【選手名簿】春日部共栄 野球部ベンチ入りメンバー2019/春季関東大会

春日部共栄 本多監督が6月11日に復帰へ

センバツ出場の春日部共栄(埼玉)の本多利治監督(61)が6月11日に復帰することが明らかになった。夏の埼玉大会(7月10日開幕)は、本多監督が指揮を執ることになる。

本多監督は部内暴力と報告義務違反で、日本学生野球協会から謹慎処分(1月12日~5月11日)を受け、処分期間後も指導自粛を続けていた。春のセンバツでは、植竹幸一部長が監督登録され、5月の春季関東大会でも指揮を執った。

学校側が本多監督と面談を重ね、今後の指導方針などを確認。復帰を決めた。



春日部共栄 4強逃す エース完投も6失点、守備乱れる

5/21(火) スポニチ
<春季関東大会準々決勝 春日部共栄1―6東海大菅生>

今春センバツ出場校が、8強で姿を消した。春日部共栄(埼玉)のエースで4番の村田が完投も6失点を喫し、4失策と守備も精彩を欠いた。監督代行として指揮を執っていた植竹幸一部長は「投手陣は村田を見てどう成長するか」と夏に向けて奮起を促した。

植竹氏は暴力事件で謹慎していた本多利治監督の代行としての任期が今大会で終了。学校側は早ければ月内にも新体制を固める方針で、今月11日に処分が解けた本多監督の復帰が有力視される。

春日部共栄5回コールドで初戦突破 村田4回無失点

5/19(日) 日刊スポーツ
<春季関東大会:春日部共栄11-0栃木工>2回戦

今春センバツに出場した春日部共栄(埼玉)が栃木工(栃木)を11-0の5回コールドで下し、初戦突破。1回裏の攻撃から3番・平尾柊翔(2年)の左中間への適時三塁打などで一挙4点を挙げる猛攻。その後も2回に4点、3回に3点と得点を重ねた。

守ってはエースの村田賢一(3年)が4回を投げ、3安打無失点に抑える好投。試合後、村田は「直球はいまいちだったが、悪いなりにいい投球ができた」と振り返った。


春日部共栄 野球部ベンチ入りメンバー2019/春季関東大会

背番号 選手名 投/打 学年
1 村田賢一 右/右 3年
2 石﨑聖太郎 右/右 3年
3 森飛翼 右/右 3年
4 平岡大典 右/右 3年
5 片平進 右/右 3年
6 丸田輝 右/右 3年
7 平尾柊翔 右/右 2年
8 黒川渓 右/右 3年
9 木村大悟 左/右 3年
10 武藤瑛徳 右/右 3年
11 齊藤謙心 右/右 3年
12 上原雅也 右/右 3年
13 榊原圭哉 右/右 3年
14 吉田塁 右/右 3年
15 三枝翔 右/右 2年
16 石川大希 右/右 3年
17 舘重憲 右/右 3年
18 高柳光平 右/右 3年


センバツ・春日部共栄(埼玉)22年ぶり3回目

強いぞ、春日部共栄。花咲徳栄、浦和学院などがひしめく・激戦区 埼玉県において2018年の秋季県大会は優勝。進んだ関東大会では準優勝を果たし、センバツ出場へ。

センバツでは、春日部が舞台である「クレヨンしんちゃん」の元主題歌「オラはにんきもの」をアルプスで奏でる方針。 また、「翔んで埼玉」の主題歌「埼玉県のうた」も採用へ。最後の「ダンダ、ダさいたま!」はアルプス数千人で一斉に自虐を叫ぶ予定。郷土愛で選手を後押しする。

センバツ高松商業戦で悔しさ

春日部共栄・村田賢一は、センバツ高松商業戦で8失点、チームは完封され敗れた。

最速147キロも、この日は142キロ止まり。「ボールも体も、完全に2段階上がった状況で、また臨みたい。パーフェクトな自分を出せるように」と夏を見据えた。

テスト勉強がない時には、株など興味があることを独学する勉強家。「まだまだ実力不足です」とコメントした。

センバツ試合日程

【第1日 3月23日(土)】
市立呉2-3x市立和歌山 延長11回 (結果)
高松商8-0春日部共栄 (結果)
星稜3-0履正社 (結果)
※開門時間:6時40分 3試合目41,000人

▷今後の試合スケジュール


チームの特徴

【主な成績】
・埼玉大会優勝、関東大会準優勝

【チームデータ】
・部員数:79人(マネ3)
・10勝1敗
・[率].313[本]7[防]2.52[盗]24
・スポーツ紙評価:B・B・B
(日刊・スポニチ・サンスポ)

【打撃力】
・大黒柱はエースで4番の村田賢一、最速147キロの注目右腕
・村田は、関東大会では横浜の及川からソロ本塁打を記録
・リードオフマンの黒川渓は、出場全選手中で最多盗塁数12を誇る。

【投手力】
・エース村田賢一は「自分の世界に入っていると思う」とチーム評。
・1試合平均の与四死球率は1.39と出場投手中で4位。制球力が高い。

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センバツベンチ入りメンバー

背番号 選手名 投/打 学年/出身中学/中学時代の所属チーム
1 村田賢一 右/右 3年/千葉・日の出/東京城南ボーイズ
2 石﨑聖太郎 右/左 3年/茨城・大久保/友部リトルシニア【主将】
3 森飛翼 右/右 3年/千葉・和名ヶ谷
4 平岡大典 右/左 3年/東京・赤塚第三/新宿シニア
5 片平進 右/右 3年/春日部共栄/春日部ボーイズ
6 丸田輝 右/左 3年/富士
7 平尾柊翔 右/左 2年/大石南
8 黒川渓 右/右 3年/東京・第二砂町/東京城南ボーイズ
9 木村大悟 左/左 3年/菖蒲/春日部ボーイズ
10 小森結 右/左 3年/春日部共栄/春日部ボーイズ
11 菊地翔 左/左 2年/鳩ヶ谷
12 上原雅也 右/右 3年/青木
13 榊原圭哉 右/右 3年/東京・諏訪台/江戸川中央リトルシニア
14 髙橋秀弥 右/左 2年/神奈川・希望が丘/横浜緑ボーイズ
15 安保昇希 右/左 2年/美園/新宿リトルシニア
16 森田翔 右/右 2年/東京・清瀬/武蔵狭山ボーイズ
17 舘重憲 右/右 3年/千葉・柏第三/流山クラブ
18 高柳光平 右/右 3年/東京・足立第九

【特集記事リスト】
▷組み合わせ日程/対戦カード
▷ドラフト候補・注目選手
▷選手名簿・ベンチ入りメンバー
▷チケット前売券・当日券
▷開幕直前の練習試合結果
▷高校球児の注目進路・進学先

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センバツ直前トピックス

<3月9日>今季初の練習試合は作新学院と対戦。春日部共栄が3-2で勝利し、新監督に就任した植竹幸一監督が白星スタート。エースで4番の村田賢一は、5回を投げ、4安打4三振で無失点。この冬は、走り込みと1日2キロのご飯で体重は6キロ増。下半身が強くなり、安定感が増した。

<3月18日>滝川二と練習試合を行い、6-8で敗れた。エース右腕・村田賢一が先発し、7回4安打1失点と好投。交代後に失点を重ねた。

強い共栄を取り戻そう、新チームのスローガンに

夏が終わり、新チーム結成時に指揮官が掲げたスローガンは、『強い共栄を取り戻そう——』だった。

2018春季埼玉大会は1回戦で春日部東に負け。そして、2018夏の北埼玉大会でも初戦で昌平に負けた。

本多監督は、秋からのチーム作りについてこう語る。「最近は選手の気質がどんどん変わってきた。自分の指導は現代っ子に合ったものなのかを考え、選手との会話を多くすることを心掛け、個性をつぶさないことにも気を配りました。」

夏の初戦敗退で例年以上に早く新チームが始動したこともあり、投打に充実した仕上がりを見せている。

注目:村田賢一はエースで4番

チームの柱は、村田賢一(2年生)。最速147キロを誇る。140キロ前後の直球とスプリットを武器に3試合連続完投し、4番打者としても活躍。また、主軸を打つ平尾と石崎も勝負強い。

本多監督は「18年6月から心の準備をさせるため『お前がエースで4番だ』と言い続けた」と語る。小学6年時にはジャイアンツジュニアに選出。

中学時代は、身長165センチにして体重68キロ。「ぶーちゃん」と呼ばれ、当初は、野手登録だったという。本格的に投手を始めたのは中学2年。持ち球は、直球、カーブ、スライダー、スプリット。

【奥川との対戦熱望】
「星稜とやりたい。奥川は全部が凄い。良い投手を打って夏へ自信にしたい」と語る。秋季関東大会の準々決勝・横浜戦では、ドラフト候補のエース左腕・及川から左越えソロを放った。今度は星稜・奥川撃ちを狙う。エースとしては、「甲子園で150キロを出してみたい」と意欲を示している。



監督交代にかかる一連の経緯

【1月25日:センバツ出場決定】
本多監督について、宇野校長は1月25日の出場決定が決まった際、「もし(センバツで指揮を)執れるくらいの処分(期間)であっても、学校としては指揮をとることはできないと考えている」とし、2月1日の審査室会議で決まる処分期間にかかわらず、センバツの本番には新監督または監督代行をたてて臨む方針を示した。▷特集記事

【2月1日:監督はセンバツベンチ入りできず】
日本学生野球協会は2019年2月1日、高校・大学の不祥事を審査し処分を決める審査室会議を開き、春日部共栄・松山聖陵・龍谷大平安の監督や顧問に対し、部内での暴力行為があったとして有期の謹慎処分を決めた。これにより、この3チームの3名は、センバツ出場もベンチ入りできないことが決まった。

【2月6日:植竹部長が監督として甲子園へ】
センバツに出場する春日部共栄が2月6日、植竹幸一野球部長が「監督」として甲子園に臨むことを決めた。本多利治監督が部内暴力および報告義務違反で5月11日まで謹慎。体育科教諭でもある植竹氏は、春日部共栄OB。これまで26年間、野球部長として本多監督を支えてきた。植竹氏の代わりとして、佐藤充彦コーチ(35)が部長登録で甲子園のベンチに入る。

ドラフト候補・注目選手

【ドラフト候補/センバツ出場なし】
大船渡・佐々木朗希、メジャー級のドラ1位候補
創志学園・西純矢、魂のドラフト1位候補右腕
日大三高・井上広輝、世代最注目右腕の一人
日大三高・広沢優、本格派大型右腕
興南・宮城大弥、世代最注目左腕の一人
近江・林優樹と有馬諒、世代最強バッテリー
木更津総合・根本太一、最速149キロ右腕
菰野・岡林勇希、最速150キロの東海最強右腕へ
高知高校・森木大智、中三で驚異の最速150キロ




【注目選手/センバツ出場】
札幌大谷・太田流星、サブマリン投法
札幌大谷・西原健太、本格派エース右腕
八戸学院光星・武岡龍世、新坂本2世
八戸学院光星・近藤遼一、青森の主砲
八戸学院光星・島袋翔斗、沖縄出身の俊足
星稜・奥川恭伸、ドラフト1位候補筆頭
星稜・山瀬慎之助、小4から奥川の女房
星稜・寺沢孝多、おれが左腕「エース」
星稜・内山壮真、最強軍団の4番
星稜・荻原吟哉、次世代のエース候補
星稜・寺西成騎、次世代のエース候補
星稜・山本伊織、学業トップに君臨
星稜・有松和輝、全国制覇チームの4番
春日部共栄・村田賢一、エースで4番
石岡一高・岩本大地、次世代の吉田輝星へ
桐蔭学園・森敬斗、逆転サヨナラ満塁弾男
国士舘・白須仁久、背番号3から1へ
国士舘・黒澤孟朗、小柄なボンズ打法
国士舘・鎌田州真、元U15日本代表
横浜・及川雅貴、ドラフト1位候補「オヨヨ」
横浜高校・度会隆輝、父は元ヤクルト
横浜高校・松本隆之介、次世代のエース候補超
横浜高校・木下幹也、次世代のチーム柱
山梨学院・野村健太、デスパイネの異名
習志野・飯塚脩人、最速147キロ右腕
東邦・石川昂弥、次世代の「新二刀流」
津田学園・前佑囲斗、最速150キロ右腕
桐蔭学園と横浜高校の冨田兄弟
智弁和歌山と市立和歌山の上原兄弟アベック出場
龍谷大平安・奥村真大、甲子園一族に生まる
龍谷大平安・野澤秀伍と豊田祐輔、ダブル左腕
智弁和歌山・黒川史陽、新チームのキャプテン
智弁和歌山・東妻純平、兄はロッテドラフト2位
智弁和歌山・細川凌平、センス抜群の逸材選手
明石商業・中森俊介、次世代の世代最強右腕へ
明石商業・来田涼斗、不動のリードオフマン
明石商業・宮口大輝、中森と2枚看板に
履正社・野口海音、タレント軍団の主将
履正社・井上広大、新チームの主砲
履正社・清水大成、ルックス抜群のエース左腕
履正社・小深田大地、下級生で主軸担う注目打者
履正社・田淵一樹、名門で1年夏から先発投手
履正社・関本勇輔、阪神関本の息子
広陵・河野佳、最速150キロの注目エース
高松商業・香川卓摩、エースは小さな巨人
高松商業・中塚公晴、香川と2枚看板の柱
高松商業・立岩知樹、神宮大会で3ラン活躍
筑陽学園・福岡大真、父は樟南エース福岡真一郎
筑陽学園・西館昂汰、最速144キロ本格右腕



【各地の注目選手/大阪桐蔭など】
苫小牧中央・根本悠楓、侍ジャパン選出
花巻東・西舘勇陽、1年で出世背番号17の称号
酒田南・渡辺拓海、愛称は「ジャンボ」
聖光学院・須藤翔、矢吹世代からバトンの新主将
仙台育英・小濃塁、新チームの主将
高岡商業・堀裕貴、パワーみなぎる二刀流
佐久長聖・藤原太郎、名門で1年からベンチ入り
早稲田実業・伊藤大征、最速143キロ右腕
早稲田実業・生沼弥真人、清宮・野村を継ぐ主将
東海大菅生・中村晃太朗、東京が誇る屈指の投手
東海大菅生・杉崎成、名門で1年生から主軸
日大三・前田聖矢、父は元ジャイアンツ
日大三・平野将伍、最速146キロで豪腕トリオ
岩倉・宮里優吾、東京が誇る最強右腕の一人
二松学舎・山田将義、1年夏から甲子園でマスク
二松学舎・野村昇大郎、驚異の高打率を誇る打者
帝京・小松涼馬と澤石淳平、1年夏から帝京三遊間
浦和学院・美又王寿、次世代のエース候補
花咲徳栄・井上朋也、世代屈指のスラッガー
花咲徳栄の韮沢雄也、橋本吏功、羽佐田光希
東海大相模・西川僚祐、清宮超えの本塁打数へ
東海大相模・遠藤成、父はあの金足農業出身
東海大相模・諸隈惟大、山村崇嘉、下級生から活躍
桐光学園・冨田冬馬、松井裕樹二世の左腕エース
桐光学園・安達壮汰、U15日本代表投手
慶応・善波力、父はあの明治大学野球部監督
慶応・本間颯太朗、注目スラッガー
平塚学園・三浦澪央斗、父はあのハマの番長
木更津総合・篠木健太郎、次世代のエース候補
中央学院・青木優吾、夏甲子園出場の立役者
常総学院・菊田拡和、常総最多本塁打数を超える
駿河総合・紅林弘太郎、阪神がリストアップ
中京大中京・板倉駆、名門の注目左腕
中京大中京・印出太一、「いんで」と読む
愛工大名電・稲生賢二、東海屈指の好打者
大阪桐蔭・西野力矢、ゴンちゃんの愛称
大阪桐蔭・船曳烈士、新チームでは1年で4番
大阪桐蔭・仲三河優太、次世代のエース筆頭候補
大阪桐蔭・中野波来、新チームのキャプテン
大阪桐蔭・宮本涼太、新チームの副主将
大阪桐蔭・中田惟斗、新世代の本命エース候補
大阪桐蔭・新井雅之、秋はエース背番号1
大阪桐蔭・縄田渉、根尾・藤原の打撃投手で鍛錬
大阪桐蔭・柳本直輝、西谷監督が「努力家」と評する男
大阪桐蔭・山田優太、あだ名は「山さん」
報徳学園・林直人、最速141キロの注目左腕
智辯学園・塚本大夢、筆記用具は鉛筆派
智辯学園・三田智也、奈良の二刀流
大阪偕星学園・坪井悠太、「大阪桐蔭の撃破」
英明・黒河竜司、安定感抜群の大型右腕
池田・白川恵翔、「水野2世」の異名
寒川・加茂優太、四国が誇る屈指の右腕へ
創成館・深見直人、デカすぎる男
福岡大大濠・山城航太郎、深浦幹也、山下舜平太
沖縄水産・國吉吹、久米島出身のドラフト候補
仙台育英・笹倉世凪、中三で最速147キロ
智弁和歌山・高嶋奨哉、名将 高嶋監督の孫

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