【春季九州大会】明豊高校 野球部ベンチ入りメンバー2019|センバツベスト4

明豊高校ベンチ入りメンバー/九州大会

背番号 選手名 投/打 学年
1 若杉晟汰 左/右 2年
2 成田武蔵 右/右 3年
3 青地七斗 右/右 3年
4 表悠斗 右/右 3年
5 後藤杏太 右/右 3年
6 野邊優汰 右/左 3年
7 布施心海 右/右 2年
8 釘﨑真紗樹 右/右 3年
9 藪田源 右/右 3年
10 大畑蓮 右/右 3年
11 寺迫涼生 右/右 3年
12 賀来竜馬 右/左 2年
13 吉開大輝 左/左 2年
14 川原颯起 右/左 2年
15 橋本裕斗 右/右 3年
16 宮川雄基 右/左 2年
17 杉本侑樹 左/左 3年
18 狭間大暉 右/右 2年
19 三塩裕太 左/左 3年
20 岡本欧佑 左/左 3年


明豊 センバツ10年ぶり3回目

準決勝/習志野に6-4で敗れる

習志野6-4明豊(終了)
習志002 000 130=6
明豊300 000 010=4
【明】若杉、大畑
【習】山内、飯塚
【本】表(明)桜井(習)

習志野が終盤の逆転劇で初の決勝進出。初回、明豊の1番、表悠斗が先頭打者ソロホームランで先制。その後、藪田源の左越えタイムリーツーベースで2点を加え、3点をリードした。習志野は、3回2死一、三塁でダブルスチールを決めて1点を返し、2死二塁から4番・桜井亨佑がタイムリーを放ち、1点差と詰め寄った。

その後は、明豊・若杉晟汰と習志野・山内翔太の両先発が粘り強い投球を見せ、無得点に抑える。

試合が動き出したのは7回。習志野は、兼子将太朗が三塁打で出塁すると、小沢拓海の中前打で同点に追い付いく。さらに8回には、4番・桜井がソロホームラン、兼子のタイムリーなどで3点を奪い逆転に成功した。

習志野は、7回からエース飯塚脩人が2番手で登板し、明豊の反撃を1点に抑えた。

【第10日 4月2日(火)準決勝】
習志野 6-4 明豊 (結果)
明石商業 2-4 東邦 (結果)
※開門時間:9時半 32,000人



準々決勝・龍谷大平安戦/寮長涙のサヨナラ打

平安000 000 000 00=0
明豊000 000 000 01x=1
【明】寺迫、若杉、大畑
【平】橋本、野沢

明豊が龍谷大平安に延長11回サヨナラ勝ちで春夏を通じ初の4強進出。息詰まる投手戦に終止符を打ったのは“明豊の寮長”だった。0-0の延長11回裏2死満塁。打席には、11回表から一塁守備についた背番号15の後藤杏太。6球目をとらえ、サヨナラ打。すぐに右手を突き上げ、一塁ベースを回るとうれしい涙があふれてきた。

「自分が決めようという気持ちでした。サヨナラ打は人生初。打った瞬間に涙が出てきて…」とコメント。寮長の仕事は多い。朝はだれよりも早く起きて、起床の号令と点呼。夜は選手の携帯電話を集める。そんな仕事をいとわず、指導者の右腕となって働き、野球の練習にも打ち込んできた男が決めた。

龍谷大平安は、エース野澤秀伍が力投もサヨナラ打を打たれ敗戦。先発は背番号13の右腕・橋本幸樹だった。もともとは外野手として入学したが、原田監督が「ハシビッシュ」と呼び、期待をかける選手。「右がほしかった。橋本はいい球を投げる。甲子園でどれだけ躍動してくれるか」と準々決勝の舞台で先発を任せ、橋本は期待に応える好投をみせた。

投手は踏ん張ったが、完封負けが誤算だった。原田監督は「明豊さんはエース級が3人いた。何とか打開しないといけなかったんですが、点を取れなかった」と語った。

試合後のベンチ前。原田監督はエース左腕と2人きりになり、こう告げた。「よく投げてくれた。しっかりご飯を食べて、しっかり走り込んで、また夏に頑張ろう。一回り大きくなって、真のエースになろう」

【第9日 3月31日(日)準々決勝】
習志野 4-3 市和歌山 (結果)
龍谷大平安 0-1x 明豊 11回 (結果)
東邦 7-2 筑陽学園 (結果)
智弁和歌山 3-4x 明石商 (結果)
※開門時間:7時 第2試合 41,000人



2回戦・札幌大谷戦/2-1で勝利し8強

明豊2-1札幌大谷(終了)
大谷000 001 000=1
明豊000 110 00X=2
【明】若杉、大畑
【札】阿部、太田

明豊が明治神宮大会王者の札幌大谷に競り勝ち、春の甲子園初の8強入り。

横浜高校戦で見せた強力打線だけが持ち味ではなかった。先発したエース若杉が7回まで好投。その後、8回から大畑がが最速140キロ台の直球で、札幌大谷の打線を封じた。札幌大谷は、長身197センチの阿部剣友が先発し、3回まで1安打に抑える好投。その後、サブマリンの太田流星に継投するも、勝ち越しを許した。

【第7日 3月29日(金)】
札幌大谷 1-2 明豊 (結果)
盛岡大付 1-9 龍谷大平安 (結果)
筑陽学園 3-2 山梨学院 (結果)
※開門時間:8時 第2試合 21,000人



初戦・横浜戦/エース及川を攻略 13得点

明豊005 410 030=13
横浜310 000 100=5

【横】及川、松本、木下、及川
【明】若杉、大畑
【本】吉原(横)

明豊が大会屈指の左腕・及川を打ち下し、大分勢のセンバツ最多得点となる13得点で優勝候補の横浜に圧勝した。最速153キロ左腕、及川を3回途中で攻略(及川は後に再登板)。2回までに4失点の劣勢も、プロ注目の横浜の「怪物」から5得点を奪う逆転劇。

打線に火をつけたのは、大阪桐蔭で昨年春夏連覇を達成した青地斗舞(同大1年)の弟、七斗内野手(3年)が2回にチーム初安打。

明豊は4回に2死走者なしから2安打と四球で満塁とし、敵失と5番藪田源外野手(3年)の適時三塁打で4点を追加。藪田はさらに8回2死満塁で3点適時二塁打を放ち、1人で6打点とクリーンアップが評判通りの破壊力を見せた。

【第2日 3月24日(日)】
習志野8-2日章学園 (結果)
明豊13-5横浜 (結果)
米子東1-4札幌大谷 (結果)
※開門時間:7時50分 第2試合 41,000人

▷今後の試合スケジュール


チームの特徴

【明豊】
【主な成績】
・大分大会優勝、九州大会準優勝

【チームデータ】
・部員数:51人(0)
・8勝1敗
・[率].375[本]7[防]2.84[盗]18
・スポーツ紙評価:B・B・B
(日刊・スポニチ・サンスポ)

【打撃力】
・打率.375は出場校中3位。平均得点数は8.56で2位。さらに、平均得失点差は5.56で3位と試合では打ち勝つ野球で大差で選抜。チーム本塁打は7本を誇る。

【投手力】
・エース若杉晟汰(2年)は171センチと小柄ながら最速139キロの直球に伸び。
・1試合平均の奪三振数は9.70と出場投手で8位の好成績。

【トピックス】
・背番号12の青地七斗(3年)は、大阪桐蔭で全国制覇した中川世代のライト青地斗舞(現同志社大)。ニックネームは「つるべ」。
・レギュラーメンバーの多くが新2年生と今後のポテンシャルも十分。

【センバツ直前】
明豊は3月16日、城北(熊本)を14-5の7回コールドで下し、昨春のセンバツ8強の創成館を8-3で破った。


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センバツベンチ入りメンバー

背番号 選手名 投/打 学年
出身中学/中学時代の所属チーム
1 若杉晟汰 左/右 2年
 明豊
 打率.333/本塁打0/打点1(21打席)
2 成田武蔵 右/右 3年
 京都・向島東/京都南山城ボーイズ
 打率.407/本塁打1/打点7(27打席)
3 野上真叶 右/左 2年
 明豊
 打率.419/本塁打0/打点5(31打席)
4 表悠斗 右/右 3年
 中津緑ヶ丘【主将】
 打率.333/本塁打0/打点2(21打席)
5 野邊優汰 右/左 3年
 明豊
 打率.387/本塁打1/打点15(31打席)
6 宮川雄基 右/左 2年
 安心院/別府ボーイズ
 打率.462/本塁打0/打点11(39打席)
7 布施心海 右/右 2年
 大阪・豊中第一/豊中シニア
 打率.406/本塁打1/打点14(32打席)
8 山田昭太 右/左 2年
 蒲江翔南/佐伯ボーイズ
 打率.357/本塁打1/打点5(28打席)
9 藪田源 右/右 3年
 豊洋/大分ブレーブス
 打率.281/本塁打3/打点11(32打席)
10 大畑蓮 右/右 3年
 明豊
 打率.000/本塁打0/打点0(2打席)
11 狭間大暉 右/右 2年
 津久見第一/大分南シニア
 打率.333/本塁打0/打点0(3打席)
12 青地七斗 右/右 3年
 大阪・喜志/河南シニア
 打率.000/本塁打0/打点0(1打席)
13 川原颯起 右/左 2年
 明豊
→(変更)吉開大輝 左/左 2年
 福岡・志免/糸島ボーイズ
14 中尾圭 右/左 2年
 臼杵西/大分シニア
 打率.385/本塁打0/打点2(13打席)
15 後藤杏太 右/右 3年
 大阪・長栄/枚岡ボーイズ
 打率.000/本塁打0/打点0(0打席)
16 安保和樹 右/右 3年
 大阪・大東/大阪旭シニア
 打率.-/本塁打-/打点-(-打席)
17 井上功介 右/両 3年
 打率.-/本塁打0/打点0(0打席)
 大阪・孔舎衙/枚岡ボーイズ
18 岡本欧佑 左/左 3年
 明豊
→(変更)寺迫涼生 右/右 3年
 和歌山・西脇/和歌山御坊ボーイズ

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