【センバツ甲子園】優勝候補 2020年 予想アンケート中!注目校は大阪桐蔭・明石商業・中京大中京・健大高崎ほか

選抜高校野球 優勝候補 2020年を大予想!

▶︎特設:センバツ注目選手100人リスト

2020年の選抜高校野球の優勝候補(予想・展望)を、大会屈指の注目選手を交えて特集する。

軸となりそうなのは、タレント揃いの大阪桐蔭、夏の甲子園優勝の履正社、「中森俊介来田涼斗コンビ」を擁し春夏甲子園4強の明石商業、激戦区の近畿王者である天理などの近畿勢に加え、

秋日本一の中京大中京、群馬3位からの下克上で関東王者・神宮準優勝の健大高崎、戦力が揃い甲子園経験が豊かな星稜仙台育英明豊東海大相模、と分析・予想する。

そこに、明徳義塾県立岐阜商業花咲徳栄智辯和歌山白樺学園大分商業鶴岡東らがダークホースとして頂点を狙う展開か。

最下部では、優勝校を予想するアンケートを実施中!読者の予想はどのチームか!?

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センバツ優勝候補・番付

▶︎特設:センバツ注目選手100人リスト

本ページでは、スポーツ紙の評価(A・B・C)に加え、優勝候補の各チームの注目選手、チーム打率・防御率・本塁打数・部員数などを紹介する。

中京大中京 ★★★★(高橋・松下ダブルエース)
健大高崎  ★★★★(下克上、世代No.1左腕の下)
天理    ★★★★(強打、日替わりヒーロー)
大阪桐蔭  ★★★★(甲子園に飢えたタレント集団)
履正社   ★★★★(夏春連覇に向けて充実の戦力)
明石商業  ★★★★(中森俊介・来田涼斗コンビ)
仙台育英  ★★★(大会屈指の投手陣と総合力)
東海大相模 ★★★(4人で150本塁打の強力打線)
星稜    ★★★(荻原・寺西・内山、打撃充実)
智辯学園  ★★★(西村・小畠・前川の2年生主力)
明豊    ★★★(破壊力十分、左腕エース若杉)
白樺学園  ★★(Nextブレイク予感・片山楽生)
鶴岡東   ★★(複数投手陣と強力打線は健在)
花咲徳栄  ★★(ドラフト候補 井上朋也ら強力打線)
県岐阜商業 ★★(140キロ超え投手陣、逸材佐々木)
智辯和歌山 ★★(6季連続の精鋭集団、細川主将)
明徳義塾  ★★(抜群制球力のエース新地)
大分商業  ★★(絶対的エース、川瀬堅斗の存在)

【センバツに関する主な大会日程】
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3月13日(金)組み合わせ抽選会 9時LIVE
3月19日(木)開幕・開会式 9時〜
3月27日(金)準々決勝 8時半〜
3月28日(土)休養日
3月29日(日)準決勝 11時〜
3月30日(月)休養日
3月31日(火)決勝戦 12時半〜



スポーツ紙の評価

▶︎特設:センバツ注目選手100人リスト

出場32校決定の翌日スポーツ紙(5紙)の評価

・全紙A評価は「中京大中京大阪桐蔭健大高崎

・A評価4つが「履正社仙台育英

・A評価3つが「天理東海大相模

・A評価2つが「明石商業

・A評価1つが「星稜明豊

<チーム名 A評価 B評価 C評価>
健大高崎  A5 B0 C0
中京大中京 A5 B0 C0
大阪桐蔭  A5 B0 C0
仙台育英  A4 B1 C0
履正社   A4 B1 C0
東海大相模 A3 B2 C0
天理    A3 B2 C0
明石商業  A2 B3 C0
星稜    A1 B4 C0
明豊    A1 B4 C0



秋の公式戦のチーム成績

▶︎特設:センバツ注目選手100人リスト

秋の公式戦の主なチーム成績(①打率②防御率、1試合あたりの③得点④本塁打⑤盗塁⑥失策)の全6項目において、32校中でTOP10に入った数の合計を分析、攻撃力・投手力等の「総合力」が見えてくる。

東海大相模が全6項目中5つのでTOP10入りと総合力の高さがうかがえる。続いて、大阪桐蔭星稜明豊が4つ、中京大中京仙台育英鶴岡東仙台育英花咲徳栄履正社智辯学園創成館が3つでTOP10入り。

<順位 チーム名 TOP10入りの数>
1 東海大相模 5
2 星稜    4
2 大阪桐蔭  4
2 明豊    4
5 仙台育英  3
5 鶴岡東   3
5 花咲徳栄  3
5 中京大中京 3
5 履正社   3
5 智辯学園  3
5 創成館   3

※打率・防御率、1試合あたりの得点・本塁打・盗塁・失策の6項目でTOP10入りした数の合計



目次




中京大中京チーム紹介  ★★★★

「19試合無敗」(19年秋の公式戦)の明治神宮大会王者。

プロ注目の最速148キロ右腕・高橋宏斗(3年)と最速147キロ左腕・松島元希(3年)の左右ダブルエースを擁する。

エース高橋は、神宮大会で名将・馬淵監督(明徳義塾)を唸らせたほどの、世代を代表する本格右腕。高橋は、秋は75回を投げて、72奪三振、防御率1.68。与えた四死球は15。

注目は、印出太一(捕手・主将)。2塁送球タイムは1.8秒、主将としてもチームをリードする。

また、リードオフマンの西村友哉は、秋チームトップの7本塁打、打率.464を誇るを活躍。3番・中山礼都(らいと)は19試合で33打点、守備はショート。

【成績】神宮優勝、東海優勝、愛知優勝
【評価】A=5、B=0、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.377
【防御率】2.06
【得点】191点★1位 (10.1点)★7位
【本塁打】12本/★4位 (0.7本)★10位
【盗塁数】49★1位 (2.6)★3位
【エラー】10 (0.6)★7位
【部員数】58人/全校生徒1369人★8位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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健大高崎チーム紹介   ★★★★

「下克上」。群馬3位から関東大会優勝、明治神宮大会で準優勝と旋風を起こした健大高崎。

2020年は「スペクタクルベースボール」を掲げる。世代No.1左腕のエースは182センチの下慎之介は、秋の公式戦の11試合で68回3分の2を投げて、投球回数を上回る75奪三振とキレがある。

「群馬のダル」こと190センチ超の橋本拳汰や、元U15日本代表の右腕・朝井優太らの投手陣も力を持つ。リードするのは、元NOMOジャパンで強肩の戸丸秦吾(主将)。

群馬3位から関東大会で優勝。神宮大会では倉敷商業、明豊と2試合連続のタイブレークを制するなど、接戦をものする強さがある。

【成績】神宮準優勝、関東優勝、群馬3位
【評価】A=5、B=0、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.294
【防御率】1.82★5位
【得点】73点 (5.7点)
【本塁打】7本★9位 (0.6本)
【盗塁数】23★6位 (1.8)
【エラー】13 (1)
【部員数】70人★5位/全校生徒1465人★6位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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天理チーム紹介     ★★★★

「強豪ひしめく近畿大会チャンピオン」

秋の奈良大会では3位ながら、近畿大会では全4試合で8本塁打、38得点の強打で近畿大会を制した。

チームを引っ張るのが、1番・下林源太主将。公式戦12試合で5本塁打、打率は5割を超えるリードオフマンだ。秋は、日替わりヒーローが生まれた。

注目は、メガネが印象的な新2年生の瀬千皓(背番号17)。明治神宮大会では、仙台育英戦で2ラン、中京大中京戦では2ランなど8打数4安打8打点と大暴れ。応援席からは「かせかせ・せ、かせかせ・せ」との声援が送られる。

また「恐怖の7番バッター」河西陽路は、中京大中京戦で、9回同点弾を含む「1試合3本塁打」の離れ業。

投手陣は、エースの庭野夢叶と左腕の吉岡大誓が軸となる。庭野は、強打者が揃う近畿大会と明治神宮大会で計4試合完投し、防御率2.51と安定している。

190センチを超える長身右腕の達孝太(新2年)にも注目だ。秋から身長がまた1センチのび193センチに成長したという。

【成績】神宮2回戦敗退、近畿優勝、奈良3位
【評価】A=3、B=2、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.377
【防御率】3.3
【得点】114点★6位 (9.5点)★10位
【本塁打】20本★1位 (1.7本)★2位
【盗塁数】11 (1)
【エラー】16 (1.4)
【部員数】56人/全校生徒1233人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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大阪桐蔭チーム紹介   ★★★★

「このチームは甲子園に飢えている」と西谷監督。

この新チームもタレントが揃いだ。秋は11試合で124得点、チーム打率は4割を超え。

注目の筆頭は「ごんちゃん」こと、西野力矢だ。高校通算24本塁打を誇る長距離砲。この他、主軸の任される元U15のエース仲三河優太船曳烈士もパンチ力と高い打撃センスを持つ。

投手陣は全員が最速140キロを超え。エース藤江星河は、最速141キロ左腕。この他、大型左腕の松浦慶斗(新2年)、申原理来、中学時代に146キロを記録した関戸康介(新2年=明徳義塾中出身)、竹中勇登(新2年)など豊富な投手陣が揃う。

19年に入学した1年生には、U15日本代表が5人揃う。日本代表で主将を務め、世界一を経験した池田陵真(新2年)は将来が楽しみな選手の一人。

【成績】近畿準優勝、大阪優勝
【評価】A=5、B=0、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.410★3位
【防御率】3.84
【得点】124点★3位 (11.3点)★3位
【本塁打】14本★2位 (1.3本)★3位
【盗塁数】9 (0.9)
【エラー】1★1位 (0.1)★1位
【部員数】43人/全校生徒1918人★2位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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履正社チーム紹介    ★★★★

「夏春連覇」を目指す。

新チームも攻撃力と投手力の高さは健在だ。秋のチーム打率は.425、12本塁打。最速145キロを誇り、全国制覇のマウンドを経験した岩崎竣典が投手陣を引っ張る。

キーマンは、主将・捕手で4番の頼れる男・関本勇輔だ。チーム最多の28打点を誇る。関本の父は元阪神・関本賢太郎氏。

また下級生のころから主軸を担い、ルーティンにも注目が集まる小深田大地、元U15日本代表の両井大貴池田凛らの好打者が揃う。

【成績】近畿4強、大阪準優勝
【評価】A=4、B=1、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.425★1位
【防御率】2.08
【得点】126点★2位 (11.5 点)★2位
【本塁打】12本★4位 (1.1本)★4位
【盗塁数】8 (0.8)
【エラー】9 (0.9)
【部員数】55人/全校生徒1177人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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明石商業チーム紹介   ★★★★

「中森俊介・来田涼斗コンビ」

2020年に最も熱い視線が注がれる2人。2019年の春夏甲子園4強の立役者だ。

中森俊介は、最速151キロを誇り制球力も抜群。世代No.1右腕として更なる輝きを見せる。

また、新チームの主将となった来田涼斗は、昨年春の智辯和歌山戦で、先頭打者弾とサヨナラ弾を放つなど、大舞台でファンを魅了する「スター性」がある。50m5.9の俊足と強肩、抜群の打撃センスを併せ持ち、高校通算本塁打数は29本。

主軸を任される新2年生・福本綺羅(ひかる)にも注目。秋の近畿大会では4番。秋公式戦打率はチームトップの.462を誇る。狭間監督は「将来プロに行ける。来田よりも走れる。センスは上かもしれない」と期待を寄せる。

2番手の右腕・中野憂翔は、切れのある変化球で勝負する。複数投手陣の仕上がりも上位進出への鍵となる。

ガッツ狭間監督の采配にも注目だ。

【成績】近畿8強、兵庫準優勝
【評価】A=2、B=3、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.335
【防御率】1.87★7位
【得点】46点 (6.6点)
【本塁打】1本 (0.2本)
【盗塁数】9 (1.3)
【エラー】4★4位 (0.6)★7位
【部員数】70人★5位/全校生徒815人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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仙台育英チーム紹介   ★★★

「日本一からの招待」をチームスローガン。

台風19号で被災した大崎市鹿島台でボランティアを行うなど、日本一にふさわしいチームづくりを進める。

豊富な投手陣は大会屈指だ。最速140キロ以上を誇る投手が7人存在する中、秋にエースとして活躍したのが「背番号8」の向坂優太郎(左腕)だ。最速141キロを誇り、8試合で45奪三振、防御率2.84。

また、注目の新2年生コンビにも期待がかかる。笹倉世凪(せな・新2年)は最速149キロ左腕、伊藤樹(たつき・新2年)は最速146キロ右腕。共に夏の甲子園・星稜戦で悔しいマウンドを経験した。

打撃は、入江大樹が柱となる。神宮大会の天理戦では、打った瞬間それと確信する3ランを放つ活躍をみせた。スイングスピードは驚異の162キロ。

【成績】神宮初戦敗退、東北優勝、宮城優勝
【評価】A=4、B=1、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.395★5位
【防御率】3.41
【得点】105点★7位 (8.8点)
【本塁打】11本★6位  (1本)★5位
【盗塁数】9(0.8)
【エラー】5★6位 (0.5)★4位
【部員数】73人★4位 / 全校生徒3200人★1位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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東海大相模チーム紹介  ★★★

「4人で本塁打150本超え」の強打スラッガー陣。

U18日本代表に2年生ながら選出された鵜沼魁斗は27本、加藤響は32本、新主将の山村崇嘉は44本、4番の西川僚祐は53本と、通算本塁打数は「4人で合計156本」のセンバツ屈指の強打力を持つ。

投手陣は、諸隈惟大と183センチの石田隼都(新2年)のダブル左腕が柱となる。

捕手の神里陸は、沖縄の南風原町出身、あだ名は「しまんちゅ」。門馬監督がキーマンにあげる。兄の神里和毅は、プロ野球DeNAの外野手。元U15日本代表。

秋の公式戦成績の打率等の主要項目では、防御率をのぞいた全てでTOP10入りするなど、高い総合力を持つ。

【成績】関東4強、神奈川優勝
【評価】A=3、B=2、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.383★10位
【防御率】2.31
【得点】94点★9位 (10.5点)★5位
【本塁打】7本★9位 (0.8本)★9位
【盗塁数】22★8位 (2.5)★4位
【エラー】6★8位 (0.7)★9位
【部員数】59人/全校生徒1826人★3位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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星稜チーム紹介     ★★★

「今年は打のチーム」と林監督は評する。

夏の甲子園準優勝後、新チームは秋の石川大会で5試合計4失点と抜群の安定感で優勝。北信越大会の決勝・日本航空石川では、22安打19得点の猛攻で圧勝した。

新チームは、ショートから捕手に転向した内山壮真が新主将としてナインをまとめる。荻原吟哉寺西成騎のダブルエースに注目。ともに聖地のマウンドを経験し、「2人で(奥川の)1人分をカバーできる」と林監督は期待を寄せる。

打撃面では、満塁男・今井秀輔に注目。夏の甲子園では、仙台育英戦で満塁ホームラン、秋の石川大会決勝・日本航空石川戦でも、初回に満塁ホームランを放つなど注目スラッガー。

また、俊足巧打のリードオフマン花牟禮優や、2年生から主軸を担う知田爽汰など好打者が揃う。

この他、中田達也(新2年)は小学生時代にゴルフでベストスコア71をたたき出し「天才ゴルフ少年」と呼ばれた異色の経歴を持つ。

また、智辯和歌山の黒川前主将を兄に持つ、末っ子・黒川怜遠(れおん・新2年)の活躍にも注目が集まる。

【成績】神宮初戦敗退、北信越優勝、石川優勝
【評価】A=1、B=4、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.367
【防御率】1.84★6位
【得点】95点★8位 (9.5点)★10位
【本塁打】9本★8位 (0.9本)★7位
【盗塁数】16 (1.6)
【エラー】5★6位 (0.5)★4位
【部員数】54人/全校生徒1739人★4位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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智辯学園チーム紹介   ★★★

「1試合平均の本塁打数は出場校中1位」

圧倒的な打力が魅力だ。秋の奈良大会は5試合で計59安打55得点。4試合がコールド勝ちで優勝を果たした。

注目は、前川右京(新2年)。秋はチーム最多の6本塁打など17打点、打率.586。すでに高校通算21本塁打を放つ長距離砲だ。兄は夏の甲子園でも活躍した津田学園の前川夏輝。

投手陣は、左腕エース・西村王雅(新2年)と小畠一心(新2年)が柱となる。

左腕の西村王雅は、抜群の野球センスを持ち、試合の流れを引き寄せる力を持つ。奈良大会と近畿大会で計4試合を完投した。最速143キロの小畠一心は、U15日本代表としても活躍するなど、将来が期待される本格右腕。

【成績】近畿4強、奈良優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.386★8位
【防御率】3.19
【得点】81点 (10.2点)★6位
【本塁打】14本★2位 (1.8本)★1位
【盗塁数】9 (1.2)
【エラー】15 (1.9)
【部員数】40人/全校生徒501人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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明豊チーム紹介     ★★★

「秋の初戦は最大7点差から逆転」

秋の大分大会 初戦・唐津商業戦では最大7点差をひっくり返して「20-14」で勝利。さらに、勝てば「センバツ当確」となった九州大会の準々決勝・沖縄尚学戦では、9回表に3点差を大逆転。決して最後まで諦めない野球で、聖地にやってくる。

エースでキャプテンは、昨年センバツ4強の立役者・若杉晟汰(左腕)。冬場に体重増をはかりパワーアップして整地に乗り込む。

明豊は昨年センバツ4強メンバーが多く残り、1試合あたり11.5点(=32チーム中1位)と強力打線は大会屈指。

攻撃面の中核を担うのは、高校通算22本塁打の布施心海。また、野性味あふれる狭間大暉は、強力打線の中核を担い、投手も兼ねる二刀流だ。好打者・小川聖太のおばあちゃんは、別府温泉の旅館の名物女将という。

聖地で、南こうせつ作曲の校歌を歌う。

【成績】神宮初戦敗退、九州優勝、大分優勝
【評価】A=1、B=4、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.386★8位
【防御率】4.13
【得点】115点★5位 (11.5 点)★1位
【本塁打】10本★7位 (1本)★5位
【盗塁数】24★4位 (2.4)★6位
【エラー】8 (0.8)
【部員数】65人/全校生徒475人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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白樺学園チーム紹介   ★★

「エースの名は、らいく」

センバツで注目を集めそうなのがエース右腕・片山楽生。最速は142キロを誇る。

名前の読み方は「らいく」。父が「楽しく生きる」と「海外でも呼びやすく好かれる人間に」という意味で命名したという。フィニッシュを含めた投げっぷりのカッコよさに注目。ネクストブレイクを予感させる。

攻撃陣の注目は、リードオフマンの川波瑛平。秋季全道大会では打率.571とチームトップの打率を誇るリードオフマンだ。

【成績】神宮4強、北海道優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.326
【防御率】3.19
【得点】64点 (7.2点)
【本塁打】3本 (0.4本)
【盗塁数】8 (0.9)
【エラー】8 (0.9)
【部員数】33人/全校生徒412人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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鶴岡東チーム紹介    ★★

「山形で無敵の強さ」を誇る。

19年の春夏秋を制し、山形県内では公式戦無敗。東北大会の決勝では仙台育英に7回表まで8-5とリードしたが逆転負けし準優勝。強さを持つ。

強力打線は健在。秋の山形県大会から東北大会まで全8試合で87得点(6試合で2桁得点)。合計11犠打、2失策と堅実さも兼ね備える。

投手陣は、秋は7投手を起用するなどの継投で、相手に的を絞らせない。軸は、2戦完封の最速138キロ右腕・太田陽都と、最速136キロの小林三邦の2枚看板だ。小林三邦は、長野県・佐久シニアでは主将。

注目打者は、夏の甲子園出場チームから唯一のレギュラー出場を果たす山路将太郎。チーム1の高校野球マニアである。

【成績】東北準優勝、山形優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.420★2位
【防御率】3.79
【得点】87点 (10.9点)★4位
【本塁打】4本 (0.5本)
【盗塁数】14 (1.8)
【エラー】2★3位 (0.3)★3位
【部員数】66人/全校生徒678人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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花咲徳栄チーム紹介   ★★

「関東・東京の6枠目」として選出。

関東大会では、準々決勝で準優勝した山梨学院に1-2で敗れた。

注目は、ドラフト候補の井上朋也主将だ。高校通算47本を誇るスラッガーながら、50m6秒1と俊足。

岩井監督は「完璧主義者。プロ入りした選手たちよりも追求しようとする姿勢は強い。長打力は野村(日本ハム)より上で、チャンスにも強い」と評価する。

このほか、攻撃陣では中井大我田村大哉ら好打者が揃う。

エース高森陽生は、闘志を前面に出すピッチングを魅せる。秋は全40回を投げ、防御率1.13と安定感がある

部員は出場チーム最多の99人。

【成績】関東8強、埼玉優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.388★7位
【防御率】1.25★3位
【得点】84点 (9.4点)
【本塁打】2本 (0.3本)
【盗塁数】16 (1.8)
【エラー】6★8位 (0.7)★9位
【部員数】99人★1位/全校生徒1739人★4位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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県立岐阜商業チーム紹介 ★★

「名将 鍛治舍巧監督」が2018年3月から母校・県岐阜商高校を率いる。

変更した伝統のユニホームが聖地に登場する。

注目は、佐々木泰(主将)。枚方ボーイズでも指導経験のある鍛治舎監督が「これまで預かった中で一番。藤原恭大、小園海斗よりもいい」と評価する。スイングスピードは驚異の150キロ。高校通算34本塁打。

140キロ超えの投手が5人揃う。最速145キロ右腕のエース・森大河は、中学時代からのチームメートである佐々木泰主将、服部圭吾と「一緒に甲子園に行こう」と県岐阜商入学を決めた。

また、注目投手は、野崎慎裕(2年)。秋の背番号は18。秋の東海大会では、全3試合で先発するなど、鍛冶舎監督の信頼が厚い新2年生左腕だ。最速は141キロ、キレのある変化球を持つ。

秋は「逆転の県岐阜商業」だった。県大会準決勝・大垣西戦は、5点を追う展開から逆転。決勝の大垣商業戦は、3点リードされる展開を制して優勝。

東海大会準決勝・加藤学園戦では、3点を追う終盤から延長10回サヨナラ勝利。東海大会の決勝では、秋の日本一・中京大中京と接戦を演じるなど、力を持つ。

【成績】東海準優勝、岐阜優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.349
【防御率】2.41
【得点】57点 (4.1点)
【本塁打】7本★9位  (0.5本)
【盗塁数】26★3位 (1.9)★9位
【エラー】11 (0.8)
【部員数】50人/全校生徒1157人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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智辯和歌山チーム紹介  ★★

「6季連続、部員24名」の少数精鋭部隊。

17年夏、18年春夏、19年春夏に続いて6季連続の出場となる。19年春は準々決勝で明石商業にサヨナラ負け(来田サヨナラ弾)し、夏は星稜(石川)に延長14回の末、敗れた。数々の劇的な名勝負を演じる智辯和歌山にも注目が集まる。

抜群の野球センスを持つ細川凌平主将、1年生から4番を任せられている徳丸天晴(新2年=てんせい)が攻撃の柱。

また、最速148キロを誇るエース小林樹斗(たつと)は甲子園マウンド経験が豊富で、上位進出の鍵を握る。

また、高嶋前監督の孫・高嶋奨哉(新2年)は、祖父・父に続く3世代での甲子園出場。

【成績】近畿8強、和歌山優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.338
【防御率】3.74
【得点】74点 (9.3点)
【本塁打】7本★9位 (0.9本)★7位
【盗塁数】8 (1)
【エラー】10 (1.3)
【部員数】24人/全校生徒806人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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明徳義塾チーム紹介   ★★

名将・馬淵監督の采配に注目。「1週間で500球」の投球制限が初めて導入されるセンバツ。

高知3位ながら四国大会で優勝。夏の甲子園メンバー6人が残り、経験豊富なメンバーが揃う。

左腕エース・新地智也は好投手。明治神宮大会では、夏の甲子園で準優勝した星稜戦で完投。秋季四国大会では、全4試合で無四球完投という抜群の制球力を持つ。

打撃面では、四国大会4試合中3試合で2桁安打を放ち、計40得点と強力。チームで計11盗塁と機動力がある。

注目は、奥野翔琉。明徳義塾が誇るスピードスター。50mは5.7秒と驚異の俊足の持ち主。秋公式戦では7盗塁を記録。馬淵監督は「プロも視野に入ってきたのでは」と評するリードオフマンだ。

主将は、鈴木大照。馬淵監督からは「人間がいいやつで全体が見えている。ここ数年で1番キャプテンらしいんじゃないか」と評価を受ける頼れるキャプテン。新地ら投手陣を捕手としてリードする。

【成績】神宮2回戦敗退、四国優勝、高知3位
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.330
【防御率】2.81
【得点】81点 (8.1点)
【本塁打】7本★9位 (0.7本)★10位
【盗塁数】19 (1.9)
【エラー】13 (1.3)
【部員数】64人/全校生徒741人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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大分商業チーム紹介   ★★

「大エース」センバツ屈指の好投手・エース川瀬堅斗。

エース川瀬堅斗最速は147キロ。身長183センチ、80キロの体格を持ち、力強いピッチングが持ち味。

九州大会では、決勝戦前までの1回戦から4日間で3戦連続で完投。計28回・459球で30奪三振、防御率1.93と安定感がある。

兄は、ソフトバンクの川瀬晃(大分商業OB)。

元気のいい女子マネージャさんの応援を力にする。

【成績】九州準優勝、大分準優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.327
【防御率】3.64
【得点】70点 (7点)
【本塁打】2本 (0.2本)
【盗塁数】23★6位 (2.3)★7位
【エラー】18 (1.8)
【部員数】41人/全校生徒749人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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ベンチ入りメンバー

◉全32出場校のチーム紹介ページでは、注目選手・メンバー・チーム打率・防御率・本塁打数・部員数・スポーツ紙評価(A/B/C)などのチーム成績のデータ集(ランキング)も掲載している。

◉左からセンバツ出場回数、スポーツ紙5紙のABC評価の数となる。

▶︎特集:全出場校メンバー一覧(出身中学ほか)

【21世紀枠:3校】21世紀枠一覧
帯広農業(北海道4強)初出場 A0 B0 C5
磐城(東北8強)3回目  A0 B1 C4
平田(中国8強)初出場 A0 B1 C4

【北海道:1校】北海道大会
白樺学園初出場(優勝、神宮4強)A0 B5 C0

【東北:2校】東北大会
仙台育英13回目(優勝)A4 B1 C0
鶴岡東2回目(準優)A0 B5 C0

【関東・東京:6校】関東東京大会
健大高崎4回目(優勝、神宮準優)A5 B0 C0
山梨学院4回目(準優)A0 B5 C0
東海大相模11回目(4強)A3 B2 C0
桐生第一6回目(4強)A0 B4 C1
国士舘10回目(優勝)A0 B4 C1
花咲徳栄5回目(8強)A0 B5 C0

【東海:2校】東海大会
中京大中京31回目(優勝、神宮優勝)A5 B0 C0
県立岐阜商業19回目(準優)A0 B5 C0

【明治神宮枠 東海:1校】神宮大会
加藤学園初出場 A0 B3 C2




【北信越:2校】北信越大会
星稜14回目(優勝)A1 B4 C0
日本航空石川2回目(準優)A0 B3 C2

【近畿:6校】近畿大会
天理24回目(優勝、神宮4強)A3 B2 C0
大阪桐蔭11回目(準優)A5 B0 C0
履正社9回目(4強)A4 B1 C0
智辯学園13回目(4強)A0 B5 C0
明石商業3回目(8強)A2 B3 C0
智辯和歌山14回目(8強)A0 B5 C0

【中国・四国:5校】中国四国大会
倉敷商業4回目(優勝)A0 B5 C0
鳥取城北2回目(準優)A0 B5 C0
明徳義塾19回目(優勝)A0 B5 C0
尽誠学園7回目(準優)A0 B4 C1
広島新庄2回目(4強)A0 B4 C1

【九州:4校】九州大会
明豊4回目(優勝)A1 B4 C0
大分商業6回目(準優)A0 B5 C0
創成館4回目(4強)A0 B3 C2
鹿児島城西初出場(4強)A0 B3 C2

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