《特集》智辯学園 野球部メンバー徹底分析 センバツ2021

智辯学園 野球部 メンバーを特集 

①日程・結果 ②注目選手 ③優勝候補 ④登録選手

センバツ2021年 智辯学園 野球部のベンチ入りメンバー・注目選手・成績データなどを特集する。

秋季奈良大会=準優勝、近畿大会=優勝:県大会の準決勝・奈良大付戦は3-1の接戦を制し、近畿大会の出場権を獲得。決勝・天理戦は、7回裏に大量6失点を喫し、2-8で敗れて準優勝。近畿大会は、初戦・滋賀学園に延長10回の末、9x-8で逆転サヨナラ勝利。準々決勝・龍谷大平安戦は8-3で、準決勝・市立和歌山戦は4-1で勝利。決勝・大阪桐蔭戦は7-3で勝利し、優勝。

◆タレント揃いの優勝候補:秋の公式戦は、打率.344(12位)、平均得点6.7点(19位)、合計本塁打5本(7位)、防御率3.21(27位)、平均失点3.2点(27位)を記録。打者は、毎日1200本の素振りに取り組み、近畿大会では4試合中3試合で2桁安打。近畿大会では、左腕・西村王雅(2年)が滋賀学園・龍谷大平安・大阪桐蔭戦を、右腕・小畠一心(2年)が市立和歌山戦をそれぞれ一人で投げ抜き、激戦の近畿大会を制した。スポーツ6紙は全てA評価。投打にタレントが揃い、優勝候補の一角をなす。

◆西村王雅と小畠一心のWエース:左腕エース西村王雅(2年)が再び聖地に登場する。甲子園交流試合・中京大中京戦では、気持ちを全面に出した投球で高橋宏斗(=中日ドラフト1位)と互角に投げ合った。延長10回タイブレークの末に4x-3で敗れたが、150球の熱投は記憶に新しい。元U15日本代表で、最速140キロ台を誇る右腕の小畠一心(2年)も力がある。

◆全国屈指の強打者・前川右京に熱視線:世代を代表するスラッガー前川右京(2年)は、小坂監督が「巨人の岡本のようになってほしい。可能性は十分ある」と期待をかける長距離砲だ。秋は、天理・達孝太、大阪桐蔭・関戸康介から本塁打を放つなど勝負強い。ティー打撃の打球速度はチーム1位の158キロ、高校通算本塁打数は32本を誇る。

◆流れを作る山下主将と三垣飛馬コンビ:役者が揃う。4番・山下陽輔主将は、秋公式戦で打率.536を記録。決勝・大阪桐蔭戦ではソロ本塁打と9回にはダメ押しとなるタイムリーを放つなど、結果でもチームを引っ張る。また、6番・三垣飛馬は、チームトップの11打点を記録。準々決勝・龍谷大平安戦では勝ち越し打、準決勝・市立和歌山戦と決勝・大阪桐蔭戦ではともに先制打を放つなど、攻撃の勢いを作るキーマンだ。 



智辯学園 ベンチ入りメンバー

※最終登録選手を反映 [3/17発表分=変更あり]

【背番号・名前・投打・学年・出身中学校】
01 西村王雅 左左 3年 京都 東宇治中
02 植垣洸 右左 3年 奈良 五條西中
03 三垣飛馬 左左 3年 岡山 高松
04 竹村日向 右右 3年 兵庫 櫨谷
05 山下陽輔 右右 3年 奈良 伏見中 ◎主将
06 岡島光星 右左 3年 大阪 枚岡中
0前川右京 左左 3年 三重 一身田中
08 森田空 右右 3年 大阪 亀井
09 垪和拓海 右右 3年 兵庫 福田中
10 小畠一心 右右 3年 大阪 長尾中
11 藤本竣介 左左 2年 兵庫 櫨谷
12 安藤壮央 右右 3年 兵庫 苦楽園
13 足立風馬 右左 3年 兵庫 青垣
14 高岡聡太 右右 3年 京都 男山第三
15 酒井優夢 右右 2年 奈良 香芝・橿原ボーイズ
16 三好将太 右右 3年 大阪 田原
17 中陳六斗 右右 2年 ※最終登録変更で追加
18 大坪廉 右右 2年 香川 詫間・高松ボーイズ
監督:小坂将商
記録員:浅野成皓 3年



秋季大会の主な成績・データ

<智辯学園の主な成績データ|昨秋公式戦>
【回数】2年連続14回目(夏の甲子園=19回)
【成績】奈良大会=準優勝、近畿大会=優勝
【勝敗】9戦8勝1敗
【評価】A=6、B=0、C=0(スポーツ紙6紙)
【打率】 .344 / 12位 (.332)
【防御率】3.21 / 27位 (2.19)
【失点数】29点 / 27位 (22.3点)
 →平均 3.2点 / 26位 (2.4点)
【得点数】60点 / 19位 (67.4点)
 →平均 6.7点 / 19位 (7.3点)
【本塁打】5本 / 7位 (3.5本)
 →平均 0.6本 / 8位 (0.4本)
【盗塁数】14個 / 20位 (15.9個)
 →平均 1.6個 / 17位 (2個)
【失策数】8個 / 20位 (7.2個)
 →平均 0.9個 / 23位 (0.8個)
【部員数】36人(0人) (26位)
【生徒数】472人 (27位)
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※→平均=1試合あたりの平均値
※ (カッコ内)=全32出場校の平均値
※部員数( )=マネ数(内訳)

①日程・結果 ②注目選手 ③優勝候補 ④登録選手



センバツ2021 戦歴・結果

◆3月28日(日) 準々決勝  [第9日目]
13:50 明豊 6-4 智辯学園 [見所]
 明豊・・|102|020|010|=6
 智辯学園|000|012|010|=4

✍️試合結果コメント
明豊が6-4で智辯学園に勝利。初回、明豊は1番・幸修也(2年)の先頭打者ホームランで1点を先制。3回には2番・阿南心雄(2年)と4番の黒木日向(2年)のタイムリーで2点を追加。さらに5回には4番の黒木日向(2年)が2点タイムリーを放ち、5-0と序盤で主導権を握った。一方の智辯学園は、6回裏に押出四球と内野ゴロで2点を奪い、5-3。さらに2死満塁とし長打が出れば一打逆転の場面。ここで、4番・山下陽輔(2年)の放ったレフトオーバーの打球を明豊・阿南心雄(2年)がスーパーキャッチし、得点を許さなかった。明豊は、背番号1・京本眞(2年)、背番号10・太田虎次朗(2年)、背番号11・財原光優(2年)が3回ずつを継投し、粘る相手打線を押さえ込んだ。智辯学園は、背番号1・西村王雅(2年)が先発し5失点。6回からは背番号10・小畠一心(2年)に継投。攻撃は16残塁を記録し、あと一本が出ずに敗れた。

✍️試合のみどころ
もに得点力が高く、点を取り合う接戦が予想される。智辯学園は、1回戦で大阪桐蔭に8-6、2回戦は広島新庄に5-2で勝利。大阪桐蔭戦は、左腕エースの西村王雅(2年)が、8回を投げて9安打・4四球・6失点(141球)。広島新庄戦は、右のエース小畠一心(2年)が、6安打・2四球・2失点で完投(123球)した。明豊戦の先発は、西村が予想される。攻撃面では、上位下位のどこからでも得点でき、中軸の前川右京(2年)や主将・山下陽輔(2年)には勝負強さがある。一方の明豊は、1回戦で東播磨に延長11回の末に10x-9でサヨナラ勝利。2回戦は、好投手・小園健太を擁する市立和歌山に2-1でせり勝った。打撃の中心は、4番の米田友(2年)だ。東播磨戦では3打点、市立和歌山戦ではソロ本塁打を放つなど、今大会絶好調。投手陣は、背番号10の太田虎次朗(2年)と背番号11の財原光優(2年)に安定感がある。また、今大会ノーエラーと守備も堅い。




◆3月27日(土) 2回戦  [第8日目]
09:00 広島新庄 2-5 智辯学園   [見所]
広島新庄|010|000|010|=2
智辯学園|003|101|00x|=5

✍️試合結果コメント
智辯学園が広島新庄に5-2で逆転勝利し、準々決勝へ進出。右のエース小畠一心(2年)が6安打・2四球・失点2で完投(123球)。甲子園マウンドで自信につなげる好投をみせた。試合は、序盤に1点を先制されるも、3回裏には頼りになる主将・山下陽輔(2年)のタイムリーなどで3点を奪い逆転。一方の広島新庄は、左右のダブルエース花田侑樹(2年)と秋山恭平(2年)が継投。初戦の上田西戦に続き、両投手ともに好投をするも、相手投手の前に打線がつながらず、攻めきれなかった。

✍️試合のみどころ
智辯学園打線と広島新庄のダブルエースの対決に注目したい。智辯学園は1回戦で、大阪桐蔭との優勝候補対決を8-6で制した。左腕の西村王雅(2年)は、8回を投げ被安打9・四球4・失点6と力投(141球)。6番・植垣洸(2年)が3打点、7番・森田空(2年)が2打点と活躍した。広島新庄は1回戦で、上田西との延長12回の投手戦を1x-0のサヨナラで制した。エース花田侑樹(2年)が先発し、7回1/3(84球)を被安打6・死四球0・奪三振6。続く、秋山恭平(2年)が4回2/3(73球)を被安打2・死四球1・奪三振6と好投した。広島新庄の先発花田から秋山への継投という勝利の方程式を、智辯学園打線が打ち崩せるかが試合のポイントとなりそうだ。


◆3月23日(火) 1回戦 [第4日目]
11:40 大阪桐蔭 6-8 智辯学園    [見所]
大阪桐蔭|000|002|130|=6
智辯学園|400|003|10x|=8

✍️試合結果コメント
智辯学園が終盤に追い上げをみせる大阪桐蔭を振り切り、8-6で勝利。優勝候補同士の激戦を制した。左腕エースの西村王雅(2年)は、8回を投げ被安打9・四球4・失点6と力投。最終回は、右のエース小畠一心(2年)が、ピンチを背負うも試合を締めた。攻撃は、初回に満塁チャンスから6番・植垣洸(2年)が走者一層となるタイムリー2塁打を放つなどし、4点を先制。その後も、制球に苦しむ相手投手陣を攻め、チャンスを確実にものにした。一方の大阪桐蔭は、相手を上回る10安打を放つも6点止まり。エース松浦慶斗(2年)、関戸康介(2年)、竹中勇登(2年)、川井泰志(1年)、別所孝亮(1年)の5投手が登板。合計9死四球を与え、試合の流れを相手に譲った。

✍️試合のみどころ
・”優勝候補筆頭”のチーム同士が、初戦で激突する。秋季近畿大会では、智辯学園が7-3で大阪桐蔭を下して優勝を果たした。ともに全国屈指の好投手と好打者を複数揃え、秋の公式戦成績(打率・防御率など)も出場校の中でトップクラスを誇る。

・智辯学園は、下級生時代から甲子園でのマウンド経験が豊富な左腕・西村王雅(2年)と右腕・小畠一心(2年)のダブルエースが軸だ。西村は甲子園交流試合で中京大中京・高橋(ドラゴンズ1位)と互角に投げ合うなど、大舞台ではその力を十二分に発揮する。攻撃面では、高校通算32本塁打を誇る前川右京(2年)と4番・山下陽輔主将(2年)は、大阪桐蔭戦でともに本塁打を放つなど、勝負強さがある。

・大阪桐蔭は、最速150キロの左腕・松浦慶斗(2年)と最速154キロの右腕・関戸康介(2年)のドラフト上位候補に加えて、竹中勇登(2年)や川井泰志(1年)など控え投手の層も厚い。U15日本代表キャプテンを務めた池田陵真主将(2年)に加えて、天理戦で勝ち越し3ランを放った宮下隼輔(2年)、京都国際戦で逆転満塁弾を放った花田旭(2年)など、一発の力がある強打者が揃う。

・ともに手の内を知り尽くしたチーム同士の対戦であり、加えて、抽選会が開幕1ヶ月前に実施され、相手チームの研究と対策時間が十分に確保できる。しかし、互いに試合の流れを一気に変えるような集中打と一発の力を持ち、最後の最後まで勝敗の行方はわからなそうだ。2020年はセンバツ、夏の甲子園がともに中止。2年ぶりに「日本一」を決める甲子園で、優勝候補同士の対決には大きな注目が集まる。



秋季近畿大会の戦歴・試合結果

◆決勝戦
智辯学園(奈良2) 7-3 大阪桐蔭(大阪1)

 智辯学園|201|011|101|=7
 大阪桐蔭|001|100|100|=3
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(智辯学園)西村―安藤
(大阪桐蔭)松浦、関戸、竹中―田近
・本塁打:山下、前川(智辯学園)前田(大阪桐蔭)
・2塁打:三垣、垪和(智辯学園)宮下(大阪桐蔭)

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智辯学園が7-3で大阪桐蔭に勝利し、優勝。試合は智辯学園が序盤から得点を重ね、左腕エース西村王雅が9安打を浴びながらも要所を締め、強打の大阪桐蔭打線に集中打を許さなかった。智辯学園は初回、ヒットと四球で走者を出すと5番・三垣の2塁打で2点を先制。3回表には4番・キャプテン山下がソロ本塁打を放ち、3-0とする。大阪桐蔭は、3回裏に3番・宮下の2塁打で1点を返すと、4回裏には5番・前田のソロ本塁打で1点を挙げ、2-3と1点差に追い上げる。しかし智辯学園は5回表、またも5番・三垣がタイムリーを放ち、4-2と突き放した。大阪桐蔭は6回表に先発の松浦から関戸へ継投。智辯学園は、5回表に8番・安藤の犠牲フライで1点を追加すると、7回表には3番・前川右京のソロ本塁打で6-2と突き放す。7回裏、大阪桐蔭は4番・池田主将のタイムリーで1点を返し6-3。しかし、智辯学園は9回表、4番・キャプテン山下のタイムリーで7-3とし、試合を決めた。今大会、智辯学園は左腕エース西村王雅が滋賀学園・龍谷大平安・大阪桐蔭戦を、右腕エース小畠一心が市立和歌山戦をそれぞれ一人で投げ抜き、躍進の原動力となった。4番・山下陽輔主将は、準決勝までの打率が.700を記録し、決勝ではソロ本塁打と9回にはダメ押しとなるタイムリーを放つなど、結果でもチームを引っ張った。また、6番・三垣飛馬は準決勝までチーム最多5打点と活躍し、決勝戦でも先制2塁打などで3打点を挙げ、勝負強さが際立った。3番・前川右京は今大会はやや低調だったが、大一番の決勝ではソロ本塁打(高校通算29本目)を放つなど存在感を示した。一方の大阪桐蔭は、長田・天理・京都国際の3試合を全てコールドで撃破するなど、破壊力は抜群。4番・池田主将を中心に強打者が揃い、準々決勝・天理戦で3番・宮下が3ラン、準決勝・京都国際戦で6番・花田旭が逆転満塁弾を放つなど日替わりスターが誕生した。信頼感があるエース松浦を中心に、関戸・竹中らが控える投手陣は全国屈指。一冬越えた春、甲子園でさらに成長を遂げた姿に注目したい。




◆準決勝
市立和歌山(和1) 1-4 智辯学園(奈2)

 市和歌山|000|001|000|=1 
 智辯学園|310|000|00x|=4
————————————————
(市和歌山)米田、伊藤、小園―松川
(智弁学園)小畠―安藤
・2塁打:三垣、安藤(智弁学園)

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智辯学園が4-1で市立和歌山に勝利し、決勝進出。先制したのは智辯学園、ヒットと2つの四球から満塁とすると、6番・三垣飛馬が走者一掃の2塁打を放ち、3-0とリードする。さらに2回裏には、4番・山下陽輔のタイムリーで1点を追加し4-0とする。智辯学園は、左腕西村との二枚看板をなす右腕エース・小畠一心が9回を一人で投げ抜き、被安打7・死四球5・失点1と力投した。一方の市立和歌山は、3番手で登板したエース小園健太が4回を投げ、被安打1・与死四球0・奪三振6と好投し、その存在感を強く発揮した。

◆準々決勝
龍谷大平安(京1) 3-8 智辯学園(奈2)

 龍谷大平安|200|000|001|=3 
 智辯学園|001|001|15x|=8
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(龍谷大平安)石田、林、松岡―松平
(智弁学園)西村―植垣
・本塁打:早川(龍谷大平安)山下(智弁学園)
・2塁打:植垣、山下、竹村、前川、三垣(智弁学園)
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智辯学園が終盤にビッグイニングを作り、龍谷大平安に8-3で勝利し準決勝進出。センバツ出場が有力に。初回、龍谷大平安は2番・早川俊のレフトへのソロ本塁打で1点、さらに4番・吉田元のタイムリーで2点を先制する。一方、智辯学園は3回裏に、ヒットと2つの四球から1死満塁のチャンスから5番・垪和拓海の犠牲フライで1点を返す。6回裏、智辯学園は前回の滋賀学園戦でサヨナラ安打を放った8番・竹村日向がタイムリーを放ち、2-2と同点に追いつく。さらに、7回裏には6番・三垣飛馬の安打で3-2と勝ち越しに成功。続く8回裏には、2死1・3塁から前川右京が2塁打を放ち2点を追加。さらに4番・キャプテンの山下陽輔が左中間に2ラン本塁打、さらに6番・三垣飛馬が2塁打を放ち、8-2と突き放した。智辯学園のエース西村王雅は、前回の滋賀学園戦(延長10回)に続いて完投。先制された1回以降は、持ち前の強気なピッチングで龍谷大平安打線(西村の父の母校)を封じ込め、9回7安打1死球3失点と好投した。

◆1回戦
滋賀学園 8-9x 智辯学園(延長10回サヨナラ)

 滋賀学園|100|010|400|20=8 
 智辯学園|100|212|000|30=9x 
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(滋賀学園)阿字―吉川
(智辯学園)西村―植垣
・3塁打:山下(智辯学園)
・2塁打:知花、鈴木、落合(滋賀学園)
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智辯学園が延長10回サヨナラで滋賀学園に勝利。滋賀学園は2-6で4点リードされた7回表、四死球でチャンスを作ると、8番・阿宇の安打で1点、押出で2点目、さらに2死満塁から3番・山田の安打で6-6と同点に追いつく。その後、両チーム勝ち越しのチャンスを生かせず延長戦に。延長10回表、滋賀学園は、7番・落合の2点安打で8-6と勝ち越す。しかし10回裏、智辯学園は、先頭の植垣がヒットで出塁すると、5番・垪和拓海のヒットで1点差、さらに1死満塁で7番・森田空の安打で同点。最後は、8番・竹村日向がライト前へのサヨナラ安打を放ち、9x-8で勝利。両エースがともに延長10回を一人で投げ切る。智辯学園・西村王雅は9安打・四死球5も粘投。最速146キロの滋賀学園エース・阿宇悠馬は、194球を投げ、ヒット16安打・四球9だった。最後は智辯学園の粘りが勝った。



秋季奈良大会の戦歴・試合結果

【秋季近畿大会=奈良(2枠)】秋季奈良大会結果

①天理の戦歴・試合結果
・決勝戦 天理 8-2 智辯学園
・準決勝 天理 7-0 畝傍(7)
・準々決勝 天理 11-6 御所実業
・2回戦 天理 9-0 橿原(7)
・1回戦 天理 7-0 法隆寺国際(7)

②智辯学園の戦歴・試合結果
・決勝戦 智辯学園 2-8 天理
・準決勝 智辯学園 3-1 奈良大附
・準々決勝 智辯学園 10-0 高田(5)
・2回戦 智辯学園 12-2 平城(5)
・1回戦 智辯学園 5-3 郡山



センバツ甲子園交流試合メンバー2020年

【背番号・選手名・投打・学年・出身中学校】
01 西村王雅 左左 2年 京都 宇治市立東宇治中
02 佐藤尊将 右右 3年 兵庫 神戸市立湊川中
03 今﨑圭秦 右左 3年 兵庫 神戸市立友が丘中
04 浦谷直弥 右右 3年 奈良 橿原市立八木中
05 山下陽輔 右右 2年 奈良 奈良市立伏見中
06 三田智也 右右 3年 群馬 渋川市立北橘中
07 山﨑空雅 左左 3年 兵庫 神戸市立須佐野中
08 白石陸 ・・右左 3年 広島 呉市立横路中(主将)
0前川右京 左左 2年 三重 津市立一身田中
10 田上拓磨 右右 3年 和歌山 和歌山市立河北中
11 小畠一心 右右 2年 大阪 堺市立長尾中
12 大橋誠斗 右右 3年 奈良 生駒市立緑ヶ丘中
13 荒川翔太 左左 3年 滋賀 豊郷町立豊日中 
14 岡島光星 右左 2年 大阪 東大阪市立枚岡中
15 錦織拓馬 右右 3年 奈良 奈良市立二名中
16 垪和拓海 右右 2年 兵庫 神戸市立福田中
17 植垣洸 ・・右左 2年 奈良 五條市立五條西中
18 岡田皓一朗 右右 3年 大阪 大阪市立喜連中
19 国松光樹 右右 3年 兵庫 神戸市立大池中
20 中本有亮 右右 3年 兵庫 西宮市立学文中

①日程・結果 ②注目選手 ③優勝候補 ④登録選手