《至学館•愛知》野球部メンバー2023年⚡️

至学館野球部メンバー2023年

至学館(愛知) 野球部メンバー 2023年

【2023年春季東海大会ベンチ入りメンバー】
==背番号・名前・投打・学年・出身中学===
01 伊藤幹太　右/右 3年八王子中
02 磯村新　　右/右 3年弥富中
03 梶浦裕貴　右/右 3年南天白中
04 竹村悠汰　右/右 3年上野中
05 高橋翼　　右/左 3年坂下中
06 清水新太　右/右 3年守山中
07 山田悠貴　右/右 3年本城中
08 佐野瑛哉　右/左 3年豊正中
09 山本航　　左/左 3年桜田中
10 小鹿隼翔　右/右 3年美和中
11 鵜飼凉太　右/右 3年一宮•南部中
12 磯村李來　右/右 3年三好中
13 五日市光平左/左 3年六ツ美北中
14 ｴｶﾞﾚﾊﾞｸﾘﾝﾄﾝ右/右 2年伊勢山中
15 森慶旭　　右/右 3年名南中
16 庄司龍市　右/右 3年楠中
17 犬飼将也　右/右 3年西春中
18 杉本耀平　右/右 3年神沢中
19 廣瀨天太　右/右 2年瑞穂ヶ丘中
20 水上尋王　右/右 3年左京山中
⭐️特集ページ：春季東海大会日程・結果
⭐️本日の高校野球：各地の試合予定•結果

[戦歴] 春季東海大会2023年

⭐️特集ページ：春季東海大会日程・結果

◆至学館(愛②) 1-3 加藤学園(静①)(草) ※準決勝
至学館　　｜000｜000｜010｜=1
加藤学園　｜000｜020｜10x｜=3
=====================================
⭐️試合経過⭐️加藤学園が3-1で至学館に勝利し、決勝進出。攻撃陣は計4安打にとどまるも、少ない好機を確実にものにした。まず5回裏に、4番大木漣(3年)がこの日チーム初安打となる2塁打を放つと、6番片山晴貴(2年)の内野ゴロの間に1点、さらに相手ボークから1点を奪い、2点を先制。その後7回裏には、ヒット2本でチャンスを作ると5番石田獅音(3年)の犠牲フライで1点を追加し、計3得点。投手陣は、背番号1吉川慧(3年)が7回2/3を被安打8・四死球3・奪三振4・失点1と力投し、その後は背番号20鈴木日陽(2年)が好救援した。敗れた至学館は、背番号1伊藤幹太(3年)が9回を一人で投げ抜き、被安打4・四死球0(無四死球)・奪三振6・失点3・計105球と好投。攻撃陣は、相手を上回る計9安打を記録。8回表にヒット3本を集めて1死満塁のチャンスを作るも、得点は4番高橋翼(3年)の犠牲フライで奪った1点にとどまった。

◆いなべ総合(三①) 1-5 至学館(愛②)(清) ※1回戦
いなべ総合｜001｜000｜000｜=1
至学館　　｜201｜020｜00x｜=5
=====================================
⭐️試合経過⭐️至学館が5-1でいなべ総合に勝利。背番号1伊藤幹太(3年)が9回を一人で投げ抜き、被安打6・四死球0・奪三振5・失点1・計107球と好投。攻撃陣は計13安打。まず1回裏に、4番高橋翼(3年)の安打で1点、内野ゴロ&失策から1点の計2点を先制。3回裏には、4番高橋翼(3年)が2塁打で出塁し犠打で送ると、その後にスクイズで1点を追加。5回裏には、死球と4番高橋翼(3年)の2塁打で無死2・3塁とし、ここからスクイズ2つを決めて2点を追加し、5-1とした。打者では、4番高橋翼(3年)が5打数3安打1打点と活躍したほか、6番竹村悠汰(3年)がスクイズ2つを決めるなど職人技を魅せた。敗れたいなべ総合は、背番号10水野陸翔(3年)が4回を、背番号1髙田陽聖(3年)が4回をそれぞれ登板。攻撃陣は計6安打を記録し、得点は3回表に3番伊藤竜聖(2年)の安打で奪った1点にとどまった。

[戦歴] 春季愛知大会2023年

⭐️特集ページ：愛知大会の日程・結果

【至学館の戦歴｜春季愛知大会2023年】
・決勝戦　：至学館 0-1 q東邦 ●
・準決勝　：至学館 4-0 q愛工大名電
・準々決勝：至学館 9-4 q豊川
・３回戦　：至学館 7-0 q名古屋(7)
・２回戦　：至学館 3x-2 豊橋商業
　———名古屋地区大会———–
・代表決定：至学館 4-2 愛工大名電
・３回戦　：至学館 3-1 中部大春日丘
・２回戦　：至学館 9-1 星城
・１回戦　：至学館 7-0 旭丘 ※Cなど略

[概要] 春季東海大会2023年

【2023年春季東海大会大会日程•出場校】
・日程：5月20日(土)•21日(日)•23日(火)
・場所：静岡県｜楽天トラベル(ﾎﾃﾙ予約)
・会場：草薙球場・清水庵原球場
・中継：インターネット生中継予定
・全国：本日の試合予定•結果 [全国一覧]
・各地：静岡・愛知・岐阜・三重

【2023年春季東海大会出場校一覧(順位)】
・静岡(2)：①加藤学園、②日大三島
・愛知(2)：①東邦、②至学館
・岐阜(2)：①県立岐阜商業、②大垣日大
・三重(2)：①いなべ総合、②津商
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🔳備考：夏の甲子園2023年主な大会スケジュール
・今春：東北関東北信東海近畿中国四国九州
・昨秋：東北関東北信東海近畿中国四国九州

[戦歴] 秋季東海大会2022年

⭐️特集ページ：東海大会の日程・結果

◆至学館(愛2) 5-6x 加藤学園(静3)(草) ※初戦
至学館　｜004｜001｜000｜=5
加藤学園｜021｜010｜011｜=6x
————————————————–
⭐️試合結果⭐️加藤学園が6x-5(9回サヨナラ)で至学館に勝利。攻撃陣は計12安打を記録。同点で迎えた9回裏、無死から失策と安打で2者が出塁すると、2番片山晴貴(1年)がサヨナラ打を放って決着。3回表に一挙4点を奪われて2点を追う展開も、3回裏に3番曽根敬太(2年)の2塁打で1点、5回裏にまたも3番曽根敬太(2年)の2塁打で1点を奪って4-4。その後1点を勝ち越されるも、8回裏に6番池田真翔(2年)の2塁打で1点を奪って5-5の同点とし、最終回につなげた。打者では、3番曽根敬大(2年)が4打数3安打2打点、6番池田真翔(2年)が4打数3安打1打点と活躍。投げては、背番号1大木漣(2年)が2回1/3を、その後は背番号10吉川慧(2年)が6回2/3を力投した。敗れた至学館は、先発の背番号1伊藤幹太(2年)が6回1/3を投げ(9回裏の再登板あり)、背番号9山本航(2年)の2投手が登板。攻撃陣は計6安打を放ち、3回表に6番伊藤幹太(2年)の2点安打などで4点、6回表に内野ゴロから1点を奪って勝ち越すも、最後は競り負けた。

[戦歴] 秋季愛知大会2022年

⭐️特集ページ：愛知大会の日程・結果

【至学館の戦歴｜秋季愛知大会2022年】
・決勝戦　：至学館 4-5 東邦(11) ●
・準決勝　：至学館 9x-8 中京大中京(12)
・準々決勝：至学館 5-2 刈谷
・３回戦　：至学館 3-2 豊橋中央
・２回戦　：至学館 7-3 大成
　　——地区大会—————
・３位決定：至学館 8-9 東邦 ●
・準決勝　：至学館 2-4 中京大中京 ●
・２回戦　：至学館 3-0 中部大春日丘 ※Cなど略