《注目選手》センバツ2023年⚡️ドラフト候補

センバツ 注目選手•ドラフト候補

センバツ2023 注目選手 ドラフト候補 特集!

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[まとめ] センバツ注目の好投手

【特に今大会で注目したい投手陣】
最速148キロの「世代No.1左腕」大阪桐蔭前田悠伍(2年)仙台育英高橋煌稀(2年)湯田統真(2年)仁田陽翔(2年)の3本の矢は、聖地経験豊富な好投手。最速151キロの専大松戸平野大地(2年)、沖縄出身で最速149キロの東邦宮国凌空(2年)に加え、最速145キロを持ち打撃センスも高い沖縄尚学東恩納蒼(2年)らには、大阪桐蔭•藤浪らが持つ”センバツ最速153キロ“の更新にも期待がかかる。大型投手では、日大三・二松学舎戦などで4試合連続完投した190cm•最速150キロ右腕の東海大菅生日當直喜(2年)、明徳義塾・鳴門戦で連続完投した187cm左腕の高松商業大室亮満(2年)にも注目だ。2枚看板では、東北の最速145キロのハッブス大起(2年)と防御率0.00の技巧派左腕・秋本羚冴(2年)のコンビのほか、エース前田と双璧をなす大阪桐蔭の右腕・南恒誠(2年)も直球に力がある好投手。


このほか、関東大会全4試合(計30回1/3)を防御率0.89と好投した山梨学院林謙吾(2年)、関東大会では横浜高校を2点に抑え込んだ最速146キロを持つ健大高崎小玉湧斗(2年)、北信越Vの原動力となった北陸のエースで4番の友廣陸(2年)に注目だ。東海大会全3試合を一人で投げ抜き、計26回を投げて防御率1.04と好投した大垣日大山田渓太(2年)は東海屈指の好投手。このほか、防御率0.67と好投したクラーク新岡歩輝(2年)、近畿大会3試合で防御率0.78と好投した龍谷大平安の身長167cmエース桒江駿成(2年)、中国大会の全4試合を一人で投げて準Vの原動力となった光(ひかり)升田早人主将(2年)、四国Vに貢献した小柄な右サイドの英明下村健太郎(2年)らも巧みな投球術を持つ。注目の1年生では、最速147キロの作新学院小川哲平(1年)、伝統の”背番号1″を1年春に背負った最速145キロの広陵高尾響(1年)は、いずれも将来性が期待される成長株だ。[特集:日程•結果優勝候補注目選手選手名簿データ集]



[まとめ] センバツ注目の好打者

【特に今大会で注目したい打者陣】
世代屈指のスラッガーである広陵の”ボンズ”こと真鍋慧(2年)は、明治神宮大会で本塁打2本を放つなど大舞台で輝くスター性を持つ。大会最強の「3•4番コンビ」としては、報徳学園の3番堀柊那(2年)と4番石野蓮授(2年)に注目だ。3番堀柊那(2年)は近畿大会で打率.588・打点3、続く4番石野蓮授(2年)は近畿大会で3試合連続弾を放つなど、秋公式戦を通じて打率.447・打点18・本塁打5本(出場1位)と圧倒的な成績を残す。智辯和歌山の3•4番コンビも強力で、高校通算30本の3番青山達史(2年)は京都国際戦で2ラン、高校通算17本の4番中塚遥翔(2年)は近畿大会で3試合連続本塁打・打率.600・打点8をマークした。このほか、関東王者・山梨学院の4番高橋海翔(2年)は、高校通算44本塁打を誇り、秋公式戦では打率.500・本塁打4本・打点16を記録。東海王者・東邦の1番中村騎士(2年•ナイト)は、打率.421・打点13・本塁打3本・盗塁5の好成績を残し、大阪桐蔭戦ではエース前田悠伍(2年)からソロ本塁打を放った好打者だ。注目の1年生では、東京大会で打率.433・打点14・本塁打3本(通算16本)をの好成績を残した二松学舎の4番片井海斗(1年)に注目だ。


センバツ2連覇を狙う大阪桐蔭では、2番山田太成(2年)・3番徳丸快晴(1年)・4番南川幸輝(2年)らが大会屈指の好打者として注目を集めるほか、スリランカ人の両親を持ち、西谷監督が長距離砲として期待するラマル(1年)にも熱視線が送られる。屈指の強力打線を持つ履正社では、打率.463の1番西稜太(2年)に加えて、打率.563・打点20(出場1位)・本塁打4本と”チーム三冠王”の活躍をみせた3番森田大翔(2年)、近畿大会で本塁打2本を放った二刀流の増田壮(2年)に注目だ。”切込隊長部門”では、広陵田上夏衣(2年)谷本颯太(2年)の「1•2番コンビ」にパンチ力があるほか、沖縄尚学の1番知花慎之助(2年)は九州大会で驚異の”打率.714″を記録し、2打席連続弾を放つなど大会屈指のリードオフマンとして注目したい。また、元巨人などで活躍し清原氏を父に持つ慶應義塾清原勝児(1年)は、秋公式戦では打率.400・本塁打2本・打点14を記録し、熱視線を集める中で、神奈川大会では満塁弾、関東大会では勝ち越し2ランを放つなど”華”がある。[特集:日程•結果優勝候補注目選手選手名簿データ集]



目次

[注目選手] 北海道〜関東地区

【北海道・東北地区】
北海道王者・クラークでは、投球フォームを自在に操り、緩急をつけた投球で防御率0.67と好投したエース新岡歩輝(2年)。東北王者・仙台育英では、夏の全国制覇の立役者で、東北大会では防御率0.00と好投した最速146キロのエース高橋煌稀(2年)、鶴岡東戦を無四死球完封した最速146キロの右腕・湯田統真(2年)、安定感を誇る最速147キロの左腕・仁田陽翔(2年)の「3本の矢」に注目。打者では、秋公式戦で盗塁10個(1位)を決めた不動のリードオフマン橋本航河(2年)、明治神宮大会で打率.500の2番山田脩也(2年)、明治神宮大会・沖縄尚学戦でサヨナラ打を放った4番齊藤陽(2年)ら。東北準V・東北では、最速145キロの本格右腕・ハッブス大起(2年)、公式戦10試合(30回1/3)を投げて防御率0.00と好投した技巧派左腕・秋本羚冴(2年)の2枚看板。東北4強・能代松陽では、7試合(56回2/3)を投げて防御率1.59と好投したエース森岡大智(2年)、東北大会で仙台育英を2失点に抑え込んだ二刀流の背番号5齋藤舜介(2年)にも注目だ。


【関東地区(1/2)】
関東王者・山梨学院では、関東大会全4試合で先発し計30回1/3を投げて御率0.89と好投した右腕・林謙吾(2年)、打者では打率.500・本塁打4本・打点16をマークした高校通算44本の4番高橋海翔(2年)、盗塁8個(2位)を決めた俊足巧打の進藤天(2年)関東準V・専大松戸のエース平野大地(2年)は、最速151キロを持つ世代を代表する本格右腕で、「センバツ歴代最速153キロ」の更新を狙う。2番手の青野流果(2年)も27回2/3を投げて防御率0.98と安定感が光る。打者では、打率.386・打点19・本塁打2本の3番中山凱(1年)、本塁打2本・打点12の上迫田優介(2年)も好打者として注目だ。関東4強・健大高崎のエース小玉湧斗(2年)は、最速146キロの直球を持ち、関東大会の初戦・青藍泰斗戦を9回2失点で完投、続く準々決勝・横浜戦も9回2失点で完投。控えの加藤達哉(2年)も秋公式戦では防御率0.00と抜群の制球力を持つ。”機動破壊”を武器とする攻撃陣では、50m5.9秒の2番増渕晟聖(2年)が8盗塁(2位)を決めるなど、聖地でもダイヤモンドを駆けて魅せる。[特集:日程•結果優勝候補注目選手選手名簿データ集]



[注目選手] 関東〜北信越地区

【関東地区(2/2)】
関東4強・慶應義塾では、秋公式戦で打率.486・打点13・本塁打2本をマークし、選抜当確のかかる準々決勝・昌平戦では3ランを放った5番福井直睦(2年)、神奈川大会では満塁弾、関東大会の初戦・常磐大高戦では勝ち越し2ラン(高校通算8本)を放った7番清原勝児(1年)も熱い視線を集める。さらに、本塁打3本・打点13を記録した4番加藤右悟(1年)、本塁打2本・打点15・盗塁6を記録した6番延末藍太(2年)も強力打線の中核をなす。関東8強・作新学院では、秋公式戦で打率.583・盗塁5を記録した髙森風我(2年)に加えて、世代を代表する本格派右腕で最速147キロを持つ小川哲平(1年)にも注目だ。21世紀枠の石橋では、打率.667の大金莉久(2年)、打率.533の亀井将広(2年)、投手陣では栃木大会で防御率0.00と好投したエース藤巻翔汰(2年)、遊撃手&投手を兼ねる4番入江祥太(1年)に注目したい。


【東京地区】
東京王者・東海大菅生では、計7試合(46回)を投げて防御率0.78と好投した最速150キロ右腕のエース日當直喜(2年)に加えて、沖縄出身の島袋俐輝(2年)、元ヤクルト宮本氏を父に持つ宮本恭佑(1年)ら控え投手にも注目。攻撃陣では、7番門間丈(2年)はいずれもチーム1位の打率.440・打点10をマークした好打者。東京準V・二松学舎では、昨夏の甲子園・社戦でソロ本塁打を放ち、東京大会で計3本塁打(高校通算16本)を放った1年生の4番片井海斗(1年)に強烈なパンチ力がある。投手陣では、背番号7大矢青葉(2年)と背番号1重川創思(2年)は、共に昨夏の甲子園でも登板するなど経験豊富だ。


【北信越地区】
北信越王者・北陸では、11試合(62回1/3)を投げて防御率1.59、総奪三振57個(出場3位)と抜群の安定感を見せたエースで4番の友廣陸(2年)。打者では、ここぞの場面で勝負強さを発揮し続けた6番小矢宙歌(1年・ソラタ)に注目だ。北信越準V・敦賀気比では、打率.438(チーム1位)・打点5(2位)・盗塁4(1位)をマークし、秋は2桁背番号だった西口友翔(1年)が攻撃の起爆剤となる。投手陣は、最速139キロの背番号1辻晶太(2年)が6試合(43回)を投げて防御率1.88と安定感が光る。21世紀枠の氷見では、最速143キロのエース青野拓海(2年)が投打の柱となる。祖父のいとこが王貞治氏である2番西川晃成(2年)は、打率.414・打点10(チーム最多タイ)をマークするなど、優勝した富山大会で計64得点を奪った「きときと打線」の勢いを生み出す。[特集:日程•結果優勝候補注目選手選手名簿データ集]



[注目選手] 東海〜近畿地区

【東海地区】
東海王者・東邦では、沖縄出身で最速149キロを誇る右腕・宮国凌空(2年)、2019年センバツ優勝に貢献した石川昂弥(現中日)を兄に持つ石川瑛貴主将(2年)に注目だ。また、1番中村騎士(2年•ナイト)は、打率.421・打点13・本塁打3本・盗塁5の好成績を残したほか、神宮大会の大阪桐蔭戦ではエース前田からソロ本塁打を放つ活躍を見せた。東海準V・常葉大菊川では、9試合(51回)を投げて防御率0.71と好投し、勝てば選抜当確となる準決勝・加藤学園戦で完封勝利した軟投派左腕の久保綾哉(1年)。打者では、打率.432・打点15・本塁打1(高校通算17本)をマークした捕手で4番の鈴木叶(2年)に注目だ。東海4強・大垣日大では、昨春センバツを経験し、東海大会では愛工大名電を完封するなど全3試合で完投したエース山田渓太(2年)。攻撃陣では、阪口慶三監督の孫・3番髙橋慎(2年)、打率.419・打点11・本塁打2本をマークした4番米津煌太(2年)に注目だ。


【近畿地区(1/2)】
大阪桐蔭では、最速148キロを直球を持つ”世代No.1左腕”の前田悠伍(2年)。秋公式戦では、計12試合(88回)を投げて防御率1.13、総奪三振102(1位)と力を魅せた。昨春センバツ経験がある背番号10南恒誠(2年)は、直球に力のある右の本格派として分厚い投手陣の柱をなす。打者では、神宮大会で打率.563・打点8の2番山田太成(2年)、秋公式戦で打率.412・打点17の4番南川幸輝(2年)、神宮大会で打率.500・打点7の3番徳丸快晴(1年)、スリランカ人の両親を持つ長距離砲・ラマル(1年)らにも注目だ。近畿準V・報徳学園では、大会最強の「3•4番コンビ」の躍動が期待される。強肩捕手である3番堀柊那(2年)は、近畿大会でチーム1位の打率.588・打点3。続く4番石野蓮授(2年)は近畿大会で3試合連続弾を放つなど、打率.447・打点18・本塁打5本(出場1位)の活躍で”チーム三冠王”に輝いた。また、50m5.8秒の2番岩本聖冬生(2年)は盗塁8(2位)を決めるなど、その足にも注目だ。投手陣は、背番号1盛田智矢(2年)が7試合(37回)を防御率1.46、背番号11間木歩(1年)が8試合(計31回)を防御率0.87、3番手の今朝丸裕喜(1年)も20回1/3を防御率1.33と、いずれも安定感が光る。近畿4強・智辯和歌山では、高校通算17本の4番中塚遥翔(2年)が近畿大会で3試合連続弾を放つなど、公式戦で打率.526・打点12・本塁打4本。このほか、近畿大会でチーム1位の打率.615を記録した1番多田羅浩大(2年)、京都国際戦で2ランを放った3番青山達史(2年)も高校通算30本を数える好打者として注目だ。投手陣は、最速146キロの清水風太(2年)が6試合(計25回2/3)を投げて防御率1.40と安定感がある。[特集:日程•結果優勝候補注目選手選手名簿データ集]



[注目選手] 近畿〜中国地区

【近畿地区(2/2)】
近畿4強・龍谷大平安では、身長167cmのエース桒江駿成(2年・クワエシュンセイ)が、8試合(48回1/3)を投げて防御率1.68と好投し、近畿大会では初戦・海南戦と準々決勝・高田商業戦では2試合連続完封。打者では、山口翔梧(2年)が打率.615・打点12と勝負強く、6番八鳥煌紀(2年)が打率.407・8盗塁(2位)と機動力を魅せる。近畿8強・履正社では、リードオフマンの1番西稜太(2年)が打率.463・打点6・本塁打1本・盗塁6と攻撃を勢いづける。注目の3番森田大翔(2年)は、秋公式戦で打率.563・打点20(出場1位)・本塁打4本の”チーム3冠王”に輝くなど圧倒的な成績を残す。また、秋にエースナンバーを背負った増田壮(2年)は、瀬田工業戦で3ラン・報徳学園戦でソロ本塁打を放つなど、投打二刀流として活躍する。投手陣では、公式戦で17回2/3を投げて防御率1.02と好投した控えの今仲巧(2年)にも注目だ。近畿8強・彦根総合では、安定感のある最速138キロ左腕の背番号1野下陽祐(2年)勝田新一朗(2年)武元駿希(2年)の3本の矢も、旋風を巻き起こす役者として期待が集まる。打者では、50m6.0秒の俊足を持つ2番田代奏仁(2年)は、打率.467・打点5・盗塁4をマークし、延長15回TBに及んだ彦根東との激闘で逆転サヨナラ打を放った勝負強い打者として注目だ。近畿8強・社(やしろ)では、最速141キロの背番号1高橋大和(2年)が6試合(計46回2/3)を投げて防御率2.12と安定感を見せる。攻撃陣では、共にチーム最多の打点8・盗塁3個を決めた3番山本彪真(2年)、近畿大会で打率.714をマークした8番河関楓太(2年・寮長)に注目したい。


【中国地区】
神宮準V・広陵では、”ボンズ”こと真鍋慧(2年)が、明治神宮大会で東海大菅生・大阪桐蔭戦で本塁打(通算48号•49号)を放つなど、秋の公式戦を通じて打率.463・打点16・本塁打4本を記録した。また、「1•2番コンビ」も強力で、中国大会では、1番田上夏衣(2年)が打率.571・本塁打1本・打点5、2番谷本颯太(2年)が打率.545・打点6と活躍。このほか、17打点・本塁打4本を記録した5番只石貫太(1年)も注目の好打者だ。投手陣では、左腕・倉重聡(2年)は中国大会の全4試合(計23回1/3)を投げて防御率0.39、”背番号1″を1年春に背負った最速145キロの高尾響(1年)は公式戦11試合(45回2/3)を投げて防御率1.38と好投するなど、上位進出のカギを握る役者が投打に揃う。中国準Vの光(ひかり)では、エースで主将の升田早人(2年・マスダハヤト)に注目したい。最速141キロの直球に力があり、中国大会は全4試合を全て一人で投げ抜くなど、中国準Vの原動力となった大黒柱だ。このほか、打者では6番田中春樹(2年)が秋公式戦で打率.548の高打率をマーク。中国4強・鳥取城北では、計6試合(38回)を投げて防御率1.42と抜群の安定感を見せた背番号1新庄空(2年)に注目だ。攻撃陣では、打率.458・10打点・本塁打2本の好成績を残した4番石黒尚(1年)に加えて、50m5.9秒の俊足を持ち打率.429・盗塁8(2位)を記録した1番原田颯太(2年)に注目したい。[特集:日程•結果優勝候補注目選手選手名簿データ集]



[注目選手] 四国〜九州地区

【四国地区】
四国王者・英明では、軟投派の右サイドスロー下村健太郎(2年)に注目だ。四国大会では、宇和島東戦で1安打完封、準決勝•高知戦と決勝•高松商業戦でも好リリーフし、全3試合(計17回)を投げて防御率0.53と好投。打者では、公式戦でいずれもチーム1位の打率.474・打点9をマークした4番寿賀弘都(2年)に力がある。四国準V・高松商業では、四国を代表する好左腕で身長187cmのエース大室亮満(2年)に注目だ。公式戦8試合(58回2/3)を投げて防御率1.07と好投し、四国大会では準々決勝•明徳義塾戦(4-3)、準決勝•鳴門戦(4-1)では2試合連続完投した。四国4強・高知では、昨春センバツを経験したトルネードサイドの中嶋奏輔(2年)に注目したい。複数投手の継投策が持ち味のチームにあって、公式戦では6試合(17回)を投げて防御率0.00と抜群の安定感を誇る。部員13人で挑む21世紀枠・城東(徳島)では、投手陣は清重登揮(2年)が防御率1.80、カリカリボーズが印象的な岡一成(1年)が防御率2.33と共に安定感がある。”1試合あたりの盗塁数”は、出場36校中1位の3.0個と、聖地でも培った機動力を発揮したい。また、マネージャーの永野悠菜(2年)さんは、”甲子園で女子マネージャーとして史上初のノック”を行う予定。


【九州地区】
九州王者・沖縄尚学では、エース東恩納蒼(2年・ヒガシオンナアオイ)が、投げては最速145キロの直球に力があり、バットでは打率.500を記録するなど投打で注目を集める。また、切込隊長の知花慎之助(2年)は、鳥栖戦で2打席連続本塁打を放つなど、九州大会では驚異の”打率.714″(※公式戦:打率.676=出場1位、打点12、本塁打2本)を記録した大会屈指のリードオフマンだ。さらに、佐野春斗主将(2年)は、準々決勝•明豊戦でサヨナラ打、決勝•長崎日大戦で勝ち越し打と、勝負強さが際立つ。このほか3番仲田侑仁(2年)は、打率.472・チーム最多19打点を叩き出した得点源だ。九州準V・長崎日大では、捕手で3番豊田喜一(2年)は、公式戦で打率.500・打点10・本塁打1本・盗塁5(全てチーム1位)をマークした攻守のキーマンとして注目だ。投手陣は、多彩な変化球が武器の廣田樹大(2年)と最速141キロの西尾海純(1年・読み方=みいと)の2枚看板に安定感がある。九州4強・海星では、オートレーサーを父に持つ1番田中朔太郎(1年)が、いずれもチーム1位の打率.417・打点5・本塁打1本をマーク。また、昨夏の甲子園ではセカンド守備でスーパープレーを魅せた7番峯蒼一郎(2年)は、九州大会で打率.455の好成績を残す。九州4強・大分商業では、チーム防御率:0.93(2位/36校中)の好成績をマークした背番号1児玉迅(2年)と背番号10飯田凜琥(2年)の2枚看板に安定感がある。攻撃陣では、公式戦で打率.571の渡邊公人(2年)、打率.520の豊田顕(2年)にも注目したい。[特集:日程•結果優勝候補注目選手選手名簿データ集]



[サマリー] 打者個人ランキング

🏆打率ランキング🏆
【順位・選手名(学年)・秋公式戦における打率】
01位 沖縄尚学  知花慎之助 (2年) 打率.676
02位 石橋    大金莉久  (2年) 打率.667
03位 龍谷大平安 山口翔梧  (2年) 打率.615
04位 作新学院  髙森風我  (2年) 打率.583
05位 智辯和歌山 多田羅浩大 (2年) 打率.578
06位 大分商業  渡邊公人  (2年) 打率.571
07位 履正社   森田大翔  (2年) 打率.563
08位     田中春樹  (2年) 打率.548
09位 石橋    亀井将広  (2年) 打率.533
10位 智辯和歌山 中塚遥翔  (2年) 打率.526 [続き]
※条件:秋公式戦「10打席以上」の選手で抽出


🏆本塁打ランキング🏆
【順位・選手名(学年)・秋公式戦における本塁打数】
01位 報徳学園  石野蓮授  (2年) 5本
02位 山梨学院  髙橋海翔  (2年) 4本
02位 智辯和歌山 中塚遥翔  (2年) 4本
02位 履正社   森田大翔  (2年) 4本
02位 広陵    只石貫太  (1年) 4本
02位 広陵    真鍋慧   (2年) 4本
03位 慶應義塾  加藤右悟  (1年) 3本
03位 二松学舎  片井海斗  (1年) 3本
03位 東邦    中村騎士  (2年) 3本 [続き]


🏆打点ランキング🏆
【順位・選手名(学年)・秋公式戦における打点】
01位 履正社   森田大翔  (2年) 20点
02位 専大松戸  中山凱   (1年) 19点
02位 沖縄尚学  仲田侑仁  (2年) 19点
03位 報徳学園  石野蓮授  (2年) 18点
04位 大阪桐蔭  南川幸輝  (2年) 17点
04位 大阪桐蔭  徳丸快晴  (1年) 17点
04位 広陵    只石貫太  (1年) 17点
05位 山梨学院  髙橋海翔  (2年) 16点
05位 大阪桐蔭  山田太成  (2年) 16点
05位 広陵    真鍋慧   (2年) 16点 [続き]


🏆盗塁ランキング🏆
【順位・選手名(学年)・秋公式戦における盗塁数】
01位 仙台育英  橋本航河  (2年) 10個
02位 山梨学院  進藤天   (2年) 08個
02位 健大高崎  増渕晟聖  (2年) 08個
02位 報徳学園  岩本聖冬生 (2年) 08個
02位 龍谷大平安 八鳥煌紀  (2年) 08個
02位 鳥取城北  原田颯太  (2年) 08個
03位 山梨学院  星野泰輝  (2年) 07個
03位 東邦    眞邉麗生  (2年) 07個 [続き]
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[サマリー] 投手個人ランキング

🏆防御率ランキング🏆
【順位・選手名(学年)・防御率・秋公式戦の投球回数】
01位 東北    秋本羚冴 (2年) 0.00 ※30回1/3
01位 健大高崎  加藤達哉 (2年) 0.00 ※14回
01位 高知    中嶋奏輔 (2年) 0.00 ※17回
01位 石橋    藤巻翔汰 (2年) 0.00 ※16回
05位 二松学舎  祖父江広都(1年) 0.60 ※15回
06位 クラーク  新岡歩輝 (2年) 0.67 ※53回2/3
07位 常葉大菊川 久保綾哉 (1年) 0.71 ※51回
08位 東海大菅生 日當直喜 (2年) 0.78 ※46回
09位 報徳学園  間木歩  (1年) 0.87 ※31回
10位 彦根総合  勝田新一朗(2年) 0.93 ※19回1/3 [続き]


🏆総奪三振数ランキング🏆
【順位・選手名(学年)・奪三振数・秋公式戦の投球回数】
01位 大阪桐蔭  前田悠伍 (2年) 102個 ※88回
02位 東邦    宮國凌空 (2年) 69個 ※80回2/3
03位 北陸    友廣陸  (2年) 57個 ※62回1/3
04位     升田早人 (2年) 56個 ※67回
05位 能代松陽  森岡大智 (2年) 53個 ※56回2/3
06位 広陵    髙尾響  (1年) 52個 ※45回2/3
06位 大垣日大  山田渓太 (2年) 52個 ※62回
08位 履正社   増田壮  (2年) 48個 ※45回2/3
09位 沖縄尚学  東恩納蒼 (2年) 46個 ※59回
10位 クラーク  新岡歩輝 (2年) 45個 ※53回2/3 [続き]


🏆1回当たりの奪三振数ランキング🏆
【順位・選手名(学年)・奪三振率・秋公式戦の投球回数】
01位 沖縄尚学  照屋希空 (2年) 1.30個 ※12回1/3
02位 仙台育英  仁田陽翔 (2年) 1.29個 ※21回
03位 仙台育英  湯田統真 (2年) 1.24個 ※25回
04位 大阪桐蔭  前田悠伍 (2年) 1.16個 ※88回
05位 大阪桐蔭  南恒誠  (2年) 1.14個 ※14回
06位 広陵    髙尾響  (1年) 1.14個 ※45回2/3
07位 彦根総合  野下陽祐 (2年) 1.05個 ※39回
08位 履正社   増田壮  (2年) 1.05個 ※45回2/3
09位 鳥取城北  新庄空  (2年) 1.00個 ※38回
09位 石橋    入江祥太 (1年) 1.00個 ※17回
11位 智辯和歌山 清水風太 (2年) 0.97個 ※25回2/3 [続き]
※同一数字で順位が異なるのは小数点第3位以下に差があり


🏆1回当たりの与死四球ランキング🏆
【順位・選手名(学年)・与四死球率・秋公式戦の投球回数】
01位 健大高崎  加藤達哉 (2年) 0.00 ※14回
02位 東北    秋本羚冴 (2年) 0.13 ※30回1/3
03位 作新学院  川又楓  (2年) 0.15 ※19回2/3
04位 石橋    入江祥太 (1年) 0.17 ※17回
05位 長崎日大  廣田樹大 (2年) 0.18 ※33回1/3
06位 海星    吉田翔  (2年) 0.18 ※38回2/3
07位 能代松陽  齋藤舜介 (2年) 0.18 ※11回
08位 智辯和歌山 吉川泰地 (2年) 0.18 ※21回1/3
08位 高松商業  大室亮満 (2年) 0.18 ※58回2/3
10位 智辯和歌山 清水風太 (2年) 0.19 ※25回2/3 [続き]
※同一数字で順位が異なるのは小数点第3位以下に差があり
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[投手①] 防御率ランキング

🏆防御率ランキング🏆
※条件:出場校の主な投手における秋公式戦成績から抽出
============トップ10====================
【順位・選手名(学年)・防御率・投球回数(秋公式戦)】
01位 東北    秋本羚冴 (2年) 0.00 ※30回1/3
01位 健大高崎  加藤達哉 (2年) 0.00 ※14回
01位 高知    中嶋奏輔 (2年) 0.00 ※17回
01位 石橋    藤巻翔汰 (2年) 0.00 ※16回
05位 二松学舎  祖父江広都(1年) 0.60 ※15回
06位 クラーク  新岡歩輝 (2年) 0.67 ※53回2/3
07位 常葉大菊川 久保綾哉 (1年) 0.71 ※51回
08位 東海大菅生 日當直喜 (2年) 0.78 ※46回
09位 報徳学園  間木歩  (1年) 0.87 ※31回
10位 彦根総合  勝田新一朗(2年) 0.93 ※19回1/3
11位 大分商業  児玉迅  (2年) 0.96 ※37回1/3
11位 大分商業  飯田凜琥 (2年) 0.96 ※18回2/3
13位 専大松戸  青野流果 (2年) 0.98 ※27回2/3
14位 履正社   今仲巧  (2年) 1.02 ※17回2/3
15位 高松商業  大室亮満 (2年) 1.07 ※58回2/3
16位 大阪桐蔭  前田悠伍 (2年) 1.13 ※88回
17位 英明    下村健太郎(2年) 1.25 ※36回
18位 仙台育英  仁田陽翔 (2年) 1.29 ※21回
18位 大阪桐蔭  南恒誠  (2年) 1.29 ※14回
20位 報徳学園  今朝丸裕喜(1年) 1.33 ※20回1/3
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[投手②] 総奪三振数ランキング

🏆総奪三振数ランキング🏆
※条件:出場校の主な投手における秋公式戦成績から抽出
============トップ10====================
【順位・選手名(学年)・奪三振数・投球回数(秋公式戦)】
01位 大阪桐蔭  前田悠伍 (2年) 102個 ※88回
02位 東邦    宮國凌空 (2年) 69個 ※80回2/3
03位 北陸    友廣陸  (2年) 57個 ※62回1/3
04位     升田早人 (2年) 56個 ※67回
05位 能代松陽  森岡大智 (2年) 53個 ※56回2/3
06位 広陵    髙尾響  (1年) 52個 ※45回2/3
06位 大垣日大  山田渓太 (2年) 52個 ※62回
08位 履正社   増田壮  (2年) 48個 ※45回2/3
09位 沖縄尚学  東恩納蒼 (2年) 46個 ※59回
10位 クラーク  新岡歩輝 (2年) 45個 ※53回2/3
11位 彦根総合  野下陽祐 (2年) 41個 ※39回
12位 鳥取城北  新庄空  (2年) 38個 ※38回
13位 東海大菅生 日當直喜 (2年) 37個 ※46回
13位 高松商業  大室亮満 (2年) 37個 ※58回2/3
15位 健大高崎  小玉湧斗 (2年) 35個 ※50回
16位 広陵    倉重聡  (2年) 34個 ※45回
17位 仙台育英  高橋煌稀 (2年) 32個 ※33回2/3
17位 敦賀気比  辻晶太  (2年) 32個 ※43回
17位 龍谷大平安 桒江駿成 (2年) 32個 ※48回1/3
20位 仙台育英  湯田統真 (2年) 31個 ※25回
20位 専大松戸  平野大地 (2年) 31個 ※32回1/3
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[投手③] 奪三振率ランキング

🏆1回当たりの奪三振数ランキング🏆
※備考:投球回数が異なるため1イニング当たりで算出
※条件:出場校の主な投手における秋公式戦成績から抽出
※同一数字で順位が異なるのは小数点第3位以下に差があり
============トップ10====================
【順位・選手名(学年)・奪三振率・投球回数(秋公式戦)】
01位 沖縄尚学  照屋希空 (2年) 1.30個 ※12回1/3
02位 仙台育英  仁田陽翔 (2年) 1.29個 ※21回
03位 仙台育英  湯田統真 (2年) 1.24個 ※25回
04位 大阪桐蔭  前田悠伍 (2年) 1.16個 ※88回
05位 大阪桐蔭  南恒誠  (2年) 1.14個 ※14回
06位 広陵    髙尾響  (1年) 1.14個 ※45回2/3
07位 彦根総合  野下陽祐 (2年) 1.05個 ※39回
08位 履正社   増田壮  (2年) 1.05個 ※45回2/3
09位 鳥取城北  新庄空  (2年) 1.00個 ※38回
09位 石橋    入江祥太 (1年) 1.00個 ※17回
11位 智辯和歌山 清水風太 (2年) 0.97個 ※25回2/3
12位 専大松戸  平野大地 (2年) 0.96個 ※32回1/3
13位 東北    秋本羚冴 (2年) 0.96個 ※30回1/3
14位 仙台育英  高橋煌稀 (2年) 0.95個 ※33回2/3
15位 報徳学園  間木歩  (1年) 0.94個 ※31回
16位 能代松陽  森岡大智 (2年) 0.94個 ※56回2/3
17位 東邦    岡本昇磨 (2年) 0.93個 ※15回
18位 北陸    友廣陸  (2年) 0.91個 ※62回1/3
19位 大分商業  飯田凜琥 (2年) 0.91個 ※18回2/3
20位 履正社   今仲巧  (2年) 0.91個 ※17回2/3
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[投手④] 与四死球ランキング

🏆1回当たりの与死四球ランキング🏆
※備考:投球回数が異なるため1イニング当たりで算出
※条件:出場校の主な投手における秋公式戦成績から抽出
※同一数字で順位が異なるのは小数点第3位以下に差があり
============トップ10====================
【順位・選手名(学年)・与四死球率・投球回数(秋公式戦)】
01位 健大高崎  加藤達哉 (2年) 0.00 ※14回
02位 東北    秋本羚冴 (2年) 0.13 ※30回1/3
03位 作新学院  川又楓  (2年) 0.15 ※19回2/3
04位 石橋    入江祥太 (1年) 0.17 ※17回
05位 長崎日大  廣田樹大 (2年) 0.18 ※33回1/3
06位 海星    吉田翔  (2年) 0.18 ※38回2/3
07位 能代松陽  齋藤舜介 (2年) 0.18 ※11回
08位 智辯和歌山 吉川泰地 (2年) 0.18 ※21回1/3
08位 高松商業  大室亮満 (2年) 0.18 ※58回2/3
10位 智辯和歌山 清水風太 (2年) 0.19 ※25回2/3
11位 報徳学園  今朝丸裕喜(1年) 0.19 ※20回1/3
12位 沖縄尚学  東恩納蒼 (2年) 0.20 ※59回
13位 北陸    友廣陸  (2年) 0.20 ※62回1/3
14位 能代松陽  森岡大智 (2年) 0.21 ※56回2/3
15位 専大松戸  青野流果 (2年) 0.21 ※27回2/3
16位 長崎日大  西尾海純 (1年) 0.21 ※23回
17位 高知    中嶋奏輔 (2年) 0.23 ※17回
18位 二松学舎  重川創思 (2年) 0.23 ※25回1/3
19位 報徳学園  盛田智矢 (2年) 0.24 ※37回
20位 広陵    倉重聡  (2年) 0.24 ※45回
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[投手⑤] 主な投手と公式戦成績一覧


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[打者①] 打率ランキング

🏆打率ランキング🏆
※条件:秋公式戦「打率.500以上(10打席以上)」で抽出
※記載:北海道〜21世紀枠の順で対象者のみ記載
===ランキング===========================
【高校名・選手名(学年)・打率(公式戦)・(順位)】
山梨学院  髙橋海翔  (2年) 打率.500(13位)
作新学院  髙森風我  (2年) 打率.583(4位)
智辯和歌山 中塚遥翔  (2年) 打率.526(10位)
智辯和歌山 多田羅浩大 (2年) 打率.578(5位)
龍谷大平安 山口翔梧  (2年) 打率.615(3位)🥉
履正社   森田大翔  (2年) 打率.563(7位)
彦根総合  上田大地  (2年) 打率.517(12位)
    田中春樹  (2年) 打率.548(8位)
鳥取城北  新庄空   (2年) 打率.500(13位)
沖縄尚学  東恩納蒼  (2年) 打率.500(13位)
沖縄尚学  知花慎之助 (2年) 打率.676(1位)🥇
長崎日大  豊田喜一  (2年) 打率.500(13位)
長崎日大  立石莉徠  (1年) 打率.500(13位)
大分商業  豊田顕   (2年) 打率.520(11位)
大分商業  渡邊公人  (2年) 打率.571(6位)
石橋    大金莉久  (2年) 打率.667(2位)🥈
石橋    亀井将広  (2年) 打率.533(9位)
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[打者②] 本塁打ランキング

🏆本塁打ランキング🏆
※条件:秋公式戦成績「本塁打2本以上」で抽出
※記載:北海道〜21世紀枠の順で対象者のみ記載
===ランキング===========================
【高校名・選手名(学年)・本塁打数(公式戦)・(順位)】
東北    佐藤玲磨  (2年) 2本(4位)
山梨学院  髙橋海翔  (2年) 4本(2位)🥈
山梨学院  進藤天   (2年) 2本(4位)
山梨学院  星野泰輝  (2年) 2本(4位)
専大松戸  中山凱   (1年) 2本(4位)
専大松戸  上迫田優介 (2年) 2本(4位)
専大松戸  太田遥斗  (2年) 2本(4位)
慶應義塾  延末藍太  (2年) 2本(4位)
慶應義塾  清原勝児  (1年) 2本(4位)
慶應義塾  八木陽   (2年) 2本(4位)
慶應義塾  福井直睦  (2年) 2本(4位)
慶應義塾  加藤右悟  (1年) 3本(3位)🥉
慶應義塾  村上迅太  (2年) 2本(4位)
二松学舎  片井海斗  (1年) 3本(3位)🥉
二松学舎  大矢青葉  (2年) 2本(4位)
東邦    中村騎士  (2年) 3本(3位)🥉
大垣日大  米津煌太  (2年) 2本(4位)
報徳学園  石野蓮授  (2年) 5本(1位)🥇
智辯和歌山 中塚遥翔  (2年) 4本(2位)🥈
履正社   増田壮   (2年) 2本(4位)
履正社   森田大翔  (2年) 4本(2位)🥈
広陵    只石貫太  (1年) 4本(2位)🥈
広陵    真鍋慧   (2年) 4本(2位)🥈
鳥取城北  石黒尚   (1年) 2本(4位)
沖縄尚学  知花慎之助 (2年) 2本(4位)
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[打者③] 打点ランキング

🏆打点ランキング🏆
※条件:秋公式戦成績「打点10以上」で抽出
※記載:北海道〜21世紀枠の順で対象者のみ記載
===ランキング===========================
【高校名・選手名(学年)・打点数(公式戦)・(順位)】
クラーク  新岡歩輝  (2年) 12点(9位)
山梨学院  佐仲大輝  (2年) 11点(10位)
山梨学院  髙橋海翔  (2年) 16点(5位)
山梨学院  岳原陵河  (2年) 11点(10位)
専大松戸  吉田慶剛  (2年) 11点(10位)
専大松戸  大森准弥  (2年) 12点(9位)
専大松戸  中山凱   (1年) 19点(2位)🥈
専大松戸  上迫田優介 (2年) 12点(9位)
慶應義塾  渡辺憩   (2年) 12点(9位)
慶應義塾  延末藍太  (2年) 15点(6位)
慶應義塾  清原勝児  (1年) 14点(7位)
慶應義塾  福井直睦  (2年) 13点(8位)
慶應義塾  加藤右悟  (1年) 13点(8位)
東海大菅生 門間丈   (2年) 10点(11位)
二松学舎  片井海斗  (1年) 14点(7位)
東邦    南出玲丘人 (2年) 12点(9位)
東邦    石川瑛貴  (2年) 10点(11位)
東邦    中村騎士  (2年) 13点(8位)
東邦    大島善也  (1年) 12点(9位)
東邦    岡本昇磨  (2年) 12点(9位)
常葉大菊川 鈴木叶   (2年) 15点(6位)
大垣日大  米津煌太  (2年) 11点(10位)
大阪桐蔭  南川幸輝  (2年) 17点(4位)
大阪桐蔭  村本勇海  (2年) 11点(10位)
大阪桐蔭  山田太成  (2年) 16点(5位)
大阪桐蔭  徳丸快晴  (1年) 17点(4位)
報徳学園  辻田剛暉  (2年) 13点(8位)
報徳学園  石野蓮授  (2年) 18点(3位)🥉
智辯和歌山 中塚遥翔  (2年) 12点(9位)
龍谷大平安 平中清太郎 (2年) 11点(10位)
龍谷大平安 山口翔梧  (2年) 12点(9位)
龍谷大平安 山下慶士  (2年) 11点(10位)
履正社   増田壮   (2年) 10点(11位)
履正社   森田大翔  (2年) 20点(1位)🥇
彦根総合  森田櫂   (2年) 10点(11位)
広陵    只石貫太  (1年) 17点(4位)
広陵    真鍋慧   (2年) 16点(5位)
広陵    田上夏衣  (2年) 11点(10位)
鳥取城北  石黒尚   (1年) 10点(11位)
沖縄尚学  仲田侑仁  (2年) 19点(2位)🥈
沖縄尚学  知花慎之助 (2年) 12点(9位)
長崎日大  豊田喜一  (2年) 10点(11位)
長崎日大  松本健人  (2年) 10点(11位)
氷見    西川晃成  (2年) 10点(11位)
氷見    松井康祐  (2年) 10点(11位)
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[打者④] 盗塁ランキング

🏆盗塁ランキング🏆
※条件:秋公式戦成績「盗塁5個以上」で抽出
※記載:北海道〜21世紀枠の順で対象者のみ記載
===ランキング===========================
【高校名・選手名(学年)・盗塁数(公式戦)・(順位)】
仙台育英  橋本航河  (2年) 10個(1位)🥇
山梨学院  進藤天   (2年) 08個(2位)🥈
山梨学院  星野泰輝  (2年) 07個(3位)🥉
専大松戸  宮尾日向  (2年) 05個(5位)
健大高崎  半田真太郎 (2年) 05個(5位)
健大高崎  増渕晟聖  (2年) 08個(2位)🥈
慶應義塾  延末藍太  (2年) 06個(4位)
慶應義塾  丸田湊斗  (2年) 06個(4位)
作新学院  髙森風我  (2年) 05個 (5位)
作新学院  澤田秀翔  (2年) 05個(5位)
東邦    中村騎士  (2年) 05個(5位)
東邦    眞邉麗生  (2年) 07個(3位)🥉
東邦    大島善也  (1年) 05個(5位)
東邦    上田耕晟  (2年) 06個(4位)
常葉大菊川 鈴木徠空  (1年) 06個(4位)
大垣日大  山田渓太  (2年) 05個(5位)
大垣日大  山口直次郎 (2年) 05個(5位)
北陸    平田海智  (2年) 05個(5位)
北陸    小南亮太  (2年) 05個(5位)
報徳学園  堀柊那   (2年) 06個(4位)
報徳学園  山増達也  (2年) 06個(4位)
報徳学園  岩本聖冬生 (2年) 08個(2位)🥈
龍谷大平安 八鳥煌紀  (2年) 08個(2位)🥈
履正社   西稜太   (2年) 06個(4位)
履正社   近澤賢虎  (1年) 06個(4位)
広陵    谷本颯太  (2年) 05個(5位)
広陵    田上夏衣  (2年) 06個(4位)
鳥取城北  原田颯太  (2年) 08個(2位)🥈
長崎日大  豊田喜一  (2年) 05個(5位)
海星    山口頼愛  (2年) 06個(4位)
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[出場校] 全36出場校一覧

🌸第95回記念大会は、例年より4校多い「36校」が出場。北海道=1、東北=3(+1)関東東京=7(+1)[関東5(+1)•東京1•比較1]、東海=3(+1)北信越=2、近畿=6、中国四国=6(+1)[中国2•四国3(+1)•比較1]、九州=4、21世紀枠=3[東1•西1•地域限定なし1]、明治神宮大会枠(近畿)=1。(例年より枠がプラス)


北海道:1枠】
クラーク記念国際 [北海道=優勝] →2年連続2回目
      ※補欠校:北海
東北:3枠(例年+1)】
仙台育英 (宮城[東北=優勝] →2年ぶり15回目
東北   (宮城[東北=準優] →12年ぶり20回目
能代松陽 (秋田[東北=4強] →初出場
      ※補欠校:聖光学院、山形中央
関東:5(例年+1)、東京:1、比較1枠】
山梨学院 (山梨[関東=優勝] →2年連続6回目
専大松戸 (千葉[関東=準優] →2年ぶり2回目
健大高崎 (群馬[関東=4強] →2年ぶり6回目
慶應義塾 (神奈[関東=4強] →5年ぶり10回目
作新学院 (栃木[関東=8強] →6年ぶり11回目
東海大菅生(東京[東京=優勝] →2年ぶり5回目
二松学舎 (東京[東京=準優] →2年連続7回目
      ※補欠校(関東):横浜、山村学園
      ※補欠校(東京):日大三、帝京
北信越:2枠】
北陸   (福井[北信越=優勝] →34年ぶり2回目
敦賀気比 (福井[北信越=準優] →3年連続10回目
      ※補欠校:福井商業、松商学園
東海:3枠(例年+1)】
東邦   (愛知[東海=優勝] →4年ぶり31回目
常葉大菊川(静岡[東海=準優] →10年ぶり5回目
大垣日大 (岐阜[東海=4強] →2年連続5回目
      ※補欠校:加藤学園、津商業
近畿:7枠=6+1(明治神宮大会枠)】
大阪桐蔭 (大阪[近畿=優勝] →4年連続14回目
報徳学園 (兵庫[近畿=準優] →6年ぶり22回目
智辯和歌山(和歌[近畿=4強] →3年ぶり15回目
龍谷大平安(京都[近畿=4強] →4年ぶり42回目
履正社  (大阪[近畿=8強] →3年ぶり10回目
彦根総合 (滋賀[近畿=8強] →初出場
    (兵庫[近畿=8強] →19年ぶり2回目
      ※補欠校:高田商業、神戸国際大付
中国:2、四国:3(例年+1)、比較1枠】
広陵   (広島[中国=優勝] →2年連続26回目
    (山口[中国=準優] →初出場
鳥取城北 (鳥取[中国=4強] →2年ぶり4回目
英明   (香川[四国=優勝] →5年ぶり3回目
高松商業 (香川[四国=準優] →4年ぶり28回目
高知   (高知[四国=4強] →2年連続20回目
      ※補欠校(中国):高川学園、おかやま山陽
      ※補欠校(四国):鳴門、明徳義塾
九州:4枠】
沖縄尚学 (沖縄[九州=優勝] →9年ぶり7回目
長崎日大 (長崎[九州=準優] →2年連続4回目
海星   (長崎[九州=4強] →7年ぶり6回目
大分商業 (大分[九州=4強] →3年ぶり7回目
      ※補欠校:明豊、西日本短大付
21世紀枠:3枠】
石橋   [栃木=4強]         →初出場
氷見   [富山=優勝、北信越=8強] →30年ぶり2回目
城東   [徳島=4強]         →初出場
      ※補欠校:小野、稚内大谷
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