センバツ高校野球 2026年
第98回 春のセンバツ甲子園 2026年
選抜高校野球 日程・結果・速報・出場校
【第98回 センバツ2026年 大会概要】
・日程:2026年3月19日(木)〜31日(火)
・会場:阪神甲子園球場 |ホテル予約
・日誌:センバツ2026年 観戦レポート
[センバツ2026年 トピックス]
⚾️選手名簿|データ|個人成績|観戦記
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⚾️コメント⚾️ 第98回センバツ2026年は、決勝で大阪桐蔭が智辯学園に7-3で勝利し、優勝!2022年以来4年ぶり、東邦と並んで最多5回目。これで大阪桐蔭は、春・夏通じて「決勝で10戦無敗」。西谷浩一監督は、春夏優勝回数=9、春夏通算勝利数=75(ともに歴代最多を更新)。DH制度が導入開始され、出場32校のうち28校が採用。採用なしは、長崎西・花巻東・高知農業・高川学園の4校。「大谷ルール」の利用は、八戸学院光星・北口晃大のみ。大会は、接戦が相次ぎ、タイブレークは過去最多の計6試合に。本塁打数は、計9本(前回6本)で、2024年の低反発バット導入以降で最多に。応援団賞は、最優秀賞に長崎西、優秀賞に佐野日大・専大松戸・崇徳が選出。順延は、大会7日目の第3試合「専大松戸 vs 九国大付」のみで、翌日の第4試合に組み込まれた。入場者数は、決勝が2万5000人、累計では計39万5800人に。全席指定となった2021年以降で最多となった。
3月31日(火) 11日目【決勝戦】
⚾️選手名簿|データ|個人成績|観戦記
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12:30 大阪桐蔭 7-3 智辯学園
大阪桐蔭 |012|000|400|=7
智辯学園 |001|101|000|=3
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⚾️コメント⚾️ 大阪桐蔭は、智辯学園に7-3で勝利し、優勝!優勝は、2022年以来4年ぶり(=東邦と並んで最多5回目)。先発した背番号10川本晴大(2年)が9回を被安打6・四死球3・奪三振15・失点3・計150球と好投。攻撃陣は、計11安打。3-3の同点に追いつかれた直後の7回表に、3連打から無視満塁のチャンスを作ると、押出四球・内野ゴロ・6番黒川虎雅(3年)のタイムリーから一挙4点を勝ち越した。一方、敗れた智辯学園は、先発したエース杉本真滉(3年)が7回を被安打11・四死球2・奪三振10・失点7。投球制限の目安となる計131球に迫る128球を力投した。その後は、2人目の背番号18田川璃空(3年)が残る2回を無失点に抑えた。攻撃陣は、計6安打。2-3と1点を追う6回裏には、4番逢坂悠誠(2年)のソロ本塁打から1点を返して3-3の同点に追いつくも、その後は得点が奪えなかった。【観客数 : 25,000人】
[参考] U18日本代表候補など
⚾️選手名簿|データ|個人成績|観戦記
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【U18 高校野球 日本代表 大会日程】
・大会 :第14回 BFA U18アジア選手権
・日程 :2026年x月x日(x)〜x月x日(x)
・会場 :台湾・台北市
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【スタッフ】
・監督 :岡田龍生 (東洋大姫路)
・ヘッド :新納弘治 (高野連委員)
・コーチ :平川敦 (北海)
・コーチ :川崎絢平 (明豊)
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【候補合宿】
・日程 :2026年4月3日(金)~5日(日)
・会場 :関西近郊グラウンド
・メンバー:2026年3月31日(火) 発表
3月30日(月)【休養日】
3月29日(日) 10日目【準決勝】
⚾️選手名簿|データ|個人成績|観戦記
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11:00 中京大中京 1-2 智辯学園
中京大中京|001|000|000|=1
智辯学園 |000|001|01x|=2
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⚾️コメント⚾️ 智辯学園は、中京大中京に2-1で勝利。攻撃陣は、計6安打。0-1と1点を追う6回裏に、5番馬場井律稀(3年)のタイムリーから1点を返し、1-1の同点。8回裏には、4番逢坂悠誠(2年)のタイムリー2塁打から1点を奪い、2-1と勝ち越した。投げては、エース杉本真滉(3年)が9回を被安打7・四死球4・奪三振8・失点1・計137球と好投した。一方、敗れた中京大中京は、先発の背番号1安藤歩叶(3年)が5回を被安打3・四死球1・奪三振3・無失点と好投し、その後は2人目の背番号10太田匠哉(3年)が登板。攻撃陣は、計7安打。3回表に3番神達大武(2年)の犠牲フライから1点を先制するも、その後は得点が奪えなかった。【観客数 : 37,000人】
13:30 専大松戸 2-3 大阪桐蔭
専大松戸 |000|100|010|=2
大阪桐蔭 |100|000|11x|=3
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⚾️コメント⚾️ 大阪桐蔭は、専大松戸に3-2で勝利。攻撃陣は、計9安打。1-1の同点で迎えた7回裏に、2番中西佳虎(3年)のタイムリーから1点を奪い、2-1と勝ち越し。2-2の同点で迎えた8回裏には、5番藤田大翔(3年)が2塁打で出塁すると、7番岡安凌玖(3年)の内野ゴロから1点を奪い、3-2と勝ち越した。投手陣は、先発の背番号1吉岡貫介(3年)が7回を被安打5・四死球3・奪三振5・失点1と好投し、その後は2人目の背番号10川本晴大(2年)が救援した。一方、敗れた専大松戸は、先発の背番号11小林冠太(2年)が3回1失点と試合を作り、その後は2人目のエース門倉昂大(3年)が残る5回を2失点。攻撃陣は、計6安打。1点を追う8回表には、7番苅部礼翔(2年)の2塁打から1点を返して2-2の同点に追いつくも、最後は競り負けた。【観客数 : 39,000人】
3月28日(土) 【休養日】
3月27日(金) 9日目【準々決勝】
⚾️選手名簿|データ|個人成績|観戦記
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08:30 中京大中京 2-1 八学光星
中京大中京|100|010|000|=2
八学光星 |100|000|000|=1
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⚾️コメント⚾️ 中京大中京は、八学光星に2-1で勝利。攻撃陣は、計5安打。まず1回表に、5番松田知輝(2年)の2塁打から1点を先制。1-1の同点で迎えた5回表には、3番神達大武(2年)の犠牲フライから1点を奪い、2-1と勝ち越した。投手陣は、先発の背番号1安藤歩叶(3年)が7回を被安打3・四死球1・奪三振8・失点1と好投。その後は、2人目の背番号10太田匠哉(3年)が残る2回を完全救援した。一方、敗れた八学光星は、先発の背番号19岩崎賢成(2年)が5回2失点、その後はエース北口晃大(3年)が残る4回を無失点と好投。攻撃陣は、計3安打。1回裏に、1番菅沼晴斗(2年)が2塁打で出塁すると、相手失策から1点を返して、すぐさま同点。しかし4回以降はノーヒットに抑えられ、得点が奪えなかった。【観客数 : 12,000人】
11:00 花咲徳栄 8-12 智辯学園
花咲徳栄 |620|000|000|=8
智辯学園 |013|233|00x|=12
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⚾️コメント⚾️ 智辯学園は、花咲徳栄に12-8で勝利。序盤の8点差を大逆転した。攻撃陣は、計15安打。6-8と2点差に詰め寄って迎えた5回裏、相手暴投から1点を返して、これで1点差。さらに2番志村叶大(3年)のタイムリー2塁打から2点を奪い、9-8と逆転した。投手陣は、背番号18田川璃空(3年)→背番号11高井周平(3年)→背番号10水口亮明(3年)の3投手が2回表までに計8失点。その後は、4人目のエース杉本真滉(3年)が残る7回を被安打3・四死球1・奪三振8・無失点と好リリーフした。一方、敗れた花咲徳栄は、背番号10古賀夏音樹(2年)→背番号20長谷川陽汰(2年)→背番号11石田凛作(2年)→エース黒川凌大(3年)の4投手が継投。攻撃陣は、計11安打。1回表に5番奧野敬太(3年)のタイムリーなどから一挙6点を先制。続く2回表にも2点を追加し、序盤で8-0と大量リードする展開も、その後は得点が奪えなかった。【観客数 : 26,000人】
13:30 山梨学院 1-2 専大松戸
山梨学院 |010|000|000|=1
専大松戸 |100|000|01x|=2
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⚾️コメント⚾️ 専大松戸は、山梨学院に2-1で勝利。攻撃陣は、計7安打。1回裏に、4番吉岡伸太朗(3年)のタイムリーから1点を先制。その後、1-1の同点で迎えた8回裏に、5番瀬谷鷹我(3年)のタイムリーから1点を奪い、2-1と勝ち越した。投げては、エース門倉昂大(3年)が9回を被安打7・四死球4・奪三振2・失点1・計121球と好投した。一方、敗れた山梨学院は、先発の背番号14渡部瑛太(2年)が7回1/3を2失点、その後は2人目の背番号10木田倫大朗(3年)が登板。攻撃陣は、相手と同じ計7安打。先制された直後の2回表に、9番島田達矢(3年)のタイムリーから1点を返して同点に追いつくも、その後は得点が奪えなかった。【観客数 : 31,000人】
16:00 英明 3-4 大阪桐蔭
英明 |200|000|100|=3
大阪桐蔭 |101|001|01x|=4
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⚾️コメント⚾️ 大阪桐蔭は、英明に4-3で勝利。攻撃陣は、計5安打。2-2の同点で迎えた6回裏に、DHの4番谷渕瑛仁(3年)のソロ本塁打から1点を勝ち越し。その後、3-3の同点で迎えた8回裏には、5番藤田大翔(3年)の犠牲フライから1点を奪い、4-3と勝ち越した。打者では、DHの4番谷渕瑛仁(3年)が四球・2塁打・ソロ本塁打・2塁打と躍動。投手陣は、先発の背番号14小川蒼介(3年)が5回2失点、2人目の背番号10川本晴大(2年)が残る4回を1失点に抑えた。一方、敗れた英明は、エース冨岡琥希(3年)が9回を被安打5・四死球3・奪三振5・失点4と好投。攻撃陣は、相手を上回る計9安打。1回表には、5番松本一心(3年)のタイムリーから2点を先制。1点を負う7回表には、3番松原蒼真(3年)のタイムリーから1点を返して3-3の同点に追いつくも、最後は競り負けた。【観客数 : 19,000人】
3月26日(木) 8日目【2回戦】
⚾️選手名簿|データ|個人成績|観戦記
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08:30 大垣日大 1-3 山梨学院
大垣日大 |100|000|000|=1
山梨学院 |000|001|20x|=3
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⚾️コメント⚾️ 山梨学院は、大垣日大に3-1で勝利。攻撃陣は、計7安打。0-1で迎えた6回裏、3番金子舜(2年)のタイムリーから1点を返して、同点。7回裏には、1番石井陽昇(3年)のタイムリーから2点を奪い、3-1と勝ち越した。投手陣は、先発の背番号14渡部瑛太(2年)が9回1死までを投げて、被安打3・四死球2・奪三振6・失点1と好投。その後は、2人目の背番号10木田倫大朗(3年)が試合を締めた。一方、敗れた大垣日大は、背番号10谷之口翔琉(3年)→背番号17太田光洋(3年)→背番号11中村晃輔(3年)の3投手が継投。攻撃陣は、初回に3番竹島黎乃(2年)がソロ本塁打を放って1点を先制するも、計3安打に抑えられ、追加点が奪えなかった。【観客数 : 8,000人】
11:00 英明 6-3 東北
英明 |100|203|000|=6
東北 |001|000|110|=3
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⚾️コメント⚾️ 英明は、東北に6-3で勝利。攻撃陣は、計8安打。1-1の同点に追いつかれた直後の4回表に、9番前田渉(2年)と1番池田隼人(3年)の連続タイムリーから2点を奪い、3-1と勝ち越し。6回表には、2番太田丈士(3年)の犠牲フライと3番松原蒼真(3年)の2塁打から3点を追加し、突き放した。投げては、先発の背番号4松本倫史朗(3年)が9回を被安打9・四死球2・奪三振5・失点3・計107球と好投した。一方、敗れた東北は、背番号1和泉寛太(3年)→背番号11石崎隼(2年)→背番号17金沢龍希(3年)→背番号10狩野哲平(3年)の4投手が小刻みに継投。計9安打を放ち、1番松本叶大(3年)がソロ本塁打を含む3打数2安打2打点と活躍した。【観客数 : 12,000人】
13:30 大阪桐蔭 6-5 三重 (10)
大阪桐蔭|121|100|000|1=6
三重 |200|200|010|0=5
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⚾️コメント⚾️ 大阪桐蔭は、三重に6-5(延長10回)で勝利。攻撃陣は、計12安打。5-5の同点で迎えた10回表に、8番中島斉志(2年)の犠牲フライから1点を奪い、勝ち越した。打者では、8番中島斉志(2年)が決勝打を含む3打数2安打2打点と活躍。投手陣は、先発の背番号1吉岡貫介(3年)が4回1/3を投げて計7四死球+4暴投。その後は、2人目の背番号11石原慶人(3年)→3人目の背番号14小川蒼介(3年)が継投し、試合を立て直した。一方、敗れた三重は、先発の背番号1吉井海翔(3年)→背番号20船橋昊(2年)→背番号11皿井湊士(3年)→背番号10古川稟久(3年)の4投手が継投。攻撃陣は、計4安打。1点を追う8回裏には、7番大西新史(3年)の犠牲フライから1点を返して5-5の同点に追いつくも、最後あと一本が出ず競り負けた。【観客数 : 19,000人】
16:00 九国大付 3-8 専大松戸
九国大付 |110|010|000|=3
専大松戸 |012|010|13x|=8
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⚾️コメント⚾️ 専大松戸は、九国大付に8-3で勝利。攻撃陣は、計10安打。3-3の同点で迎えた5回裏に、5番瀬谷鷹我(3年)のタイムリーから1点を勝ち越し。終盤の8回裏には、9番DH・吉田颯人(2年)が3ラン本塁打を放ち、一気に突き放した。打者では、4番吉岡伸太朗(3年)が3打数3安打2打点、5番瀬谷鷹我(3年)が決勝打を含む3打数2安打2打点と活躍。投手陣は、先発の背番号11小林冠太(2年)が4回2/3を3失点。その後は、エース門倉昂大(3年)が残る4回1/3を被安打2・四死球2・奪三振6・無失点と好リリーフした。一方、敗れた九国大付は、先発の背番号1渡辺流(3年)が3回3失点、2人目の背番号9岩見輝晟(2年)が残る5回を5失点。攻撃陣は、計7安打。1点を追う5回表には、7番岩見輝晟(2年)のタイムリーから3-3の同点に追いつくも、その後は得点が奪えなかった。【観客数 : 8,000人】
3月25日(水) 7日目【2回戦】
⚾️選手名簿|データ|個人成績|観戦記
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09:00 智辯学園 2-1 神村学園 (10)
智辯学園|000|000|010|1=2
神村学園|100|000|000|0=1
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⚾️コメント⚾️ 智辯学園は、神村学園に2-1(延長10回)で勝利。攻撃陣は、計9安打。0-1と1点を追う8回表に、2番志村叶大(3年)が安打+失策で出塁すると、4番逢坂悠誠(2年)の犠牲フライから1点を返して、1-1の同点。10回表には、先頭の1番角谷哲人(3年)が安打で出塁すると、その後1死満塁から3番太田蓮(2年)の犠牲フライから、2-1と勝ち越した。投げては、エース杉本真滉(3年)が10回を被安打4・四死球3・奪三振6・失点1・計143球と好投した。一方、敗れた神村学園は、エース龍頭汰樹(3年)が10回を被安打9・四死球1・奪三振3・失点2と力投。攻撃陣は、計4安打。1回裏に4番川崎怜央(3年)の2塁打から1点を先制するも、その後は得点が奪えなかった。【観客数 : 13,000人】
11:30 花咲徳栄 17-0 日本文理
花咲徳栄 |004|700|060|=17
日本文理 |000|000|000|=0
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⚾️コメント⚾️ 花咲徳栄は、日本文理に17-0で勝利。攻撃陣は、計14安打。3回表に、四球3つから1死満塁のチャンスを作ると、相手失策3つから一挙4点を先制した。打者では、1番岩井虹太郎(3年)が6打数4安打1打点と活躍。投手陣は、エース黒川凌大(3年)が7回を被安打1・四死球3・奪三振2・失点0と好投し、その後は背番号10古賀夏音樹(2年)→背番号20長谷川陽汰(2年)の2投手が継投して、相手打線を完封した。一方、敗れた日本文理は、背番号1染谷崇史(3年)→背番号18箕浦環太(3年)→背番号13伊井陽太(3年)の3投手が継投。投手陣は与四死球12つ、バックはエラー5つを記録。攻撃陣は、6番安達煌栄千(3年)が放ったヒット2本に抑えられた。【観客数 : 11,000人】
3月24日(火) 6日目【1•2回戦】
⚾️選手名簿|データ|個人成績|観戦記
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09:00 大阪桐蔭 4-0 熊本工業
大阪桐蔭 |100|000|021|=4
熊本工業 |000|000|000|=0
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⚾️コメント⚾️ 大阪桐蔭は、熊本工業に4-0で勝利。攻撃陣は、計7安打。1回表に、4番谷渕瑛仁(3年)のタイムリーから1点を先制。8回表には、2番中西佳虎(3年)のタイムリーと4番谷渕瑛仁(3年)の犠牲フライから2点を追加し、突き放した。投げては、先発の背番号10川本晴大(2年)が9回を被安打3・四死球4・奪三振14・計150球の好投で、相手打線を完封。一方、敗れた熊本工業は、先発の背番号1堤大輔(3年)が7回2/3を3失点と力投し、その後は2人目の背番号3井藤啓稀(3年)が登板。攻撃陣は計3安打に抑えられ、得点が奪えなかった。【観客数 : 15,000人】
11:30 中京大中京 9-4 帝京高校 (10)
中京 |001|120|000|5=9
帝京 |000|040|000|0=4
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⚾️コメント⚾️ 中京大中京は、帝京に9-4(延長10回)で勝利。計16安打を記録。10回表に、1番田中大晴(3年)のタイムリー、2番半田直暉(2年)の走者一掃となる2塁打、6番渡辺竜源(3年)の犠牲フライから一挙5点を勝ち越した。打者では、1番田中大晴(3年)が5打数4安打1打点、4番荻田翔惺(3年)が2ラン本塁打を含む5打数3安打3打点と躍動。投手陣は、エース安藤歩叶(3年)が4回2/3を4失点、2人目の背番号10太田匠哉(3年)が残る5回1/3を被安打3・四死球0・奪三振9・失点0と好救援した。一方、敗れた帝京は、背番号1仁禮パスカルジュニア(3年)→背番号10岡田武大(3年)が継投。攻撃陣は、計7安打。4点を追う5回裏には、2番目代龍之介(2年)の2点2塁打などから一挙4点を奪って同点に追いつくも、その後は得点が奪えなかった。【観客数 : 14,000人】
14:00 滋賀学園 4-5 八学光星
滋賀学園 |001|102|000|=4
八学光星 |011|101|01x|=5
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⚾️コメント⚾️ 八学光星は、滋賀学園に5-4で勝利。攻撃陣は、計8安打。4-4の同点で迎えた8回裏に、7番佐々木龍馬(3年)の安打と四球から走者を出すと、1番菅沼晴斗(2年)のタイムリーから1点を奪い、5-4と勝ち越した。1番菅沼晴斗(2年)は、決勝打を含む4打数2安打3打点と活躍。投手陣は、先発の背番号19岩崎賢成(2年)が4回2失点、その後は2人目の背番号1北口晃大(3年)が残る5回を2失点と力投した。一方、敗れた滋賀学園は、先発の背番号15奥間賢(3年・オクマケネス)が9回を被安打8・四死球6・奪三振5・失点5と力投。攻撃陣は、相手と同じ計8安打。6回表には、9番土井悠慎(2年)の2点タイムリーから一時逆転するも、最後は競り負けた。【観客数 : 10,000人】
3月23日(月) 5日目【1回戦】
⚾️選手名簿|データ|個人成績|観戦記
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09:00 東北 5-1 帝京長岡
東北 |220|000|100|=5
帝京長岡 |010|000|000|=1
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⚾️コメント⚾️ 東北は、帝京長岡に5-1で勝利。攻撃陣は、計6安打。1回表に、押出四球2つから2点を先制。2回表には、1番松本叶大(3年)の犠牲フライと3番進藤翔愛(3年)のタイムリーから2点を追加し、序盤で主導権を握った。投手陣は、先発の背番号17金沢龍希(3年)が5回1失点と好投し、その後は背番号18市川翔央(3年)→背番号10狩野哲平(3年)→背番号11石崎隼(2年)の3投手が継投して、相手に追加点を許さなかった。一方、敗れた帝京長岡は、計4安打。投手陣は、先発の背番号1工藤壱朗(2年)が4回を被安打4・四死球7・奪三振2・失点4。その後は、2人目の背番号13西脇駆(3年)が残る5回を被安打2・四死球0・奪三振1・失点1と好投した。【観客数 : 5,000人】
11:30 英明 5-3 高川学園
英明 |000|310|010|=5
高川学園 |000|001|002|=3
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⚾️コメント⚾️ 英明は、高川学園に5-3で勝利。攻撃陣は、計6安打。4回表に、四球2つから2者を出すと、相手失策、7番矢野壮馬(2年)のタイムリー、8番榎本侑晟(2年)のタイムリーから一挙3点を先制。続く5回表には、6番濵野銀次郎(3年)の犠牲フライから1点を追加し、序盤にリードを広げた。投げては、エース冨岡琥希(3年)が9回を被安打6・四死球2・奪三振6・失点3・計144球と好投した。一方、敗れた高川学園は、エース木下瑛二(3年)が8回を被安打5・四死球7・奪三振8・失点5と力投し、その後は2人目の背番号10松笠陽平(3年)が登板。攻撃陣は、計6安打。4点を追う9回裏には、3番衛藤諒大(3年)の安打や6番中島遥真(2年)の2塁打などからチャンスを作り、相手の守備乱れなどから2点を返す粘りをみせた。【観客数 : 9,000人】
14:00 佐野日大 0-2 三重
佐野日大 |000|000|000|=0
三重 |000|002|00x|=2
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⚾️コメント⚾️ 三重は、佐野日大に2-0で勝利。攻撃陣は、計10安打。6回裏、2番福田篤史(3年)・3番秋山隼人(3年)の連打と四球から2死満塁のチャンスを作ると、7番大西新史(3年)のタイムリーから2点を先制し、これが決勝点に。投げては、先発の背番号18上田晴優(3年)が9回2死までを投げて、被安打4・四死球0・奪三振4・計99球と好投。その後は、2人目の背番号10古川稟久(3年)が試合を締めた。一方、敗れた佐野日大は、先発の背番号1鈴木有(3年)が7回2失点と好投し、その後は2人目の背番号10沖崎翼(2年)が登板。5番中村盛汰(3年)が2安打を放つなど、攻撃陣は計6安打を記録するも、最後まで得点が奪えなかった。【観客数 : 11,000人】
3月22日(日) 4日目【1回戦】
⚾️選手名簿|データ|個人成績|観戦記
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09:00 神戸国際大 3-4x 九国大付 (11)
神戸国際|000|001|010|01=3
九州国際|100|000|010|02=4x
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⚾️コメント⚾️ 九国大付は、神戸国際大附に4x-3(延長11回逆転サヨナラ)で勝利。攻撃陣は、計11安打。1点を追う11回裏、2死1・3塁のチャンスから3番吉田秀成(2年)が逆転サヨナラタイムリー2塁打を放ち、決着。この試合で3番吉田秀成(2年)は、決勝打を含む6打数3安打2打点と活躍。投手陣は、先発の背番号9岩見輝晟(2年)が8回2失点、2人目の背番号1渡辺流(3年)が残る3回を1失点と好投した。一方、敗れた神戸国際大附は、先発の背番号1秋田依吹(3年)が7回1/3を2失点と好投し、その後は2人目の背番号10豊岡速伍(3年)が登板。計6安打を放ち、7番田中翔麻(3年)がタイムリー2本を記録。11回表には、6番山城颯音(2年)の犠牲フライから1点を勝ち越すも、最後は競り負けた。【観客数 : 30,000人】
11:30 大垣日大 2-1 近江 (10)
大垣日大|000|000|000|2=2
近江 |000|000|000|1=1
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⚾️コメント⚾️ 大垣日大は、近江に2-1(延長10回)で勝利。攻撃陣は、計7安打。0-0のまま迎えた10回表、先頭の7番松井満詩(2年)が犠打を決めると、代打に送られた高橋遼(3年)がタイムリー2塁打を放ち、2点を先制。投げては、先発の背番号1竹岡大貴(3年)が延長10回を一人で投げ抜き、被安打6・四死球7・奪三振9・失点1・計188球を熱投した。一方、敗れた近江は、先発の背番号1上田健介(3年)が9回2/3を2失点と好投し、その後は2人目の背番号10元翔之介(3年)が登板。攻撃陣は、計6安打。10回裏には、押出四球で1点を返し、なお1死満塁のチャンスも追加点が奪えなかった。【観客数 : 30,000人】
14:00 山梨学院 5-3 長崎日大
山梨学院 |500|000|000|=5
長崎日大 |100|000|200|=3
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⚾️コメント⚾️ 山梨学院は、長崎日大に5-3で勝利。攻撃陣は、計9安打。まず1回表に、2番菰田陽生(3年)のソロ本塁打、相手野選、6番菅原歩夢(3年)のタイムリー、7番住友輝人(2年)のタイムリー、8番光永惺音(2年)のスクイズから一挙5点を先制し、主導権を握った。投手陣は、先発の背番号14渡部瑛太(2年)が6回1失点と好投。その後は、2人目の背番号16竹下翔太(3年)を挟んで、3人目の背番号10木田倫大朗(3年)が残る2回1/3を完全救援(奪三振4)した。一方、敗れた長崎日大は、エース古賀友樹(3年)が9回を被安打9・四死球3・奪三振10・失点5・計163球と力投。攻撃陣は、計7安打。4点を追う7回裏には、2番鶴山虎士(3年)のタイムリーから2点を返して反撃するも、最後は及ばなかった。打者では、キャッチャーの1番太田涼介(3年)が4打数3安打と躍動した。【観客数 : 21,000人】
3月21日(土) 3日目【1回戦】
⚾️選手名簿|データ|個人成績|観戦記
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09:00 花咲徳栄 3-2 東洋大姫路
花咲徳栄 |000|000|030|=3
東洋大姫路|000|001|010|=2
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⚾️コメント⚾️ 花咲徳栄は、東洋大姫路に3-2で勝利。攻撃陣は、わずか計3安打。0-1と1点を追う8回表、7番谷口ジョージ(3年)の安打・相手失策・9番市村心(3年)の安打から1死満塁のチャンスを作ると、押出四球から1点を返して、1-1の同点。さらに、2番鈴木琢磨(3年)の内野ゴロの間に、3塁走者と2塁走者の2者が一気に生還して、3-1と逆転した。投げては、先発の背番号1黒川凌大(3年)が9回を被安打9・四死球1・奪三振4・失点2と好投。一方、敗れた東洋大姫路は、先発の背番号11下山大翔(3年)が、相手の強力打線を6回途中までノーヒットに抑える好投で、計8回を被安打3・四死球3・奪三振3・失点3。攻撃陣は、計9安打。6回裏に5番松本太翔(3年)の2塁打から1点を先制。その後、逆転された直後の8回裏にも1点を奪うも、最後は競り負けた。【観客数 : 30,000人】
11:30 日本文理 8-1 高知農業
日本文理 |020|231|000|=8
高知農業 |000|100|000|=1
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⚾️コメント⚾️ 日本文理は、高知農業に8-1で勝利。攻撃陣は、計10安打。2回表に7番染谷崇史(3年)の犠牲フライと8番安達煌栄千(3年)のタイムリーから2点を先制すると、その後も小刻みに加点した。打者では、8番安達煌栄千(3年)がタイムリー2本を含む3打数2安打2打点と活躍。投手陣は、背番号1染谷崇史(3年)が7回を被安打4・四死球2・奪三振4・失点1と好投し、その後は2人目の背番号18箕浦環太(3年)が救援。一方、敗れた高知農業は、エース山下蒼生(3年)が計133球で完投。捕手の山本滉壬朗(2年)は、盗塁3つを防いだ。攻撃陣は、計6安打。2番西岡和真(3年)が記念すべきチーム初安打(2塁打)を記録し、6番栗山典天(3年)がチーム初打点(タイムリー)を記録した。【観客数 : 27,000人】
14:00 専大松戸 4-0 北照
専大松戸 |000|400|000|=4
北照 |000|000|000|=0
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⚾️コメント⚾️ 専大松戸は、北照に4-0で勝利。攻撃陣は、計9安打を記録。0-0で迎えた4回表に、5番長谷川大納(3年)のタイムリー、6番柴田樹(2年)のタイムリー3塁打、7番瀬谷鷹我(3年)の犠牲フライから一挙4点を先制し、主導権を握った。投げては、エース門倉昂大(3年)が9回を被安打4・四死球1・奪三振6・計119球の好投で、相手打線を完封。一方の敗れた北照は、エース島田爽介(3年)が9回を被安打9・四死球1・奪三振6・失点4と力投。バックも無失策でエースを支えた。攻撃陣は計4安打に抑えられ、得点が奪えなかった。【観客数 : 14,000人】
3月20日(金) 2日目【1回戦】
⚾️選手名簿|データ|個人成績|観戦記
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09:00 長崎西 4-5 滋賀学園
長崎西 |111|100|000|=4
滋賀学園 |202|010|00x|=5
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⚾️コメント⚾️ 滋賀学園は、長崎西に5-4で勝利。計9安打を記録。4-4の同点で迎えた5回裏に、2番三木翔太(2年)が2塁打で出塁すると、3番吉森爽心(3年)のタイムリー3塁打から1点を奪い、5-4と勝ち越した。投手陣は、背番号1土田義貴(3年)が3回3失点、その後は背番号10伴田蒼生(3年)が残る6回を1失点と力投した。一方、敗れた長崎西は、先発の背番号6坂田啓太郎(3年)が5回5失点と力投し、その後は背番号1熊寛生(3年)が3回無失点と好救援。攻撃陣は、計6安打+5盗塁。7番桑原直太郎(3年)が2盗→3盗を決めるなど、果敢な機動力を発揮し、1回から4回まで毎回得点を奪うなど、甲子園を大きく沸かせた。【観客数 : 25,000人】
11:30 神村学園 2-0 横浜
神村学園 |002|000|000|=2
横浜 |000|000|000|=0
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⚾️コメント⚾️ 神村学園は、横浜に2-0で勝利。これで、昨秋九州大会で沖縄尚学を、今春センバツで横浜を撃破したことになる。攻撃陣は、計7安打。3回表に、9番平石陽多(2年)が安打で出塁し犠打で送ると、2番田中翔大(3年)の2塁打から1点、4番川崎怜央(3年)の犠牲フライから1点を奪い、2点を先制。投げては、”小さなエース”龍頭汰樹(3年)が9回を被安打6・四死球1・奪三振2・計128球で相手打線を完封した。一方の敗れた横浜は、先発のエース織田翔希(3年)が7回2/3を2失点、その後は背番号10小林鉄三郎(2年)が登板。攻撃陣は、計6安打を記録。2点を追う9回裏には、ヒット2本と死球から2死満塁のチャンスを作るも、最後まで得点できなかった。【観客数 : 35,000人】
14:00 智辯学園 4-0 花巻東
智辯学園 |001|010|110|=4
花巻東 |000|000|000|=0
=========================================
⚾️コメント⚾️ 智辯学園は、花巻東に4-0で勝利。計10安打を記録。キャプテンの1番角谷哲人(3年)が四球・2塁打・内野ゴロ・3塁打・安打と4打数3安打3打点+盗塁1つと躍動。投げては、エース杉本真滉(3年)が9回を被安打3・四死球3・奪三振7・計129球の好投で、相手打線を完封した。一方、敗れた花巻東は、エース萬谷堅心(3年)が7回を被安打8・四死球3・奪三振10・失点4と好投し、その後は2人目の背番号17菅原駿(2年)が好救援。攻撃陣は、3番赤間史弥(3年)・4番古城大翔(3年)の主軸がノーヒットに終わるなど、計3安打に抑えられ、得点が奪えなかった。【観客数 : 34,000人】
3月19日(木) 1日目【1回戦】
⚾️選手名簿|データ|個人成績|観戦記
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09:00 開会式 ※選手宣誓:北照 手代森煌斗
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⚾️選手宣誓⚾️ 16年前、この場所で、私の高校の先輩が選手宣誓をしました。その先輩の指導を受けてきた私が今、同じ場所で同じ役目を務めています。夢は一人のものではなく、人から人へと受け継がれ、未来へとつながっていきます。かつて高校球児だった者たちが世界と頂点を争う、その原点に甲子園があります。この夢の舞台を目指し、泥と汗にまみれながら歩んできたすべての高校球児の歩みが、野球王国・日本をつくってきました。こうしてつながっていく私たちの夢が、平和の上に成り立っていることを忘れず、ともに戦ってくれる仲間、ここまで育ててくれた家族、そして夢をつないでくれた先輩への感謝の気持ちを胸に、今この時、この日をいつまでも大切に、忘れずに、”威風堂々”戦い抜き、次の世代の夢となることを誓います。令和8年3月19日 選手代表 北照高等学校 野球部 主将 手代森煌斗・・・【観客数 : 13,000人】
10:30 沖縄尚学 3-4 帝京高校
沖縄尚学 |001|000|002|=3
帝京高校 |000|000|04x|=4
=========================================
⚾️コメント⚾️ 帝京は、沖縄尚学に4-3で勝利。計6安打を記録。1点を追う8回裏、失策・四球・失策から1死満塁とし、5番蔦原悠太(3年)の2塁打から2点を奪い、2-1と逆転。さらに、8番鈴木優吾(2年)のタイムリーから2点を奪い、4-1と突き放した。投げては、先発の背番号1仁禮パスカルジュニア(3年)が9回表途中までを投げて、被安打4・四死球3・奪三振1と好投。最後は、2人目の背番号10岡田武大(3年)が1点差に迫られ、なお2死満塁のピンチを切り抜け、勝利を掴み取った。一方の沖縄尚学は、先発の背番号1末吉良丞(3年)が7回2/3を被安打5・四死球4・奪三振9と好投し、その後は2人目の背番号10新垣有絃(3年)が救援。計6安打を放ち、3回表には1番仲間夢祈(3年)の2塁打から1点を先制。3点を追う9回表には、5番秋江駿斗(3年)と8番仲村虹星(2年)のタイムリー2本から2点を返して1点差に迫るも及ばず。守備では失策3つを記録し、相手に流れを譲った。【観客数 : 18,000人】
13:00 中京大中京 3-1 阿南光
中京大中京|000|011|010|=3
阿南光 |000|010|000|=1
=========================================
⚾️コメント⚾️ 中京大中京は、阿南光に3-1で勝利。計10安打。1-1の同点で迎えた6回表に、5番松田知輝(2年)が「大会第1号」となるソロ本塁打を放ち、2-1と勝ち越し。8回表には、6番渡邉竜源(3年)の犠牲フライから1点を追加し、3-1とした。打者では、5番松田知輝(2年)がソロ本塁打を含む4打数3安打1打点と活躍。投手陣は、背番号1安藤歩叶(3年)が7回2/3を1失点、その後は背番号10太田匠哉(3年)が無失点に抑えた。一方、敗れた阿南光は、背番号1小田拓門(3年)→背番号14貝出叶多(3年)の2投手が継投。5回裏に、2番松﨑琉翔(2年)の2塁打から1-1の同点に追いつくも、その後は得点が奪えず。守りでは、センター幸坂泰我(3年)が再三のファインプレーで、観客を沸かせた。【観客数 : 21,000人】
15:30 八学光星 15-6 崇徳 (10)
八学光星|000|300|120|9 =15
崇徳 |310|000|020|0 =6
=========================================
⚾️コメント⚾️ 八学光星は、崇徳に15-6(延長10回)で勝利。計19安打を記録。4-4の同点で迎えた8回表に、1番菅沼晴斗(2年)の2ラン本塁打から6-4と勝ち越し。その後、6-6の同点で迎えた10回表には、7番佐々木龍馬(3年)の勝ち越しタイムリーなどから一挙9点を奪い、突き放した。打者では、1番菅沼晴斗(2年)がタイムリー+3塁打+2ラン本塁打を含む5打数3安打3打点、7番佐々木龍馬(3年)が3塁打を含む5打数3安打3打点と躍動。投げては、エース北口晃大(3年)が10回を被安打9・四死球2・奪三振10・失点6と力投した。一方、敗れた崇徳は、エース徳丸凜空(3年)が再登板を含んで計166球を熱投。攻撃陣は、計9安打を記録。1回裏に、5番田井慈愛久(3年)の2塁打などから一挙3点を先制するも、終盤に競り負けた。【観客数 : 6,000人】
[組み合わせ•トーナメント]
▶︎ 日程結果|選手名簿|大会展望|注目選手
▶︎ データ集|個人成績|チケット|宿泊予約

[スポーツ紙の評価]
▶︎ 日程結果|選手名簿|大会展望|注目選手
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■スポーツ紙の評価で、「A=5つ」:山梨学院、九州国際大付の2チーム。「A=4つ」:横浜、神戸国際大附の2チーム。「A=3つ」:花巻東、沖縄尚学の2チーム。「A=2つ」:帝京、帝京長岡、智辯学園、崇徳、英明の5チームとなった。

[攻撃] 打率ランキング(チーム)
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🏆チーム打率
※25年秋季公式戦における成績データから作成
=======================================
【チーム打率】 ==平均:.306==
01位 専大松戸 .390 17位 花巻東 .309
02位 神村学園 .382 18位 北照高校 .306
03位 近江高校 .371 19位 沖縄尚学 .303
04位 大阪桐蔭 .355 20位 智辯学園 .296
05位 帝京高校 .354 21位 帝京長岡 .286
06位 大垣日大 .350 21位 神戸国際大附 .286
07位 日本文理 .343 23位 阿南光 .285
08位 佐野日大 .340 24位 熊本工業 .284
08位 九国大付 .340 25位 中京大中京 .283
10位 横浜高校 .327 26位 八学光星 .275
11位 花咲徳栄 .325 27位 英明高校 .268
12位 三重高校 .323 28位 長崎日大 .261
13位 崇徳高校 .322 29位 東洋大姫路 .239
14位 山梨学院 .320 30位 高川学園 .232
15位 東北高校 .310 31位 高知農業 .212
15位 滋賀学園 .310 32位 長崎西 .211
[攻撃] 得点ランキング(チーム)
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🏆総得点、1試合平均得点
※25年秋季公式戦における成績データから作成
※1試合あたり=公式戦数で除→高校毎に異なる
※同一の数値だが順位が異なる→小数点以下に差
=======================================
【総得点】 【1試合平均得点】
==平均:56.8点== ==平均:6.2点==
01位 九州国際大付 99点 01位 大垣日大 8.7点
02位 専大松戸 89点 02位 横浜高校 8.5点
03位 花咲徳栄 82点 03位 近江高校 8.1点
04位 大阪桐蔭 80点 04位 専大松戸 8.1点
05位 崇徳高校 78点 05位 大阪桐蔭 8.0点
06位 花巻東 75点 06位 花咲徳栄 7.5点
07位 神戸国際大附 70点 07位 山梨学院 7.4点
08位 日本文理 69点 08位 神村学園 7.3点
09位 横浜高校 68点 09位 帝京高校 7.2点
10位 山梨学院 67点 10位 九州国際大付 7.1点
11位 神村学園 66点 11位 日本文理 6.9点
12位 帝京高校 65点 12位 花巻東 6.8点
12位 中京大中京 65点 13位 三重高校 6.8点
14位 大垣日大 61点 14位 崇徳高校 6.5点
15位 帝京長岡 58点 15位 熊本工業 6.1点
16位 近江高校 57点 16位 智辯学園 6.0点
17位 三重高校 54点 17位 中京大中京 5.9点
17位 智辯学園 54点 18位 東北高校 5.9点
17位 英明高校 54点 19位 佐野日大 5.9点
20位 東北高校 53点 20位 阿南光 5.6点
21位 熊本工業 49点 21位 東洋大姫路 5.4点
22位 佐野日大 47点 22位 帝京長岡 5.3点
22位 八学光星 47点 23位 八学光星 5.2点
24位 阿南光 45点 24位 神戸国際大附 5.0点
24位 高川学園 45点 24位 高川学園 5.0点
26位 長崎日大 41点 24位 高知農業 5.0点
27位 東洋大姫路 38点 27位 沖縄尚学 4.6点
28位 滋賀学園 35点 28位 長崎日大 4.6点
29位 北照高校 33点 29位 英明高校 4.5点
30位 沖縄尚学 32点 30位 滋賀学園 4.4点
31位 長崎西 25点 31位 北照高校 4.1点
32位 高知農業 15点 32位 長崎西 3.6点
[攻撃] 本塁打ランキング(チーム)
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🏆総本塁打、1試合平均本塁打
※25年秋季公式戦における成績データから作成
※1試合あたり=公式戦数で除→高校毎に異なる
※同一の数値だが順位が異なる→小数点以下に差
=======================================
【総本塁打】 【1試合あたり平均本塁打】
==平均:2.5本== ==平均:0.3本==
01位 神戸国際大附 8本 01位 横浜高校 0.9本
02位 横浜高校 7本 02位 帝京高校 0.8本
02位 帝京高校 7本 03位 花巻東 0.6本
02位 花巻東 7本 04位 神戸国際大附 0.6本
05位 九州国際大付 6本 05位 智辯学園 0.6本
06位 智辯学園 5本 06位 花咲徳栄 0.5本
06位 花咲徳栄 5本 07位 八学光星 0.4本
08位 八学光星 4本 07位 神村学園 0.4本
08位 神村学園 4本 09位 九州国際大付 0.4本
08位 大阪桐蔭 4本 10位 大阪桐蔭 0.4本
11位 山梨学院 3本 11位 山梨学院 0.3本
11位 長崎日大 3本 11位 長崎日大 0.3本
11位 崇徳高校 3本 13位 近江高校 0.3本
14位 近江高校 2本 14位 崇徳高校 0.3本
14位 専大松戸 2本 15位 専大松戸 0.2本
16位 大垣日大 1本 16位 大垣日大 0.1本
16位 東洋大姫路 1本 16位 東洋大姫路 0.1本
16位 沖縄尚学 1本 16位 沖縄尚学 0.1本
16位 北照高校 1本 19位 北照高校 0.1本
16位 三重高校 1本 19位 三重高校 0.1本
16位 滋賀学園 1本 19位 滋賀学園 0.1本
16位 熊本工業 1本 19位 熊本工業 0.1本
16位 高川学園 1本 23位 高川学園 0.1本
16位 日本文理 1本 24位 日本文理 0.1本
16位 中京大中京 1本 25位 中京大中京 0.1本
16位 英明高校 1本 26位 英明高校 0.1本
32位 東北高校 0本 32位 東北高校 0.0本
32位 佐野日大 0本 32位 佐野日大 0.0本
32位 帝京長岡 0本 32位 帝京長岡 0.0本
32位 阿南光 0本 32位 阿南光 0.0本
32位 高知農業 0本 32位 高知農業 0.0本
32位 長崎西 0本 32位 長崎西 0.0本
[攻撃] 盗塁数ランキング(チーム)
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🏆総盗塁、1試合平均盗塁
※25年秋季公式戦における成績データから作成
※1試合あたり=公式戦数で除→高校毎に異なる
※同一の数値だが順位が異なる→小数点以下に差
=======================================
【総盗塁】 【1試合平均盗塁】
==平均:14.5個== ==平均:1.6個==
01位 帝京長岡 37個 01位 横浜高校 3.5個
02位 崇徳高校 30個 02位 帝京長岡 3.4個
03位 横浜高校 28個 03位 東北高校 2.6個
04位 専大松戸 26個 04位 崇徳高校 2.5個
05位 花巻東 23個 05位 高川学園 2.4個
05位 東北高校 23個 06位 専大松戸 2.4個
07位 高川学園 22個 07位 高知農業 2.3個
08位 大阪桐蔭 21個 08位 熊本工業 2.3個
09位 熊本工業 18個 09位 大垣日大 2.1個
10位 三重高校 17個 10位 三重高校 2.1個
10位 英明高校 17個 11位 大阪桐蔭 2.1個
10位 九州国際大付 17個 12位 花巻東 2.1個
10位 神村学園 17個 13位 近江高校 2.0個
14位 日本文理 15個 14位 神村学園 1.9個
14位 大垣日大 15個 15位 長崎西 1.6個
16位 帝京高校 14個 16位 帝京高校 1.6個
16位 近江高校 14個 17位 日本文理 1.5個
18位 花咲徳栄 12個 18位 英明高校 1.4個
19位 長崎西 11個 19位 九州国際大付 1.2個
20位 山梨学院 10個 20位 佐野日大 1.1個
20位 長崎日大 10個 21位 山梨学院 1.1個
22位 佐野日大 09個 21位 長崎日大 1.1個
22位 中京大中京 09個 23位 花咲徳栄 1.1個
22位 神戸国際大附 09個 24位 智辯学園 1.0個
22位 智辯学園 09個 25位 中京大中京 0.8個
26位 高知農業 07個 26位 阿南光 0.8個
27位 八学光星 06個 27位 八学光星 0.7個
27位 阿南光 06個 28位 神戸国際大附 0.6個
29位 北照高校 05個 29位 北照高校 0.6個
30位 滋賀学園 04個 30位 滋賀学園 0.5個
31位 沖縄尚学 03個 31位 沖縄尚学 0.4個
32位 東洋大姫路 00個 32位 東洋大姫路 0.0個
[守り] 防御率ランキング(チーム)
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🏆防御率
※25年秋季公式戦における成績データから作成
=======================================
【チーム防御率】 ==平均:1.91==
01位 大阪桐蔭 0.85 17位 東北高校 1.87
02位 神村学園 0.99 18位 高川学園 2.00
03位 高知農業 1.09 19位 花巻東 2.08
04位 八学光星 1.18 19位 智辯学園 2.08
05位 熊本工業 1.21 21位 滋賀学園 2.10
06位 専大松戸 1.22 22位 阿南光 2.12
06位 沖縄尚学 1.22 23位 中京大中京 2.20
08位 北照高校 1.32 24位 三重高校 2.30
09位 長崎日大 1.46 25位 帝京長岡 2.33
10位 長崎西 1.48 26位 山梨学院 2.50
11位 神戸国際大附 1.54 27位 九州国際大付 2.57
12位 帝京高校 1.61 28位 近江高校 2.62
13位 英明高校 1.70 29位 佐野日大 2.70
14位 大垣日大 1.71 30位 東洋大姫路 2.73
15位 崇徳高校 1.76 31位 花咲徳栄 3.21
16位 横浜高校 1.83 32位 日本文理 3.41
[守り] 失点数ランキング(チーム)
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🏆総失点、1試合平均失点
※25年秋季公式戦における成績データから作成
※1試合あたり=公式戦数で除→高校毎に異なる
※同一の数値だが順位が異なる→小数点以下に差
=======================================
【総失点】 【1試合平均失点】
==平均:21.6点== ==平均:2.3点==
01位 高知農業 05点 01位 熊本工業 1.1点
02位 熊本工業 09点 02位 神村学園 1.3点
03位 沖縄尚学 10点 03位 沖縄尚学 1.4点
04位 神村学園 12点 04位 北照高校 1.5点
04位 北照高校 12点 05位 高知農業 1.7点
06位 大垣日大 14点 05位 帝京高校 1.7点
07位 帝京高校 15点 07位 大阪桐蔭 1.7点
08位 大阪桐蔭 17点 08位 専大松戸 1.7点
08位 長崎西 17点 09位 崇徳高校 1.8点
10位 長崎日大 18点 10位 神戸国際大附 1.9点
10位 横浜高校 18点 11位 大垣日大 2.0点
10位 阿南光 18点 11位 長崎日大 2.0点
13位 専大松戸 19点 13位 八学光星 2.2点
13位 三重高校 19点 13位 東北高校 2.2点
15位 八学光星 20点 15位 横浜高校 2.3点
15位 東北高校 20点 15位 阿南光 2.3点
17位 滋賀学園 21点 17位 花巻東 2.3点
18位 崇徳高校 22点 18位 三重高校 2.4点
18位 近江高校 22点 19位 長崎西 2.4点
20位 東洋大姫路 23点 20位 中京大中京 2.5点
21位 花巻東 25点 21位 帝京長岡 2.5点
21位 高川学園 25点 22位 滋賀学園 2.6点
23位 神戸国際大附 26点 23位 英明高校 2.7点
23位 山梨学院 26点 24位 高川学園 2.8点
23位 佐野日大 26点 25位 山梨学院 2.9点
26位 中京大中京 27点 26位 九州国際大付 2.9点
27位 帝京長岡 28点 27位 近江高校 3.1点
28位 智辯学園 29点 28位 智辯学園 3.2点
29位 英明高校 32点 29位 佐野日大 3.3点
30位 日本文理 35点 30位 東洋大姫路 3.3点
31位 花咲徳栄 40点 31位 日本文理 3.5点
32位 九州国際大付 41点 32位 花咲徳栄 3.6点
[守り] 失策数ランキング(チーム)
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🏆総失策、1試合平均失策
※25年秋季公式戦における成績データから作成
※1試合あたり=公式戦数で除→高校毎に異なる
※同一の数値だが順位が異なる→小数点以下に差
=======================================
【総失策】 【1試合平均失策】
==平均:8.2つ== ==平均:0.9つ==
01位 高知農業 01つ 01位 近江高校 0.3つ
02位 近江高校 02つ 02位 高知農業 0.3つ
03位 三重高校 03つ 03位 三重高校 0.4つ
04位 横浜高校 04つ 04位 神村学園 0.4つ
04位 阿南光 04つ 05位 横浜高校 0.5つ
04位 神村学園 04つ 05位 阿南光 0.5つ
07位 北照高校 05つ 07位 中京大中京 0.5つ
07位 大垣日大 05つ 08位 北照高校 0.6つ
07位 熊本工業 05つ 08位 熊本工業 0.6つ
07位 長崎西 05つ 10位 東北高校 0.7つ
11位 東北高校 06つ 10位 山梨学院 0.7つ
11位 山梨学院 06つ 10位 帝京高校 0.7つ
11位 帝京高校 06つ 13位 大垣日大 0.7つ
11位 中京大中京 06つ 13位 長崎西 0.7つ
11位 滋賀学園 06つ 15位 滋賀学園 0.8つ
11位 東洋大姫路 06つ 16位 神戸国際大附 0.8つ
17位 佐野日大 07つ 17位 崇徳高校 0.8つ
17位 沖縄尚学 07つ 18位 東洋大姫路 0.9つ
19位 日本文理 09つ 18位 九州国際大付 0.9つ
20位 専大松戸 10つ 20位 佐野日大 0.9つ
20位 崇徳高校 10つ 21位 日本文理 0.9つ
22位 神戸国際大附 11つ 22位 専大松戸 0.9つ
22位 大阪桐蔭 11つ 23位 沖縄尚学 1.0つ
22位 長崎日大 11つ 24位 花巻東 1.1つ
25位 花巻東 12つ 24位 花咲徳栄 1.1つ
25位 八学光星 12つ 26位 大阪桐蔭 1.1つ
25位 花咲徳栄 12つ 27位 長崎日大 1.2つ
25位 高川学園 12つ 28位 八学光星 1.3つ
25位 九州国際大付 12つ 28位 高川学園 1.3つ
30位 帝京長岡 15つ 30位 帝京長岡 1.4つ
31位 智辯学園 17つ 31位 英明高校 1.8つ
32位 英明高校 21つ 32位 智辯学園 1.9つ
[図表] 全出場校データ集(守備編)
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[図表] 全出場校データ集(攻撃編)
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[データ] 主な投手の公式戦成績
▶︎ [PDF版]

[選出理由]
【北海道:1枠】
■選出理由「昨秋の北海道大会を制した北照を選んだ。エース右腕・島田爽介は4試合をすべて1人で投げ抜き、捕手・横堀倖世も好リードした。決勝は白樺学園に競り勝ち、4試合で1失策と堅実な守備も評価された。」
【東北:3枠】
■選出理由「昨秋の東北大会を4年ぶりに制した花巻東と準優勝の八戸学院光星を順当に選出した。花巻東は昨春、昨夏の甲子園を経験した選手が多い。エース左腕・万谷堅心は緩急を駆使して三振を奪える。左の赤間史弥、右の菅原駿と投手陣は充実。打線は中軸の赤間、古城大翔を中心に長打力があり、万谷の打撃センスも光る。八戸学院光星の主将でエースの北口晃大は直球に威力があり、完投能力も高い。3番・新谷翔磨、4番・北口らは得点力に秀でる。3枠目は4強の東北と聖光学院を比べ、投打でバランスのいい東北を選んだ。ともに右腕の和泉寛太、狩野哲平らの継投で試合を作り、攻撃は振りが鋭く、積極的な走塁も評価できるとした。」
【関東・東京:6枠】
■選出理由「昨秋の関東大会を制した山梨学院が1校目に選ばれた。3試合で31得点と打線は活発で、犠打やヒットエンドランなど攻撃は多彩。7打点と打線をけん引した菰田陽生は全試合に登板し、左腕・檜垣瑠輝斗は切れのある変化球と制球の良さ、安定感を評価された。準優勝の花咲徳栄は、準決勝まで3試合連続で完投した右腕・黒川凌大の力投や強力な打線が光った。3校目は4強の専大松戸。打たせて取る投球で準々決勝の横浜戦で完投した左腕・小林冠太や打線の勝負強さを評価。4校目は左右の二枚看板を中心に堅い守りで4強入りした佐野日大を選んだ。東京は昨秋覇者の帝京を選出。投打「二刀流」の安藤丈二ら強打やしぶとさを評価した。最後の1枠は関東8強の横浜。同じ8強の浦和学院を走攻守で上回り、東京準優勝の関東一との比較では、横浜は右の織田翔希、左の小林鉄三郎を擁し、守備や走塁のレベルが高いと評価された。」
【北信越:2枠】
■選出理由「昨秋の北信越大会で実力を発揮した上位2校を順当に選んだ。初優勝した帝京長岡は1年生左腕・工藤壱朗らが試合を作る。1年生中心の打線は思い切りの良いスイングやトリッキーなプレーも交えた多彩な攻撃を見せ、潜在能力の高さも期待された。準優勝の日本文理は技巧派右腕・染谷崇史に安定感がある。つなぐ意識を持った逆方向への打撃が目を引き、3番・秦碧羽は長打力もある。守備も安定し粘り強いと評価された。」
【東海:3枠】
■選出理由「5年ぶりに東海大会を制した中京大中京を第一に選出した。4番の荻田翔惺を中心に上位下位がつないで点に結びつけ、機動力もある点が評価された。安藤歩叶と大須賀琉季の両右腕は直球と変化球をうまく組み合わせた。準優勝の三重は、準決勝で聖隷クリストファーの大会屈指の左腕・高部陸をコンパクトなスイングで攻略。140キロ超の直球と変化球を駆使する右の古川稟久ら投手層の厚さも評価された。3校目は4強勢を比較し、竹岡大貴、中村晃輔、谷之口翔琉の3人の左腕を擁し、足を絡めた攻撃力もあると評価された大垣日大が選ばれた。聖隷クリストファーは補欠に回った。」
【近畿:6枠】
■選出理由「昨秋の近畿大会を16年ぶりに制し、明治神宮大会で準優勝した神戸国際大付はエース左腕・秋田依吹ら投手層が厚く、4番・川中鉄平を軸に長打力のある打線も上位から下位まで切れ目がないとした。準優勝の智辯学園は近畿大会4試合で27得点の勝負強い打線に加え、左腕・杉本真滉は145キロ超の直球を誇る。4強では大阪桐蔭を3校目に選んだ。エース右腕・吉岡貫介、左腕・川本晴大ら好投手を擁し、打線は長打力に優れた打者が並ぶ。4校目の滋賀学園はエース左腕・土田義貴らタイプの異なる左右の投手を軸に、小技を絡めた攻撃など粘り強さを評価した。5、6校目は8強勢で比較。140キロ台後半の直球を誇る右腕・上田健介を擁し、攻守に選手層が厚い近江を5校目に、投手陣に安定感があり、準々決勝で智辯学園に惜敗した東洋大姫路を6校目に選んだ。」
【中国:2枠】
■選出理由「昨秋の中国大会を制した崇徳、準優勝の高川学園を順当に選出した。崇徳は中国大会4試合でわずか1失点。左腕・徳丸凜空は中国大会を1人で投げ抜き、制球力や安定感が評価された。打線はコンパクトな振りでつないだ。高川学園の右腕・木下瑛二は直球と切れのある変化球で三振を奪える。打線は上位を中心に長打力があり、下位も多彩な仕掛けが光った。」
【四国:2枠】
■選出理由「昨秋の四国大会を制した英明、準優勝の阿南光を順当に選んだ。英明の左腕・冨岡琥希は直球を制球良くコーナーに投げ分け、落差の大きいカーブも持ち味。右腕の松本倫史朗は切れの良いスライダーで三振を奪える。松本一心の勝負強い打撃も光った。阿南光の右腕・小田拓門は、完投能力や連投に対応できるスタミナがある。積極的な打撃、捕手の篠原天翔を中心に鍛えられた守備も評価された。」
【九州:5枠】
■選出理由「昨秋の九州大会4強を順当に選んだ。4年ぶりに九州大会優勝、明治神宮大会も初制覇した九州国際大付は最速140キロ超の岩見輝晟、渡辺流の左右の継投で走者を出しても簡単に得点を与えなかった。準優勝の長崎日大は、上位は出塁率が高く長打力もある強力打線と評価。エース古賀友樹は135キロ前後の直球と変化球を投げ分け丁寧な投球が光った。4強では神村学園が投攻守のバランスが良く3校目。九州大会で3完投の龍頭汰樹は安定している。熊本工は堅守と機動力を使った攻撃が評価された。「神宮大会枠」で1増となり、昨夏甲子園優勝で末吉良丞、新垣有絃ら充実した投手力の沖縄尚学を選んだ。」
【21世紀枠:長崎西】
■選出理由「長崎西は、県内屈指の進学校(県立)。センバツ出場は1951年以来、75年ぶり2回目。「スーパーサイエンスハイスクール」に指定されており、東京大学をはじめ難関大に毎年多数の合格者を輩出する。愛称は「西高」。平日は7時間目まで授業があり、練習時間は1時間半ほど。学業と野球の両方に励み、秋季長崎大会ではノーシードから強豪の海星や大崎などを次々と破って準V。選手たちは「科学探究」の授業で、「ロージンバッグ使用による球速とボールの回転数の推移」などをテーマに研究し、実践。選手28人に対して10人いるマネジャー陣は、山口陽大さん(2年)と満江勇翔さん(1年)が中心となって「AI」を使い、プレーを分析するアプリを作成。各選手の苦手な球種やコースなどを分析し、効率的な練習に繋げている。」
【21世紀枠:高知農業】
■選出理由「高知農業は、春夏通じて初の甲子園出場。1890(明治23)年創立の県立高校。1947年に野球部が創設され、4年ほど活動したが廃部となり、1999年に復活。2019年に就任した下坂充洋監督(33)は「強豪2校(明徳義塾・高知)に勝てるような『県立の星』となれるチームをつくりたい」。2021年は新入部員が入らず部員が3人になり、連合チームでの出場も経験。下坂監督は中学生向けの学校説明会に参加するなどして農業高校の魅力を発信、少年野球教室を開催。これらの活動が実を結び、2023年夏以降は単独チームで出場。選手18人とマネジャー3人で臨んだ秋季高知県大会・準々決勝では、延長10回タイブレークで敗れたものの、優勝した明徳義塾をあと一歩のところまで追い詰めた。」
[前回:センバツ2025年]
⚾️結果:第97回センバツ2025年は、決勝で横浜が智辯和歌山に11-4で勝ち、2006年の第78回大会以来、19年ぶり4回目のV。センバツ優勝4回は、中京大中京、大阪桐蔭と並んで歴代2位に。”横浜1強”をスローガンに掲げ、昨秋から公式戦20連勝。応援団賞には、最優秀賞=壱岐(21世紀枠)、優秀賞=日本航空石川・滋賀学園・東洋大姫路が選出。観客動員数は、決勝の4万2600人を含む37万3600人(前回+4万6700人)。天候に恵まれ、順延はなし。
⚾️参考:低反発バット導入から2年。本塁打は「計6本(ランニング2本)」と前回の3本から増加。総得点は「285点(前回+85点)」で、過去20年で2017年(333点)、2018年(331点)に次ぐ3番目の多さに。1試合平均の犠打数は、前回の3.87→4.29に増加。投手では、健大高崎・石垣元気(3年)がセンバツ史上最速「155キロ」を記録。2年生では、横浜・織田翔希と山梨学院・菰田陽生が152キロを記録した。
[全国各地] 試合日程・結果
【全国大会】
・センバツ・夏の甲子園・U18代表
・国スポ・明治神宮大会・プロ志望届
=========================================
【地区大会】
・北海道・東北・関東・東京・東海
・北信越・近畿・中国・四国・九州
=========================================
【都道府県大会】
・北海道
・青森・岩手・秋田・山形
・宮城・福島
・茨城・栃木・群馬・山梨
・埼玉・千葉・東京・神奈川
・長野・新潟・富山・石川・福井
・静岡・愛知・岐阜・三重
・滋賀・京都・奈良・和歌山
・大阪・兵庫
・岡山・広島・鳥取・島根・山口
・香川・徳島・愛媛・高知
・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分
・宮崎・鹿児島・沖縄
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[目次]
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