【選手名簿】山梨学院 野球部ベンチ入りメンバー2019/春季関東大会

山梨学院が初戦敗退 通算48発の“山梨のデスパ”野村は無安打3K

5/19(日) スポーツ報知
<春季関東大会 ▽2回戦 浦和実8―3山梨学院>
今春センバツ16強の山梨学院(山梨1位)は、浦和実(埼玉2位)に逆転負けを喫し、初戦敗退。

浦和実の2年生右腕・豆田泰志の力のあるボールを捉えきれず、7回途中1安打2失点(自責1)、6回まで毎回の11奪三振の好投を許す。

主将のエース左腕・相沢利俊(3年)は4回まで完璧に抑えたが、5回に3点を失い、逆転された。
左肩負傷から復帰の公式戦となった「山梨のデスパイネ」こと主砲の野村健太右翼手(3年)は、4番に座ったが、3打数無安打3三振、1四球に終わった。

チームは計15三振。吉田洸二監督(50)は、豆田対策について「高めのボールを見逃せるかどうかだったが、甲子園に出たメンバーたちが手を出して振り回してしまっていた」と険しい表情。チャンスは作るものの、要所で走塁ミスなど判断の甘さが目立ち、「新チームになってからワーストゲーム」と苦言を呈した。


山梨学院 野球部ベンチ入りメンバー2019/春季関東大会

背番号 選手名 投/打 学年
1 相澤利俊 左/右 3年
2 栗田勇雅 右/右 2年
3 飯塚大河 右/右 3年
4 菅野秀斗 右/右 3年
5 高垣広大 右/右 3年
6 小吹悠人 右/右 2年
7 橘田陸斗 右/右 2年
8 渡邉嵩馬 左/右 2年
9 野村健太 右/右 3年
10 木村渓人 左/右 3年
11 佐藤裕士 右/右 3年
12 椙浦元貴 右/右 3年
13 岸本捷汰 右/右 3年
14 駰刀史也 右/右 2年
15 中川泰雅 右/右 1年
16 佐田亮太 左/右 3年
17 石神悠樹 右/右 3年


センバツ・山梨学院 5年ぶり3回目

2回戦/筑陽学園に2-3で敗れる

山梨学院2-3筑陽学園(終了)
筑陽100 000 110=3
山学100 000 010=2
【山】佐藤、相沢
【筑】西、菅井、西舘

筑陽学園が強打を誇る山梨学院に競り勝ち、甲子園初出場で8強入り。強力打線を「三本の矢」であるエーの西・左腕の菅井・本格派右腕の西舘の継投で2点に抑え込んだ。初戦で2本塁打を放った「山梨のデスパイネ」こと野村健太は、先制タイムリーを3安打と奮闘も、敗れて甲子園を去る。

【第7日 3月29日(金)】
札幌大谷 1-2 明豊 (結果)
盛岡大付 1-9 龍谷大平安 (結果)
筑陽学園 3-2 山梨学院 (結果)
※開門時間:8時 第2試合 21,000人



初戦・札幌第一/デスパイネ2発・24得点で圧勝

<3月25日・試合結果>
山梨学院24-5札幌第一
札一 011 010 002=5
山学 ⑩20 322 05X=24
【山】相沢、佐藤、中込、木村
【札】山田、野島、近藤、畠山、上井、椙浦、斉川
【本】菅野、野村2
※山梨学院は大会タイの24安打

山梨学院は初出場した94年以来25年ぶりのセンバツ勝利。1回から打線が爆発。00年の智弁和歌山に並ぶ大会タイ記録となる毎回の24安打で24点を奪い札幌第一に圧勝。山梨のデスパイネこと野村健太が本塁打二本の活躍をみせた。初回には、2番・菅野秀斗がソロ本塁打など一挙10点。試合を通じて、先発全員安打、先発全員打点もマーク。3度目出場の札幌第一は大敗。センバツ初勝利ならず。

【第3日 3月25日(月)】
龍谷大平安 2-0 津田学園 11回 (結果)
石岡一 2-3x 盛岡大付 11回 (結果)
札幌第一 5-24 山梨学院 (結果)
※開門時間:8時 第1試合 18,000人

▷今後の試合スケジュール


チームの特徴

【主な成績】
・山梨大会準優勝、関東大会ベスト4

【チームデータ】
・部員数:53人(マネ0)
・6勝2敗
・[率].316[本]6[防]2.14[盗]12
・スポーツ紙評価:B・B・B 
 (日刊・スポニチ・サンスポ)

【打撃力】
・最注目は「山梨のデスパイネ」こと高校通算27本塁打(3月12日現在)を誇る4番・野村健太。打率.500、秋公式戦の本塁打数は4本と出場選手の中でもトップレベル。
・1試合平均得点は7.38点と高い打撃力。

【投手力】
・投手陣は、左腕エース相澤(背番号1)が先発を担い、右サイドの佐藤(背番号16)と最速142キロの駒井(背番号11)が継投。タイプの異なる3投手で的を絞らせない。
・1試合平均のエラーは0.63と堅い守備。

【トピックス】
・ラッパー球児「椙浦元貴」が存在

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センバツベンチ入りメンバー

背番号 選手名 投/打 学年
出身中学/中学時代の所属チーム
1 阿部秀俊 左/左 3年
 一関東/岩手ボーイズ
 打率.105/本塁打0/打点1(19打席)
2 島上眞綾 右/右 3年
 兵庫・学文/宝塚ボーイズ
 打率.467/本塁打0/打点6(30打席)
3 及川温大 右/左 3年
 水沢南【主将】
 打率.240/本塁打2/打点9(25打席)
4 佐々木俊輔 右/左 3年
 飯豊/花巻リトルシニア
 打率.324/本塁打1/打点9(37打席)
5 小野寺颯斗 右/左 3年
 水沢南/花巻シニア
 打率.357/本塁打0/打点2(14打席)
6 峰圭哉 右/左 3年
 栃木・明治/小山ボーイズ
 打率.396/本塁打0/打点6(53打席)
7 平賀佑東 右/左 3年
 大宮/滝沢いわてリトルシニア
 打率.462/本塁打0/打点12(26打席)
8 小川健成 右/右 3年
 大阪・大正東/大正ボーイズ
 打率.378/本塁打1/打点12(45打席)
9 岡田光輝 右/右 3年
 大阪・大正西/大正ボーイズ
 打率.383/本塁打2/打点8(47打席)
10 木内優成 右/右 3年
 雫石/滝沢いわてシニア
 打率.000/本塁打0/打点0(3打席)
11 大谷智啄 右/右 3年
 群馬・前橋第七/高崎ボーイズ
 打率.000/本塁打0/打点0(1打席)
12 竹ヶ原大輝 右/右 3年
 宮城・志波姫/大崎シニア
 打率.357/本塁打1/打点6(28打席)
13 松原瑠来 右/右 3年
 宮城・七郷/仙台東部シニア
 打率.250/本塁打0/打点6(24打席)
14 小島乃 右/左 3年
 青森・三沢第二
 打率.200/本塁打0/打点0(5打席)
15 村上颯 右/左 3年
 兵庫・御殿山/東成シニア
 打率.-/本塁打0/打点0(0打席)
16 石井駿大朗 右/右 2年
 神奈川・綾北/横浜瀬谷ボーイズ
 打率.333/本塁打0/打点1(3打席)
17 村上琉星 左/左 3年
 神奈川・上和田/横浜瀬谷ボーイズ
 →(変更)早川公平 右/右 3年
 大阪・渋谷/宝塚ボーイズ
18 池兵馬 右/右 3年
 茨城・結城東/小山ボーイズ
 打率.-/本塁打-/打点-(-打席)

【特集記事リスト】
▷組み合わせ日程/対戦カード
▷ドラフト候補・注目選手
▷選手名簿・ベンチ入りメンバー
▷チケット前売券・当日券
▷開幕直前の練習試合結果
▷高校球児の注目進路・進学先

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センバツ直前トピックス

3月17日 山梨学院は3月17日、健大高崎と練習試合2試合を行い、敗れた。健大高崎6―5山梨学院、健大高崎6―4山梨学院。

3月16日 山梨学院は3月16日、作新学院と練習試合を行い、5―9で敗れた。野村健太が先制2ランを放ち、高校通算を38本塁打に伸ばした。

3月12日 山梨学院は東海大相模と3月12日、練習試合を行い、東海大相模10―1山梨学院、山梨学院15―14東海大相模と引き分けた。山梨のデスパイネこと野村健太が、2ラン&逆転満塁ホームランの活躍。10日の山梨学院大戦で35号。この日の2発で37号に伸ばした。

3月8日 山梨学院は、日体大と対戦し4-4の引き分け。さらに9日には東東京の名門・帝京高校と対戦し①28―9②11―5と二試合とも大勝した。注目は山梨のデスパイネこと高校通算34本塁打の4番・野村健太。昨秋の公式戦8試合は、26打数13安打の打率5割に加え、ともにチーム最多の18打点、4本塁打。

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野村健太、山梨のデスパイネの異名

「山梨のデスパイネ」野村健太は、2019年の高校野球界屈指のスラッガー。選抜開幕前時点での、高校通算本塁打数は37本(3月12日時点)を誇る。

18夏の甲子園では、2年生ながら高知商業線で本塁打を放つ活躍。18年秋季関東大会の準々決勝(前橋育英戦)では2ランを放つなど、秋の公式戦8試合では、26打数13安打の打率5割に加え、ともにチーム最多の18打点、4本塁打。

愛知県・安城市生まれ。高校入学時の体重は99キロも、減量を行い、体を絞り上げてきた。加えて、ウェートトレーニングなどで筋力を付けた。現在は、180センチ、88キロに。

ラストイヤーの2019年、野村は「50本はいきたい」と豊富を語る。

キャプテン相沢は成績優秀

吉田監督は「文武両道のキャプテン相沢が先頭に立ってチームを引っ張ってきた」と、その存在を評価する。

2年までの評定平均は4・7。練習態度と同じく、授業態度や校内での振る舞いも主将としての自覚にあふれている。チーム全体が相沢の指示に瞬時に反応し、以心伝心で動く集団に成長している。

18年末には2年連続で、吉田監督の故郷・長崎で10日間の合宿。川内峠、古川岳の山道や石段を走り込み、足腰を強化した。「山を走るのは本当に大変だが、たちの達成感が半端ない。最終日は、ほぼ全員が人目もはばからず泣いていた」と指揮官。


ドラフト候補・注目選手

【ドラフト候補/センバツ出場なし】
大船渡・佐々木朗希、メジャー級のドラ1位候補
創志学園・西純矢、魂のドラフト1位候補右腕
日大三高・井上広輝、世代最注目右腕の一人
日大三高・広沢優、本格派大型右腕
興南・宮城大弥、世代最注目左腕の一人
近江・林優樹と有馬諒、世代最強バッテリー
木更津総合・根本太一、最速149キロ右腕
菰野・岡林勇希、最速150キロの東海最強右腕へ
高知高校・森木大智、中三で驚異の最速150キロ




【注目選手/センバツ出場】
札幌大谷・太田流星、サブマリン投法
札幌大谷・西原健太、本格派エース右腕
八戸学院光星・武岡龍世、新坂本2世
八戸学院光星・近藤遼一、青森の主砲
八戸学院光星・島袋翔斗、沖縄出身の俊足
星稜・奥川恭伸、ドラフト1位候補筆頭
星稜・山瀬慎之助、小4から奥川の女房
星稜・寺沢孝多、おれが左腕「エース」
星稜・内山壮真、最強軍団の4番
星稜・荻原吟哉、次世代のエース候補
星稜・寺西成騎、次世代のエース候補
星稜・山本伊織、学業トップに君臨
星稜・有松和輝、全国制覇チームの4番
春日部共栄・村田賢一、エースで4番
石岡一高・岩本大地、次世代の吉田輝星へ
桐蔭学園・森敬斗、逆転サヨナラ満塁弾男
国士舘・白須仁久、背番号3から1へ
国士舘・黒澤孟朗、小柄なボンズ打法
国士舘・鎌田州真、元U15日本代表
横浜・及川雅貴、ドラフト1位候補「オヨヨ」
横浜高校・度会隆輝、父は元ヤクルト
横浜高校・松本隆之介、次世代のエース候補超
横浜高校・木下幹也、次世代のチーム柱
山梨学院・野村健太、デスパイネの異名
習志野・飯塚脩人、最速147キロ右腕
東邦・石川昂弥、次世代の「新二刀流」
津田学園・前佑囲斗、最速150キロ右腕
桐蔭学園と横浜高校の冨田兄弟
智弁和歌山と市立和歌山の上原兄弟アベック出場
龍谷大平安・奥村真大、甲子園一族に生まる
龍谷大平安・野澤秀伍と豊田祐輔、ダブル左腕
智弁和歌山・黒川史陽、新チームのキャプテン
智弁和歌山・東妻純平、兄はロッテドラフト2位
智弁和歌山・細川凌平、センス抜群の逸材選手
明石商業・中森俊介、次世代の世代最強右腕へ
明石商業・来田涼斗、不動のリードオフマン
明石商業・宮口大輝、中森と2枚看板に
履正社・野口海音、タレント軍団の主将
履正社・井上広大、新チームの主砲
履正社・清水大成、ルックス抜群のエース左腕
履正社・小深田大地、下級生で主軸担う注目打者
履正社・田淵一樹、名門で1年夏から先発投手
履正社・関本勇輔、阪神関本の息子
広陵・河野佳、最速150キロの注目エース
高松商業・香川卓摩、エースは小さな巨人
高松商業・中塚公晴、香川と2枚看板の柱
高松商業・立岩知樹、神宮大会で3ラン活躍
筑陽学園・福岡大真、父は樟南エース福岡真一郎
筑陽学園・西館昂汰、最速144キロ本格右腕



【各地の注目選手/大阪桐蔭など】
苫小牧中央・根本悠楓、侍ジャパン選出
花巻東・西舘勇陽、1年で出世背番号17の称号
酒田南・渡辺拓海、愛称は「ジャンボ」
聖光学院・須藤翔、矢吹世代からバトンの新主将
仙台育英・小濃塁、新チームの主将
高岡商業・堀裕貴、パワーみなぎる二刀流
佐久長聖・藤原太郎、名門で1年からベンチ入り
早稲田実業・伊藤大征、最速143キロ右腕
早稲田実業・生沼弥真人、清宮・野村を継ぐ主将
東海大菅生・中村晃太朗、東京が誇る屈指の投手
東海大菅生・杉崎成、名門で1年生から主軸
日大三・前田聖矢、父は元ジャイアンツ
日大三・平野将伍、最速146キロで豪腕トリオ
岩倉・宮里優吾、東京が誇る最強右腕の一人
二松学舎・山田将義、1年夏から甲子園でマスク
二松学舎・野村昇大郎、驚異の高打率を誇る打者
帝京・小松涼馬と澤石淳平、1年夏から帝京三遊間
浦和学院・美又王寿、次世代のエース候補
花咲徳栄・井上朋也、世代屈指のスラッガー
花咲徳栄の韮沢雄也、橋本吏功、羽佐田光希
東海大相模・西川僚祐、清宮超えの本塁打数へ
東海大相模・遠藤成、父はあの金足農業出身
東海大相模・諸隈惟大、山村崇嘉、下級生から活躍
桐光学園・冨田冬馬、松井裕樹二世の左腕エース
桐光学園・安達壮汰、U15日本代表投手
慶応・善波力、父はあの明治大学野球部監督
慶応・本間颯太朗、注目スラッガー
平塚学園・三浦澪央斗、父はあのハマの番長
木更津総合・篠木健太郎、次世代のエース候補
中央学院・青木優吾、夏甲子園出場の立役者
常総学院・菊田拡和、常総最多本塁打数を超える
駿河総合・紅林弘太郎、阪神がリストアップ
中京大中京・板倉駆、名門の注目左腕
中京大中京・印出太一、「いんで」と読む
愛工大名電・稲生賢二、東海屈指の好打者
大阪桐蔭・西野力矢、ゴンちゃんの愛称
大阪桐蔭・船曳烈士、新チームでは1年で4番
大阪桐蔭・仲三河優太、次世代のエース筆頭候補
大阪桐蔭・中野波来、新チームのキャプテン
大阪桐蔭・宮本涼太、新チームの副主将
大阪桐蔭・中田惟斗、新世代の本命エース候補
大阪桐蔭・新井雅之、秋はエース背番号1
大阪桐蔭・縄田渉、根尾・藤原の打撃投手で鍛錬
大阪桐蔭・柳本直輝、西谷監督が「努力家」と評する男
大阪桐蔭・山田優太、あだ名は「山さん」
報徳学園・林直人、最速141キロの注目左腕
智辯学園・塚本大夢、筆記用具は鉛筆派
智辯学園・三田智也、奈良の二刀流
大阪偕星学園・坪井悠太、「大阪桐蔭の撃破」
英明・黒河竜司、安定感抜群の大型右腕
池田・白川恵翔、「水野2世」の異名
寒川・加茂優太、四国が誇る屈指の右腕へ
創成館・深見直人、デカすぎる男
福岡大大濠・山城航太郎、深浦幹也、山下舜平太
沖縄水産・國吉吹、久米島出身のドラフト候補
仙台育英・笹倉世凪、中三で最速147キロ
智弁和歌山・高嶋奨哉、名将 高嶋監督の孫

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