【センバツ2019】春日部共栄 野球部ベンチ入りメンバー・注目選手|エースで4番の村田賢一に注目

春日部共栄(埼玉)22年ぶり3回目

強いぞ、春日部共栄。花咲徳栄、浦和学院などがひしめく・激戦区 埼玉県において2018年の秋季県大会は優勝。進んだ関東大会では準優勝を果たし、センバツ出場へ。

センバツでは、春日部が舞台である「クレヨンしんちゃん」の元主題歌「オラはにんきもの」をアルプスで奏でる方針。 また、「翔んで埼玉」の主題歌「埼玉県のうた」も採用へ。最後の「ダンダ、ダさいたま!」はアルプス数千人で一斉に自虐を叫ぶ予定。郷土愛で選手を後押しする。

センバツ高松商業戦で悔しさ

春日部共栄・村田賢一は、センバツ高松商業戦で8失点、チームは完封され敗れた。

最速147キロも、この日は142キロ止まり。「ボールも体も、完全に2段階上がった状況で、また臨みたい。パーフェクトな自分を出せるように」と夏を見据えた。

テスト勉強がない時には、株など興味があることを独学する勉強家。「まだまだ実力不足です」とコメントした。

センバツ試合日程

【第1日 3月23日(土)】
市立呉2-3x市立和歌山 延長11回 (結果)
高松商8-0春日部共栄 (結果)
星稜3-0履正社 (結果)
※開門時間:6時40分 3試合目41,000人

▷今後の試合スケジュール


チームの特徴

【主な成績】
・埼玉大会優勝、関東大会準優勝

【チームデータ】
・部員数:79人(マネ3)
・10勝1敗
・[率].313[本]7[防]2.52[盗]24
・スポーツ紙評価:B・B・B
(日刊・スポニチ・サンスポ)

【打撃力】
・大黒柱はエースで4番の村田賢一、最速147キロの注目右腕
・村田は、関東大会では横浜の及川からソロ本塁打を記録
・リードオフマンの黒川渓は、出場全選手中で最多盗塁数12を誇る。

【投手力】
・エース村田賢一は「自分の世界に入っていると思う」とチーム評。
・1試合平均の与四死球率は1.39と出場投手中で4位。制球力が高い。

「スポンサーリンク」

センバツベンチ入りメンバー

背番号 選手名 投/打 学年/出身中学/中学時代の所属チーム
1 村田賢一 右/右 3年/千葉・日の出/東京城南ボーイズ
2 石﨑聖太郎 右/左 3年/茨城・大久保/友部リトルシニア【主将】
3 森飛翼 右/右 3年/千葉・和名ヶ谷
4 平岡大典 右/左 3年/東京・赤塚第三/新宿シニア
5 片平進 右/右 3年/春日部共栄/春日部ボーイズ
6 丸田輝 右/左 3年/富士
7 平尾柊翔 右/左 2年/大石南
8 黒川渓 右/右 3年/東京・第二砂町/東京城南ボーイズ
9 木村大悟 左/左 3年/菖蒲/春日部ボーイズ
10 小森結 右/左 3年/春日部共栄/春日部ボーイズ
11 菊地翔 左/左 2年/鳩ヶ谷
12 上原雅也 右/右 3年/青木
13 榊原圭哉 右/右 3年/東京・諏訪台/江戸川中央リトルシニア
14 髙橋秀弥 右/左 2年/神奈川・希望が丘/横浜緑ボーイズ
15 安保昇希 右/左 2年/美園/新宿リトルシニア
16 森田翔 右/右 2年/東京・清瀬/武蔵狭山ボーイズ
17 舘重憲 右/右 3年/千葉・柏第三/流山クラブ
18 高柳光平 右/右 3年/東京・足立第九

【特集記事リスト】
▷組み合わせ日程/対戦カード
▷ドラフト候補・注目選手
▷選手名簿・ベンチ入りメンバー
▷チケット前売券・当日券
▷開幕直前の練習試合結果
▷高校球児の注目進路・進学先

「スポンサーリンク」

センバツ直前トピックス

<3月9日>今季初の練習試合は作新学院と対戦。春日部共栄が3-2で勝利し、新監督に就任した植竹幸一監督が白星スタート。エースで4番の村田賢一は、5回を投げ、4安打4三振で無失点。この冬は、走り込みと1日2キロのご飯で体重は6キロ増。下半身が強くなり、安定感が増した。

<3月18日>滝川二と練習試合を行い、6-8で敗れた。エース右腕・村田賢一が先発し、7回4安打1失点と好投。交代後に失点を重ねた。

強い共栄を取り戻そう、新チームのスローガンに

夏が終わり、新チーム結成時に指揮官が掲げたスローガンは、『強い共栄を取り戻そう——』だった。

2018春季埼玉大会は1回戦で春日部東に負け。そして、2018夏の北埼玉大会でも初戦で昌平に負けた。

本多監督は、秋からのチーム作りについてこう語る。「最近は選手の気質がどんどん変わってきた。自分の指導は現代っ子に合ったものなのかを考え、選手との会話を多くすることを心掛け、個性をつぶさないことにも気を配りました。」

夏の初戦敗退で例年以上に早く新チームが始動したこともあり、投打に充実した仕上がりを見せている。

注目:村田賢一はエースで4番

チームの柱は、村田賢一(2年生)。最速147キロを誇る。140キロ前後の直球とスプリットを武器に3試合連続完投し、4番打者としても活躍。また、主軸を打つ平尾と石崎も勝負強い。

本多監督は「18年6月から心の準備をさせるため『お前がエースで4番だ』と言い続けた」と語る。小学6年時にはジャイアンツジュニアに選出。

中学時代は、身長165センチにして体重68キロ。「ぶーちゃん」と呼ばれ、当初は、野手登録だったという。本格的に投手を始めたのは中学2年。持ち球は、直球、カーブ、スライダー、スプリット。

【奥川との対戦熱望】
「星稜とやりたい。奥川は全部が凄い。良い投手を打って夏へ自信にしたい」と語る。秋季関東大会の準々決勝・横浜戦では、ドラフト候補のエース左腕・及川から左越えソロを放った。今度は星稜・奥川撃ちを狙う。エースとしては、「甲子園で150キロを出してみたい」と意欲を示している。



監督交代にかかる一連の経緯

【1月25日:センバツ出場決定】
本多監督について、宇野校長は1月25日の出場決定が決まった際、「もし(センバツで指揮を)執れるくらいの処分(期間)であっても、学校としては指揮をとることはできないと考えている」とし、2月1日の審査室会議で決まる処分期間にかかわらず、センバツの本番には新監督または監督代行をたてて臨む方針を示した。▷特集記事

【2月1日:監督はセンバツベンチ入りできず】
日本学生野球協会は2019年2月1日、高校・大学の不祥事を審査し処分を決める審査室会議を開き、春日部共栄・松山聖陵・龍谷大平安の監督や顧問に対し、部内での暴力行為があったとして有期の謹慎処分を決めた。これにより、この3チームの3名は、センバツ出場もベンチ入りできないことが決まった。

【2月6日:植竹部長が監督として甲子園へ】
センバツに出場する春日部共栄が2月6日、植竹幸一野球部長が「監督」として甲子園に臨むことを決めた。本多利治監督が部内暴力および報告義務違反で5月11日まで謹慎。体育科教諭でもある植竹氏は、春日部共栄OB。これまで26年間、野球部長として本多監督を支えてきた。植竹氏の代わりとして、佐藤充彦コーチ(35)が部長登録で甲子園のベンチに入る。

「スポンサーリンク」

センバツベンチ入りメンバー

【更新済】公式ガイドブック(3月13日発売)から全出場校のベンチ入りメンバーを更新

けが人などが出た場合は22日まで入れ替え可能。※変更の可能性あり

▷注目選手・ドラフト候補2019

札幌大谷(メンバー) 
札幌第一(メンバー) 
八戸学院光星(メンバー)
盛岡大付属(メンバー)
桐蔭学園(メンバー)
春日部共栄(メンバー)
習志野(メンバー)
山梨学院(メンバー)
国士舘 (メンバー)
横浜 (メンバー)
東邦(メンバー)
津田学園(メンバー)
星稜(メンバー)
啓新(メンバー)
龍谷大平安(メンバー)
明石商業(メンバー)
履正社(メンバー)
智弁和歌山(メンバー)
市立和歌山(メンバー)
福知山成美(メンバー)
広陵(メンバー)
米子東(メンバー)
高松商業(メンバー)
松山聖陵(メンバー)
市立呉(メンバー)
筑陽学園(メンバー)
明豊(メンバー)
日章学園 (メンバー)
大分(メンバー)
石岡第一(メンバー)
富岡西(メンバー) 
熊本西(メンバー)

「スポンサーリンク」

優勝候補アンケート募集中

※1月29日午後12時からアンケート開始※
※投票は一人1回まで※

【受付中】センバツ優勝候補はどこだ!

  • ↓白ボタンからあなたの意見を投票↓

投票結果を見る

Loading ... Loading ...

スポンサー リンク