《鳴門高校》野球部メンバー2025年⚡️四国大会

鳴門高校野球部メンバー2025年

鳴門高校(徳島) 野球部メンバー 2025年

【2025年春季四国大会ベンチ入りメンバー】
==背番号・名前・投打・学年・出身・⭐️主将==
01 吉本侑正　右/右 3年徳島･板野町立板野中
02 仲須龍綺　右/右 3年徳島･鳴門市立第一中
03 平野雄大　右/右 3年香川･善通寺市立西中
04 百井海翔　右/右 2年兵庫･洲本市立青雲中
05 稲山壮真　右/左 2年徳島･徳島市立城西中
06 三木響生　右/左 2年徳島･松茂町立松茂中
07 上原凌空　右/左 3年徳島･藍住町立藍住中
08 橋本朋來　右/右 3年徳島･鳴門市立第一中
09 野田健心　右/右 2年徳島･美波町立日和佐中
10 藤原琉聖　右/右 3年徳島･鳴門市立大麻中 ⭐️
11 田中徠希　右/右 3年徳島･鳴門市立第一中
12 湊善生　　右/左 2年徳島･鳴門市立第二中
13 吉田彪真　左/左 3年徳島･鳴門市立大麻中
14 西村真翔　右/右 3年奈良･奈良市立京西中
15 小川大翔　右/左 3年徳島･鳴門市立第二中
16 辻侑成　　右/右 2年奈良･大和郡山市立東中
17 谷泰成　　右/右 2年徳島･小松島市立小松島中
18 大門遼平　右/右 3年徳島･徳島市立上八万中
19 村田諒　　右/右 3年大阪･高槻市立芝谷中
20 穂積蒼斗　左/左 1年奈良･大和郡山市立西中
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⭐️本日の結果(東日本)｜本日の結果(西日本)

[戦歴] 春季四国大会2025年

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■英明(香①) 8-5 鳴門(徳②)(丸) ※1回戦
英明　　　｜101｜230｜001｜＝8
鳴門　　　｜003｜001｜010｜＝5
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⚾️コメント⚾️ 英明が、鳴門に8-5で勝利。計14安打を放った英明は、逆転された直後の4回表に、3番山口裕生(3年)の2塁打で2点を奪い、4-3と逆転。5回表には、内野ゴロから1点、1番池田隼人(2年)の安打で1点、2番太田丈士(2年)の安打で1点を奪い、3点を追加して突き放した。投手陣は、背番号1植上大雅(3年)が7回を被安打11・四死球0・奪三振5・失点4と粘投し、その後は背番号10冨岡琥希(2年)が2回1失点。一方の敗れた鳴門は、背番号1吉本侑正(3年)→背番号8橋本朋來(3年)が継投。相手と同じ計14安打を放つも、好機をいかせず競り負けた。

[戦歴] 春季徳島大会2025年

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【鳴門高校の戦歴｜春季徳島大会2025年】
・決勝戦　　：鳴門高校 2-3 徳島商業 ●
・準決勝　　：鳴門高校 5-0 生光学園
・準々決勝　：鳴門高校 6-0 科学技術
・２回戦　　：鳴門高校 6-2 名西

[概要] 春季四国大会2025年

【2025年春季四国大会日程・出場校など】
・抽選：4月25日(金)
・日程：4月26日(土)、4月27日(日)
・日程：5月3日(土)の3日間
・場所：香川県｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ(ﾎﾃﾙ予約)
・会場：レクザム、レクザム丸亀
・中継：テレビ・インターネット中継予定
・全国：①東日本の結果｜②西日本の結果
・過去：四国大会の過去結果 [春季・秋季]
・近隣：香川・徳島・高知・愛媛
【出場校一覧】
・香川(2)：①英明　　　、高松商業(セ)
・徳島(2)：①徳島商業　、②鳴門
・愛媛(2)：①新田　　　、②今治西
・高知(2)：明徳義塾(セ)、①高知

[戦歴] 秋季四国大会2024年

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🔳鳴門(徳③) 0-6 明徳義塾(高①)(春) ※準々決勝
鳴門　　　｜000｜000｜000｜＝0
明徳義塾　｜001｜020｜21x｜＝6
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⚾️レポート⚾️ 先発は、鳴門が背番号1大門遼平(2年)、明徳義塾が背番号1池崎安侍朗(2年)。3回裏、明徳義塾は2番井上琉惟(2年)の安打で1点を先制。5回裏、明徳義塾は安打・失策で走者を出すと、1番松井萊翔(2年)の安打で2点を追加し、0-3。6回裏から鳴門は2人目の背番号11吉本侑正(2年)に交代。7回裏、明徳義塾は2番井上琉惟(2年)のスクイズで1点、4番藤森海斗(2年)の安打で1点を奪い、0-5。8回裏から鳴門は3人目の背番号8橋本朋來(2年)に交代。このあと明徳義塾は1番松井萊翔(2年)の安打で1点を追加し、0-6。明徳義塾が6-0で勝利！【コメント】明徳義塾は、背番号1池崎安侍朗(2年)が9回を一人で投げ抜き、被安打2・四死球2・奪三振7・失点0・計113球で完封。攻撃陣は、計11安打を記録。中でも1番松井萊翔(2年)が4打数3安打3打点と活躍が光った。

🔳松山商業(愛②) 2-4 鳴門(徳③)(高) ※1回戦
松山商業　｜200｜000｜000｜＝2
鳴門　　　｜010｜030｜00x｜＝4
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⚾️レポート⚾️ 先発は、松山商業が背番号1小林甲明(2年)、鳴門が背番号1大門遼平(2年)。1回表、松山商業は安打2本で走者を出すと、4番堀虎太郎(2年)のスクイズで1点、5番近藤巧(2年)の2塁打で1点を奪い、2点を先制。2回裏、鳴門は8番大門遼平(2年)の安打で1点を返して、2-1。5回裏、鳴門は安打2本と死球から1死満塁とし、4番稲山壮真(1年)の安打で2点、6番平野雄大(2年)の安打で1点を奪い、2-4と逆転。9回表途中から鳴門は2人目の背番号8橋本朋來(2年)に交代。鳴門が4-2で勝利！【コメント】鳴門は、背番号1大門遼平(2年)が8回2失点と力投。攻撃陣は計8安打を記録し、4番稲山壮真(1年)が逆転2点タイムリーを放つ活躍をみせた。