【メンバー特集】センバツ甲子園ベンチ入りメンバー選手一覧/全出場校の出身中学・注目選手ほか

センバツ高校野球2020 ベンチ入りメンバーを特集!

※ベンチ入りメンバーを公表:加藤学園・中京大中京・広島新庄(更新中)

2020年 春のセンバツ甲子園の全出場校(32チーム)の野球部ベンチ入りメンバーを総特集する。

メンバーの出身・中学を紹介するとともに、チームごとの注目選手・主な成績(打率・防御率・本塁打・部員数・スポーツ紙評価などをまとめた。

大会は、3月19日(木)から13日間で開催され、決勝は3月31日(火)を予定。

最終ベンチ入りメンバーは「公式ガイドブック (サンデー毎日増刊)(3月11日発売)」で発表される。

以下は、秋の大会でベンチ入りしたメンバーとなる。大会直前に更新予定。

▶︎特設:センバツ注目選手100人リスト



目次




帯広農業

センバツ直前に登録選手が発表され次第更新予定
▶︎組み合わせ日程 ▶︎チケット情報

▶︎優勝候補予想 ▶︎選抜注目選手
▶︎ホテルを早めに予約 ▶︎特集雑誌

<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 井村塁 右/右 3年 北海道・幕別町立札内中(主将)
2 澁谷悠稀 右/右 2年 北海道・帯広市立南町中
3 前田愛都 右/右 3年 北海道・本別町立勇足中
4 佐伯柊 右/右 2年 北海道・帯広市立南中
5 梶祐輔 右/右 3年 北海道・帯広市立帯広第七中
6 千葉俊輔 右/右 3年 北海道・音更町立下音更中
7 黒神佑馬 右/右 3年 北海道・帯広市立大空中
8 菅結汰 右/右 3年 北海道・帯広市立第一中
9 水上流暢 右/右 3年 北海道・音更町立駒場中
10 江森誠祥 右/左 3年 北海道・池田町立池田中
11 得地佳来 右/右 2年 北海道・音更町立駒場中
12 村中滉貴 右/右 2年 北海道・芽室町立芽室中
13 武藤大斗 右/右 2年 北海道・音更町立音更中
14 小松田智史 右/右 3年 北海道・池田町立池田中
15 千葉央喜 右/右 3年 北海道・帯広市立帯広第一中
16 松島陸 右/右 3年 北海道・中札内村立中札内中
17 谷口純也 右/右 2年 北海道・芽室町立芽室中
18 田中竜雅 右/右 3年 北海道・帯広市立西陵中
(控)吉村海音 右/右 2年 神奈川県・厚木市立玉川中
(控)樋口巧 2年 左/左 2年 山梨県・南部町立南部中

◉帯広農業チーム紹介:「すず野球」がスローガン
NHK朝ドラ「なつぞら」のモデルとなった高校。広瀬すずにあやかり「すず野球」をスローガンとする。「す」は「スピード・スマイル・素直さ」、「ず」は「頭脳的・ずばぬけた物を持とう」の頭文字だ。

・1926年創部。今年は創立100周年の節目を迎え、82年夏以来2度目となる甲子園出場。

・全校生徒の多くが農業などの後継者を志望し、野球部員37人中20人が実家を継ごうと勉学に励む。パワーの源は学校で搾乳した牛乳と収穫した大豆から作ったきなこ、てん菜から作った砂糖を混ぜた「パワードリンク」。

・秋季大会では、十勝地区大会全3試合をコールド勝ち。北海道大会4強。夏の秋田遠征では、金足農と練習試合を行い1敗1分け。同じ農業校の強豪から刺激を受け、秋躍進。

・朝5時半起きで家畜の世話などに汗を流し、放課後も時間外実習があるため、全員で練習できるのは週末だけ。

エースで主将の井村塁。NBAに進んだ八村塁とは一文字違い。1年春から背番号7でベンチ入り、チーム1の努力家と認められた存在だ。本格的に投手に転向したのは、新チーム発足のタイミング。

・打率は出場校中4位の.404と強打が持ち味。強力打線の中心は、水上流暢だ。秋は27打数18安打19打点、打率.667とチームを引っ張る。ちなみに「広瀬すず」を好きなタレントとして名前をあげたのは、この水上だ。

・就任5年目で初の甲子園に臨む前田康晴監督(43)。現在は農業科学科教員として大豆、小豆などの栽培を指導。「農作物も生徒も毎日見ること。毎日見ていると大きな違いは気付きにくい。でも日々の小さな変化を見つけられるかどうかで、その先の成長は大きく変わる」と語る。

◉帯広農の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】北海道4強
【評価】A=0、B=0、C=5(スポーツ紙5紙)
【打率】.404★4位
【防御率】3.78
【得点】58点 (8.3点)
【本塁打】1本 (0.2本)
【盗塁数】12 (1.8)
【エラー】7 (1)
【部員数】37人/全校生徒585人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



磐城

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 沖政宗 右/右 3年 福島県・いわき市立平第三中
2 岩間涼星 右/右 3年 福島県・いわき市立植田中(主将)
3 小川泰生 右/右 3年 福島県・いわき市立植田中
4 今野颯良 右/左 2年 福島県・いわき市立平第一中
5 首藤瑛太 右/右 2年 福島県・いわき市立平第一中
6 市毛雄大 右/右 3年 福島県・いわき市立植田東中
7 樋口将平 右/左 3年 福島県・いわき市立上遠野中
8 草野凌 右/右 3年 福島県・いわき市立湯本第一中
9 竹田洋陸 左/左 3年 福島県・いわき市立四倉中
10 清水真岳 右/左 3年 福島県・いわき市立中央台南中
11 佐藤綾哉 右/右 2年 福島県・いわき市立中央台北中
12 國府田将久 左/左 2年 福島県・いわき市立小川中
13 馬上斗亜 右/右 3年 福島県・いわき市立上遠野中
14 上田賢 右/右 2年 福島県・いわき市立錦中
15 白土遥也 右/右 3年 福島県・いわき市立中央台南中
16 菅波陸哉 右/右 3年 福島県・いわき市立大野中
17 野田和孝 右/右 3年 福島県・いわき市立勿来第一中
18 栁澤諄 右/左 2年 福島県・いわき市立磐崎中
19 鈴木隆太 右/右 2年 福島県・いわき市立平第二中

◉磐城チーム紹介:「まさむね」がチームの大黒柱
エース沖政宗(おき・まさむね)、最速は142キロで6種類の変化球を持つ。秋は全10試合中9試合に登板し、5試合で完投。9試合69回2/3を投げ、防御率0・90と抜群の安定感を誇る。全32出場チーム中、チーム防御率は最も低い。「政宗」という名は仙台出身の父が「先見の明のある人になってほしい」と伊達政宗から付けられた。楽天ジュニアの選出経験もある。

・岩間主将は、小学2年生のときに東日本大震災で、自宅に庭まで津波がおしよせるなどし被災生活を送った。その時、テレビで春の選抜を見て憧れを強くしたという。3月14日には常磐線も全線開通予定。

もともと男子校だった磐城、5年前からマネージャーを採用。3代目の遠藤百恵さんは、野球部前監督の父を持つ。

・台風19号でいわき市が浸水被害に遭うなか、秋季東北大会で2勝をあげ8強入り東北大会の初戦の後、台風19号の被害に。学校周辺も河川の氾濫で大きな被害を受けた。その中、臨んだ2回戦では逆転勝利。大会後は、土が大量に流出したグラウンドを整備し、サッカー部とラグビー部に提供。被災家屋の片付けなどボランティア活動を実施。

・地域随一の進学校は甲子園に春2回、夏7回出場。1971年夏の甲子園で県勢最高の準優勝。春の甲子園は45年間出場がない。

・部員は、選手19人と女子マネジャー1人近くの小学校の学童で週2回程度、ティーボール・ドッジボール・鬼ごっこなどの地域普及活動を実施。

・都内在住の同窓生も併せた3000人規模の大応援団を結成予定。市長によれば同窓生が集まって既に40人乗りの大型バス70台を手配済み。

◉磐城の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】東北8強、福島3位
【評価】A=0、B=1、C=4(スポーツ紙5紙)
【打率】.287
【防御率】1.19 ★1位
【得点】45点 (4.5点)
【本塁打】0本 (0本)
【盗塁数】13 (1.3)
【エラー】21 (2.1)
【部員数】20人/全校生徒873人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



平田

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 古川雅也 右/右 3年 島根県・出雲市立斐川西中
2 三島毅輔 右/右 3年 島根県・出雲市立向陽中
3 若林舜大 右/右 2年 島根県・出雲市立湖陵中
4 黒田泰司 右/右 3年 島根県・出雲市立斐川西中
5 高橋大樹 右/右 3年 島根県・出雲市立大社中
6 保科陽太 右/右 3年 島根県・出雲市立斐川西中(主将)
7 都田明日生 左/左 2年 島根県・出雲市立斐川西中
8 坂田大輝 右/右 3年 島根県・出雲市立斐川東中
9 松本拓夢 右/右 2年 島根県・出雲市立向陽中
10 大谷咲翔 右/左 3年 島根県・出雲市立向陽中
11 二宮陸斗 右/左 2年 島根県・出雲市立平田中
12 木幡賢人 右/左 2年 島根県・松江市立宍道中
13 福田祥平 右/右 3年 島根県・出雲市立向陽中
14 天野向陽 右/右 3年 島根県・出雲市立平田中
15 重親直哉 右/右 3年 島根県・出雲市立斐川西中
16 金山祥大 右/右 3年 島根県・出雲市立斐川西中
17 井口恭太 右/右 3年 島根県・松江市立第一中
18 清水涼太 右/右 2年 島根県・松江市立湖北中

◉平田のチーム紹介:「いいね」ポーズに注目
・1916年創立の県立校。文武両道の進学校。平田農学校として開校。秋の島根県大会準優勝、中国大会8強。

・「普及班」を中心にオフシーズンに園児らを招いたり、保育園に出向いたりして野球体験会を開催。新聞紙を丸めたバットで体験会で使うなど、安全面にも配慮。

・平日の練習時間は2時間で、グラウンドは狭い上に陸上部とサッカー部との共用。21世紀枠の候補校選出は補欠校だった前回大会に続いて2年連続3回目。

・監督さんのベンチワークにも注目したい。選手が打席に立つとき、いいスイング等を見て「いいね」と親指を突き出すポーズを繰り出す。「グー」かもしれない。

防御率は出場32チーム中で4位の1.78を守り勝つ野球が持ち味だ。エース古川雅也(右腕)がチームの大黒柱。スピードはないが、制球力の高い好投手。中国大会の尾道商業戦では、2-0の完封勝利を納めている。

・注目は、リードオフマンの保科陽太だ。秋の公式戦では打率.346、盗塁4とその役割を果たす。監督が「うちの得点源」と評される主将。

・黄色いソックス、黄色の「HIRATA」が印象的なユニホーム。

◉平田の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】中国8強、島根準優勝
【評価】A=0、B=1、C=4(スポーツ紙5紙)
【打率】.246
【防御率】1.78★4位
【得点】19点 (2.8点)
【本塁打】0本 (0本)
【盗塁数】6 (0.9)
【エラー】8 (1.2)
【部員数】22人/全校生徒464人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



白樺学園

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<背番号・名前・投打・学年・身長体重・出身>
1 片山楽生 右/左 3年 177/74 北海道・音更共栄中学
2 業天汰成 右/右 3年 181/80 北海道・新十津川中学(主将)
3 岩田拳弥 右/右 3年 173/70 北海道・由仁中
4 宮浦柚基 右/右 3年 171/70 北海道・帯広七中
5 宍倉隆太 右/右 2年 172/73 北海道・新十津川中
6 ニツ森学 右/右 3年 173/70 北海道・豊浦中
7 川波瑛平 右/左 3年 182/81 北海道・登別西陵中
8 玉置健士郎 右/左 3年 180/68 北海道・札幌屯田北中
9 細谷脩有 右/左 3年 168/68 北海道・釧路鳥取中
10 坂本武紗士 右/右 3年 168/74 北海道・紋別中
11 奥村柊斗 右/右 3年 191/82 北海道・旭川愛宕中
12 鈴木颯大 右/右 2年 170/66 北海道・湧別中
13 葛西凌央 右/左 2年 182/74 北海道・札幌稲陵中
14 道下太河 右/右 2年 159/53 北海道・帯広七中
15 青木剛人 右/右 3年 172/67 北海道・札内中
16 坂本愛斗 右/左 3年 171/70 北海道・新得屈足中
17 安藤優汰 右/右 2年 180/70 北海道・札幌真栄中
18 佐々木大成 右/右 2年 169/62 北海道・札幌栄中

◉白樺学園のチーム紹介:「エースの名は、らいく」
・明治神宮大会4強。センバツで注目を集めそうなのが、エース右腕・片山楽生。最速は142キロを誇る。名前の読み方は「らいく」。父が「楽しく生きる」と「海外でも呼びやすく好かれる人間に」という意味で命名した。フィニッシュを含めた投げっぷりのカッコよさはブレイクを予感させる。神宮大会から体重は8キロ増加。父は野球部OB。

・片山が、投手に戻ったのは19秋の新チーム結成後。縦、横の2種類のスライダーやチェンジアップ、カーブ、カットボールなど多彩な球種を持つ。軟式の中学時代はエースで4番、全国大会4強入りという経歴を持つ。

2番手の坂本武紗士(背番号10)。「サカモトムサシ」 がっちりした体格の右サイドスローにも注目したい。がっしりとした体格だが「バク転」ができるという。顔は、「DeNAの山崎康晃」に似ている。

・打撃面では、秋の全道大会(地区大会のぞく)4戦中3戦で2桁安打を放ち、チーム打率は.430と好調。

・攻撃陣の注目は、リードオフマンの川波瑛平。秋季全道大会では打率.571とチームトップの打率を誇るリードオフマン。また、3番・宮浦柚基(背番号4)はマウスピースが眩しい爽やかな選手。

・捕手の業天汰成(2年)は、2塁送球タイムが1秒94と強肩を誇る。

◉白樺学園の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】神宮4強、北海道優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.326
【防御率】3.19
【得点】64点 (7.2点)
【本塁打】3本 (0.4本)
【盗塁数】8 (0.9)
【エラー】8 (0.9)
【部員数】33人/全校生徒412人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



仙台育英

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<背番号・名前・投打・学年・身長体重・出身>
1 向坂優太郎 左/左 3年 181/75 宮城県・村田二中
2 木村航大 右/右 2年 170/70 宮城県・秀光中
3 笹倉世凪 左/左 2年 178/85 宮城県・秀光中
4 渡邉旭 右/左 2年 168/64 福島県・平二中
5 田中祥都 右/左 3年 170/64 兵庫県・松陽中(主将)
6 入江大樹 右/右 3年 185/83 大阪府・福泉中
7 宮本拓実 右/左 3年 180/78 宮城県・秀光中 
8 佐々木涼 左/左 3年 178/74 宮城県・仙台二中
9 吉野蓮 右/右 2年 176/76 宮城県・東向陽台中
10 阿部恋 右/左 3年 175/72 山形県・最上中
11 菅原天斗 右/左 3年 180/80 宮城県・中野中
→ 粕谷映人 右/右 3年へ変更 宮城県・登米中田中
12 小野寺真輝 右/右 3年 178/78 山形県・酒田二中
13 金子紫温 右/右 3年 177/79 神奈川県・萩園中
14 石川汰一 右/左 3年 174/70 宮城県・将監中
15 村上健太 右/左 3年 179/77 山形県・山形九中
→ 難波龍世 右/右 3年へ変更 宮城県・広瀬中
16 浅野洸司 右/左 2年 174/70 宮城県・仙台二中
17 松本京太郎 右/左 3年172/69 埼玉県・長瀞中
18 杉山歩海 右/右 3年 170/70 宮城県・秀光中
→ 尾形史人 左/左 3年へ変更 宮城県・塩釜一中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉仙台育英のチーム紹介:「日本一からの招待」がチームスローガン
・台風19号で被災した大崎市鹿島台でボランティアを行うなど、日本一にふさわしいチームづくりを進める。

豊富な投手陣は大会屈指だ。最速140キロ以上を誇る投手が7人存在する中、秋にエースとして活躍したのが「背番号8」の向坂優太郎(左腕)だ。最速141キロを誇り、8試合で45奪三振、防御率2.84。
・注目の新2年生コンビにも期待がかかる。笹倉世凪(せな)は最速149キロ左腕、伊藤樹(たつき)は最速146キロ右腕。共に夏の甲子園・星稜戦で悔しいマウンドを経験した。笹倉は1月の練習で149キロを計測、聖地で150キロを目指す。

・打撃は、入江大樹が柱となる。神宮大会の天理戦では、打った瞬間それと確信する3ランを放つ活躍をみせた。スイングスピードは162キロを誇る。

・注目打者は、宮本拓実。元U15日本代表で当時代表チームメイトだった星稜・荻原吟哉へのリベンジに燃える。また、同じくU15日本代表の佐々木涼は、東北大会で2ランアーチを放つなど、勝負強さを持つ。

・サードを任される田中祥都(しょうと)は、スイングスピードは驚異の150キロを誇る。チームをまとめるキャプテン。

・東北チャンピオン。明治神宮大会では、壮絶な打撃戦の末、天理に8-6で敗れた。秋公式戦成績は、いずれの項目も出場校上位と高い総合力がある。

◉仙台育英の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】神宮初戦敗退、東北優勝、宮城優勝
【評価】A=4、B=1、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.395★5位
【防御率】3.41
【得点】105点★7位 (8.8点)
【本塁打】11本★6位  (1本)★5位
【盗塁数】9(0.8)
【エラー】5★6位 (0.5)★4位
【部員数】73人★4位 / 全校生徒3200人★1位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



鶴岡東

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 小林三邦 右/右 3年 長野県・佐久市立浅間中
2 北原晴翔 右/右 3年 大阪府・泉南市立信達中
3 馬場和輝 右/右 3年 大阪府・泉佐野市立長南中
4 山路将太郎 右/左 3年 大阪府・羽曳野市立峰塚中
5 早坂壮平 右/右 3年 山形県・新庄市立日新中
6 伊藤颯 左/右 3年 山形県・鶴岡市立鶴岡第三中
7 吉田陸人 右/左 3年 石川県・白山市立笠間中
8 野川大輔 右/右 3年 大阪府・堺市立美原中
9 鈴木喬 右/右 3年 山形県・鶴岡市立鶴岡第二中(主将)
10 太田陽都 右/左 3年 山形県・庄内町立立川中
11 佐藤伊吹 右/右 3年 山形県・鶴岡市立鶴岡第一中
12 渡辺洲 右/右 3年 栃木県・下野市立石橋中
13 宮地快一 左/左 3年 大阪府・阪南市立鳥取東中
14 小林壱星 右/右 2年 大阪府・阪南市立鳥取東中
15 髙橋晃瑛 右/右 3年 東京都・江東区立亀戸中
16 増田颯良 右/右 2年 長野県・佐久市立東中
17 齋藤翔太朗 右/右 3年 大阪府・茨木市立北中
18 阿部駿介 左/左 3年 山形県・鶴岡市立鶴岡第一中
19 植村知真 左/左 3年 滋賀県・東近江市立朝桜中
20 山﨑俊太郎 右/右 3年 埼玉県・越谷市立大相模中

◉鶴岡東のチーム紹介:「山形で無敵の強さ」を誇る
19年の春夏秋を制し、山形県内では公式戦無敗。東北大会の決勝では仙台育英に7回表まで8-5とリードしたが逆転負けし準優勝。

・昨夏からのベンチ入りは2人だが、強力打線は健在。秋の山形県大会から東北大会まで全8試合で87得点(6試合で2桁得点)。合計11犠打、2失策と堅実さも兼ね備える。

・投手陣は、秋は7投手を起用するなどの継投で、相手に的を絞らせない。軸は、2戦完封の最速138キロ右腕・太田陽都と、最速136キロの小林三邦の2枚看板だ。小林三邦は、長野県・佐久シニアでは主将。

太田陽都は、秋は背番号10。東北大会では、福島成蹊戦と仙台城南戦でともに完封(コールド)。兄は、2016年夏の甲子園に出場したチームでエース。だが、聖地のマウンドに立つことはなかったという。

・注目打者は、夏の甲子園出場チームから唯一のレギュラー出場を果たす山路将太郎。チーム1の高校野球マニアである。「一番のお気に入りは創志学園。次は関東一、次は習志野です」と好きなチームを語る。

◉鶴岡東の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】東北準優勝、山形優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.420★2位
【防御率】3.79
【得点】87点 (10.9点)★4位
【本塁打】4本 (0.5本)
【盗塁数】14 (1.8)
【エラー】2★3位 (0.3)★3位
【部員数】66人/全校生徒678人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



健大高崎

センバツ直前に登録選手が発表され次第更新予定
▶︎組み合わせ日程 ▶︎チケット情報

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<背番号・名前・投打・学年・身長体重・出身>
1 下慎之介 左/左 3年 182/75 群馬県・高崎佐野中
2 戸丸泰吾 右/右 3年 174/73 群馬県・藤岡西中(主将)
3 安齋駿斗 左/左 3年 184/90 福島県・福島信陵中
4 小澤周平 右/左 2年 169/70 神奈川県・横浜岡村中
5 山畑陸 右/右 3年 164/62 兵庫県・伊丹笹原中
6 橋本脩生 右/左 3年 172/61 東京都・羽村一中
7 古滝友哉 右/左 3年 172/62 千葉県・印西滝野中
8 戸澤昂平 右/左 3年 172/69 埼玉県・入間藤沢中
9 山本遼哉 右/右 3年164/70 岐阜県・土岐西陵中
10 橋本拳汰 右/右 3年 191/85 三重県・いなべ大安中
11 長谷川秀 右/右 3年 176/73 群馬県・富岡南中
12 福岡勇人 右/右 3年 172/66 奈良県・奈良生駒中
13 木川玲 右/左 3年 177/65 神奈川県・横浜並木中
14 井岡皇雅 右/左 3年164/64 群馬県・前橋桂萱中
15 中田隼哉 右/右 3年 176/73 岡山県・岡山石井中
16 朝井優太 右/左 3年 171/71 栃木県・小山間々田中
17 伊計清矢 右/右 3年178/78 沖縄県・うるま具志川中
18 櫻井秀太 右/右 3年 180/82 群馬県・伊勢崎四中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉健大高崎のチーム紹介:「下克上」
群馬3位から関東大会優勝、明治神宮大会で準優勝と旋風を起こした健大高崎。2020年は「スペクタクルベースボール」を掲げる。

・明治神宮大会では倉敷商業、明豊と2試合連続のタイブレークを制するなど、接戦をものする強さがある。総合力も高く、優勝候補の一角をなす。

絶対的エースは182センチの長身左腕・下慎之介。センバツ躍動でドラフト注目投手となる可能性を秘める。関東大会では、西武台戦、東海大相模戦でいずれも2失点完投。秋の公式戦では、11試合で68回3分の2を投げて、投球回数を上回る75奪三振。

「群馬のダル」こと190センチ超の橋本拳汰(元NOMOジャパン)も力を持つ。最速142キロで角度のある投球が持ち味。関東大会の常総学院戦で5回無失点と好救援。さらに決勝では、山梨学院を6安打完封した。

元U15日本代表の右腕・朝井優太は、腰痛も癒え、センバツでは投手陣の1つの柱になりそうだ。

・エース下と強肩捕手の戸丸秦吾(主将・元NOMOジャパン)は幼なじみで、2人は高崎ボーイズで中学1年からバッテリーを組む。秋には2塁送球1.79秒を記録したという。

・「満塁男」もいる。小さな巨人・4番の山本遼哉は、倉敷商業戦では延長10回に満塁ホームランの活躍。明豊戦でも延長10回にサヨナラ犠牲フライの活躍をみせた。

山畑陸は、164センチの小柄ながら、ガッチリとした体格でパワー溢れる打撃が持ち味だ。小学生時代は、わんぱく相撲で西日本大会で優勝。全国大会にも小学4年生から3年連続で出場した実績を持つ。地元・兵庫に凱旋する。

木川玲はホームランアーティスト。明治神宮大会・白樺学園戦では2ラン本塁打を放つ活躍。趣味は「オシャレ」

・沖縄出身の伊計清矢が打席に立つと「ダイナミック琉球」が応援曲として歌われる。

・昨年まで盛岡大付で副部長を務め、強力打線を指導してきた赤堀コーチが打撃面の向上に寄与している。

◉健大高崎の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】神宮準優勝、関東優勝、群馬3位
【評価】A=5、B=0、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.294
【防御率】1.82★5位
【得点】73点 (5.7点)
【本塁打】7本★9位 (0.6本)
【盗塁数】23★6位 (1.8)
【エラー】13 (1)
【部員数】70人★5位/全校生徒1465人★6位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



山梨学院

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 吉川大 左/左 3年 富山県・富山市立北部中
2 栗田勇雅 右/右 3年 福島県・いわき市立平第一中
3 橘田陸斗 右/左 3年 山梨県・笛吹市立一宮中
4 㓛刀史也 右/左 3年 山梨県・南アルプス市立白根巨摩中(主将)
5 中島大介 右/右 3年 京都府・京都市立桃山中
6 小吹悠人 右/右 3年 福島県・いわき市立小名浜第二中
7 外川温大 右/右 3年 山梨県・河口湖南中学校組合立河口湖南中
8 渡邉嵩馬 左/左 3年 山梨県・西桂町立西桂中
9 才津紘大 右/右 3年 神奈川県・川崎市立宮崎中
10 河瀬貴洋 右/右 3年 富山県・富山市立奥田中
11 上野颯夏 右/右 3年 神奈川県・川崎市立西中原中
12 笠井陽介 右/右 2年 山梨県・昭和町立押原中
13 河野修慈 右/右 3年 長崎県・佐世保市立大野中
14 志村佳樹 右/右 3年 山梨県・富士吉田市立明見中
15 山元丈輝 右/左 2年 静岡県・浜松市立開成中
16 中川泰雅 右/左 2年 宮城県・大崎市立古川南中
17 藤巻洋佑 右/右 3年 山梨県・中央市立玉穂中
18 池田寿優 右/右 2年 東京都・調布市立調布中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉山梨学院のチーム紹介:注目は「ペコ」ちゃん
1年夏から正捕手の栗田勇雅だ。チームでは4番を担う。吉田部長と「山梨のデスパイネ」こと野村からは「ペコちゃん」と命名された。秋は、打率はチームトップの.485、本塁打は1。2塁への送球タイムが、最近では1.9秒が出るようになったという強肩の持ち主。

キャプテンは功刀史也、中学時代は軟式のU15日本代表で、アジア選手権でMVP、首位打者、最多盗塁など個人6冠に輝いた逸材。小学校、中学校でもキャプテンを務めたという。

・大型ショートの小吹悠人は元U15日本代表。身長180センチ、遠投110mの強肩。また、50m5.9秒の俊足を持つセンター渡辺嵩馬にも注目。

エース左腕の吉川大は、秋公式戦9試合を全試合で先発。最速は132キロながら、181センチから低めをつき、打たせてとるピッチングが持ち味。

吉田監督の長男・吉田健人コーチ(23)が新部長に就任。甲子園で監督と部長という関係で親子でベンチ入りする。吉田部長は、父が2009年センバツ優勝に導いた長崎・清峰(長崎)に憧れ、同校で内野手として活躍後、山梨で指導者の道を始めた。

・卒業する「山梨のデスパイネ」こと野村健太は春から早稲田大学へ進学予定。

◉山梨学院の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】関東準優勝、山梨優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.323
【防御率】3.27
【得点】70点 (7.8点)
【本塁打】3本 (0.4本)
【盗塁数】22★8位 (2.5)★4位
【エラー】6★8位 (0.7)★9位
【部員数】69人★7位/全校生徒1001人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
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東海大相模

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 諸隈惟大 左/左 3年 千葉県・船橋市立二宮中
2 神里陸 右/左 3年 沖縄県・南風原町立南星中
3 山村崇嘉 右/左 3年 神奈川県・私立東海大相模中★中学日本代表経験(主将)
4 加藤響 右/右 3年 神奈川県・厚木市立厚木中
5 吉沢悠佑 右/右 3年 東京都・府中市立府中第五中
6 大塚瑠晏 右/左 2年 栃木県・栃木市立栃木南中
7 西川僚祐 右/右 3年 千葉県・船橋市立古和釜中
8 鵜沼魁斗 右/右 3年 千葉県・千葉市立生浜中 ★U18代表(2019)
9 松本陵雅 右/右 3年 神奈川県・秦野市立西中
10 石田隼都 左/左 2年 栃木県・真岡市立真岡中
11 金城龍輝 右/左 2年 神奈川県・横浜市立荏田南中
12 半場陸 右/左 2年 福岡県・北九州市立板櫃中
13 笠川洋介 右/右 3年 愛知県・名古屋市立東陵中
14 小島大河 右/左 2年 神奈川県・伊勢原市立山王中
15 綛田小瑛 右/左 2年 和歌山県・海南市立下津第一中
16 茂谷光 右/左 3年 神奈川県・川崎市立中野島中
17 仙庭涼一郎 右/左 2年 神奈川県・茅ヶ崎市立西浜中
18 高橋綾人 右/右 3年 神奈川県・大井町立湘光中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉東海大相模のチーム紹介:「4人で本塁打150本超え」の強打スラッガー陣
・U18日本代表に2年生ながら選出された鵜沼魁斗は27本、加藤響は32本、新主将の山村崇嘉は44本、4番の西川僚祐は53本と、通算本塁打数は「4人で合計156本」のセンバツ屈指の強打力を持つ。

・「アグレッシブベースボール」。秋の神奈川大会では6試合で66得点7失点と盤石な強さを見せ激選区で優勝を果たした。春、夏に続き3季連続で神奈川チャンピオン。夏の甲子園を経験したメンバーが8人残り、チームを引っ張る。

・投手陣は、諸隈惟大と183センチの石田隼都(2年)のダブル左腕が柱となる。エース諸隈は、小学生時代にロッテジュニア、中学では佐倉シニアでジャイアンツカップ優勝。U15日本代表。

・4番の西川僚祐は、父がハンドボール・母がバスケットボールの元選手。佐倉シニア主将としてジャイアンツカップ優勝。逆子で誕生。小学校に入学するときには、すでに135cmあったという。

・武蔵府中シニア時代に「エースで4番で主将」として活躍した主将・山村は、最速142キロの本格派右腕。秋公式戦は1試合に登板、センバツにおいてはマウンド上でのピッチングにも期待がかかる。

・秋の公式戦成績の打率等の主要項目では、防御率をのぞいた全てでTOP10入りするなど、高い総合力を持つ。

捕手の神里陸は、沖縄の南風原町出身、あだ名は「しまんちゅ」。門馬監督がキーマンとあげる男。兄の神里和毅は、プロ野球DeNAの外野手。新チーム結成のタイミングで、内野から捕手へ転向。中学2年生以来の捕手守備。元U15日本代表。

金城龍輝(2年)の父は、巨人の金城龍彦コーチ。兄は、東海大相模の1学年上の金城飛龍で、聖地を経験。兄は東海大学へと進学する。

・控えの高橋綾人は、中学時代は日本代表として活躍、アメリカで行われた全米選手権の初戦に先発し13奪三振でノーヒットノーランを達成した経験を持つ。

◉東海大相模の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】関東4強、神奈川優勝
【評価】A=3、B=2、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.383★10位
【防御率】2.31
【得点】94点★9位 (10.5点)★5位
【本塁打】7本★9位 (0.8本)★9位
【盗塁数】22★8位 (2.5)★4位
【エラー】6★8位 (0.7)★9位
【部員数】59人/全校生徒1826人★3位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
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桐生第一

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 宮下宝 左/左 3年 群馬県・太田市立城東中
2 星野綜汰 右/右 3年 長野県・長野市立篠ノ井西中
3 中島優月 右/右 3年 群馬県・みどり市立笠懸中
4 鈴木陵斗 右/左 3年 群馬県・伊勢崎市立第三中
5 廣瀬智也 右/右 3年 埼玉県・坂戸市立住吉中(主将)
6 飯塚一樹 右/右 3年 群馬県・桐生市立境野中
7 加藤真樹朗 右/左 3年 埼玉県・小鹿野町立小鹿野中
8 曽我一瑳 左/左 3年 新潟県・新潟市立高志中等教育
9 大畠岳 右/左 3年 群馬県・渋川市立赤城南中
10 下間博貴 右/右 3年 埼玉県・坂戸市立住吉中
11 大塚陸翔 右/右 3年 栃木県・足利市立愛宕台中
12 中村航大 右/左 3年 群馬県・吉岡町立吉岡中
13 佐々木智也 右/右 3年 埼玉県・さいたま市立土呂中
14 髙畑寛大 右/左 3年 群馬県・桐生市立新里中
15 佐藤詩恩 右/右 3年 群馬県・富岡市立富岡中
16 福士信晃 右/右 3年 群馬県・大泉町立南中
17 工藤ジョエル 右/左 3年 東京都・江戸川区立篠崎中
18 蓼原慎仁 右/右 3年 東京都・板橋区立高島第一中

◉桐生第一のチーム紹介:「エースの名は、たから」
エース宮下宝(たから)が、センバツで輝く。最速131キロの直球と変化球、抜群の制球力が持ち味で、秋季関東大会では2試合を完投。チームで誰もが認める努力家だ。ニックネームは「たらちゃん」。好物はクレープ。

・秋の群馬大会では、6試合中4試合でコールド勝ちし、13年ぶりに優勝した。関東大会では、中島優月が満塁本塁打で桐光学園を撃破。さらに、準決勝・山梨学院戦では、5得点中3得点をスクイズで奪うなど攻撃バリエーションが豊富なチーム。

・今泉監督が指揮をとる。1999年夏にチームを初の全国制覇に導き、春も2度8強入りした福田治男前監督の後任として、2018年11月からチームを率いる。

・佐々木智也は生徒1300人あまりがいる中で、テストの成績はほとんど1番。チームの練習メニュー考案のブレーン。

蓼原慎仁は、ロシア人の親を持つハーフで、最速140キロ中盤を投げる投手。特技はダンス。

工藤ジョエルは、ガーナ人の父を持つ。兄も1学年上で、桐生第一の野球部ではレギュラーメンバーだった。好きな食べ物はピリ辛カレー、そして特技は「りんごを芯を残して食べること」だという。

◉桐生第一の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】関東4強、群馬優勝
【評価】A=0、B=4、C=1(スポーツ紙5紙)
【打率】.367
【防御率】2.03★10位
【得点】72点 (9点)
【本塁打】5本 (0.7本)★10位
【盗塁数】9 (1.2)
【エラー】6★8位 (0.8)
【部員数】50人/全校生徒1336人★9位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
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国士舘

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<背番号・名前・投打・学年・身長体重・出身>
1 中西健登 右/右 3年 186/70 東京都・緑丘中
2 吉田健吾 右/右 3年 179/83 東京都・足立十四中
3 黒澤孟朗 右/左 3年 168/72 石川県・高尾台中
4 鎌田州真 右/左 3年 184/75 東京都・志茂田中(主将)
5 伊藤優 右/左 3年 165/60 東京都・調布七中
6 中泉大樹 右/右 3年177/70 東京都・成瀬台中
7 齋藤光瑠 左/左 3年 177/80 東京都・町田三中
8 清水武蔵 右/右 2年 174/75 鹿児島県・土橋中
9 門田朋也 右/右 3年 178/70 神奈川県・向丘中
10 林悠永 右/右 2年 171/62 東京都・八王子四中
11 駒崎友哉 右/右 3年 177/73 神奈川県・中野島中
12 池田柊斗 右/左 3年 179/63 東京都・町田三中
13 岩瀬風馬 左/左 3年 172/71 東京都・桜堤中
14 三田哲也 右/右 3年 160/61 東京都・杉森中
15 本村翔 右/右 3年 168/60 東京都・南中
16 折田大和 右/右 2年 172/68 神奈川県・つきみ野中
17 水村颯一郎 右/左 3年 167/72 東京都・駿台学園中
18 安池陸 右/右 3年 171/76 東京都・駿台学園中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉国士舘のチーム紹介:「今は国士舘の時代」
・正月のとんねるず「リアル野球BAN」で帝京高校出身の石橋貴明に「今は国士舘の時代」と言わせるほど、近年再び力を見せている。91年、93年は4強、96年は8強と、センバツの舞台では力を見せる国士舘だ。

・注目はエース中西健登。中学時代までは外野手で、高校入学後に永田監督のすすめで投手へ転向。「手足の長さ」を見込まれたという。東京大会では3完封、6試合で5完投と躍進の原動力となった。

・注目のスラッガーは、小柄ながら4番を任される黒澤孟朗(左打)。昨年のセンバツ直前に怪我をするも、驚異の復活を見せた。独特な打撃フォーム「ボンズ打法」は健在、センバツでも注目を集める。春前時点での高校通算本塁打数は、19本。

元U15日本代表の鎌田洲真が主将として、チームを率いる。センス溢れる好打者。投手としての才能を持ち、最速は130キロ代後半。永田監督は野手よりも投手としての将来性を見込んでいる。

清水武蔵(2年は、鹿児島から東京へやってきた男。名前の由来は、「宮本武蔵」から。尊敬する人は、西郷隆盛。同じように歴史を作る男を目指す。叔父さんである康広氏は、2002年・03年の夏に柳ヶ浦高校で甲子園出場。もともとは内野手、秋の大会からセンターを守り、次世代のチームでは永田監督は「捕手」を任せるプランがある。身体能力と野球センスを兼ね備えた逸材だ。

◉国士舘の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】神宮初戦敗退、東京都優勝
【評価】A=0、B=4、C=1(スポーツ紙5紙)
【打率】.350
【防御率】1.89★8位
【得点】61点 (6.8 点)
【本塁打】2本 (0.3本)
【盗塁数】9 (1)
【エラー】10 (1.2)
【部員数】69人★7位/全校生徒1020人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
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花咲徳栄

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 髙森陽生 左/左 3年 秋田県・にかほ市立象潟中
2 小林虹希 右/右 3年 埼玉県・加須市立北川辺中
3 中井大我 右/左 3年 埼玉県・さいたま市立春里中
4 南雲壱太 右/左 3年 埼玉県・上尾市立西中
5 浜岡陸 右/左 2年 兵庫県・加古川市立中部中
6 田村大哉 右/左 3年 千葉県・千葉市立蘇我中
7 渡壁幸祐 右/右 3年 兵庫県・尼崎市立大庄中
8 南大輔 右/右 3年 埼玉県・鶴ヶ島市立富士見中
9 井上朋也 右/右 3年 大阪府・四條畷市立四條畷中(主将)
10 鈴木朋也 右/右 3年 神奈川県・横浜市立六角橋中
11 須田新太 右/右 3年 秋田県・にかほ市立象潟中
12 廣瀬道夢 右/右 3年 神奈川県・横浜市立市ヶ尾中
13 田中孝陽 右/右 3年 千葉県・野田市立北部中
14 栗島駆 右/右 3年 埼玉県・熊谷市立富士見中
15 岡田太極 左/左 3年 東京都・世田谷区立三宿中
16 秋山貫太 右/右 2年 茨城県・八千代町立八千代第一中
17 廣澤瑠衣 右/左 3年 埼玉県・さいたま市立泰平中
18 横溝文太 右/右 3年 埼玉県・川口市立幸並中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉花咲徳栄のチーム紹介:関東・東京の6枠目として選出
・関東大会では、準々決勝で準優勝した山梨学院に1-2で敗れた。打撃力・防御率・守りともに出場校中でもトップレベルの高い総合力を持つ。

・注目は、主将の井上朋也だ。高校通算47本を誇るスラッガーながら、50m6秒1と俊足。岩井監督は「完璧主義者。プロ入りした選手たちよりも追求しようとする姿勢は強い。長打力は野村(日本ハム)より上で、チャンスにも強い」と評価する。

・井上は、1200グラムの重量バットを振り込み、さらなるパワーアップを果たしセンバツに乗り込む。中学時代は、生駒ボーイズで4番・センター。中学3年時には、ボーイズ日本代表で活躍したドラフト候補だ。

注目の攻撃陣は、左の好打者・中井大我田村大哉。田村は、2019夏の埼玉大会では、大会通算で打率.667(24打数16安打)、15打点と活躍するなど全国区に名を上げた。

エース高森陽生は、闘志を前面に出すピッチングを魅せる。秋は全40回を投げ、防御率1.13と安定感がある。秋の埼玉大会では4試合で先発し、26回を投げてわずか3失点。準決勝の宿敵・浦和学院戦では、10回を投げて被安打7の1失点と好投した。関東大会でも、拓大広陵戦では6回1失点、準優勝した山梨学院でも2失点と安定感がある。

1・2年生(春に2・3年生)の部員数は、出場チーム最多の99人。

・3年生含めた部員数は「152人」。支える女子マネジャーは18人(うち6人が3年生として卒業する)

◉花咲徳栄の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】関東8強、埼玉優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.388★7位
【防御率】1.25★3位
【得点】84点 (9.4点)
【本塁打】2本 (0.3本)
【盗塁数】16 (1.8)
【エラー】6★8位 (0.7)★9位
【部員数】99人★1位/全校生徒1739人★4位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



星稜

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<背番号・名前・投打・学年・身長体重・出身>
1 荻原吟哉 右/右 3年 170/70 石川県・星稜中
2 内山壮真 右/右 3年 172/72 石川県・星稜中(主将)
3 今井秀輔 右/右 3年 185/87 石川県・紫錦台中
4 街道陸 右/左 3年 165/62 石川県・松陽中
5 知田爽汰 右/左 3年 174/75 石川県・星稜中
6 出村夢太 右/左 2年 174/77 石川県・星稜中
7 中田達也 右/両 2年 174/75 石川県・山中中
8 吉田竣希 右/右 2年 167/63 石川県・安宅中
9 花牟禮優 右/左 3年 170/68 大阪府・貝塚一中
10 寺西成騎 右/右 3年 186/84 石川県・根上中
11 野口練 左/左 2年 174/68 福井県・丸岡中
12 高木宏望 右/左 3年 170/71 石川県・星稜中
13 倉知由幸 右/左 3年168/72 石川県・津幡南中
14 林大陸 右/左 3年171/67 石川県・星稜中
15 中谷大翔 右/右 2年 178/80 石川県・港中
16 松本笙 右/右 3年 177/70 石川県・星稜中
17 笠井昴己 右/左 3年  172/75 石川県・星稜中
→ 安土慶 左/左 3年へ変更 富山県・氷見北部中
18 田岡宏基 右/右 3年 167/68 大阪府・柏原中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉星稜のチーム紹介:「今年は打のチーム」と林監督は評する
・夏の甲子園で準優勝後、新チームは秋の石川大会で5試合計4失点と抜群の安定感で優勝。北信越大会の決勝・日本航空石川では、22安打19得点の猛攻で圧勝した。

捕手に転向した内山壮真が新主将としてナインをまとめる。好きな選手は古田敦也。夏から5キロ増え75キロ、ベンチプレスは75キロから90キロにUPし、パワーアップした姿で聖地に乗り込む。高校通算30本塁打。秋の公式戦打率はチームトップの5割3分8厘。2本塁打、16打点。

甲子園経験豊富な荻原吟哉寺西成騎のダブルエースが柱。好きな選手にあげる桑田真澄をあげる荻原は、最速141キロのストレートと変化球にキレ。寺西は、186センチの長身から、最速146キロの直球が持ち味だ。林和成監督は「2人で(奥川の)1人分をカバーできる」と語る。

・エース荻原は、秋公式戦で計37回を投げて防御率2.92。44奪三振で9与四死球。春までの目標は、最速141キロの球速を5キロUP。筋トレを強化し、体重は神宮大会時の67キロから73キロにUPさせ、球威を磨く。星稜中時代には、軟式の全国大会で2年夏と3年春に優勝、3年夏に準優勝している。

今井秀輔は、ミスター満塁男だ。準優勝を果たした夏の甲子園では、仙台育英戦で満塁ホームランを放ち、その名を全国に知らしめた。その後、秋の石川大会決勝・日本航空石川戦でも、初回に満塁ホームランを放つなど、チャンスで一発を持つスラッガーだ。

花牟禮優は、俊足巧打のリードオフマン。名前の読み方は「はなむれ」。父方の祖父の出身地である鹿児島県に多いという。高校通算本塁打数は、11本を誇る。

知田爽汰は、夏の甲子園の準優勝チームでは、2年生で3番打者を任された好打者。決勝の履正社戦では、懸命のヘッドスライディングをするも、併殺打で試合終了。ラストバッターとなった選手でもある。

「新ゴジラ」こと、スラッガー中田達也(2年)にも注目したい。小学生時代にはゴルフでベストスコア71をたたき出し「天才ゴルフ少年」と呼ばれた異色の経歴を持つ。中部小学生大会北陸地区予選などで優勝した経験も。ゴルフ経験から「低めの打ち方は自信がある」と語る。

智辯和歌山の黒川前主将を兄に持つ、黒川家の末っ子・黒川怜遠(れおん・2年)の躍動にも注目だ。

・小柄な左腕・安土慶は、近江・林優樹の投球フォームに似ている。その投球にも大きな注目が集まりそうだ。

林大陸は、林和成監督の長男で、副主将。秋は背番号14でベンチ入り。「監督を全国優勝の監督にしたい」と夢を描く。

◉星稜の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】神宮初戦敗退、北信越優勝、石川優勝
【評価】A=1、B=4、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.367
【防御率】1.84★6位
【得点】95点★8位 (9.5点)★10位
【本塁打】9本★8位 (0.9本)★7位
【盗塁数】16 (1.6)
【エラー】5★6位 (0.5)★4位
【部員数】54人/全校生徒1739人★4位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



日本航空石川

センバツ直前に登録選手が発表され次第更新予定
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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 嘉手苅浩太 右/右 3年 兵庫県・姫路市立広畑中
2 中谷仁人 右/右 3年 大阪府・枚方市立蹉跎中
3 毛利水樹 右/左 3年 岐阜県・岐阜市立長良中
4 井口太陽 右/左 3年 兵庫県・姫路市立広畑中(主将)
5 渡邉直斗 右/両 3年 東京都・墨田区立桜堤中
6 城田凌介 右/右 3年 東京都・昭島市立清泉中
7 竹下樹 右/左 3年 石川県・金沢市立西南部中
8 石井幸希 右/右 2年 兵庫県・神戸市立塩屋中
9 平子真弘 右/左 2年 滋賀県・野洲市立野洲中
10 田中颯希 右/右 3年 福井県・福井市社中
11 百瀬遥輝 右/右 2年 愛知県・名古屋市立津賀田中
12 杉本真紀人 右/右 3年 兵庫県・神戸市立垂水東中
13 田川大智 右/右 3年 京都府・京都市立山科中
14 平木昇之介 右/左 2年 兵庫県・西宮市立今津中
15 石丸稜凱 右/左 2年 富山県・射水市立大門中
16 石本隼都 右/左 3年 奈良県・五條市立野原中
17 小川純明 右/右 3年 大阪府・枚方市立蹉跎中
18 正木康盟 左/左 3年 大阪府・堺市立浜寺南中

◉日本航空石川のチーム紹介:「嘉手苅浩太 かてかる」
・注目は、身長190センチ、体重105キロのビッグなエース嘉手苅浩太(かてかる)。その巨体から最速147キロの球威のある球を投げ込む。夏前に右足甲を疲労骨折、さらに秋の北信越大会では右肘が不調。本調子で迎えられるか。

・秋背番号10で最速143キロ右腕・田中颯希は全9試合に登板。うち6試合で先発し3完投(1完封)。防御率3.80と秋は実質的なエースとして活躍。敦賀気比戦では、7安打3失点で完投。

注目打者は、井口太陽主将。秋の石川大会では、本塁打2本を放つなど打率は.545の好打者。

捕手の中谷仁人は、2塁送球タイムは常時1.9秒、遠投100mの強肩を持つ。大阪東淀川ボーイズでプレーしながら通っていた野球塾で、軽自動車を後ろから押して動かすトレーニングを積んで、体全体を使ってのスローイングを習得した。

・日本航空石川は、全国でも珍しい空港に隣接する高校。学科は航空科のみ。パイロットや航空整備士、キャビンアテンダントなどを目指す専攻がある。

◉日本航空石川の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】北信越準優勝、石川準優勝
【評価】A=0、B=3、C=2(スポーツ紙5紙)
【打率】.336
【防御率】5.57
【得点】63点 (7点)
【本塁打】6本 (0.7本)★10位
【盗塁数】12 (1.4)
【エラー】6★8位 (0.7)★9位
【部員数】69人★7位/全校生徒688人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



中京大中京

※2月19日(火)センバツメンバー発表
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<背番号・守備・名前・学年・投打・出身中学>
1(投) 高橋宏斗 (3) 182 79 右右 尾張旭市立東中
2(捕) 印出太一 <3> 183 81 右右 名古屋市立原中(主将)
3(一) 吉田周平 (3) 178 74 右左 名古屋市立汐路中
4(二) 中嶌優 (3) 172 67 右左 朝日町立朝日中(三重)
5(三) 村上遼雅 (3) 166 64 右右 名古屋市立桜田中
6(遊) 中山礼都 (3) 179 80 右左 名古屋市立沢上中
7(左) 南谷雅貴 (3) 169 73 右右 あま市立七宝中
8(中) 西村友哉 (3) 173 76 右右 東海市立加木屋中
9(右) 前田識人 (3) 172 76 左左 小牧市立岩崎中
10(控) 松島元希 (3) 164 72 左左 名古屋市立東星中
11(控) 飯島大斗 (3) 170 66 左左 蒲郡市立三谷中
12(控) 加藤優翔 (2) 179 86 右右 名古屋市立南陽中
13(控) 岩原悠馬 (3) 174 88 右右 豊川市立南部中
14(控) 杉浦文哉 (3) 168 67 右左 名古屋市立志段味中
15(控) 原尚輝 (2) 172 71 右右 名古屋市立宝神中
16(控) 原田夏希 (3) 173 76 一宮市立北部中
17(控) 桑垣秀野 (2) 175 81 右左 東郷町立東郷中
18(控) 畔柳亨丞 (2)178 78 右右 豊田市立竜神中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉中京大中京のチーム紹介:「19試合無敗」(19年秋の公式戦)
明治神宮大会王者。センバツ優勝候補筆頭。中京大中京は「輝け甲子園の星」で優勝候補として「自校以外なら天理」をあげている。

・注目は投手陣。最速148キロ右腕の高橋宏斗と最速147キロ左腕・松島元希の左右のダブルエース

・エース高橋宏斗は、自己最速148キロを誇る本格右腕。秋は75回を投げ、72奪三振、防御率1.68。与えた四死球は15と安定感がある。神宮大会では、明徳義塾を7回コールドで完封し、名将・馬淵監督を唸らせた。センバツ出場決定の1週間前の投球練習では最速を2キロ更新し、150キロの大台に乗せたという。

兄は、慶応大学の野球部の高橋伶介。兄は慶應義塾高校へ進学後、慶大へ進んだ。ドラフト候補として注目されるが、現段階で「大学進学」を明言。第一志望は、兄が在籍した慶大という。

主将は印出太一(捕手)、1年生時代には、愛知招待試合の大阪桐蔭戦(根尾・藤原等)で背番号3で出場するなど、将来を期待された有望選手。2塁送球タイムが1.8秒、遠投は105mの強肩を持つ。

3番・中山礼都(らいと)は公式戦19試合で挙げた33打点はチームトップ。名前の「礼都(らいと)」は、右翼手の「ライト」が由来。同校OBである父の同世代に、イチローや松井ら、右翼手に好選手が多かったことから命名。高校通算15本塁打。

リードオフマンの西村友哉には大注目。2019年の秋の公式戦では、チームトップの7本塁打、打率.464を誇るを活躍。主将の印出太一と同じく東海中央ボーイズでプレー。中学時代は、NOMOJAPANジャパンに選出された逸材だ。

杉浦文哉の祖父である藤文さんは、中京商業(中京大中京)の1番セカンドで59年のセンバツで優勝。さらには、母校を率いて、66年に春夏連覇するなど甲子園通算29勝の名将である。

・秋季愛知県大会では5試合で計37得点3失点。東海大会では準決勝までの2試合をコールド勝ち。決勝は県立岐阜商業に同点に追いつかれるも再度突き放した。明治神宮大会では、天理に最大4点差を逆転してサヨナラ勝ち、決勝では健大高崎に逆転で秋の日本一となった。

・2019夏から23年ぶりに「立ち襟」のユニホームが復活

◉中京大中京の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】神宮優勝、東海優勝、愛知優勝
【評価】A=5、B=0、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.377
【防御率】2.06
【得点】191点★1位 (10.1点)★7位
【本塁打】12本/★4位 (0.7本)★10位
【盗塁数】49★1位 (2.6)★3位
【エラー】10 (0.6)★7位
【部員数】58人/全校生徒1369人★8位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



県立岐阜商業

センバツ直前に登録選手が発表され次第更新予定
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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 森大河 右/右 3年 岐阜県・組合立東安中
2 髙木翔斗 右/右 2年 岐阜県・垂井町立北中
3 宇佐美祐典 右/右 2年 岐阜県・笠松町立笠松中
4 多和田尚旗右/左 3年 岐阜県・垂井町立不破中
5 佐々木泰 右/右 3年 岐阜県・大垣市立東中(主将)
6 服部圭吾 右/右 3年 岐阜県・羽鳥市立中央中
7 塚原大河 右/左 3年 岐阜県・関市立旭ヶ丘中
8 山田蓮 右/右 3年 岐阜県・山県市立美山中
9 佐竹秀也 右/右 3年 岐阜県・大垣市立西中
10 松野匠馬 右/右 2年 愛知県・春日井市立鷹来中
11 西内勇人 右/右 3年 岐阜県・岐阜市立岩野田中
12 國枝耕介 右/左 3年 岐阜県・岐阜市立長森中
13 後藤央典 右/右 3年 岐阜県・岐阜市立長良中
14 廣部嵩典 右/左 2年 岐阜県・岐阜市立東長良中
15 廣田光晟 右/右 3年 岐阜県・大野町立大野中
16 湊将悟 右/右 2年 岐阜県・笠松町立笠松中
17 岩田涼 右/右 3年 岐阜県・海津市立平田中
18 野崎慎裕 左/左 2年 岐阜県・大垣市立西中
19 大島成憧 右/左 2年 岐阜県・私立岐阜聖徳学園大学付属中
20 山本晃楓 右/左 2年 岐阜県・池田町立池田中

◉県立岐阜商業のチーム紹介:「名将 鍛治舍巧監督」
・2018年3月から母校・県岐阜商高校を率いる。変更した伝統のユニホームが聖地に登場する。すでに2月上旬発売雑誌には「他の出場校の分析も済んでいて心配はありません」とのコメントを残している。

秋は「逆転の県岐阜商業」だった。県大会準決勝・大垣西戦は、5点を追う展開から逆転。決勝の大垣商業戦は、3点リードされる展開を制して優勝。東海大会準決勝・加藤学園戦では、3点を追う終盤から延長10回サヨナラ勝利。東海大会決勝では、秋の日本一・中京大中京と接戦を演じ、センバツのダークホースと目される。

・注目は、佐々木泰(主将)。高校通算は34本塁打の強打者。1kgのマスコットバットを振り込り、チームの誰もが認める努力家。佐々木について、枚方ボーイズでも指導経験のある鍛治舎監督が「これまで預かった中で一番。藤原恭大、小園海斗よりもいい」と言わしめるプレイヤーだ。スイングスピードは驚異の150キロ。

140キロ超えの投手が5人。森大河は、最速145キロのエース。控えの松野匠馬(2年)は、最速142キロも100キロを切るカーブなどで打者を翻弄。西内勇人は最速140キロ台がアベレージ。クローザー・佐々木泰(主将)は143キロを、先発に使うなどの起用法も。5人目は、身長185センチの捕手の高木翔斗(2年)、投手陣をリードしながら自身もマウンドに立つ。

最速145キロ右腕のエース・森大河。中学時代からのチームメートである佐々木泰主将、服部圭吾と「一緒に甲子園に行こう」と県岐阜商入学を決めた。2019年春の県大会前、練習試合で右手を骨折。回復を待つ間、下半身を重点的に鍛え、前のめりがちだったフォームに安定感が増した。

注目投手は、野崎慎裕(2年)。秋の背番号は18。秋の東海大会では、全3試合で先発するなど、鍛冶舎監督の信頼が厚い新2年生左腕だ。最速は141キロ、キレのある変化球を持つ。中学時代は西濃ボーイズに所属し、各地から声がかかるなど注目されてきた逸材だ。「大会までには全員を145キロ以上にして、動く球と落ちる球を習得させる」と鍛治舍巧監督。

・県立岐阜商業で祖父・父と3代続けての甲子園出場を果たすのは、新2年生右腕の松野匠馬。最速142キロの3代目松野家にも注目。

廣部嵩典(2年)は注目の強打者。鍛治舎監督と広部といえば、ピンと来る人も多いと思うが、この広部の兄は、あの熊本・秀岳館で3季連続甲子園4強に進出した広部就平(現在は中部学院大学で活躍中)だ。身長165センチながら、そのフルスイングで本塁打を量産中。

・鍛治舍巧監督は、秀岳館(熊本)に2014年4月に就任し、3年目の16年春から4季連続甲子園出場。16年春から17年春まで3大会連続で4強進出。「1日1200回スイング」「270日間で2100キロ走り込む」など数値目標を立て、母校を一層の強豪校へ導く。

・毎日のトレーニングは、親指・人差し指・中指をつかった3本指立て伏せが100回。そして、膝を立てての腹筋が300回がルーティン。鍛治舎監督は「投手なら145キロ、打者ならスイングスピードが145キロをミニマムな数値目標として設定」している。レギュラー陣は、140キロを超え、振りまけない。

・センバツ決定後にはユニホームの「GIFUSHO」のカラーを、橙色からロイヤルブルーに微調整される方向。

◉県立岐阜商業の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】東海準優勝、岐阜優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.349
【防御率】2.41
【得点】57点 (4.1点)
【本塁打】7本★9位  (0.5本)
【盗塁数】26★3位 (1.9)★9位
【エラー】11 (0.8)
【部員数】50人/全校生徒1157人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



加藤学園

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 肥沼竣 右/左 3年 埼玉県・所沢市立山口中
2 雨宮快成 右/左 2年 長野県・茅野市立東部中
3 勝又友則 右/右 3年 静岡県・裾野市立東中(主将)
4 杉本敏 右/右 3年 静岡県・静岡市立富士中
5 杉山尊 右/左 3年 静岡県・三島市立南中
6 大村善将 右/右 3年 静岡県・静岡市立蒲原中
7 植田颯斗 右/右 2年 山梨県・南部町立南部中
8 佐野陸斗 右/左 2年 静岡県・富士市立富士川第二中
9 平尾勝多 右/右 2年 静岡県・富士宮市立富士宮第一中
10 吉村海音 右/右 2年 神奈川県・厚木市立玉川中
11 樋口巧 2年 左/左 2年 山梨県・南部町立南部中
12 飯塚健太 右/右 2年 静岡県・富士市立富士南中
13 稲葉悠 左/左 2年 静岡県・静岡市立清水小島中
14 宮崎新那 右/右 2年 静岡県・裾野市立須山中
15 吉田光輝 右/左 2年 静岡県・三島市立山田中
16 野極友太朗 右/右 3年 静岡県・三島市立南中
17 菊間右響 右/右 3年 静岡県・熱海市立熱海中
18 内田歩希 右/左 2年 愛知県・尾西三中

◉加藤学園のチーム紹介:「ぼくの代で甲子園に行きます」
・2年前の入学試験の面接で、現在の主将・勝又友則は面接官に高らかに宣言。実は、その面接官は米山監督だったという。有言実行のキャプテンがチームを率いる。

・秋季東海大会は準決勝で敗退。しかし、明治神宮大会で中京大中京が優勝し、神宮枠(東海2→3枠)としてセンバツ出場を果たす。

・注目はエースの肥沼竣(右腕)だ。最速は139キロながら、高い制球力を誇る。秋の静岡大会、東海大会の全試合を完投し、通算の防御率は2.16と安定感抜群の好投手。東海大会準決勝・県立岐阜商業戦では、延長10回にサヨナラ負けも、4点に抑える力投を魅せた。センバツ選考委員会では「エースは安定感のあるピッチャー。低めに丁寧に投げ、打たせて取る右の技巧派です」と高い評価を受ける瑞穂シニア時代は4番手投手、入学後から2年間で体重が10kg以上UP。

・投手陣は、学校から約6キロ離れた練習グラウンドまでの坂道を毎日走り込み、スタミナや精神力の強化を図る。投手・大村善将の成長にも注目したい。

打撃陣は、大村善将に注目。秋の静岡大会・準決勝で逆転3ランを放つなど、秋通算4本塁打の活躍。また、植田颯斗(2年)は東海大会準決勝で2ランを放っている。

・女子校として創立してまもなく100年、一方で野球部は創部24年。野球部創設の動きは95年から。松本商業(現・松商学園=長野)で夏の甲子園を制し、38年に南海入りした故・高野百介さんを父に持つ加藤校長が、周囲に働きかけ、創部。費用面、練習場所の見通しが立たず複数の反対意見も挙がったが、熱心に説得を重ねて翌春始動。

・応援団は、野球部応援のため設立。現在、部員は男子14人、女子17人の31人。25代目団長の大橋渉がまとう丈の長さ140センチほどの長ランは、17代目団長以来代々引き継がれているもの。

米山学(監督)は、1978年生まれ。長野県出身で、信州工業から亜細亜大学に進み、ショート。大学日本代表では主将を務めた。卒業後はHondaでプレーし、2013年に加藤学園のコーチに就任。14年から監督。社会科の先生。

◉加藤学園の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】東海4強、静岡準優勝
【評価】A=0、B=3、C=2(スポーツ紙5紙)
【打率】.280
【防御率】2.28
【得点】66点 (5.1点)
【本塁打】7本★9位 (0.6本)
【盗塁数】39★2位 (3)★2位
【エラー】17 (1.4)
【部員数】37人/全校生徒1370人★7位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



天理

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<背番号・名前・投打・学年・身長体重・出身>
1 庭野夢叶 右/右 3年 172/75 埼玉県・八潮中
2 山元太陽 右/右 3年 172/72 大阪府・能勢中
3 河西陽路 右/左 3年 175/85 奈良県・橿原中
4 田中輝希 右/右 3年 167/68 大阪府・浜寺中
5 下林源太 右/左 3年 168/70 大阪府・蒲生中(主将)
6 杉下海生 右/左 2年 167/64 大阪府・田尻中
7 逸見顕太郎 左/左 3年 178/76 徳島県・土成中
8 山地裕輔 右/右 3年 182/80 大阪府・大阪南中
9 河村拓民 右/右 3年 175/79 福井県・藤島中
10 田中勝大 右/左 3年 170/72 京都府・藤森中
11 吉岡大誓 左/右 3年 172/72 奈良県・天理中
12 山田孝徳 右/右 3年 174/71 和歌山県・湯川中
13 福重翔三 右/右 3年 177/82 岡山県・瀬戸中
14 内山陽斗 右/左 2年 167/76 大阪府・松原四中
15 嶋田優心 右/右 3年 172/77 大阪府・東住吉中
16 江口巨樹 右/右 3年 175/75 佐賀県・鍋島中
17 瀬千皓 右/右 2年 178/76 奈良県・上中
18 達孝太 右/右 2年 192/80 大阪府・浜寺南中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉天理のチーム紹介:「強豪ひしめく近畿大会チャンピオン」
秋の奈良大会では3位ながら、近畿大会では全4試合で8本塁打、38得点の強打で近畿大会を制した。明治神宮大会では4強入り。

・中村監督は「夏の甲子園ベスト4になった3年前のチームに雰囲気が似ている。練習をよくするし、素直さがある」と語る。ベンチ入りメンバーを選手の投票で決定する。

・秋は、日替わりヒーローが誕生し躍進した。1番・下林源太が報徳学園戦で先頭打者本塁打、3番・河西陽路は、準決勝の履正社戦でサヨナラ打。身長192センチの達孝太(2年)は、大阪桐蔭との決勝で先発。

・チームを引っ張るのが、1番・下林源太主将。公式戦12試合で5本塁打、打率は5割を超えるリードオフマンだ。

・注目は、メガネが印象的な新2年生の瀬千皓(背番号17)。明治神宮大会では、仙台育英戦で2ラン、中京大中京戦では2ランなど8打数4安打8打点と大暴れ。応援席からは「かせかせ・せ、かせかせ・せ」との声援が送られることから、センバツでも話題となりそうだ。なお、神宮大会の仙台育英戦で三塁への内野安打を放った際に一塁へヘッドスライディングして右膝を痛めるも回復。ちなみに「視力は0.1もない。メガネに怖さはない」と小学4~5年からかけているという。全国に350人ほどと言われる珍しい苗字。

「恐怖の7番バッター」河西陽路は、明治神宮大会の中京大中京戦で、9回同点弾を含む「1試合3本塁打」の離れ業を見せた。打った瞬間にそれと確信する「確信ホームラン」はネット上でも話題に。近畿大会時から右肘に痛みがあり、神宮大会後、クリーニング手術。センバツには間に合う見込み。

最速143キロのエース庭野夢叶(むうと)が投手陣の柱。強豪が揃う秋季近畿大会と明治神宮大会では、計4試合完投し、防御率は2.51と粘り強い投球が持ち味。出身は埼玉県。

・190センチを超える長身右腕の達孝太(2年)にも注目だ。秋から身長がまた1センチのび193センチに成長したという。

・中村監督は「選手がどれだけ気持ちを持って練習するか」を重視して指導。練習の最後30分間は自主練習の時間を設ける。寮に戻ってから休むのも、自主練習をするのも、選手が自由にできるように、夕食は選手がそろって食べなくていいようにしているという。

◉天理の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】神宮2回戦敗退、近畿優勝、奈良3位
【評価】A=3、B=2、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.377
【防御率】3.3
【得点】114点★6位 (9.5点)★10位
【本塁打】20本★1位 (1.7本)★2位
【盗塁数】11 (1)
【エラー】16 (1.4)
【部員数】56人/全校生徒1233人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



大阪桐蔭

センバツ直前に登録選手が発表され次第更新予定
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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 藤江星河 左/左 3年 長崎県・諫早市立諫早中
2 吉安遼哉 右/左 3年 大阪府・大阪市立港南中
3 船曳烈士 右/右 3年 兵庫県・たつの市立龍野西中
4 加藤巧也 右/右 3年 岡山県・岡山市立京山中
5 西野力矢 右/右 3年 和歌山県・紀の川市立粉河中
6 伊東光亮 右/左 3年 広島県・広島市立五日市南中
7 上野海斗 右/右 3年 熊本県・菊陽町立武蔵ヶ丘中
8 池田陵真 右/右 2年 大阪府・和泉市立和泉中
9 仲三河優太 右/左 3年 栃木県・栃木市立太平中
10 前田健伸 左/左 2年 山口県・下松市立末武中
11 申原理来 右/右 3年 兵庫県・神戸市立西代中
12 清水大晟 右/右 3年 三重県・伊賀市立青山中
13 柳野友哉 右/右 3年 兵庫県・芦屋市立山手中
14 藪井駿之裕 右/右 3年 大阪府・摂津市立第五中(主将)
15 松浦慶斗 左/左 2年 北海道・旭川市立明星中
16 竹中勇登 右/右 2年 岡山県・浅口市立金光中
17 関戸康介 右/右 2年 長崎県・佐世保市立広田中
18 浅野駿 右/左 3年 大阪府・大阪市立野田中
19 増田和希 右/右 3年 大阪府・熊取町立熊取北中
20 古藤遙人 右/左 3年 京都府・京都市立上京中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉大阪桐蔭のチーム紹介:「このチームは甲子園に飢えている」と西谷監督。
今のメンバーは、まだ誰ひとり甲子園でのプレー経験がない。中川主将が率いて甲子園春夏連覇を果たした後、中野世代は聖地・甲子園の土を踏むことができなかった。藪井駿之裕が主将としてチームを率いる。

・この新チームもタレントが揃いだ。秋は11試合で124得点、チーム打率は4割を超えと屈指の攻撃力を持つ。

・注目の筆頭は「ごんちゃん」こと、西野力矢だ。高校通算24本塁打を誇る長距離砲。近畿大会の明石商業戦では、ドラフト候補の明石商業・中森俊介から本塁打を放つなどの活躍。秋は打率・本塁打数・打点でチーム三冠王。カラオケがうまいとチームで評判。

・主軸の任される仲三河優太は、中学時代は小山ボーイズで最速139キロ右腕としてジャイアンツカップで準優勝、U15代表ではエースを任された逸材。チーム一番の大食いで、好きな食べ物はとんかつ。嫌いな食べ物はなし。また、船曳烈士もパンチ力と高い打撃センスを持ち、高校通算22本塁打。

エース藤江星河は、最速141キロ左腕。長崎・諫早ボーイズ時代には、ボーイズ日本代表。同世代の日本代表には、チームメイトの仲三河優太、U18日本代表の横山陽樹(作新学院)、井上朋也(花咲徳栄)印出太一(中京大中京)細川凌平(智辯和歌山)らがいる。

投手陣は、全員が最速140キロを超え。藤江の他、最速146キロの大型左腕の松浦慶斗(2年)申原理来、中学時代に146キロを記録した関戸康介(2年=明徳義塾中出身)竹中勇登(2年)と、頂点を目指すには不可欠の分厚い投手陣が揃う。

・19年に入学した1年生には、U15日本代表が5人揃う。日本代表で主将を務め、世界一を経験した池田陵真(2年)は、将来が楽しみな選手の一人。次世代の大阪桐蔭を引っ張る存在としても期待がかかる。

・北海道出身の松浦慶斗(2年)は、従兄弟にソフトバンク・古谷優人(16年ドラフト2位)を持つ。

・故障で昨秋の近畿大会を欠場した吉安もセンバツから戦列に復帰する見通しだ。

◉大阪桐蔭の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】近畿準優勝、大阪優勝
【評価】A=5、B=0、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.410★3位
【防御率】3.84
【得点】124点★3位 (11.3点)★3位
【本塁打】14本★2位 (1.3本)★3位
【盗塁数】9 (0.9)
【エラー】1★1位 (0.1)★1位
【部員数】43人/全校生徒1918人★2位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



履正社

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 岩崎竣典 右/右 3年 大阪府・大阪市立大宮中
2 関本勇輔 右/右 3年 兵庫県・西宮市立苦楽園中(主将)
3 島野圭太 右/左 3年 大阪府・大阪市立堀江中
4 池田凛 右/左 3年 大阪府・東大阪市立英田中
5 小深田大地 右/左 3年 兵庫県・姫路市飾磨中部中
6 中原雄也 右/右 3年 大阪府・八尾市立久宝寺中
7 両井大貴 右/左 3年大阪府・堺市立泉ヶ丘東中
8 田上奏大 右/左 3年 大阪府・大阪市立住之江中
9 大西蓮 右/右 3年 兵庫県・加古川市立両荘中
10 内星龍 右/左 3年 大阪府・吹田市立南千里中
11 衣笠遼 右/右 3年 兵庫県・神戸市立御影中
12 松田遼太 右/左 3年 兵庫県・加古川市立氷丘中
13 島千輝 右/右 3年 京都府・宇治市立広野中
14 弓埜祥太郎 右/右 3年 大阪府・大阪市立玉出中
15 永下飛雄馬 右/左 3年 大阪府・大阪市立大池中
16 田浦和真 右/左 3年 兵庫県・西宮市立大社中
17 辰巳颯 右/左 3年 奈良県・橿原市立畝傍中
18 渡邊純太 左/左 2年 兵庫県・宝塚市立宝塚中
19 中田陽志 右/左 3年 兵庫県・伊丹市立松崎中
20 真鍋剛志 左/左 3年 大阪府・大阪市立東陽中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉履正社のチーム紹介:「夏春連覇」を目指す。
・新チームも攻撃力と投手力の高さは健在だ。秋のチーム打率は.425、12本塁打。最速145キロを誇る。

・全国制覇のマウンドを経験した岩崎竣典が投手陣を引っ張る。秋の公式戦で49回を投げて防御率1.65。与えた四死球は11と高い制球力を持つ。

・キーマンは、主将・捕手で4番の頼れる男・関本勇輔だ。関本の父は元阪神・関本賢太郎氏。秋公式戦11試合でチーム最多の28打点と得点源で、打率.476を残した。高校通算15本塁打を誇る。

・注目打者は、下級生時代から主軸を張る小深田大地。19夏の甲子園では、25打数9安打、打率.360。ルーティンにも注目したい。あだ名は「こぶ」、昼休みは早めに切り上げてバットを振る努力家。

元U15日本代表の両井大貴池田凛も好打者。池田は、当時2年生ながら、夏の甲子園優勝のレギュラーとして活躍。中学時代の所属チームの練習場は、大阪桐蔭のグラウンドに近かったことから「このチームを倒してみたい」と履正社へ進学。

◉履正社の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】近畿4強、大阪準優勝
【評価】A=4、B=1、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.425★1位
【防御率】2.08
【得点】126点★2位 (11.5 点)★2位
【本塁打】12本★4位 (1.1本)★4位
【盗塁数】8 (0.8)
【エラー】9 (0.9)
【部員数】55人/全校生徒1177人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



智辯学園

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 西村王雅 左/左 2年 京都府・宇治市立東宇治中
2 田上拓磨 右/右 3年 和歌山県・和歌山市立河北中
3 前川右京 左/左 2年 三重県・津市立一身田中
4 浦谷直弥 右/右 3年 奈良県・橿原市立八木中
5 山下陽輔 右/右 2年 奈良県・奈良市立伏見中
6 三田智也 右/右 3年 群馬県・渋川市立北橘中
7 今﨑圭秦 右/左 3年 兵庫県・神戸市立友が丘中
8 山﨑空雅 左/左 3年 兵庫県・神戸市立須佐野中
9 白石陸 右/左 3年 広島県・呉市立横路中(主将)
10 小畠一心 右/右 2年 大阪府・堺市立長尾中
11 荒川翔太 左/左 3年 滋賀県・豊郷町立豊日中
12 佐藤尊将 右/右 3年 兵庫県・神戸市立湊川中
13 岡島光星 右/左 2年 大阪府・東大阪市立枚岡中
14 植垣洸 右/左 2年 奈良県・五條市立五條西中
15 垪和拓海 右/右 2年 兵庫県・神戸市立福田中
16 大橋誠斗 右/右 3年 奈良県・生駒市立緑ヶ丘中
17 浅野皓星 右/右 2年 滋賀県・守山市立守山南中
18 岡田皓一朗 右/右 3年 大阪府・大阪市立喜連中
19 錦織拓馬 右/右 3年 奈良県・奈良市立二名中
20 百瀬一真 右/右 3年 大阪府・枚方市立東香里中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉智辯学園のチーム紹介:「1試合平均の本塁打数は出場校中1位」
・圧倒的な打力が魅力だ。秋の奈良大会は5試合で計59安打55得点。4試合がコールド勝ちで優勝を果たした。

注目は、前川右京(新2年)秋はチーム最多の6本塁打など17打点、打率.586。秋は打率・本塁打・打点でチーム三冠王。すでに高校通算21本塁打を放つ長距離砲だ。兄は夏の甲子園でも活躍した津田学園の前川夏輝。

・前川について小坂監督は「巨人の岡本のようになってほしい。可能性は十分ある」と期待をかけている。嫌いだった野菜も食べるようになり、1日7食の食事で、10キロ増の体重90キロにまで成長しているという。

・注目は、左腕エースの西村王雅(新2年)。西村は、抜群の野球センスを持ち、試合の流れを引き寄せる力を持つ。奈良大会と近畿大会で計4試合を完投。父・基治は、龍谷大平安の投手として90年夏の甲子園で2勝を挙げている。エースは王雅(おうが)、レフトを守るのは山﨑空雅(2年=くうが)。

小畠一心(新2年)は、最速143キロ。U15日本代表としても活躍するなど、将来が期待される本格右腕。夏から体重10キロUPでスタミナと球威をUPさせる。

注目打者の三田智也は、中学時代はボーイズリーグ日本代表で活躍。花咲徳栄の井上主将智辯和歌山・細川主将らとともに、世界少年野球大会で優勝に貢献。

◉智辯学園の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】近畿4強、奈良優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.386★8位
【防御率】3.19
【得点】81点 (10.2点)★6位
【本塁打】14本★2位 (1.8本)★1位
【盗塁数】9 (1.2)
【エラー】15 (1.9)
【部員数】40人/全校生徒501人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



明石商業

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 中森俊介 右/左 3年 兵庫県・丹波篠山市立篠山東中
2 中野憂翔 右/左 3年 兵庫県・朝来私立生野中
3 植本拓哉 右/左 3年 兵庫県・神戸市立広陵中
4 宮城光伸 右/左 3年 大阪府・摂津市立第五中
5 冨士川宗汰 右/右 3年 兵庫県・たつの市立御津中
6 井上隼斗 右/左 3年 大阪府・堺市立鳳中
7 河野佑哉 右/右 3年 兵庫県・洲本市立五色中
8 来田涼斗 右/左 3年 兵庫県・神戸市立長坂中(主将)
9 福井雄太 右/右 3年 兵庫県・加古川市立中部中
10 西村元輝 右/右 2年 兵庫県・南あわじ市立三原中
11 井崎太玖翔 右/右 3年 大阪府・吹田市立豊津中
12 川上桂慎 右/左 3年 兵庫県・明石市立大久保中
13 名村康太郎 右/左 3年 兵庫県・たつの市立揖保川中
14 嶋谷蒼 右/右 3年 兵庫県・姫路市立大的中
15 根木郁光 右/右 3年 兵庫県・明石市立野々池中
16 松下裕人 右/左 3年 兵庫県・加古川市立中部中
17 福本綺羅 左/左 2年 兵庫県・姫路市立高丘中
18 金澤良 左/左 2年 兵庫県・姫路市立灘中
19 山本大誠 右/右 3年 兵庫県・神戸市立井吹台中
20 山口瑛史 右/左 3年 兵庫県・加古川市立加古川中

◉明石商業のチーム紹介:「中森俊介・来田涼斗コンビ」
・2020年に最も熱い視線が注がれる2人。2019年の春夏甲子園4強の立役者だ。

中森俊介は、最速151キロを誇り制球力も抜群。世代No.1右腕として更なる輝きを見せる。最終学年では155キロ、さらには160キロ到達とプロ入りを目標とする。狭間善徳監督は、成績も常にクラス上位の中森について「アイツはホンマに頭がよくて、生活態度も真面目、練習もこちらが言うことをしっかりやり遂げられる」と評価している。あだ名は「しゅんぼー」。父は元サッカー選手、母は元バレーボール選手。そして兄はシンガーソングライター(竜太さん)でNHKのど自慢にも出場した経験を持つ。

新チームの主将となった来田涼斗は、昨年春の智辯和歌山戦で、先頭打者弾とサヨナラ弾を放つなど、大舞台でファンを魅了する「スター性」がある。50m5.9の俊足と強肩、抜群の打撃センスを併せ持ち、高校通算本塁打数は29本。センバツで2本塁打、甲子園通算3本塁打を放っており、今大会はPL学園・清原、上宮・元木のセンバツ個人通算最多本塁打記録(4本)の更新にも期待がかかる。好きなタレントは「有田哲平」

2番手の右腕・中野憂翔は、切れのある変化球で勝負する。複数投手陣の仕上がりも上位進出への鍵となる。

堅実な守備の要は、ショートの井上隼斗と捕手の名村康太郎だ。井上は、秋の大会でチーム唯一の本塁打を放つ打撃力も魅力。また、名村捕手は、秋の全7試合でマスク。趣味は「グラブの手入れ」だという

・主軸を任される新2年生・福本綺羅(ひかる)にも注目。秋の近畿大会では4番。秋公式戦打率はチームトップの.462を誇る。福本について、狭間監督は「将来プロに行ける。来田よりも走れる。センスは上かもしれない」と期待を寄せる。初めてメンバー入りした秋は、背番号17ながら近畿大会では4番打者を任された。「綺羅」とかいて「ひかる」と読む。これは、童謡・きらきらぼしの歌詞から命名され、「輝いてほしい」という願いが込められているという。

・下山峻平は、「全国商業高等学校協会」が主催する検定試験のうち、簿記1級・情報処理1級・商業経済2級・電卓1級の4つの検定に合格しているという。

◉明石商業の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】近畿8強、兵庫準優勝
【評価】A=2、B=3、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.335
【防御率】1.87★7位
【得点】46点 (6.6点)
【本塁打】1本 (0.2本)
【盗塁数】9 (1.3)
【エラー】4★4位 (0.6)★7位
【部員数】70人★5位/全校生徒815人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
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智辯和歌山

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 小林樹斗 右/右 3年 和歌山県・美浜町立松洋中
2 石平創士 右/右 2年 兵庫県・尼崎市立大成中
3 川上珠嵐 右/右 3年 和歌山県・和歌山市立東和中
4 綾原創太 右/右 3年 和歌山県・和歌山市立貴志中
5 平田晃将 右/右 3年 大阪府・堺市立福泉南中
6 大西拓磨 右/左 2年 奈良県・葛城市立白鳳中
7 小林白彪 右/左 3年 和歌山県・由良町立由良中
8 細川凌平 右/左 3年 京都府・京都市立嵯峨中(主将)
9 徳丸天晴 右/右 2年 大阪府・大阪市立蒲生中
10 大仲勝海 右/左 2年 和歌山県・和歌山市立西浜中
11 矢田真那斗 左/左 3年 和歌山県・太地町立太地中
12 宇井治都 右/右 3年 和歌山県・新宮市立緑丘中
13 髙嶋奨哉 右/右 2年 和歌山県・岩出市立岩出第二中
14 畑脩平 右/右 3年 大阪府・堺市立福泉南中
15 宮坂厚希 右/左 2年 和歌山県・太地町立太地中
16 大林優平 右/右 3年 大阪府・大阪市立昭和中
17 角井翔一朗 右/左 2年 鳥取県・伯耆町立岸本中
18 中西聖輝 右/右 2年 奈良県・橿原市立光陽中
19 池田泰騎 左/左 3年 大阪府・堺市立登美丘中
20 伊藤大稀 右/右 2年 かつらぎ町立笠田中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉智辯和歌山のチーム紹介:「部員24名」の少数精鋭部隊。
・17年夏、18年春夏、19年春夏に続いて6季連続の出場となる。19年春は準々決勝で明石商業にサヨナラ負け(来田サヨナラ弾)し、夏は星稜(石川)に延長14回の末、敗れた。数々の劇的な名勝負を演じる智辯和歌山にも注目が集まる。

・黒川主将から次世代を託されたのが、1年生からレギュラーメンバーで活躍し、抜群の野球センスを持つ細川凌平主将

・注目スラッガーは、1年生から4番を任せられている徳丸天晴(新2年)。パンチ力のある世代を代表する強打者だ。1日に卵を10個ほど食べる。ご飯に卵をかけるも醤油はつかっていないという。

最速148キロを誇るエース小林樹斗(たつと)は甲子園マウンド経験が豊富で、上位進出の鍵を握る。2019年のセンバツ準々決勝では、明石商業の来田涼斗にサヨナラ本塁打。夏の甲子園では、星稜戦で先発も1点を失い途中登板。最終学年では、主役になる。また技巧派左腕の池田泰騎らが控える。

高嶋前監督の孫・高嶋奨哉(新2年)は、祖父・父に続く3世代での甲子園出場を果たす。

・ファーストを守るのは、川上珠嵐(じゅらん)。一昨年の夏、新チームが始動したときに最初に4番打者として起用されたのが、当時1年だった川上。中谷監督が攻撃のキーマンと語る5番打者だ。

綾原創太は、秋の近畿大会の智辯学園戦で、セカンドを守る綾原はワンバウンドの打球を右目下に受けて、救急車で搬送。右目周りを5カ所骨折していたといい、11月には手術をうけ、約2週間の入院。その後、12月から練習再開した。救急車では、眼球破裂の恐れが示唆されたが、今は右目の視力が0.7まで回復している。

◉智辯和歌山の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】近畿8強、和歌山優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.338
【防御率】3.74
【得点】74点 (9.3点)
【本塁打】7本★9位 (0.9本)★7位
【盗塁数】8 (1)
【エラー】10 (1.3)
【部員数】24人/全校生徒806人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



倉敷商業

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<背番号・名前・投打・学年・身長体重・出身>
1 永野司 左/左 2年 172/57 岡山県・倉敷西中
2 田村幸哉 右/右 3年 176/81 岡山県・児島中
3 石川陸 右/左 3年 176/72 岡山県・味野中
4 山本完次 右/左 3年 168/60 岡山県・旭東中
5 福家悠太 右/左 3年 166/64 岡山県・倉敷西中
6 原田将多 右/右 3年 171/71 岡山県・真備東中(主将)
7 淺野大器 右/右 3年 168/71 岡山県・笠岡西中
8 福島大輝 右/右 3年 172/69 岡山県・連島中
9 洙田大輝 右/右 3年177/70 岡山県・山田中
10 池田龍弥 右/左 3年 171/67 岡山県・早島中
11 陶山貫汰 右/右 3年. 172/67 岡山県・多津美中
→伊達翔麻 右/右 3年へ変更 岡山県・新見南中
12 大山洸司 右/右 2年 172/83 岡山県・倉敷東中
13 岸本晴斗 右/左 3年 163/73 岡山県・加茂中
14 神田健太 右/右 3年 162/58 岡山県・津山東中
15 山下周太 右/左 2年 175/67 岡山県・総社中
16 笹野太陽 右/右 3年 168/59 岡山県 灘崎中
17 森秀悟 右/右 3年 167/52 岡山県・英田中
18 髙徳竜生 右/右 3年 165/67 岡山県・福田中
→山縣康太 右/右 3年へ変更 岡山県・有漢中

◉倉敷商業のチーム紹介:「二刀流・背番号5の福家悠太」
・強豪ひしめく中国大会で優勝を果たした。注目は、投手を兼ねる二刀流・背番号5の福家悠太だ。身長166センチの小柄ながら、力のあるボールを投げ込む。好きなタレントは出川哲郎。

・名門のエースナンバーを背負うのは新2年生の永野司(左腕)。ひょうひょうとした雰囲気で、右足を高くあげる投球フォームから制球力の高いボールを投げ込む。年末からは夕食の米量を3倍に増やし、体重増加に取り組む。この福家と永野の継投がパターンだ。

・OBには星野仙一さん。部員は「1日1001スイング」の仙一メニューを発案。1001本目は、「甲子園で1-2、9回裏ツーアウト満塁」を想定する。

打線の中心は、原田将多。秋は打率.447・打点18と活躍、いずれもチームトップの成績を記録した。父は、倉敷商OBで88年夏の甲子園で初戦を突破。「俺を超えろ」との父からの言葉を胸に、チームのセンバツ初勝利と「父超え」を目指す。

・捕手の田村幸哉の強肩、好リードにも注目したい。

◉倉敷商業の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】神宮初戦敗退、中国優勝、岡山準優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.309
【防御率】3.09
【得点】88点★10位 (7.4点)
【本塁打】5本 (0.5本)
【盗塁数】18 (1.5)
【エラー】8 (0.7)★9位
【部員数】60人/全校生徒954人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



鳥取城北

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 松村亮汰 右/右 3年 鳥取県・湯梨浜町立北溟中
2 安保龍人 右/右 3年 兵庫県・明石市立二見中
3 名田裕一郎 右/右 3年 兵庫県・宝塚市立安倉中
4 構優斗 右/左 3年 兵庫県・太子町立太子西中
5 吉田貫汰 右/左 3年 京都府・京都市立大枝中(主将)
6 藤元和虎 右/左 3年 熊本県・八代市立第四中
7 河西威飛 右/右 3年 兵庫県・姫路市立花田中
8 石原夢也 右/左 3年 大阪府・堺市立長尾中
9 畑中未来翔 右/左 2年 鳥取県・鳥取市立中ノ郷中
10 阪上陸 左/左 3年 兵庫県・伊丹市立松崎中
11 田渕洋介 右/右 3年 鳥取県・鳥取市立千代南中
12 藤原聖哉 右/右 3年 兵庫県・姫路市立灘中
13 村上希 右/左 3年 京都府・綾部市立東綾中
14 岡本京太郎 右/左 3年 大阪府・寝屋川市立第二中
15 山根琉滉 右/左 3年 鳥取県・鳥取市立鳥取西中
16 武元翔吾 右/右 3年 大阪府・枚方市立招堤北中
17 五十嵐駿汰 右/左 3年 大阪府・大阪市立鯰江中
18 中川央 右/右 3年 大阪府・河内長野市立千代田中
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉鳥取城北のチーム紹介:「気合い十分」
・中国大会では、坊主頭を「カリカリ」に刈り上げて球場に登場。センバツ舞台でも彼らの気合い溢れるプレーに注目が集まる。

・投手陣が豊富だ。エース松村亮汰は秋季中国大会の2週間前に疲労骨折。身長185cm、体重85kgから最速145キロのストレートが持ち味の本格派だ。

・中国大会で3試合(チーム最多23回3分の1)に登板した左腕・阪上陸は、ストレートと変化球ともにキレのあるボールを投げ込む。小学6年生のときに阪神ジュニアに選出。1年秋からベンチ入りするなど将来を期待された左腕だ。本格右腕・中川央(最速145キロ)など複数投手が揃う。

強力打線を誇る鳥取城北の主砲・吉田貫汰。中学時代は、藤原恭大や小園海斗を排出した強豪「枚方ボーイズ」でプレー。打席では雰囲気のある構えから、左右に打ち分ける。秋の中国大会決勝・倉敷商業戦では、3ランホームランを放つなど一発もある。

1試合あたりの盗塁数3.3は、出場32チーム中で1位。打撃力と機動力を持つ。

◉鳥取城北の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】中国準優勝、鳥取優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.363
【防御率】4.5
【得点】80点 (10点)★8位
【本塁打】5本 (0.7本)★10位
【盗塁数】26★3位 (3.3)★1位
【エラー】11 (1.4)
【部員数】80人★3位/全校生徒1056人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



明徳義塾

センバツ直前に登録選手が発表され次第更新予定
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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 新地智也 左/左 3年 広島県・福山市立城西中
2 鈴木大照 右/右 3年 大阪府・河内長野市立千代田中(主将)
3 新沢颯真 右/左 3年  奈良県・葛城市立新庄中
4 今釘勝 右/左 3年 京都府・京都市立御池中
5 合田涼真 右/右 3年 愛媛県・四国中央市立三島南中
6 米崎薫暉 右/右 2年 大阪府・豊中市立第十五中
7 元屋敷大誠 右/右 3年 三重園・御浜町立阿田和中
8 奥野翔琉 右/左 3年 高知県・私立明徳義塾中
9 寺崎元輝 右/左 3年 大阪府・八尾市立八尾東中
10 高須孝志朗 右/左 3年 兵庫県・尼崎市立小田中
11 畑中仁太 右/右 2年 高知県・私立明徳義塾中
12 寺尾虎太朗 右/左 3年 高知県・私立明徳義塾中
13 竹下慶 右/左 3年 佐賀県・小城市立小城中
14 玉城琉 右/右 3年 大阪府・大阪市立新北野中
15 山中裕介 右/左 3年 大阪府・岸和田市立久米田中
16 代木大和 左/左 2年 愛媛県・四国中央市立川之江南中
17 日野憲真 右/左 3年 大阪府・大阪市立東淀中
18 加藤愛己 右/右 2年 福岡県・八女市立黒木中

◉明徳義塾のチーム紹介:名将・馬淵史郎監督
・「1週間で500球」の投球制限が初めて導入されるセンバツでの采配に注目が集まる。

高知3位ながら四国大会で優勝。夏の甲子園メンバー6人が残り、経験豊富なメンバーが揃う。

左腕エース・新地智也は好投手。明治神宮大会では、夏の甲子園で準優勝した星稜戦で完投。秋季四国大会では、全4試合で無四球完投という抜群の制球力を持つ。19夏の甲子園・智弁和歌山戦では、1点リードの7回に打ち込まれ、1-7で逆転負け。記憶に残る投手の一人。ちなみに指先は「爪は伸びている方が調子がいい」ため、爪を短く切らないという。

・打撃面では、四国大会4試合中3試合で2桁安打を放ち、計40得点と強力。チームで計11盗塁と機動力がある。

・打撃の軸は、準決勝での満塁本塁打を含む計13打点を誇る新沢颯真。主砲の4番・元屋敷大誠は決勝で場外ホームランを放ったスラッガーだ。

・注目は、奥野翔琉。明徳義塾が誇るスピードスター。50mは5.7秒と驚異の俊足の持ち主。秋公式戦では7盗塁を記録した。馬淵監督は「プロも視野に入ってきたのでは」と評するリードオフマンだ。地元は京都・舞鶴。中学時代から明徳義塾に所属し、当時キャプテン。好きな言葉は「笑う門には福来たる」

主将は、鈴木大照。馬淵監督からは「人間がいいやつで全体が見えている。ここ数年で1番キャプテンらしいんじゃないか」と評価を受ける頼れるキャプテン。新地ら投手陣を捕手としてリードする。

米崎薫暉(読み方=くんが)の父・薫臣(くんじ)さんは、此花学院から日本生命に進み、88年ドラフト1位で近鉄に入団。その後は阪神でもプレー。1年生からレギュラーとして活躍。

新沢颯真は、秋の公式戦では、高知中央戦での満塁ホームランなどを含む計16打点を挙げたチームの得点源。馬淵監督が「入部したときから4番候補」と評価するスラッガーである。

◉明徳義塾の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】神宮2回戦敗退、四国優勝、高知3位
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.330
【防御率】2.81
【得点】81点 (8.1点)
【本塁打】7本★9位 (0.7本)★10位
【盗塁数】19 (1.9)
【エラー】13 (1.3)
【部員数】64人/全校生徒741人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



尽誠学園

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 村上侑希斗 3年 左/左 和歌山・印南町立印南中学
2 橘孝祐 3年 右/右 香川・高松市立香東中学
3 川﨑風汰 3年 右/右 京都・京都市立勧修中学
4 菊地柚 3年 右/右 兵庫・神戸市立高倉中学(主将)
5 宝来真己 3年 右/右 香川・小豆島町立小豆島中学
6 仲村光陽 3年 右/右 愛知・大府市立大府北中学
7 福島武颯士 3年 右/右 大阪・東大阪市立新喜多中学
8 井脇将誠 3年 右/左 香川・善通寺市立西中学
9 福井駿 3年 左/左 兵庫・宝塚市立御殿山中学
10 谷口颯汰 2年 右/右 和歌山・田辺市立衣笠中学
11 橘斗翔 3年 右/左 兵庫・加古川市立中部中学
12 田中君尚 2年 右/右 兵庫・姫路市立広畑中学
13 幹大和 3年 右/左 兵庫・姫路市立安室中学
14 山田真翔 3年 右/左 大阪・守口市立第一中学
15 杉山叶也 3年 右/右 和歌山・田辺市立明洋中学
16 和気亮太 3年 左/左 大阪・大阪市立大正北中学
17 高石駿 3年 右/左 兵庫・高砂市立松陽中学
18 清水佑樹 3年 右/右 兵庫・芦屋市立潮見中学

◉尽誠学園のチーム紹介:「福島武颯士(むさ)の叔父は、谷佳知」
福島武颯士(むさし)の叔父は、元オリックスや巨人で活躍した谷佳知(尽誠学園OB、妻は谷亮子=柔道)。福島くんは谷を「おっちゃん」と呼び、谷亮子を「亮ちゃん」と呼ぶという。プロ野球で活躍した谷は、福島の母・真由美さんの弟。1989年夏の甲子園で4強入り。

エース村上侑希斗は、秋の防御率は3.25で、中盤以降も安定感がある。西村太監督は「村上の調子が上がれば、チームの調子も上がる」と評する。村上と橘孝祐捕手のバッテリーの2人は「バッテリーノート」をつけている。「ノートをきっかけに会話が多くなり、仲も深まった」と語る。ノートの表紙には「甲子園で勝つために」との文字。

公式戦8試合で4失策と安定した守備をみせる。夏のベンチ入りメンバーが9人残っており、経験豊富。

打撃の中心は、4番 村光陽。秋は本塁打2本・11打点とチームの得点源だ。父は、同じ尽誠学園で第74回目の夏の甲子園でベスト4(センター・3番)。三菱自動車岡崎時代に都市対抗野球で首位打者を獲得。誰もが認める努力家で、チャンスには一番強い。中学時代は、ヤングリーグの中日本選抜のキャプテンとして、国士舘の黒沢、山梨学院の吉川大・河瀬貴洋と共に台湾遠征を経験している。

◉尽誠学園の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】四国準優勝、香川優勝
【評価】A=0、B=4、C=1(スポーツ紙5紙)
【打率】.352
【防御率】3.41
【得点】53点 (6.7点)
【本塁打】3本 (0.4本)
【盗塁数】6 (0.8)
【エラー】4★4位 (0.5)★4位
【部員数】55人/全校生徒686人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



広島新庄

※2月18日(火)センバツ登録選手を発表

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<背番号・名前・投打・学年・出身県・中学>
秋山恭平 左/左 2年 福岡県・久留米市立明星中学
2 賀谷夢斗 右/左 3年 広島県・呉市立明徳中学
花田侑樹 右/左 2年 広島県・北広島町立千代田中学
4 大可尭明 右/左 2年 広島県・広島市立井口中学
5 濵岡琉斗 右/左 3年 山口県・下関市立山の田中学
6 瀬尾秀太 右/左 2年 山口県・下松市立末武中学
7 杉井秀斗 右/右 3年 広島県・広島市立五日市南中学
8 明光竜之介 左/左 3年 広島県・広島市立大塚中学
9 下志音 右/左 3年 山口県・岩国市立灘中学(主将)
8 野﨑愛斗 左/左 3年 岡山県・岡山市立東山中学
10 秋田駿樹 左/左 3年 岡山県・浅口市立金光中学
11 今井亮太 右/右 3年 東京都・東久留米市立久留米中学
12 江本直矢 右/右 3年 山口県・宇部市立川上中学
13 神尾遼寿 右/右 3年 奈良県・生駒市立生駒中学
14 伊與田将磨 右/右 3年 京都府・宇治市立西小倉中学
15 梶岡伯空 右/左 2年 広島県・広島市立大塚中学
16 疋田渓 右/右 3年 兵庫県・西宮市立瓦木中学
17 野崎愛斗 左/左 3年 岡山県・岡山市立東中学
18 平田龍輝 右/左 2年 山口県・平生町立平生中学
※★は、中学時代にU15などの日本代表経験を持つ選手

◉広島新庄のチーム紹介:「中国地区 No.1左腕 U15 秋山恭平」
・注目は、中国地区No.1左腕と、センバツ選考委員に言わしめた小さなエース・秋山恭平(新2年)だ。1年夏から公式戦で活躍し、秋は初戦から準決勝までの全試合で先発。中国大会でも全3試合で完投。身長167センチと小柄で、直球は最速137キロながら切れ味が鋭い。中学時代はU15日本代表に選ばれた逸材。秋山が登板すると試合時間は2時間を切るなど、テンポのよい投球が持ち味。

・秋エースナンバーを背負ったのは左腕の秋田駿樹(センバツでは10)だ。最速は140キロのストレートとカーブ、持ち玉はこの2つ。名将・迫田監督がキーマンにあげる男。秋山が先発し、この秋田が抑えのエースとして試合を締めるというのがパターンだ。好きな選手に能見篤史の名をあげる。

下志音(しもしもん)は、中国地区が誇る好打者。秋は、打率.578を誇り3本塁打を誇る。また、50m5.9秒と俊足な上、垂直跳びでは陸上選手でもトップクラスに入る約70cmと、抜群の運動神経とバネを持つ。チームのキャプテンを務める。

・秋の中国大会・準決勝で優勝した倉敷商業と接戦を展開し、延長11回で敗れていた。打撃力、機動力ともに出場32チーム中でも上位成績を残し、総合力が高いチーム。

◉広島新庄の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】中国4強、広島優勝
【評価】A=0、B=4、C=1(スポーツ紙5紙)
【打率】.394★6位
【防御率】2.37
【得点】119点★4位 (10点)★8位
【本塁打】5本 (0.5本)
【盗塁数】22★8位 (1.9)★9位
【エラー】13 (1.1)
【部員数】60人/全校生徒420人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



明豊

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<背番号・名前・投打・学年・身長体重・出身>
1 若杉晟汰 左/右 3年 172/64 大分県・明豊中(主将)
2 居谷匠真 右/右 3年 176/77 和歌山県・岩出二中
3 狭間大暉 右/右 3年 179/76 大分県・津久見一中
4 中尾圭 右/左 3年 170/65 大分県・臼杵西中
5 中村洸斗 右/右 3年 176/74 大分県・明豊中
6 宮川雄基 右/左 3年 171/60 大分県・安心院中
7 小川聖太 右/右 3年 177/80 大分県・明豊中
8 布施心海 右/右 3年 171/66 大阪府・豊中一中
9 為藤隆心 左/左 3年 173/72 福岡県・吉富中
10 山田昭太 右/左 3年 178/72 大分県・蒲江翔南中
11 永見星直 左/左 2年 166/72 熊本県 泗水中
12 賀来竜馬 右/左 3年 167/63 大分県・安心院中
13 廣次康生 右/左 3年 174/76 大分県・耶馬渓中
14 竹本凪海斗 右/左 3年 171/67 大分県・国東中
15 川原颯起 右/左 3年 171/62 大分県・明豊中
16 幸修也 右/右 2年 166/64 大分県・別府北部中
17 古川達 右/右 3年 173/68 熊本県・城西中
 →京本眞 右/右 2年へ変更 大阪府・歌島中
18 吉開大輝 左/左 3年 176/73 福岡県・志免中

◉明豊のチーム紹介:「秋の初戦は最大7点差から逆転」
・秋の大分大会 初戦・唐津商業戦では最大7点差をひっくり返して「20-14」で勝利。さらに、勝てば「センバツ当確」となった九州大会の準々決勝・沖縄尚学戦では、9回表に3点差を大逆転。決して最後まで諦めない野球で、聖地にやってくる。

・エースでキャプテンは、昨年センバツ4強の立役者・若杉晟汰(左腕)。最速141キロ、昨年センバツ4強の立役者の一人だ。マウスピースが印象的。秋には右足指を疲労骨折していたといい、投球に苦労も見てとれたが、センバツでの躍動に期待したい。冬は、スクワットに加えて「人より1、2本多く」ランニングのメニューもこなして下半身を強化。秋63~64キロだった体重は、約5キロ増で70キロ目前に迫る。

・2019春センバツ4強メンバー7人が残り、経験豊富。1試合あたり11.5点(=32チーム中1位)と強力打線は大会屈指。

布施心海は、高校通算22本塁打の強打者。秋は打率.429で4本塁打。実家のわんちゃんは、柴犬のまもるくん。

野性味あふれる狭間大暉は、強力打線の中核を担い、投手も兼ねる二刀流。川崎監督は「将来、150キロを投げられる投手」とその身体能力とポテンシャルに期待をかける存在だ。主にクローザー役を務める。

小川聖太のおばあちゃんは、別府温泉の旅館の名物女将。露天風呂に入るおばあちゃんのポスターが別府市内のあちこちに掲載されているという。

・エース若杉と中村洸斗は、小学生時代の別府鶴見小マリンズで全国大会で優勝(引き分け)。決勝の対戦チームには、中京大中京の印出太一主将が所属していた。

・明治神宮大会では、準決勝・健大高崎戦で延長10回タイブレークサヨナラ負け。

校歌は、南こうせつが作曲していることでも知られる。

◉明豊の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】神宮初戦敗退、九州優勝、大分優勝
【評価】A=1、B=4、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.386★8位
【防御率】4.13
【得点】115点★5位 (11.5 点)★1位
【本塁打】10本★7位 (1本)★5位
【盗塁数】24★4位 (2.4)★6位
【エラー】8 (0.8)
【部員数】65人/全校生徒475人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



大分商業

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 川瀬堅斗 右/右 3年 大分県・大分市立賀来中(主将)
2 末田龍祐 右/右 3年 大分県・日出町立日出中
3 上野英暉 右/右 3年 大分県・津久見市立第二中
4 千々和斗夢 右/左 3年 大分県・杵築市立杵築中
5 神田泰佑 右/右 3年 大分県・大分市立稙田東中
6 岩﨑竜也 右/右 3年 大分県 ・大分市立明野中
7 三代祥貴 右/右 2年 大分県・豊後大野市立緒方中
8 渡邊温人 右/右 3年 大分県・大分市立稙田中
9 井田航太 右/左 3年 大分県・大分市立城東中
10 渡辺幹太 左/左 2年 大分県・大分市立城東中
11 寺下諒星 右/右 3年 大分県・姫島村立姫島中
12 横山竜希 右/左 3年 大分県・私立明豊中
13 倭将希 右/左 3年 大分県・大分市立東陽中
14 山地春太朗 右/右 3年 大分県・別府市立青山中
15 得平琢己 右/右 3年 大分県・大分市立大東中
16 赤峰渉平 右/右 2年 大分県・大分市立稙田南中
17 岩尾翔太 右/右 2年 大分県・別府市立朝日中
18 佐藤直樹 左/左 2年 大分県・佐伯市立直川中
19 姫野暁 左/左 2年 大阪府・大阪市立長吉西中
20 吉田海音 右/右 3年 大分県・大分市立城東中

◉大分商業のチーム紹介:「大エース」
センバツ屈指の好投手・エース川瀬堅斗最速は147キロ。身長183センチ、80キロの体格を持ち、力強いピッチングが持ち味。九州大会では、決勝戦前までの1回戦から4日間で3戦連続で完投。計28回・459球で30奪三振、防御率1.93と安定感がある。

兄に、ソフトバンク内野手の川瀬晃(大分商業OB)を持つ。19ドラフト会議で、広島カープからドラフト1位指名された森下暢仁投手(大分商業→明治大学)の後輩にあたる。

・川瀬は、中3秋に交通事故で頭蓋骨骨折などの大けがを負い生死の淵をさまよったという。1年前の秋には、腰の疲労骨折を経験。

・川瀬は、5歳年上の兄・晃の兄の背中を追って、小学生時代に大分商業のグラウンドの訪れ、渡邉監督から「大商に来て一緒に甲子園に行こう」とラブコールを送られた。また、兄・晃と同学年でエースだった森下暢仁(大分商業→明治大学→カープ)からは、過去に直接投球のアドバイスを受けるなどしてきた。

末田龍祐は、最速147キロを誇るエース川瀬堅斗とバッテリーを組む捕手。実は高校入学後は投手をしてきたが、秋から中学時代も経験した捕手に転向。遠投120mを誇る強肩、同郷のソフトバンク甲斐拓也を憧れる。打撃も4番打者として、チームをリードする。

元気のいい女子マネージャさんが応戦席からナインを後押しする。一際大きな声と躍動感あるキレキレの踊りに注目したい。ちなみに、大分商業は全校生徒の79%が女子生徒。女子マネージャーさんは2学年で8名いる。

・大分商業は、秋の大分大会で準優勝、九州大会でも準優勝。いずれも明豊に敗れた。

・2019年夏、大分商業は決勝で藤蔭に敗れて準優勝。ベンチ入りした2年生6名は、メンバー外となった3年生6人にその銀メダルを渡したという。3年生は夏休みも2年生の練習を手伝うなど、野球部一丸となってのセンバツ出場となる。

◉大分商業の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】九州準優勝、大分準優勝
【評価】A=0、B=5、C=0(スポーツ紙5紙)
【打率】.327
【防御率】3.64
【得点】70点 (7点)
【本塁打】2本 (0.2本)
【盗塁数】23★6位 (2.3)★7位
【エラー】18 (1.8)
【部員数】41人/全校生徒749人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



創成館

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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 白水巧 左/左 3年 福岡県・うきは市立吉井中
2 浦邊駿太郎 右/右 3年 福岡県・北九州市立高生中
3 上原祐士 右/右 3年 長崎県・諫早市立飯盛中(主将)
4 江原叶琉 右/右 3年 福岡県・福岡市立城西中
5 照屋寧生 右/左 3年 沖縄県・宜野湾市立宜野湾中
6 松尾力基 右/左 3年 長崎県・長崎市立東長崎中
7 猿渡颯 右/左 3年 福岡県・久山町立久山中
8 松永知大 左/左 2年 熊本県・菊池市立旭志中
9 田中雄大 右/左 3年 福岡県・久留米市立北野中
10 近藤大地 右/左 3年 福岡県・福岡市立席田中
11 鴨打瑛二 左/左 2年 佐賀県・小城市立牛津中
12 長田雄生 右/左 3年 福岡県・筑紫野市立筑紫野中
13 石崎冗二朗 右/右 2年 福岡県・大木町立大木中
14 矢野流々希 右/左 3年 福岡県・福岡市立警固中
15 高尾月翔 右/右 3年 長崎県・時津町立時津中
16 嶋田龍 右/左 3年 長崎県・長崎市立福田中
17 二日一涼介 右/右 3年 大分県・宇佐市立安心院中
18 松田一斗 右/右 3年 福岡県・大野城市立大野東中
19 川原麗慈 右/左 3年 佐賀県・神埼市立神埼中
20 岩﨑聖英 右/右 3年 長崎県・大村市立郡中

◉創成館のチーム紹介:「主砲 松永知大に注目せよ」
・センバツで注目を集めそうな強打者がいる。新2年生の松永知大だ。多くの野球部員がいる中で、19年夏は入部からわずか3ヶ月で1番打者に。また、秋は1年生ながら4番を任された逸材。バッティングセンス、そして小柄ながら遠くへ飛ばす力を持つ。

・松永は、熊本出身、3兄弟の長男。小学6年生の時には、ソフトバンクジュニアに選出され、12球団ジュニアトーナメントにも出場。高校通算は5本塁打。「打撃では森友哉、総合力では藤原恭大」を目標とする。

・創成館の代名詞となっている「投手リレー」も健在だ。選手88人中25人が投手陣。秋の長崎大会では6試合でのべ20人が登板した。エース白水・松永・藤川の3投手が柱となる。

身長166センチと小柄な左腕の白水巧は、野球部員の88人中25人が投手という創成館の中で秋エースナンバーを背負った。長崎県予選は5試合に登板し無失点と好投し、チームのセンバツ出場に貢献した。

鴨打瑛二(新2年)は、身長194センチの長身左腕。秋の長崎大会ではエースナンバーを背負い、将来性も豊かだ。最速は秋時点で134キロも、冬場のトレーニング、創成館の投手陣の競争で、さらなる力をつけてくる。

打撃の柱は、猿渡颯(さるわたり)。九州大会では、チームトップの打率.583を記録。「センバツでは打率6割を目指す」と躍動を誓う。

・秋の公式戦(九州大会を含む)では、エラーがわずか1と鉄壁の守備を誇る。これは出場校中で大阪桐蔭とならんでトップだ。

・創成館の応援では「おしりかじり虫」の替え歌として、「安打製造機」と歌う。これにも注目。

◉創成館の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】九州4強、長崎準優勝
【評価】A=0、B=3、C=2(スポーツ紙5紙)
【打率】.304
【防御率】1.99★9位
【得点】43点 (4.8点)
【本塁打】1本 (0.2本)
【盗塁数】19 (2.2)★8位
【エラー】1★1位 (0.2)★1位
【部員数】91人★2位/全校生徒800人
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10



鹿児島城西

センバツ直前に登録選手が発表され次第更新予定
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<背番号・選手名・投/打・学年・出身中学校>
1 八方悠介 右/右 3年 佐賀県・唐津市立第一中
2 池山聖悟 右/右 3年 鹿児島県・私立鹿児島育英館中
3 原田高光 右/右 3年 沖縄県・豊見城市立長嶺中
4 古市龍輝 右/左 3年 鹿児島県・私立鹿児島育英館中(主将)
5 長隆稀 右/右 2年 鹿児島県・瀬戸内町立古仁屋中
6 乗田元気 右/右 2年 熊本県・水俣市立水俣第二中
7 大島正太郎 右/右 2年 兵庫県・加古川市立陵南中
8 板敷政吾 右/左 2年 鹿児島県・私立鹿児島育英館中
9 田代優晟 右/左 3年 鹿児島県・奄美市立朝日中
10 前野将輝 右/右 3年 鹿児島県・南さつま市立大笠中
11 寳満雄輝 右/右 3年 鹿児島県・姶良市立重富中
12 鍛冶屋成希 右/右 2年 鹿児島県・さつま町立宮之城中
13 巻宗馬 右/右 2年 宮崎県・宮崎市立久峰中
14 林誠人 右/右 2年 鹿児島県・鹿児島市立松元中
15 平良侑裕 右/右 2年 沖縄県・名護市立名護中
16 米蔵虎聖 右/左 2年 鹿児島県・私立鹿児島育英館中
17 上原渉扇 右/右 3年 沖縄県・名護市立大宮中
18 江口倭斗 右/右 2年 鹿児島県・長島町立長島中
19 芳拓海 右/右 2年 鹿児島県・瀬戸内町立古仁屋中
20 野元遼平 右/左 2年 鹿児島県・いちき串木野市立串木野西中

◉鹿児島城西のチーム紹介:「防御率1.2 はランキング2位」
・高い投手力を誇る。この注目の投手陣は、ダブルエース。最速146キロを誇るエース八方悠介と、最速143キロを誇る前野将輝。地区大会ではエース八方が佐賀学園を完封。城北戦は2人のリレーで零封した。

・チームを率いるのは、プロ野球・福岡ダイエー(=ソフトバンク)などで活躍した佐々木誠監督(54)。前身の照国高校時代から夏の鹿児島大会で5度準優勝を経験する名将。プロでは高校から直接入ってくる選手も多い「育成部門」にいた経験もある。

エース八方悠介は、「プロになりたかったら俺のところにこい」を佐々木監督に誘われ、佐賀から鹿児島へ。好きな投手は、ソフトバンクの千賀。チーム内でもっとも几帳面で、整理整頓は欠かさないという。

前野将輝は、最速143キロのダブルエースの一人。佐々木監督が「高校生離れしたスライダーを投げる」と評価し、秋は32回を投げて、投球回数を上回る36奪三振を記録した。

・打線の注目は、長隆稀・林誠人・板敷政吾の新2年生トリオ。また、地区大会2本塁打の古市龍輝主将も好打者。

・奥虎太郎副部長は共にOBの細山田武史(元ソフトバンク、トヨタ自動車)とバッテリーを組んでいた。

DeNAの主将である佐野恵太(25)の叔父は、佐々木誠監督。

◉鹿児島城西の打撃力・投手力等の成績・部員数
【成績】九州4強、鹿児島準優勝
【評価】A=0、B=3、C=2(スポーツ紙5紙)
【打率】.316
【防御率】1.2★2位
【得点】51点 (5.7点)
【本塁打】4本 (0.5本)
【盗塁数】5 (0.6)
【エラー】8 (0.9)
【部員数】42人/全校生徒1246人★10位
※(カッコ内)=1試合あたりの数
※★=全32出場校中のランキングトップ10

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