【注目選手】夏の甲子園・高校野球 100人リスト|2018投手・打者一覧 |敗れた選手、注目1・2年生も

夏の甲子園・高校野球の注目選手100人リスト

夏の甲子園が開幕。今大会の注目選手(投手や打者)を大特集。約100名以上をリストアップした。

甲子園出場チームの大阪桐蔭や星稜、横浜高校、創成館、日大三などの注目選手に加え、惜しくも甲子園出場逃した3年生今後注目を集める1・2年生もまとめた。

以下、100名以上をリストアップした。

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甲子園に出場する注目選手(打者・投手)

MAX絶好調の大阪桐蔭・藤原恭大は4番に座り、打点はチームトップの15、高校通算本塁打数は29本。大阪桐蔭・根尾(背番号6)、柿木蓮(背番号1)にも注目。柿木は、北大阪大会では最速148キロを記録。

大阪桐蔭の藤原の中学時代のチームメイト、報徳学園の小園にも注目、日本一のショートと帽子のつばに記載。コンゴハーフの横浜の万波、神奈川大会では打率5割台、12打点。

浦和学院の蛭間主将は、9盗塁を記録する。花咲徳栄・野村は高校通算56本塁打で今夏は背番号1でエースも兼ねる。智弁和歌山の林は高校通算49本塁打。

大会ナンバーワン右腕の最速150キロを誇る金足農・吉田はカットボールやチェンジアップなど変化球も多彩、巧みな牽制にも注目。

星稜の奥川(2年)は元中学全国制覇投手、最速150キロ。創志学園の西(2年)は最速150キロを誇る。

横浜・板川(背番号1)の球速は140キロ台半ば。横浜の及川(2年)は最速152キロ。日大三の井上はセンバツで147キロを記録するも、春に故障し夏は登板機会なし、復活なるか。投手王国の創成館・川原(背番号1)にも注目だ。

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甲子園に出場するU18日本代表候補

  • 大阪桐蔭 柿木蓮 小泉航平 中川卓也 根尾昂 山田健太 藤原恭大
  • 金足農 吉田輝星
  • 日大三 日置航 井上広輝2年
  • 横浜 板川佳矢 及川雅貴2年
  • 星稜 奥川恭伸2年
  • 創志学園 西純矢2年
  • 創成館 川原陸
  • 花咲徳栄 野村佑希
  • 浦和学院 蛭間拓哉
  • 智弁和歌 林晃汰
  • 報徳学園 小園海斗 


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ドラフト候補勢揃いの黄金世代・大阪桐蔭のメンバー特集

大阪桐蔭・柿木蓮、黄金世代の「エース背番号1」

17年夏の大阪桐蔭ー仙台育英でマウンドにあがっていたのが柿木。9回サヨナラ負けのシーンは高校野球ファンにも印象的に残っているだろう。

佐賀県多久市出身の九州男児。最速は151キロ(甲子園・沖学園戦で自己最速を更新した)。直球にスライダー・フォークを組み合わせたテンポの良い投球が持ち味の右腕。コントロールも安定している。ドラフト上位候補。好きな球団はソフトバンク、選手は則本昂大という。

大阪桐蔭・小泉航平(3年) 捕手 右投右打

西谷監督がキーマンに挙げる男。強肩とコミュニケーション力が武器。手首骨折によるブランクを克服し、2年秋からレギュラー入りを果たす。二塁送球は1.9秒台から2.1秒前後の強肩

投手3人についてこう語る。「柿木は強気が持ち味で、僕から強く言ったほうが応えてくれる。横川はマイペースなので、「どうしたい?」と聞いて、合わせていく感じ。根尾は周りが見えていて、間合いとかもすごく考えているので、キャッチャーとして学ぶところがあります」。

なお、芸人のあばれる君に似ていることから仲間からは「あば」というニックネームで親しまれているようだ。好きな料理は焼き肉。「特に牛タンが好きで、焼き肉屋では必ず注文する。食べている間は幸せ」と語る。

大阪桐蔭・石川瑞貴、中学時代は日本代表の4番打者

中学時代にボーイズリーグで日本代表の4番を務めた男。根尾や藤原といった同級生の陰に隠れているものの、17年末に臨んだ台湾遠征では、チーム内打率2位に。父の誕生日に「おめでとう」と伝えると、「プレゼントはお前が甲子園で活躍することでいい」と言われたという。ファーストも外野も守れる器用者。好きな食べ物はもつ鍋。

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大阪桐蔭・山田健太、料理上手なドラフト候補

今春のセンバツで唯一ホームランを放つ。藤原や根尾らと並んで1年秋から期待されている選手の1人。

17春のセンバツでも全5試合でスタメン出場し、5割を超える打率。18年の北大阪大会の常翔学園戦では満塁弾を含む2打席連続本塁打、6打点の活躍。、履正社戦では勝ち越しタイムリーで大逆転勝利へと導いた。

料理が趣味で、高校入学までは家族によく料理を振る舞っていた。得意料理はオムライス・ビーフシチュー・二色丼など幅広く、他の部員からは「一度山田の料理を食べてみたい」と評判。好きなタレントは深田恭子。

中学3年時には日本代表に選ばれ、世界少年野球大会で優勝。現在は不動の二塁手だが、1年秋に4番・三塁手としてレギュラーで活躍し、すでに甲子園の舞台は3度踏んでいる。

大阪桐蔭・中川卓也、仙台育英戦の悔しさ胸に主将として

17年夏、仙台育英に9回2死で一塁ベースを踏み忘れた中川。その直後に大阪桐蔭はサヨナラ打を打たれ、敗れた。

中川は翌日こうコメントしている。「気持ちは夜のうちに切り替えた。来年の夏、忘れ物(夏の優勝旗)を必ず取りに帰る。先輩たちのためにも、春夏連覇の夢を必ずかなえる」と。

「野球の神様がいると昔から信じている。神様に見てもらうためには、プレー以外の身の回りのことをきっちりしたい」練習後はグラブやバットなど自分が使う道具は毎日手入れし、寮の部屋の掃除も怠らない。好きな食べ物はカニ。

大阪桐蔭・根尾昂、同世代で最も注目される選手、いったい何刀流?

岐阜県飛騨市出身。兄、姉の3人兄弟の末っ子。3つ上の兄の影響で野球をはじめる。1年生からレギュラーで注目。現在は副主将でチームを引っ張っている。

内野手、投手、外野手、どの守備位置も対応できる。空いた時間があれば、夜中にバランスボールでストレッチをしたり、朝起きたら腹筋や腕立てをする努力家。

・部内で唯一のAクラス
・中学時代は生徒会長や学級長をを務めていた
・学業もオール5に近い成績
・両親は岐阜市内の診療所の医者
・50m走 5秒8、短距離走で全国5位
・遠投(小学)89mソフトボール投げで歴代1位
・ストレート最速148キロ
・中学時代スキーの回転競技で日本一
・趣味は読書
・尊敬する人物は両親

大阪桐蔭・宮崎仁斗、捕手から転向。好きな言葉は「気合と根性」

奈良出身、名前は「じんと」と読む。高校1年秋まで捕手をしていたが、肩の強さを買われ外野手に転向。

志貴ボーイズ時代に日本代表の主将を務め、チームを牽引。走攻守では「走塁」が一番自信があるという。西谷監督も「チームの核弾頭的な選手。宮崎がガンガン行けばチームも勢いづく」と期待を寄せている。

50メートルは6秒前半。「藤原恭大にはかないませんが、それでもチームで2、3番に入る自信はあります」と語る。

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大阪桐蔭・藤原恭大、肉体美、スター性抜群のドラフト候補

名前は「きょうた」と読む。12年に春夏連覇を達成した藤浪晋太郎選手や森友哉選手らの活躍をテレビで観て「自分も桐蔭に入学して日本一になりたい」と入部を決意。1年生にしてレギュラーの座を獲得。中学時代からチームの顔、1番で躍進してきた藤原だが、現在は4番に起用。強打撃&激走で大活躍している。

塁間タイムはなんと4秒00。イケメン&ワイルドな肉体美で女性ファンも非常に多い。すでにプロ野球の複数集団がドラフトの上位指名候補としてマークされている。「打撃が良くて、足もある。守備もうまい。現役時代の稲葉監督のようなイメージ。体が大きく、スケールを感じさせる」とスカウト。

特技は腕相撲で、入部以来、他の部員には負けたことがない。「バッティングも腕相撲もパワーには自信があります」。好きな言葉フルスイング。

大阪桐蔭・青地斗舞、通称「青地スマイル」でチームを癒す

笑顔がかわいいと定評。名前は「あおち とうま」と読む。

河南リトルシニア時代は4番で活躍。「走攻守」バランスのとれた選手。大阪桐蔭入学時はチームメイトのレベルの高さを目の当たりにし自信を失う。入学当初76キロあった体重は1年冬に63キロまで減った。2年センバツではボールボーイとしてグランドに立った。出場できなかった悔しさ、父からの言葉「やるからには1番を目指せ」を胸に〝誰よりも練習するしかない〟と奮起。レギュラー入りを果たす。

野球の他にバスケットボールが得意で体育の授業で活躍している。大事にしていることは、コニュニケーション。チームメイトからの信頼も厚い。好きな言葉は「念ずれば花開く」

大阪桐蔭・横川凱、190センチ長身左腕の背番号10・ドラフト候補

背番号10。チームで最も高い190センチの長身左腕である。中学生時代は”右の根尾、左の横川”とも呼ばれていた。

18春の大阪大会では、初めて背番号1を背負った。「今まで、自分はずっと背番号10。でもこの春は(大阪大会では)柿木はいないし、大会の初めは根尾が登板することもなくて、後ろを見ても小谷や中田や道端がいて。マウンド経験は自分が一番あったので、この春は“自分しかいない”という気持ちで投げた」

大阪桐蔭・仲三河優太、スーパー1年生投手。元日本代表エース

名前は「なかみがわ ゆうた」と読む。西谷監督が栃木まで通い、獲得に辿り着けた。元U15侍ジャパンエース。中学3年時に春夏の全国大会とジャイアンツカップでいずれも準優勝。持ち球はカーブ、スライダー、ツーシーム。直球の自己最速は139キロ。

大阪桐蔭・西野力矢、1年生スラッガー!あだ名は「ごんちゃん」

名門・大阪桐蔭の1年生に大型スラッガーが入部。彼の名は「ごんちゃん」こと西野力矢。中学時代は、南大阪ベースボールクラブに所属。2018年の夏、ベンチ入りはしていないが、大阪大会直前の東海大相模との練習試合では、西谷監督が長距離打者としての期待から西野力矢を起用。結果は、3三振。今後の活躍に注目が集まる。

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甲子園の注目打者・投手は彼らだ!

金足農・吉田輝星、甲子園ナンバーワン投手か!最速150キロのU18日本代表

最速150キロを誇り、侍ジャパン高校代表の1次候補にも名を連ねている逸材。金足農を11年ぶりの優勝に導く。

秋田大会は決勝までの全5戦計43回を1人で投げ抜き、投球回数を上回る57三振を奪った。636球の力投。

報徳学園・小園海斗、プロより上手い「日本一のショート」

ショートの守備は、「高校生のトップレベルというより、守備はプロ1軍で試合に出ている選手よりうまい。ドラフト1位の12人に入る選手だろう」(プロ野球解説者)と評されるほどだ。

バッティングも魅力だ。兵庫大会・滝川二戦では、高校通算37号のホームラン。県高野連関係者は「高校生でバックスクリーンへ飛ばした選手は見たことがありません」と驚愕。帽子のつばには「日本一のショート」と記載。

ちなみに大阪桐蔭の藤原とは、枚方ボーイズのチームメート。18夏は同じ赤色のグラブでそろえた。俊足で50メートルは5秒8。

報徳学園・糸井辰徳、あの阪神・糸井嘉男と親戚

報徳学園の糸井辰徳(3年)は、あの阪神タイガース・糸井嘉男の親戚関係に当たる。橋立中時代は京都丹後シニアに所属し、通算15本塁打。兄・慎太郎も報徳学園で甲子園に3度出場。

興南・宮城大弥、元U15日本代表の左腕

17年夏、甲子園でスーパー1年生左腕と話題になった男。10年に興南で甲子園春夏連覇を果たし、同じ嘉数中出身の左腕・島袋に憧れて入学。

中学から「好きな投げ方で自然に身に付きました」と、島袋をほうふつさせる“プチトルネード投法”が武器。元侍ジャパンU15の日本代表選手。

木更津総合・野尻幸輝、岐阜出身の二刀流!サイクル安打を記録し甲子園

東千葉代表・木更津総合に、岐阜出身の二刀流がいる。千葉大会では背番号5、甲子園では背番号1をつける。18夏の千葉大会の予選で、サイクル安打を記録。

高校進学時には、大垣日大(岐阜)、愛工大名電、東邦(愛知)などの強豪校から誘われたが、関東地方でのプレーを希望して木更津総合へ進学。大阪桐蔭の根尾は、高富中3年時のボーイズリーグ岐阜選抜のチームメート。

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近大附属のエース大石晨慈、元U15日本代表|1年から背番号1(南大阪代表)

決勝戦では、 近大付2―0大商大堺と完封。チームを10年ぶり5度目の夏の甲子園へ導く。最速141キロを誇る。元U15日本代表、実は、1年夏から背番号1を背負う。しかし、夏の大阪大会は2年連続で初戦敗退。「思い出したくない。(映像を)見ることもない」という昨夏1回戦で敗れた大商大堺に雪辱を果たした。

愛工大名電・稲生賢二(2年)、愛知決勝で2本塁打!元U15日本代表

18夏の決勝戦では、背番号17を付けた3番・稲生賢二(2年)が2本塁打の活躍。愛工大名電9-4東邦で優勝。

名門・東海ボーイズから愛工大名電に進学した。小学生時代には中日ドラゴンズジュニアに選出され、中学生時代にU-15日本代表に選出。世界大会では、外野守備のファインプレー、勝負強い打撃と本塁打でベストナインも受賞。

山梨学院・垣越建伸、根尾と元チームメイト|最速146キロの大型左腕

大阪桐蔭の根尾とは、中学時代に所属した飛騨高山ボーイズでチームメイト。当時は、根尾に次ぐ2番手投手。

18年夏の山梨大会では、自己最速の146キロを記録。9者連続三振を取るなど活躍した。先発1試合、救援3試合で計15回を投げて自責点1。26三振を奪い、奪三振率(9回を投げたと換算した場合の三振数)は15・60と驚異の数字をたたき出す。

創志学園・金山昌平、5試合連続本塁打男が甲子園へ!高校通算45号

金山は、18年夏の岡山大会で岡山学芸館との決勝戦の9回に、右翼へ本塁打を放ち、自身が今大会樹立した連続試合本塁打記録を5試合に更新するなど4打数3安打3打点1本塁打の活躍。決勝戦でのホームランが高校通算45本目。

創志学園・西純矢、最速150キロの2年生エース|ドラフト・U18日本代表候補

2年生にして、2018年のU18日本代表第1次候補にも選出された逸材。ストレートの最速は150キロを誇る。岡山大会の決勝で自己最速を更新。

沢監督は2年生の西をエースにすえている理由について「西は勝ち運がある投手。1試合を任せられる投手です」と語っている。父は、昨年45歳の若さで亡くなった。甲子園での活躍を誓う。

二松学舎・岸川海、最速146キロを誇る3年生唯一の投手

18年夏の東東京大会決勝、二松学舎の背番号10・岸川海(きしかわ・かい)が躍動。17夏は19番でベンチに入ったが、18人しか入れない甲子園ではスタンドで応援した。「あの悔しさが忘れられなかった」。

冬、市原監督の面談は5時間にも及んだ。「強い気持ちを持って、ポジティブに考えられるようになった」と語る。

二松学舎・山田将義、スーパー1年生捕手|U15日本代表で主将の逸材

甲子園を出場を支えたのは、1年生のスーパールーキー。中学時代には、U15日本代表で主将も務めた逸材。夏の東東京大会では、1年生ながら正捕手としてフル出場。4人の投手陣をリードするだけでなく、チームトップの10打点をマーク。

二松学舎・野村昇大郎、打率7割の2年生|俊足で50mは5秒9

夏の東東京大会では、18打数14安打と打ちまくった。その結果、二松学舎のチームトップの打率7割7分8厘を記録。

大会前は不調に悩んでいたが、打撃フォームを変更してのぞんだ夏。「中学時代にもすり足で打っていたから」と右足を上げないフォームへ。50メートル5・9秒の俊足。

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花巻東・西舘勇陽、大谷翔平・菊池雄星以来の1年夏ベンチ入り

東北・岩手に新怪物が現れた。花巻東の西舘勇陽、2年生。1年夏からベンチ入り。1年夏からベンチ入りしたのは、西武・菊池雄星と、日本ハム・大谷翔平以来。菊池雄星も任された出世番号「17」を背負った。

佐々木洋監督は「指先に目がついているほどの制球力。手先も器用で変化球が素晴らしい」と語る。

東大を目指すのは花巻東・大巻将人(野球部)、「1人部屋」で文武両道究める!

18年センバツ開会式でプラカードを持った花巻東の大巻将人(3年)は、「ベンチ入り」と「名門・東京大学合格」の2つの夢っている。高校進学時には、県内屈指の進学校の「盛岡一」も狙えたが、「野球がやりたい、甲子園に行きたいと考えた」と花巻東を選んだという。学内テストは常に「上位」。

勉強できるのは午後11時の点呼後。遠征時も移動のバス車内で英単語帳を反復して読む。佐々木洋監督は「彼の夢をお手伝いするのも監督の役目」と、1人部屋を割り当て、勉強に集中できる環境を整えている。

高岡商業・山田龍聖、最速148キロ左腕。夏に150キロ目指す!

18年の春季富山大会では、ネット裏にヤクルト、巨人、楽天、ロッテの4球団が視察に訪れた。巨人の木佐貫洋スカウトは「僕は投げるだけだったけど、(山田は)バッティングもいいし、脚力もある。運動能力が高い」と評価。

ヤクルトの伊東昭光編成部長は「素直な投げ方で、スピンの利いたストレートがいい。機会があれば、また見てみたい」とコメント。冬場は下半身や体幹を徹底強化した。週2~3回のウェートトレーニングでは、100キロの重量を持ってスクワット8回3セットなどのメニューをこなした。

智辯和歌山・細川凌平、1年生ながらベンチ入り!元中学日本代表

17年世界少年野球大会に日本代表。世界大会でも圧巻の活躍を見せ「天才」との評価も。

持ち前の勝負強いバッティングでセンバツ準優勝に導いた黒川史陽(2年生)と組む打線は、18年夏以降の高校野球界を大きくわかせることになりそうだ。名将・高嶋監督も起爆剤としての成長を期待する。

智弁和歌山・林晃汰、「歴代ナンバーワン打者」と高嶋監督

智弁和歌山の高嶋仁監督が絶対的な信頼を寄せるのが、林晃汰だ。「長打力は(智弁和歌山の)歴代でも1、2位」と大きな期待を寄せる。

17年秋の近畿大会は右肘疲労骨折で欠場したが、見事に復活。「大阪桐蔭を倒すのが優勝と一緒ぐらいの目標」と語る。

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慶応・善波力、父は明治大学の野球部監督

神奈川・慶應義塾高校に、善波力(つとむ)という捕手がいる。慶応の善波力は、明治大学硬式野球部監督の善波達也氏の息子。父の影響で、ほぼ毎週東京六大学野球を観戦したという。

「子供の頃は明治に行くつもりだったけど、早慶戦を見て慶応に行きたくなった」と父親のライバル校の付属校に進学した。

中央学院・大谷拓海、「我孫子の二刀流」の異名

千葉・中央学院のエースで4番は「大谷拓海」。「安孫子の二刀流」という愛称でブレイク。ストレートの最速145キロ前後。ホームランバッターでもある。女房役の池田翔捕手は大谷を「闘志を前面に出す力強いタイプ」と評する。夏大会前に頭蓋骨を骨折も復活。

中央学院・青木優吾(1年)、清宮の弟・福太郎と世界大会出場の逸材

18夏の千葉大会、た習志野ー中央学院の準決勝の試合を決めたのは、中央学院の1年生スラッガー。習志野のプロ注目右腕・古谷拓郎から劇的なサヨナラ弾。高校通算1本目の記念アーチ。1年生ながら、準々決勝までの4試合で14打数7安打8打点、3三塁打、4二塁打と躍進を支えた。

東京北砂リトル時代に清宮幸太郎の弟・福太郎とリトルリーグワールドシリーズに出場。ベネズエラ戦ではサヨナラ打を、決勝戦では先頭打者本塁打を放っている。

浦和学院・蛭間拓哉(主将)、U18日本代表候補

男気オーラを放った男。ちなみに部内で一番面白い男だという。BIGBANGの曲「FANTASTIC BABY」に合わせて自分で考えたダンスで笑わせる。チャームポイントの白い歯と笑顔。名門・浦和学院で1年から4番を務める。

浦和学院・渡邉勇太朗、身長190センチの右腕。夏に向け最速150キロ目指す

身長190センチで最速145キロを誇る投手。高校進学時は日大三から誘いもあったという。

18年3月に右肘を痛め、春季埼玉県大会はベンチを外れた。「悔しい思いをした」。復活へ。

浦和学院・美又王寿(1年)、最速143キロの元日本選手権優勝投手

18夏、名門・浦和学院に1年生がベンチ入りした。埼玉大会の朝霞戦(7月18日)に登板し、ストレートは自身最速の143キロを記録。02年生まれの福岡出身。中学時代は、飯塚ボーイズのエースとして日本選手権に優勝している逸材。

森監督からも「1年夏にこういう投球をしたのは坂元(弥太郎、元ヤクルト)以来かな。ボールの勢いは1番」と信頼を寄せる

浦和学院・佐野涼弥、怪我・故障も、外野守備・打撃でチームに貢献

17年夏の花咲徳栄との埼玉大会決勝戦では2年生ながらマウンドへ。決勝では、四死球で押し出しなど制球が大きく乱れた。当時を振り返り、佐野は「まさかここまで崩れるとは思わなかった」とコメント。イップスに近い状態に陥ったこともあったという。

その後、努力で修正すると、今度は肩に痛みが出た。なかなか満足にボールが投げられず、18年の夏直前の6月になっても、グラウンドの隅で硬式テニス球を目の前のネットに向かって投げていたという。18夏の決勝戦・準決勝では、「5番・左翼」でスタメン出場し、活躍。

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花咲徳栄・野村佑希、投手・内外野の「三刀流」

投手と内外野の“三刀流”の野村佑希。投手では最速146キロを誇る。打者としても魅力があり、17年の1年間で「29本」を積み上げた。

国制覇を達成した2017年夏の甲子園でも本塁打をマーク。持ち前の長打力、試合での勝負強さを評価されている。2018夏の甲子園は背番号1を背負う。

花咲徳栄・井上朋也、元日本代表で世界一の逸材!スーパー1年生

名門・花咲で1年生ながら18年夏の甲子園でベンチ入りした逸材。17世界少年野球大会では日本代表。

日本代表メンバーには、智弁和歌山で1年生ながらベンチ入り活躍を見せている話題のスーパー1年生・細川凌平と同じチームで戦い、世界一に輝いた。中学時代は、名門・生駒ボーイズの中軸。春季大会では2本のホームランを放つなど、その才能を開花。

旭川大高校・沼田翔平、最速146キロ!北海道ナンバー1とスカウト!

日本ハム・白井スカウトが「スター性は大事。良い顔だし、北海道の高校生でナンバーワン」と絶賛した投手。春季大会の旭川商業戦では、ネット裏には、なんとプロ9球団のスカウトが集結。旭川大高校は、ボーズ禁止である。

北照・原田桂吾(左腕)、ルービックキューブ学校内で3連覇中の逸材

北照高校では、年に2回、学校内でルービックキューブ大会が開かれる。原田が初出場した1年夏は1分30秒を要し決勝で敗れたが、その後1年冬からは何と「三連覇中」だという。

「今は30秒あればできる。もう負けることはない」と語る。サイド左腕、クロスファイアが持ち味。

済美のエース山口直哉、全5試合完投!最速144キロ

エース山口は、18夏の愛媛大会で全5試合(43イニング)を1人で投げ抜いた。兵庫・淡路島の三原中出身の右腕。

持ち味は、そのスタミナに加えて、最速144キロの直球と2種類のスライダー、カーブ、チェンジアップ。中矢太監督も「持って生まれたしなやかさ、強さがある」と評価している。

佐久長聖 藤原太郎、部員160名中で1年生でベンチ入り!生駒ボーイズ出身

部員160名を誇る佐久長聖で、1年生ながら夏のベンチ入りメンバーを果たす。

16年夏の主将だった元山飛優と同じ生駒ボーイズの出身。あの花咲徳栄で1年生ながらレギュラーメンバー入りしている井上朋也とは元チームメイト。藤原監督は、「守れる。送球が安定している」と特に守備に対して高い評価をしとり、「将来は中軸を打ってほしい」と期待をかける。

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日大三の注目投手・打者

日大三・井上広輝、最速147キロのドラフト候補!

しなやかで美しいフォームから繰り出されるストレートは見るものを惹きつける。18春のセンバツのマウンドに上がり由利工業戦で147キロを記録。ちなみに兄は、2017年の侍ジャパン高校日本代表だった日大三・井上大成。今後の注目右腕。

日大三・日置航、父・も甲子園出場。長野・上田南シニア出身

1年生からベンチ入り、スタメン。遊撃手としてセンスある守りと、パンチ力ある打撃が持ち味だ。父・日置透氏も、昭和62年の夏、上田高2年のときに夏の甲子園に出場。親子2代で甲子園の土を踏んでいる。

日大三・中村奎太、二刀流に磨き!朝4時から素振り

日大三に「二刀流」に磨きをかける男がいる、中村奎太だ。投手とセンターを兼ねる。140キロ台の速球を持ち、打撃力もある。復調のために自主練習を欠かさず、朝4時台からバットを振り込んだ努力家だ。

日大三・大塚晃平、決勝サヨナラ弾・頼れる男が甲子園決めた!

日大三と日大鶴ヶ丘の決勝戦で、「大塚に回せば何とかしてくれる」と小倉監督が絶対的な信頼を寄せる4番・大塚が、9回裏のサヨナラツーランホームランを放ち、優勝を決めた。ちなみに、大塚は、合宿所で開くクリスマスパーティーでコントを披露したり、演技をしたりと、ひょうきんな面もある。練習が休みの日、1人で映画館に行くのがリラックス法だという。

日大三・前田聖矢、父は元プロ野球巨人の前田幸長

名門・日大三で活躍をする前田。父は元巨人などで活躍した前田幸長である。88年のロッテ・ドラフト1位選手。

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横浜高校の注目投手・打者

横浜・万波中世が「完全覚醒」、高校通算40本塁打で甲子園乗り込む

コンゴ人の父と日本人の母を持つハーフ、横浜高校の万波中世、「覚醒」した。

南神奈川大会の決勝戦(鎌倉学園戦)では、高校通算40本目となる特大ツーランホームランを放つ。神奈川大会では、24打数13安打で打率・542、2本塁打、12打点の活躍。

読書しながら電車通学。最近では孫子の「兵法」を読了。中学時代には、陸上部にも在籍し、1年時に100メートル障害で東京都大会2位。中学3年生時は、砲丸投げで都大会を制し全国大会出場した経歴を持つ。

横浜高校・及川雅貴、最速152キロ記録!2年生左腕

18年6月の松商学園戦で、152キロを記録し4安打13三振3失点で完投。18年5月の熊本招待試合で最速を150キロの大台に乗せた。

U15日本代表。U―15W杯では、最優秀防御率を受賞。全国の約30校もの強豪校から誘いがあったという。17夏の大会では、横浜高校の1年生で、夏の開幕投手を務めた。全国制覇した愛甲猛でも松坂大輔でもなし得なかった大役を務めた。

横浜高校の松本隆之介、スーパー1年生・186㎝左腕!最速145キロ記録

身長は186センチの大型左腕。中学時代は、戸塚リトルシニアのエースとして注目を集めていた。すらりとした手足の長いいかにも投手らしい体つきで、マウンドに立った時から速いボールを投げそうな雰囲気を漂わす。今後のエース候補の一人。

横浜高校の度会隆輝、U15日本代表の3番打者(スーパー1年生)

あの平田徹監督が「英才教育というか、レギュラーと一緒にプレーさせて雰囲気を経験させたい」と話すように、18年4月8日の春季神奈川大会初戦でベンチ入りを果たす。ヤクルトで活躍した度会博文氏を父に持つ。佐倉シニア出身。

17年11月のU15アジアチャレンジマッチに出場し、侍ジャパンU-15代表の3番打者として11打数7安打6打点の活躍で優勝に貢献。大会最優秀選手に選出。

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創成館の注目投手・打者

創成館・川原陸、2年春から投手転向のエース左腕

創成館のエース背番号を背負うのは川原陸。長身左腕。元々は外野手で、2年の春から投手に転向。長崎県三川中学出身。中学3年時、シニア日本代表のメンバーに選出されたこともある逸材だ。

創成館・酒井駿輔(投手)「第五の男」が怪我乗り越え復活果たす!

創成館の投手陣の柱の1つ。春のセンバツ時点では、最速136キロの直球と7種の変化球を操る技巧派。創成館5人目の投手としてセンバツ大会直前にメンバー登録された男。センバツの智辯和歌山戦で最後マウンドにあがり涙をのんだ。

創成館・七俵陸、左腕投手の読み方「しちひょう」

創成館の投手陣の1人、七俵陸(福岡県城南中学出身)。漢字の読み方は「しちひょう」。七俵は、秋の九州大会で登板機会はなかったが、初登板の舞台として用意されたのが明治神宮大会の大阪桐蔭戦の先発マウンド。見事なピッチングで大阪桐蔭を撃破し、注目を集めた。

創成館・杉原健介、主砲を任される「長崎のドカベン」

創成館の杉原健介。身長163にして体重78キロ。左打席に立つその姿は、漫画「ドカベン」の山田太郎を彷彿とさせる。守備は内野、守備がものすごく上手い、注目だ。勝手に命名させていただく、「長崎のドカベン」と。

創成館・峯圭汰、「書道四段」「太鼓の達人」

明治神宮大会で準優勝し、ブレイクした創成館。チームを率いる峯圭汰(主将)は、書道四段で、太鼓の達人でもある。

ちなみに、2017年夏の長崎大会では、敗退した準々決勝の波佐見戦で「最後の打者」になり、涙を流した。稙田監督から新チームの主将に指名されたのは、その2日後。夜、寮に戻ると、机に前主将の伊藤幸祐からの手紙があった。「キャプテンでチームは変わる」。重圧から体重が8キロ減った時期もあったが、伊藤の言葉を胸に、チームをまとめあげてきた。

創成館・深見直人、デカすぎる体格!ど迫力打撃力

創成館にデカすぎる男がいる。2017年明治神宮大会時は、高校1年生にして176センチ、体重はなんと100キロ。福岡県の春日北中学出身。ど迫力なパンチ力でチームに勢いを与える。

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星稜の注目選手・打者

星稜・奥川恭伸、中学で全国制覇投手!バッテリーで星稜へ

星稜の奥川恭伸。2年生エース。奥川は、中学時代に石川・宇ノ気中学の投手として全国制覇を果たしている。一緒に全中優勝を果たしたバッテリー捕手の山瀬慎之介とともに星稜に進み、現在星稜でバッテリーを組む。最速ストレート150キロ。

星稜・竹谷理央(主将)、曽祖父はアメリカでプロ野球選手

主将の竹谷理央。2017年秋の県大会中に右手有鈎骨を骨折し、苦労した。監督からの信頼は厚い。父親は米国人。父方の曽祖父、ジョン・ペンドルトンさんは、米国のプロ野球で投手。

星稜・内山壮真はU15侍ジャパン、空手では富山で優勝4回

U15侍ジャパン日本代表で活躍した1年生の内山壮真が、18夏の甲子園でベンチ入り。捕手としてU15アジア選手権優勝に貢献。本塁打王とベストナインにも輝いた。星稜中では16年夏と17年春に全日本少年軟式大会で日本一。

運動センスの原点は、「空手」だ。小学校時代には富山県大会を4度制した。「甲子園優勝」を果たすため、星稜に進学。

星稜のスーパー1年生・寺西成騎が甲子園で躍動だ!元日本代表・最速140キロ

1年生のスーパールーキー寺西成騎が2018夏の甲子園メンバー18人にベンチ入りした。中学時代は、U15日本代表として活躍。

身長186センチの右腕。高校での最速は139キロだが、根上中学校時代では軟式で141キロを記録。2018年1月にはテレビの企画で阪神・福留孝介から三振を奪うなど話題に。

高校での最速は143キロ(甲子園の開幕戦マウンドで自己最速を記録)。

星稜・佐藤海心、大阪桐蔭の根尾と元チームメート(飛騨高山ボーイズ出身)

岐阜・久々野中学出身で飛騨高山ボーイズに所属していた佐藤海心が18夏甲子園でベンチ入り。17秋にオーバースローからサイドスローに転向し、球速は137キロを誇る。

中学時代は、大阪桐蔭・根尾昂、山梨代表・山梨学院の最速146キロ左腕・垣越建伸は元チームメート。正月にはみんなで焼き肉を食べ、甲子園での対決を誓い合った。

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甲子園出場逃した注目の3年生選手

明徳義塾・市川悠太、鉄人の完投能力!ドラフト候補

高知県の潮江中出身。センバツ出場を決めた秋の公式戦では10試合を1人で投げ抜いた鉄人。

優勝した明治神宮大会の決勝戦では、「爪が割れながら」素晴らしい投球。右横手から140キロ超の直球で、強気の内角攻めがストロングポイント。

静岡高校・春翔一朗、読書は「君にさよならを言わない」

センバツを沸かせた静岡高校のエースは「春翔一朗」。選抜にふさわしい名前。父の仕事の都合で3~8歳に過ごした宮城県で楽天の試合を観戦。生まれ故郷の浜松市に戻った小学3年から野球を始めた。ファンタジー小説が好きで、一番の愛読書は「君にさよならを言わない」(七月隆文著)

彦根東・増居翔太、京都大学志望の秀才左腕

県内屈指の進学校・彦根東。そのエース左腕・増居翔太は、京都大学を志望する。成績は学年(320人)で「いい時で20番から30番くらい」と過去コメント。2年の夏にもチームを甲子園に導いた大黒柱。

センバツの花巻東戦では、9回まで無安打(ノーヒットノーラン)の14奪三振の力投も、0―0で突入した10回に無死から初安打を許し、サヨナラ犠飛を浴びた。欅坂46の大ファンで「アイドルおたく」(捕手の高内希)の顔も持つサウスポー。

東海大相模・森下翔太、本塁打量産中のドラフト候補

ドラフト上位候補に挙がる男、森下翔太。2年生の夏の神奈川大会では、不調に苦しみ、横浜との決勝で5打席無安打。新チームでは「自分が打たないと勝てない」と心に誓い、1日1000本もバットを振り込んだ。2018夏の神奈川大会でも同点弾を放つなど勝負強い。

明徳義塾・谷合悠斗、「運命よ そこをどけ 私が通る」

座右の銘は、「運命よ、そこをどけ、私が通る」である。右足首の疲労骨折・右肘のネズミを抱えていたが明治神宮大会後に手術し、万全の状態で2018年のシーズンを迎えた。センバツの中央学院戦でのサヨナラホームランは高校野球ファンの記憶に深く刻まれている。

青藍泰斗・益子京右捕手、注目進路は「プロ志願届け」出す

甲子園出場が叶わなかったプロ注目の青藍泰斗・益子京右捕手(3年)がプロ志望表明。通算23本塁打の長打力と二塁への自己最速送球タイム1・72秒を誇る鉄砲肩が売り。今年の高校生捕手ナンバーワンの呼び声も高く、初戦からスカウトが熱視線。

明秀日立・細川拓哉、兄はDeNAベイスターズの成也

明秀日立のエースは「細川拓哉」、兄は横浜DeNAベイスターズの外野手・細川成也。

明秀学園日立では1年秋からベンチ入りし、2年秋から背番号1。「兄が行けなかった分、甲子園で活躍する姿を見せたい」を目標に掲げる。

明秀日立・増田陸、元チームメイトの大阪桐蔭・中川と対決

大阪桐蔭主将の中川卓也と明秀日立主将の増田陸は、中学時代に同じチームで野球をしていた元チームメイト。大阪福島シニアで二塁手の中川君と二遊間コンビ。センバツで大阪桐蔭と激突し、再会を果たした。

倉敷商業の引地秀一郎、球速151キロ!同世代最速右腕

18年1月に亡くなった星野仙一の母校で背番号1を背負う「星野2世」。2年の夏からエースナンバーを背負う。

17年秋には最速151キロを計測。「ミットを突き破るというか審判の胸に突き刺さるようなボールを投げるという意識。ストレート1本をど真ん中に投げて打ち取るのが究極なんですけど」とエースとしての気合いを語る。

クラーク国際のピダーソン、最速145キロ誇る!熊本・鎮西から転校、父はカナダ人

ピダーソン和紀。父はカナダ人、母は日本人。184センチ、85キロの大型右腕。

高校は、熊本県の鎮西高校に一度入学したが、環境変化を求めて転校を決意。「入ってから成長をまったく感じられなくて・・・。野球を続けられるのか疑問になった」と1年生の11月に退学。「(クラークに)来て本当に良かった。それかけた人生を戻してくれたクラークで甲子園に行きたい」と語る。

日本文理・鈴木裕太が最速150キロ記録、「地元新潟に優勝旗を!」

18年春の春季新潟大会で、日本文理の鈴木裕太投手が、150キロを記録。新潟出身。新潟シニアで名を馳せた新潟県内屈指の本格右腕だ。「4歳上の兄が野球をやっていて、その姿を見て小学2年生の時にチームに入りました。最初のポジションはサード」だったと語る。

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習志野高校・古谷拓郎投手、最速143キロ!楽天の岸に憧れる右腕

美爆音で有名な習志野高校のプロ注目の投手。182センチ、76キロの右腕の自己最速は、143キロ。冬に下半身を鍛えて制球には磨きをかけた。

履正社の浜内太陽、1ヵ月前から投球練習|大阪桐蔭戦で力投

18夏の大阪桐蔭戦で、圧巻のピッチング。ドラフト候補がずらりと並ぶ大阪桐蔭打線を6回まで0点に。7回に一度降板したが、8回から再び登板。9回表に大阪桐蔭をツーアウトランナーなしまで追い詰めるも、逆転を許し、敗れた。

先発を言い渡されたのは、試合当日の朝だった。履正社では右肩を故障し、野手に転向。高校野球ファンの脳裏に強く刻まれた選手。

伊万里高校・梶山勇人、サングラスをかける理由

21世紀枠・伊万里高校野球部。4番・捕手の梶山勇人はサングラスをかけている。実は、小学生の時に目の病気の一種「翼状片(よくじょうへん)」を発症。紫外線を浴びると視力が低下し、放置すると失明の危険もあるためサングラスをかけているという。「よく誤解されるから、ぜひ広めてほしいんです」と語る。

瀬戸内高校・門叶直己、1試合4本塁打の生ける伝説打者

通称「瀬戸のジャンボ」、瀬戸内高校の門叶直己に呼び名だ。漢字の読み方は難しい、「とがの」と読む。17年秋季中国大会の米子松蔭戦では1試合4本塁打を放つ生けるスラッガーだ。

智弁学園・畠山航青、ライバルは桐蔭藤原・報徳小園

畠山は、中学時代、あの枚方ボーイズの右翼手として活躍。チームメイトの同世代には、U18侍ジャパン日本大乗の大阪桐蔭の藤原恭大、報徳学園の小園海斗。1歳上の兄・畠山開成に続き智弁学園に入学し、17年春のセンバツ甲子園では兄弟そろってメンバー入りを果たした。

日本航空石川・上田優弥、「能登の怪物」は迫力満点

身長185センチ・体重97キロの「能登の怪物」、上田優弥。守備はレフト。迫力満点。

松山聖陵・土居豪人、1年夏に聖カタリナ学園から転校

松山聖陵の土居豪人は、宇和島城東中から聖カタリナ学園高に進学したが、1年生の夏に松山聖陵へ転校。対外試合が解禁となった昨年8月の新人戦からエースナンバーを背負うと、秋の公式戦では7試合中6試合で完投。190センチ超えの長身から繰り出す直球は最速140キロ台半ば誇る。

延岡学園・上野元基、中学時代「全国春夏連覇」投手

上野は、門川町立門川中時代にエースとして全国大会で春夏連覇。「高校でも甲子園で日本一になる」夢を持ち延岡学園へ入学。延岡学園のメンバーには主将の椿原塁をはじめ、門川中出身のメンバーも多い。中学全国制覇メンバーで再び高校野球で頂点を目指した。

由利工業・佐藤亜蓮、冬休みに「寿司」バイト!遠征費稼ぐ

選抜21世紀枠の由利工業のエースは、佐藤亜蓮(あれん)。最速140キロ台の直球を武器とする。冬場は雪でボールが使えない。学校の近くにある神社の階段246段を使って走り込み、吹雪の日は校内でスクワットを繰り返した。下半身が強くなり、球筋が一気に安定。

冬休みの間にナインはバイトした。春の沖縄遠征の費用の足しにするためだ。佐藤はスーパーの調理場ですしなどをつくった。

東邦・扇谷莉、あの藤嶋健斗に憧れ。最速146キロ

あのタオル回しの劇的サヨナラ逆転劇を演じた東邦OBの藤嶋健人(現中日ドラゴンズ)に憧れて入学。長身を生かし、最高140キロ台中盤の速球と切れのあるスライダーを武器とする。EXILEなどの音楽を流しながらの素振りやシャドーピッチングが息抜きだという。

東筑・石田旭昇、甲子園出場の歴代エースが「石田」ばかり伝説

過去、東筑が夏の甲子園に6回出場したが、そのうち4回のエースが石田という「石田伝説」がある。ちなみに、石田が通った床屋さんが、2018年3月末に閉店。「きよみ理容館」店主、長野順子さんは、選抜直前にエース石田旭昇を丸刈りに。

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早稲田実業・野村大樹、早実キャプテン「たいじゅ」

早実は、清宮のあとに主将を務めたのが野村大樹。読み方は「たいじゅ」なので注意が必要だ。1年の冬終了の時点では1年時の清宮を超える23本塁打を放った。

早稲田実業・雪山幹太、野村大樹とバッテリー

早実の背番号1、雪山幹太。2017年夏大会の直前に「投手」に転向した。打撃面では、2016夏以降に「右から左へ転向」。ドラフト候補の野村大樹と二年生からバッテリーを組んだ。神戸育ち。「小さい頃から甲子園は『近くて遠い場所』だった」と語る。文武両道を志し、早実へ進学。

八千代松陰・清宮虎多朗、せいみやこうたろうと読む。

「せいみやこたろう」、あの清宮幸太郎の名前とそっくりな注目投手が千葉にいる。清宮虎多朗(八千代松陰高校)だ。

すでに阪神が2018年のドラフト候補として熱視線を注いでいる。190センチの長身に加えて、最速は145キロ。名前に「虎」の文字が入っていることから、阪神タイガース入団が運命付けられている可能性も。

能代松陽・佐藤開陸、小さな左腕投手が秋田を制す

17秋の秋田大会を制した能代松陽のエース左腕は、佐藤開陸(かいり)。両親からは「自分の力で道(陸)を切り開け」という意味を込めて、開陸と名付けられた。

身長は165センチと小柄だが最速140キロ台のストレートを誇る。けん制やフィールディングの良さにも定評がある。小さな巨人だ。

藤岡中央・門馬亮、最速150キロ目指す

藤岡中央高校の門馬亮、17年秋季群馬大会で県内公式戦33連勝中だった前橋育英を撃破、11三振完投を演じた。さらに、準決勝で関東学園大付に敗れはしたものの、門馬は延長11回で20三振を奪う好投。

ちなみに、藤岡中央の主将の下田匡希が、同じ中学ながらクラブチームで硬式をやっていた門馬を藤岡中央に誘ったことで、中学軟式のメンバーが続々と藤岡中央に集まった。

明豊・濱田太貴、本塁打量産中スラッガー

17夏の甲子園で鮮烈な印象を残した選手がいる。明豊高校の濱田太貴だ。

2年生ならが3番・左翼手として15打数9安打9打点2本塁打で明豊を8年ぶりのベスト8に導いた。ミレニアム世代を代表する強打者。

松商学園・直江大輔、古豪復活の救世主!父も松商で甲子園

17年夏の甲子園では、土浦日大に勝利した松商学園。甲子園での勝利は、17年ぶりとなった。この松商学園を甲子園に導いた逸材が、直江大輔だ。父は、かつて松商を春夏合計3回の甲子園出場に導いた直江晃である。U18日本代表候補(一次)の一人。

東海大菅生・田中幹也、通称「サル」上手すぎる遊撃手として話題

17年夏の甲子園ベスト4・東海大菅生。甲子園では「うますぎるショート」として話題となったのは田中幹也。「本当に感性というのかな、それが守備や走塁にも出ますよね。ポジショニング、球際の強さ、グラブさばきのうまさ」と若林弘泰監督。そんな田中のことを親しみを込めて「サル」と呼ぶ。

国士舘・石井峻太、早実完封で注目の左腕

17年秋季大会の3回戦で、早実を1-0で下した。この試合で石井は、超高校級スラッガー・野村大樹などを擁する早実を「4安打完封」し、注目を集めた。

国士舘・草薙柊太、最速147キロ左腕!中学時代は東日本準優勝投手

最速147キロのストレートを誇る左腕。中学時代は篠崎野球クラブでプレー。第31回春季東日本中学生軟式野球大会では準優勝した。大会の優秀選手賞受賞している。入学当初は68キロだったが、トレーニングを積み80キロまでビルドアップしてきた。1年秋からベンチ入り。

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関東第一・石橋康太、2年夏は4試合連続本塁打!

17年夏の予選では、4試合連続ホームランを放ち、話題となった。名門・関東一高では、1年春からベンチ入り。

16夏の甲子園では、広島新庄戦に「5番・一塁」で先発出場し、日本ハムの堀から2安打を放った。その後、左膝の半月板を損傷し、2016年12月に手術を受けた、体幹を鍛えて再起。東京を代表するスラッガー

帝京高校・田中悠我、センス抜群の打撃と守備!

名門・帝京高校の野球部でひときわオーラを放つ選手がいる。サードを守る田中悠我。

18夏の東亜学園戦では、満塁弾を放つなど持ち前の勝負強さとセンスを遺憾なく発揮。

中学時代はポニーリーグの江東ライオンズでプレーし、中学3年生の夏にはジャイアンツカップに出場。縦縞の帝京高校に憧れ入学。1年夏から、スタメンとして起用され、全4試合で打率は5割を記録。

帝京高校・松澤海渡、元日本代表のエース

完全に後ろを振り向くような動作、投球フォームはまさに「トルネード」。そこからややサイド気味に投球フォームを変更しあ。元U15日本代表。遠ざかっている帝京の甲子園出場、「帝京魂」を燃やした。

小山台エース戸谷直大、都立の星を決勝戦へ導いた大黒柱

2014年春のセンバツで21世紀枠で初出場した都立の星・小山台高校。そのセンバツの試合を、テレビ観戦して小山台への進学の希望を固めた少年がいた。それが、小山台のエース戸谷直大投手(背番号1・3年生)だ。

自主練習が終われば、授業の予習、復習と、自らの夢に向かい、勉強と野球を両立してきた。

日大鶴ヶ丘・勝又温史投手、最速152キロ

最速152キロを誇る。春は背番号「10」を背負ったが、夏大会直前の6月28日には「背番号1」を萩生田博美監督から手渡された。小学校5年生の時、日大三高が甲子園で優勝。その時、西東京大会で日大三高と日大鶴ヶ丘が対決している試合を見て、もともと日大三に進学したかった気持ちがあったが、三高に入って強いチームでやるよりも、日大鶴ヶ丘に入り、三高を倒したいなと思い鶴ヶ丘へ。

菰野・田中法彦、最速150キロ!高校通算29ホームランの二刀流

三重の菰野に最速150キロを誇る投手がいる。彼の名は、田中法彦だ。

17秋の三重大会・海星戦で自己最速の150キロを計測。打者としても4番。高校通算本塁打は29本(6月末時点)の二刀流

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健大高崎の山下航汰、進路はプロ表明!高校通算75本塁打、あだ名は「山P」

ドラフト候補で高校通算75本塁打を誇る山下航汰が、プロ志望を表明。“機動破壊”と呼ばれる積極走塁と先発野手の総本塁打数が200発を超える強打で今春の関東大会を制していた。

大阪・柏原(羽曳野ボーイズ)出身。中学時代には、あのジャイアンツカップで優勝。実家では、中学時代に放った約20球のホームランボールをガラスケースに入れ飾っている。あだ名は「山P」

健大高崎・清水達哉、闘志むき出しの最速146キロ!

18年春季関東大会で力投を見せる。モミアゲがキレキレ・アゲアゲなルックスも印象的だ。投球スタイルも熱い。「うおりゃー!!!!」と球のリリースと同時に雄たけびを上げるのが、清水の投球スタイルだ。

健大高崎・高山遼太郎、3月からの2か月で25本塁打と量産!父は広島スカウト

チームのレギュラー陣の通算本塁打数は「200本超」。その健大高崎の4番に座るのは、高山遼太郎。18年の3月以降、26本のホームラン量産。関東大会決勝でも本塁打を放ち、高校通算本塁打を41本まで伸ばした(春季関東大会)

寝屋川高校のエース藤原涼太、兄は京大の野球部・藤原風太!

春の春季大会で、大阪桐蔭を苦しめる快投に注目が集まった。兄は、京都大学野球部の藤原風太投手。勉強と野球を両立するために公立の進学校、寝屋川への進学を決意した。達大輔監督の、決して無駄のない合理的な考え方、指導に心酔し「先生が学んだ野球を知りたい」と神戸大への進学を目指す。

文徳・萩尾匡也、通算本塁打40発男!頼れる主将

この男、不動の4番として打線を引っ張り、主将として部員88人を束ねる。18年5月中旬の大分との練習試合で、ついに高校通算本塁打の数を「40発」の大台に乗せた。18夏、文徳は1997年夏以来21年ぶり3度目の甲子園を目指していた。

東北高校・杉沢龍、1試合3本塁打!1年春からベンチ入りの逸材。

中学時代(秋田・大館シニア)は20本以上をランニングホームランにしたという快足の持ち主でもある。心臓の強さは杉沢家のルーツに由来する。父・孝児は、鹿児島実で1年生からAチームに同行した逸材だ。種子島出身で妥協を許さない父の英才教育のもと、年長から野球にのめり込んだ。

弘前東・桜庭佑希也、「津軽の大砲」はプロ注目だ

18年春時点で、高校通算44本塁打を放つ。対外試合解禁となった3月以降は6本塁打を加算し、大台の40発を超えた。“津軽の大砲”は「県大会でシードを取って、夏につなげたい。本塁打は50本を目指す」と意気込んでいた。このなる、注目の打者。津軽の大砲、全国区へ。

藤嶺藤沢・矢澤宏太は最速148キロ左腕!打撃・走塁センスも抜群。

プロの注目が集まっている。18春センバツ開幕直前に行われた東海大相模との練習試合には、日米9球団17人のスカウトが集結。

巨人・岡崎スカウト部長は「腕の振りがしなやか。下半身が出来れば面白い」。楽天・長島スカウト部長は「打撃を見てもセンスがあるのがわかる」。ソフトバンク・荒金スカウトは「しっかり腕が振れているし、面白いと思います。これからでしょう」と評価。

埼玉栄・米倉貫太、「埼玉のダルビッシュ」は福岡出身

145キロ右腕。ダルビッシュを育てた若生監督に指導を受けるため、福岡から埼玉栄入りを決意。クセのないオーバースローで、スピンの利いたストレートを投げ込む。184センチ、83キロ。バランスの取れた肉体を持つ。

若生監督も「素材は間違いなく一流」と認める逸材だ。

水戸商業・小林俊輔、高校通算52本のホームランを放つ逸材!

古豪・水戸商業に、18年春季大会時点で高校通算本塁打を52本まで伸ばすスラッガー。横浜DeNAベイスターズに入団した明秀日立出身の細川成也は、高校通算63本。茨城の超強打者だ。

松本深志、小林絃・綾の双子ツインズに注目

18春の長野県大会で22年ぶりベスト4に進出した松本深志。その原動力となったのは、小林絃(げん)・綾(りょう)の双子。清水中学時代には、全日本少年春季軟式大会に出場し、そろって130キロ台を記録。兄・綾が右腕エースだ。弟・絃は、遊撃手と控え右腕。

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甲子園を逃すも今後注目の1、2年生

大船渡高校・佐々木朗希が自己最速154キロを記録

2年生ながら、U18高校日本代表候補に選出された逸材。189センチ、81キロという恵まれた体を持つ。

最速は154キロ。17年夏、1年生で147キロを記録し話題になっていた。今後、野球界の熱視線を集め存在に。

桐光学園・安達壮汰、U15日本代表投手が1年生でベンチ入り!

18夏、注目の1年生投手がベンチ入り。17年の「U15アジアチャレンジマッチ」に選出された元日本代表投手。あの大阪桐蔭で1年生ながらベンチ入りを果たした仲三河優太もいた。7月14日の岸根戦で先発し、5回を1安打1四球無失点の好投。注目を集める。

桐光学園の冨田冬馬は「松井裕樹2世」、投球フォームそっくり!

18年春、センバツベスト4の東海大相模を粘りの投球で抑えたのは、桐光学園の背番号10・冨田冬馬(2年生)だ。試合は、5-2で桐光学園が勝利した。投球フォームがOBの松井裕樹にそっくりで、「松井2世」とも言われる左腕。

東海大相模の諸隈惟大、西川僚祐、山村崇嘉(スーパー1年生)

佐倉シニアでヤクルトで活躍した度会博文氏を父に持つ度会隆輝(横浜高校入学)のチームメイトだった諸隈惟大と西川僚祐が、東海大相模の野球部に加入。諸隈は左腕。キレのいいストレート、スライダーを武器に打ち取る総合力の高い投手。昨年夏のジャイアンツカップでチームを優勝に導いた逸材だ。

同じく佐倉シニアで、4番打者だった西川僚祐は185センチの右打者で、神宮球場の右中間、東京ドームのライトポール際に本塁打をぶち込んだ長距離砲だ。

また、名門・武蔵府中シニア出身で、侍ジャパンU-15でも完成度の高いピッチングと力強い打撃を見せた山村崇嘉も東海大相模に。

智辯学園・塚本大夢、春は5試合で5本塁打!筆記用具は鉛筆派

1メートル70、78キロと小柄ながらも2年生ながら3番を任され、春季大会の5試合で5本塁打。50メートルは5秒9と足がある。

父も元高校球児。今治西(愛媛)で3年生の夏に地方大会決勝で敗れ、夢を絶たれた。「甲子園で活躍し、父に恩返しをしたい」と父の思いも背負う。ちなみに筆記用具はシャープペンシルより、太く書ける鉛筆派だそうだ。

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中京大中京・板倉駆(左腕)、2年生左腕が大阪桐蔭戦で躍動

18年・愛知県の大阪桐蔭の招待試合で活躍を見せ話題となった2年生左腕。板倉駆(かける)、背番号11。

大阪桐蔭戦では、2番手で4回途中から登板。圧巻だったのは、6回2死満塁の場面だ。藤原恭大を威力のある外角直球で空振り三振に仕留め、続く7回は先頭で打席に入った根尾昂を見逃し三振に封じるなど圧巻の4者連続三振。さらには、8回も2死満塁のピンチを招いたが、外の変化球で再び藤原を中飛に仕留めた。

中京大中京・印出太一(1年生)、元日本代表3番の逸材!大阪桐蔭戦で躍動

18年・愛知県の大阪桐蔭招待試合で活躍を見せ話題となったスーパー1年生がいる、印出太一。読み方は「いんで」。

5番でスタメン出場した印出太一(ファースト)は、横川凱、柿木蓮から適時打を含む3安打を放つ。中学時代は、東海中央ボーイズでプレー。17年の夏はU15のボーイズリーグ日本代表に選ばれ、3番打者として世界一に貢献した右打者。

帝京の小松涼馬と澤石淳平、史上初の1年生による二遊間

名門・帝京高校、前田監督がアツい期待をかけるスーパー1年生がいる。前田監督曰く、帝京史上で1年生が夏の大会で二遊間を守るというのは初とのこと。今後、彼らに注目が集まること間違い無し。

履正社・田淵一樹、スーパー1年生!中学全国制覇の逸材・ヤンキース岡山出身

身長188センチの1年生右腕、彼の名前は田淵一樹だ。18夏の北大阪大会の4回戦で1年生ながら先発のマウンドにたち、4回1安打無失点、5三振を奪う好投。ヤングリーグ・ヤンキース岡山でプレーした中学時代には最速138キロを記録し、エースとして全国制覇に貢献した逸材だ。

池田高校・白川恵翔(2年)、水野二世の異名。やり投げ優勝のキャリアも!

徳島の古豪・池田高校で「水野二世」と呼ばれる注目投手。17年10月から指導する松村高明コーチも「将来性がある」と、ポテンシャルの高さを認める。変化球はカーブ、スライダー、チェンジアップを投げるが、投球の軸はストレート。

白川は「3年生までには150キロを投げたい」と意気込む。

苫小牧中央・根本悠楓、全中決勝戦で完全試合の日本一投手!

全国中学野球大会で日本一に輝き、大会の決勝戦では史上初の完全試合を達成した北海道・白老白翔中のエース・根本悠楓、この2018年に苫小牧中央高校へ進学。侍ジャパンU15日本代表。

「苫小牧中央高校」は未だ甲子園出場はなし。北海道内の甲子園常連校から多くの声が掛かったが、あえて地元の“甲子園未経験校”を選んだ。彼の名は、まもなく全国に轟く。

高松商業・香川卓摩、最速139キロが復活が復活へ狼煙!

18年の香川招待試合の大阪桐蔭戦、高松商業の2年生左腕エースが復帰。春の大会以降に腰をいため戦線離脱していた香川は8回に登板し、2四球を与えたものの1回を無安打無失点、三奪三振の好投。テンポがあり、センスを感じさせる投球に、駆け付けた高校野球ファンの注目を集めた。

寒川高校・加茂優太、最速145キロ右腕の2年生!大阪生野シニア出身

18年の香川招待試合の大阪桐蔭戦。寒川の先発を任されたのは、2年生右腕の加茂優太。大阪生野リトルシニア出身。生野リトルシニア時代は、エースとして活躍。試合は、大阪桐蔭15-3寒川という結果になったが、序盤「接戦」のムードを作り上げたのがこの男。最速は、145キロを誇る右腕。

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