出。先発の背番号11 岡本陸が10回を1人で投げ抜き(146球)、被安打7・四死球5・奪三振6の好投。攻撃では、2番の吉岡道泰が8回裏には2塁打、延長10回裏にもヒットで出塁するなどチャンスメイク、岡本の熱投に応えた。[試合経過] 先発は桐光学園が背番号7 澁澤康羽、専大松戸は背番号11 岡本陸。5回表、桐光学園は相手失策から1点を先制。桐光学園は6回表、1死1・3塁のチャンスを作るも無得点。6回終了時点で、桐光学園の澁澤は被安打3・四死球0・奪三振2、専大松戸の岡本は被安打4・四死球5・奪三振3と共に好投。7回表、桐光学園は2番篁哲郎の2塁打で1点を奪い、2-0とする。7回裏、専大松戸は1死満塁のチャンスを作ると、内野ゴロで1点をあげる。なお2死2・3塁のピンチの場面で、桐光学園はエース中嶋太一がマウンドへ上がり後続を断つ。専大松戸は8回裏、2番吉岡が2塁打で出塁すると3番大森のタイムリーで2-2の同点。さらに1死満塁のチャンスとすると、ここで桐光学園はエース中嶋から背番号10の針谷に交代し、後続を断つ。
延長10回裏、専大松戸は先頭の吉岡がヒットで出塁するなどし1死1・3塁のチャンスを作ると、5番山口のバントヒットで3x-2のサヨナラ勝利で決勝進出。





浦和学院 5-9 専大松戸 ※準々決勝 
浦和学院|002|010|200|=5
専大松戸|103|131|00x|=9
投手:浦和学院=宮城→三奈木→吉田
投手:専大松戸=岡本→深沢
——————————————
専大松戸が9-5で浦和学院に勝利。先発の岡本が5回(113球)で7安打、途中登板のエース深沢鳳介が4回(79球)で7安打と、浦和学院に14安打を浴びるも、中盤に7番加藤大悟の3ラン本塁打(大会2本目)などで突き放し、接戦を制した。[経過]先発は浦和学院がエース宮城誇南、専大松戸は背番号11の岡本陸。1回裏、専大松戸は4番奥田の犠牲フライで1点を先制。3回表、浦和学院は2死満塁から5番三奈木のタイムリーで2点を挙げ、2-1と逆転。3回裏、専大松戸は5番山口のタイムリーで2点を挙げ、3-2と逆転。さらに6番横山の3塁打で1点を挙げ、4-2とする。4回裏、浦和学院は2番手 背番号9の三奈木に交代。専大松戸は、4回裏に2番吉岡のタイムリーで1点をあげ、5-2とリード。5回表、浦和学院は5番三奈木のタイムリーで1点を返し、3-5。5回裏、専大松戸は7番加藤大悟が3ラン本塁打を放ち、8-3と突き放す。6回表、無死1・2塁のピンチで専大松戸はエース深沢鳳介がマウンドに上がり、得点を与えず。6回裏、専大松戸は2番吉岡の犠牲フライで1点を追加し、9-3とする。7回表、浦和学院は2死から4番吉田の安打、5番三奈木の2塁打でチャンスを作ると、6番藤井のタイムリーで2点を奪い、5-9と追い上げる。浦和学院は7回裏、3人目の背番号6 吉田がマウンドへ。浦和学院は9回表、無死1・2塁のチャンスを作るも得点できず、試合終了。

駿台甲府 0-6 専大松戸 ※初戦
駿台甲府|000|000|000|=0
専大松戸|212|010|000|=6
投手:駿台甲府=渡辺→石川
投手:専大松戸=深沢
——————————————
専大松戸が6-0で駿台甲府に勝利。センバツで中京大中京の畔柳亨丞と投げ合ったエース深沢鳳介が、被安打6・四死球1・奪三振12・129球で完封。[試合経過]先発は、駿台甲府は渡辺拓幹、専大松戸は深沢鳳介の両エースが登板。1回裏、専大松戸は2者が四球で出塁すると、5番深沢と6番山口の連続タイムリーで2点を先制。2回裏には相手失策から1点を追加。3回裏には、9番苅部の2塁打で1点、1番石井の3塁打で1点を追加し、5-0。5回裏、専大松戸は8番加藤大悟がソロ本塁打を放ち、6-0とした。6回裏から駿台甲府は、背番号11の石川が登板した。



(過去)センバツ2021 戦歴・結果

✍️《センバツ2021年 チーム紹介
秋季千葉大会=3位、秋季関東大会=4強:県大会の初戦・市立千葉戦は、延長10回の末に1-0で勝利。準々決勝・千葉学芸戦は、延長16回(4時間25分)におよぶ死闘の末に、7x-6。準決勝は東京学館に9回に逆転を許して敗れるも、3位決定戦を制す。関東大会では、鹿島学園・鎌倉学園に2試合連続の完封。準決勝では、優勝した健大高崎に9-2(7回コールド)で敗れた。


◆3月25日(木) 1回戦 [第6日目]
専大松戸 0-2 中京大中京  [見所]
 専大松戸|000|000|000|=0
 中京大中京|000|002|00x|=2

✍️試合結果コメント
中京大中京が専大松戸との投手戦を2-0で制した。エース畔柳亨丞(2年)が被安打6・死四球2・奪三振12で完封(131球)。打線は、好投手・深沢鳳介(2年)の前に”3安打”に抑えられるも、7回裏に7番・櫛田理貴(2年)のランニングツーランホームラン(大会第3号)で2点を先制、これが決勝点となった。一方の専大松戸は、エース深沢鳳介(2年)が好投。右スリークオーターからの制球力は抜群で、相手打線をわずか3安打に抑えた。打線は相手を上回るヒット6本を放つも、得点を奪えなかった。

✍️試合の見どころ
東海大会王者で優勝候補の中京大中京に、専大松戸が挑む構図か。両チームともに防御率1点台を誇る好投手を擁し、接戦となりそうだ。中京大中京は、最速151キロ右腕の畔柳亨丞(2年)ら複数の好投手が揃う。一方の専大松戸は、右サイドスローのエース深沢鳳介(2年)が大黒柱で、制球力は極めて高い。攻撃面では、中京大中京は秋の公式戦では約半分をコールド勝ちしたほか、東海大会の決勝・県立岐阜商業戦は6点差を逆転し、9回サヨナラで勝利するなど、粘り強さもある。一方の専大松戸も、粘り強さでは負けない。千葉大会の初戦は市立千葉に1-0(延長10回)で勝利。また、準々決勝・千葉学芸戦では、延長16回(4時間25分)におよぶ死闘を演じ、7x-6のサヨナラで勝利した。深沢鳳介(2年)が最小失点に抑え、接戦に持ち込みたい。



(過去)2020年秋季関東大会

◆準決勝:専大松戸(千3) 2-9 健大高崎(群1)(7)
専大松戸|000|002|000|=2 
健大高崎|111|131|100|=9
投手:専大松戸=深沢→岡本→深沢、健大高崎=野中→中野→高松
————————————————
健大高崎が本塁打5本を放ち、専大松戸に9-2(7回コールド)で勝利し、決勝進出。健大高崎は初回、ヒット2本と死球で1死満塁のチャンスを作ると、5番・野中の内野ゴロの間に1点を先制。2回裏には9番・伊藤の犠牲フライで1点を追加。さらに、3回裏には櫻井歩夢はレフトへソロ本塁打、4回裏には6番・森川がライトへソロ本塁打を放ち、4-0とする。4回裏途中で専大松戸のエース深沢は降板し、岡本へ継投。5回裏には、4番・小澤がライトへ2ラン本塁打を放ち、6-0。ここで専大松戸はエース深沢が再びマウンドへ上がるも、8番・綱川のタイムリー3塁打で1点を追加し、7-0。専大松戸は6回表、6番・奥田のタイムリーなどで2点を返す。しかし健大高崎は、6回裏に1番・堀江がライトへソロ本塁打、7回裏には8番・綱川がレフトへソロ本塁打を放ち、試合を決めた。健大高崎は、2年生メンバーの通算本塁打数が「約200本」を記録するなど、その破壊力を見せつけた。野中・中野・高松の3投手が継投し、ヒット10本を浴びながらも味方打線の一発攻勢で試合を優位に進めた。関東大会でここまで好投を見せていた専大松戸エース深沢鳳介は、健大高崎打線に4本塁打・6失点という内容だった。

◆準々決勝:専大松戸(千3) 6-0 鎌倉学園(神2)
専大松戸|003|000|300|=6 
鎌倉学園|000|000|000|=0
投手:専大松戸=深沢、鎌倉学園=増島→平本
————————————————
専大松戸が6-0で鎌倉学園に勝利し、センバツ出場が有力に。専大松戸のエース深沢鳳介は、前回の鹿島学園戦に続き、2試合連続で「無死四球」の完封勝利。9回111球を投げ、被安打5無死四球の7奪三振と好投した。試合は3回表、ヒット3本で満塁のチャンスを作ると4番・吉岡の安打で2点を先制、続く5番・山口のライト前タイムリーで1点を追加し、3-0とリードする。7回表には、2死2・3塁から3番・黒須のタイムリーで2点、5番・山口のタイムリーで1点を追加し、6-0。専大松戸は、3番・黒須、4番・吉岡、5番・山口の中軸がそれぞれ2打点と活躍した。

◆1回戦 専大松戸(千3) 8-0 鹿島学園(茨1)
専大松戸|010|000|034|=8 
鹿島学園|000|000|000|=0
投手:専大松戸=深沢、鹿島学園=薮野→坂上
————————————————
専大松戸が鹿島学園に8-0で勝利。専大松戸は2回表、1死満塁から8番・苅部の犠牲フライで1点を先制。その後は、両投手の投げ合いとなり、スコア0が続く膠着状態となる。終盤8回表、専大松戸は相手失策から2点を挙げると、7番・深沢のタイムリーで4-0。さらに9回表にも2死から4連打で4点を挙げて8-0とし試合を決めた。専大松戸のエース深沢鳳介は、9回を一人で投げ、三塁を踏ませぬ5安打無死四球の好投で完封。打っても深沢はチーム最多の3打点と投打で活躍した。

千葉県球児の進路・進学先 2021年

千葉県
習志野 木更津総合 拓大紅陵 専大松戸 成田
暁星国際 中央学院 安房 西武台千葉 我孫子
東海大浦安 千葉経大付 千葉明徳 千葉黎明
銚子商業 東海大市原望洋 東京学館浦安
八千代松陰 千葉学芸 佐倉 市船橋 日体大柏
千葉商科大付属 一宮商業 東京学館 成東
我孫子東 柏南 我孫子二階堂 県立船橋
横芝敬愛 敬愛学園 学館船橋 市立柏 千葉商
館山総合 磯辺 志学館 流経大柏 東葉

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